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林檎乃「とほほ・・・。」ブログ

林檎乃麗の「とほほ・・・。」な日常を綴っています。 

ホームページ更新

2016-11-12 | 更新情報

「REI RINGONO Home Page」を第615回更新しました。

「飲食店ブログ記事」に「勝田『印度屋らんがる』」を公開いたしました。

http://www.asahi-net.or.jp/~ez9t-sn/


「Station-駅から始まる物語」を第845回更新しました。

1195.JR留萌本線舎熊駅を公開いたしました。

http://ringono.nengu.jp/


「駅名表示板コレクション」を第396回更新しました。

駅名表示板コレクションに宇部線宇部新川駅を公開いたしました。

http://ringono.kt.fc2.com/


「REI RINGONO Railway Encyclopedia」を第376回更新しました。

「蒸気機関車 図鑑」に8620形48640号機を公開いたしました。

http://encyclopedia.shikisokuzekuu.net/


「気動車」を第450回更新しました。

JR一般形に1000形1013の画像を添付いたしました。

http://dieselcar.bokunenjin.com/


「電車」を第482回更新しました。

大手私鉄の東武鉄道に「10030系野田線」の画像を添付しました。

http://train.bokunenjin.com/

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東北の私鉄と第三セクター鉄道-三連休東日本・函館パスの旅5.

2016-11-11 | 鉄道・旅行

 5.幻の駅弁と弘前の雨-1日目の夜と朝

弘前駅の駅舎内の蕎麦店で軽い夕食を喰い、
駅に隣接する複合商業施設「アプリーズ」の中にある、
パルシーやラグノオアプリで日本酒やにんにくせんべいを購入する。
この旅行に出る1週間前に日曜日の情報番組で東京駅の駅弁特集をやっていて、
専門家がお薦めする駅弁を紹介するコーナーで、
弘前の駅弁「ひとくちだらけ」が紹介されていた。
駅弁の中が24に細かく区切られていて、その中にいろいろな郷土料理が入っている。
番組の中では五所川原の業者が朝に作って東京に届けるので、
東京駅に届く時間は夕方になると云っていて、そのためマニアの間でも幻の弁当と云われている。
折角弘前まで来たのだから是非この駅弁を購入したいと思い、
この駅弁を探したが、既に弘前に戻った時にはなかった。
昼に弘前に着いた時には売っていたので、夕方になる前に売り切れてしまったのだろう。
東京では幻の駅弁だったが、弘前でも幻の駅弁になってしまったのである。
そこで仕方なく、駅ビルで青森特産の田子大蒜を使ったチップなどをつまみに買い、
弘前物産展で日本酒3本セットのじょっぱりあじわいセット1,300円も購入した。
普段は連泊する時には焼酎のボトルを購入し、コンビニで水と氷を購入して水割りにする。
しかしやはり青森は米処のためか、物産展には日本酒しか置いていなかった。
普段は日本酒はほとんど飲まないのだが、“郷に入れば郷に従え”ということで、
日本酒の3本セットを購入することにしたのだ。
さらにコンビニで追加のつまみなども購入して、
予約していたホテルルートイン弘前駅前にチェックインする。
ホテルに向かおうとした時に突然雨が降り出し、少し濡れてしまった。
ネットで予約した特典として1泊で水かお茶のペットボトルが貰えるとのことで、
お水をチョイス、2泊分で2本貰った。
部屋に入ってカメラのメンテナンスを済ませてから日本酒を飲み始める。

 

普段から日本酒は少し苦手だなと思っていたが、
それでも地酒を地元で飲むのは美味しく、その分酔いのまわりも早かった。
早めにチェックインしたこともあって10:00p.m.を待たずに眠くなってしまった。

