京都 岡崎にある老舗洋食店‘小宝’
確実に美味しい洋食を食べたいっと思ったらやっぱり老舗に
足が向いてしまいます 初めてのお店と違い安心して訪問できます
定番のオムライス、ハイシライスは皆さんご承知の◎
私の定番は、このチキンライスかエビライス
きちんと食器と並ぶとごちそうといった感じでテンション上がります。
美味しいのですが、贅沢な悩みはこのボリューム
ライス系をオーダーするとお茶碗3杯分くらいあるこの量が普通
洋食屋さんには欠かせない‘カニクリームコロッケ’
クリームにカニ身が混ざっているのではなく、カニ身にクリームがまとわりついていると
言う説明が正解 うす~い衣に中身はほぼカニ
お値段は少し贅沢ですが、それ以上の満足度
大きな俵おにぎりくらいの大きさがあり、こちらもボリューム大。
‘ヒレカツ’
いつもよりほんの少し贅沢するだけで、柔らかくジューシーな‘ヒレカツ’を楽しめます。
何度も言いますが、とにかくボリューム大。でも、テーブルに運ばれてきた時には
お子様なら「わぁ~っ」と声をあげてしまうかも・・ 気持ちもお腹も満たしてしまう
小宝はやっぱり‘ごちそう’をいただくお店と言う表現がびったり
あ~、またあの味が食べたくなってきました
(小池 )
*おまけ 嶋寿司さん*
先日、どうしてもビールが飲みたくなって立ち寄った嶋寿司で
大将創作の贅沢にぎりを食べさせられてしまいました
‘中トロにぎりウニのせ’
分厚い中トロに甘いウニがのって美味しくないわけがないっ
‘帆立にぎり松茸添え’
ぷりんっとした食感の大ぶりの帆立に季節先取り松茸
当たり前に美味しいっ 2品ともご飯は極少なので見えないでしょう
いつもは江戸前にぎりで女性でも割と一口で食べられる大きさなのに
ほぼネタで一口で食べれられないこのボリュームと組み合わせといい贅沢そのもの・・
ビール一杯だけと立ち寄ったのに・・・
ビールの向こうでにんまりしている大将にしてやられた日でした
でも・・悔しいけど美味しかった
確実に美味しい洋食を食べたいっと思ったらやっぱり老舗に
足が向いてしまいます 初めてのお店と違い安心して訪問できます
定番のオムライス、ハイシライスは皆さんご承知の◎
私の定番は、このチキンライスかエビライス
きちんと食器と並ぶとごちそうといった感じでテンション上がります。
美味しいのですが、贅沢な悩みはこのボリューム
ライス系をオーダーするとお茶碗3杯分くらいあるこの量が普通
洋食屋さんには欠かせない‘カニクリームコロッケ’
クリームにカニ身が混ざっているのではなく、カニ身にクリームがまとわりついていると
言う説明が正解 うす~い衣に中身はほぼカニ
お値段は少し贅沢ですが、それ以上の満足度
大きな俵おにぎりくらいの大きさがあり、こちらもボリューム大。
‘ヒレカツ’
いつもよりほんの少し贅沢するだけで、柔らかくジューシーな‘ヒレカツ’を楽しめます。
何度も言いますが、とにかくボリューム大。でも、テーブルに運ばれてきた時には
お子様なら「わぁ~っ」と声をあげてしまうかも・・ 気持ちもお腹も満たしてしまう
小宝はやっぱり‘ごちそう’をいただくお店と言う表現がびったり
あ~、またあの味が食べたくなってきました
(小池 )
*おまけ 嶋寿司さん*
先日、どうしてもビールが飲みたくなって立ち寄った嶋寿司で
大将創作の贅沢にぎりを食べさせられてしまいました
‘中トロにぎりウニのせ’
分厚い中トロに甘いウニがのって美味しくないわけがないっ
‘帆立にぎり松茸添え’
ぷりんっとした食感の大ぶりの帆立に季節先取り松茸
当たり前に美味しいっ 2品ともご飯は極少なので見えないでしょう
いつもは江戸前にぎりで女性でも割と一口で食べられる大きさなのに
ほぼネタで一口で食べれられないこのボリュームと組み合わせといい贅沢そのもの・・
ビール一杯だけと立ち寄ったのに・・・
ビールの向こうでにんまりしている大将にしてやられた日でした
でも・・悔しいけど美味しかった