ボストン観光も地下鉄をフル活用
市内の主要な路線は4つの路線でカラーで分けられていて
とても分かりやすいです。
しばらく乗車していると「あれ?? 地上にでたぞ」
目の前は‘ボストン大学’「あ~、路線間違えた」
分かりやすいはずの路線でしたがEに乗るつもりが横目に見たBと
乗り間違えたんですね~
でも、そのおかげでボストン大学が目の前に
地上を走る地下鉄
乗り間違いもこんな光景に出会うのが旅の醍醐味
さて、向かったのは‘ボストン美術館’
緑に囲まれた街並みが落ち着きます。
到着 美しい外観とオブジェを鑑賞
全米屈指の美術館で、ヨーロッパ美術、アメリカ美術、古代美術など
4フロアに渡って展示され、45万点もの所蔵作品があるそうです。
その中のいくつか紹介していきたいと思います。
日本美術コレクションから‘北斎/HOKUSAI展’
ボストンにきて浮世絵を鑑賞できるとは
迫力!!
かっこいい!!
妖艶!!
改めて浮世絵 素晴らしいなぁと食い入るように鑑賞。
葛飾北斎画
繊細な筆のタッチに魅入ってしまいました
ヨーロッパ美術から
こんなに間近で鑑賞できます
モネ
ゴッホ
ピカソ
観たかったモネの‘ラ・ジャポネーゼ’、ルノワールの‘ブージヴァルの踊り’が
見当たらず、館員に尋ねるとひとつはパリへ貸出、もうひとつはなんと東京に貸出!
残念でした~
3.11 東日本大震災を紹介したエリア
何をイメージしたものかなぁ。。
よく見ると震災後の傷んだ写真を貼り合わせたものでした。。
報道回数が減るのと同時に記憶から薄れていきがちですが
まだまだ終わっていないんですよね・・胸が締め付けられました
こんな写真も!
荒木経惟氏(アラーキー氏)の『東京人生』という写真展をやっていました。
アラーキー氏の最初期1960年代~2006年までの作品が展示。
懐かしく興味深く鑑賞してきました。
‘天心園’
館内からですが、枯山水の日本庭園です。
駆け足の美術鑑賞でしたが素晴らしい作品に心いっぱい満たされてきました
そして、美術館外で
自然にそこにいました! 野鳥 カナダガンでしょうか??
のどかです。ボストンいいですね~ (小池)
市内の主要な路線は4つの路線でカラーで分けられていて
とても分かりやすいです。
しばらく乗車していると「あれ?? 地上にでたぞ」
目の前は‘ボストン大学’「あ~、路線間違えた」
分かりやすいはずの路線でしたがEに乗るつもりが横目に見たBと
乗り間違えたんですね~
でも、そのおかげでボストン大学が目の前に
地上を走る地下鉄
乗り間違いもこんな光景に出会うのが旅の醍醐味
さて、向かったのは‘ボストン美術館’
緑に囲まれた街並みが落ち着きます。
到着 美しい外観とオブジェを鑑賞
全米屈指の美術館で、ヨーロッパ美術、アメリカ美術、古代美術など
4フロアに渡って展示され、45万点もの所蔵作品があるそうです。
その中のいくつか紹介していきたいと思います。
日本美術コレクションから‘北斎/HOKUSAI展’
ボストンにきて浮世絵を鑑賞できるとは
迫力!!
かっこいい!!
妖艶!!
改めて浮世絵 素晴らしいなぁと食い入るように鑑賞。
葛飾北斎画
繊細な筆のタッチに魅入ってしまいました
ヨーロッパ美術から
こんなに間近で鑑賞できます
モネ
ゴッホ
ピカソ
観たかったモネの‘ラ・ジャポネーゼ’、ルノワールの‘ブージヴァルの踊り’が
見当たらず、館員に尋ねるとひとつはパリへ貸出、もうひとつはなんと東京に貸出!
残念でした~
3.11 東日本大震災を紹介したエリア
何をイメージしたものかなぁ。。
よく見ると震災後の傷んだ写真を貼り合わせたものでした。。
報道回数が減るのと同時に記憶から薄れていきがちですが
まだまだ終わっていないんですよね・・胸が締め付けられました
こんな写真も!
荒木経惟氏(アラーキー氏)の『東京人生』という写真展をやっていました。
アラーキー氏の最初期1960年代~2006年までの作品が展示。
懐かしく興味深く鑑賞してきました。
‘天心園’
館内からですが、枯山水の日本庭園です。
駆け足の美術鑑賞でしたが素晴らしい作品に心いっぱい満たされてきました
そして、美術館外で
自然にそこにいました! 野鳥 カナダガンでしょうか??
のどかです。ボストンいいですね~ (小池)