翌朝は5:00a.m.前に起床し、ホテル最上階にある大浴場「旅人の湯」に行き、
ラジウム人工温泉の一番風呂を堪能する。
二日酔いだったが、それでもゆったり風呂に入って酔いを解す。
部屋に戻ってクールダウンし、6:30a.m.を待って1階「花茶屋」で朝食バイキングを喰う。
チェックインの時にフロントの係から「今日は満室なので朝食は混むかもしれません。」と云われたが、
その通り、少し前に行ったにもかかわらず、行列がフロントまで出来ていた。
少し待って漸く店内に入り、料理を取っていく。
体育会系の学生と思われる客が多く、たぶん近くで大会などが行われているのだろう。

 

スクランブルエッグ、ベーコン、コーン揚げ、コロッケ、鶏肉とキャベツの炒め、
マカロニサラダ、芋餅、サラダ、梅干し、沢庵、味噌汁、ほうじ茶など。
店内が混んでいたため、身動きできずに追加を取りに行くことも出来なかった。
部屋に戻って歯を磨いてから、カメラバッグだけを持ってホテルを出る。
2日目は津軽鉄道の乗り潰しに挑戦する。

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東北の私鉄と第三セクター鉄道-三連休東日本・函館パスの旅4.

2016-11-10 | 鉄道・旅行

 4.大黒様な弘南鉄道-黒石やきそばの断念と新里のSL

SL銀河はしばらくホームに停まっていて、多くの人がその余韻に浸っていた。
後ろ髪引かれる思いでこのホームを後にして、弘前駅城東口に降り、
弘南鉄道の改札口に行き、大黒様きっぷを購入する。

 

この切符は弘南鉄道一日乗り放題になる切符で価格は1,000円である。
弘南鉄道には弘前から黒石までの弘南線と大鰐から中央弘前までの大鰐線があり、
切符名の大黒様は大鰐の“大”と黒石の“黒”から来ている。
この切符を使って弘南鉄道の乗り潰しを実行する。
大鰐線は2005年9月18日に全線、弘前線は2007年11月17日に平賀まで往復した。
しかし終点の黒石までは行っていなかったため、今回終点まで行くことにした。
12:30の黒崎行きに乗って終点の黒石までに行く。
もともとの予定では15:00発の電車に乗ることになっていたので、2時間半の前倒しだった。
しかも青森で昼食を喰いそびれていたので、黒石で昼食を喰おうと思った。
黒石といえばB級グルメのつゆ焼きそばが有名で、
それを喰おうと駅のまわりを散策し、「やきそばの店ブラスト」を見つけてそこに行こうとした。
しかし道の反対側に「元祖みそラーメン」と看板に堂々と書かれた「大将」を見つけ、
ここに入り、みそラーメン720円とおにぎり(おかか)120円など喰う。
駅まで戻り、上り列車を待つ。
もともとの予定では津軽尾上で下車して30分で駅取材、
さらに運動公園前まで行き約600mの距離にある「レストラン ジョージの店」で夕食を喰う。
しかし黒石でラーメンとおにぎりを喰ったため、予定通りに夕食を喰うのはしんどい。
そこで運動公園前には行かずにその手前にある新里に行くことにした。
黒石に向かっている車窓から駅前にSLが静態保存されているのが見えたので、
これを取材しようと思ったのである。

 

黒石に着いた時には2時間半の前倒しだったので、時間的にも余力がある。
静態保存されていたのは8620形48640号機だった。
8620形はJR九州の「SL人吉」の牽引機にも使われている蒸気機関車で、
1914年から1929年に672両が製造された大正時代の標準型で“ハチロク”と呼ばれていた。
これを取材して予定していた津軽尾上に戻って駅取材する。
それでもそれほど空腹にはなっておらず、運動公園前にいっての夕食は断念し、
そのまま弘前まで戻って中央口の「そば処こぎん」で天ぷらうどん460円で軽い夕食を喰う。

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東北の私鉄と第三セクター鉄道-三連休東日本・函館パスの旅3.

2016-11-09 | 鉄道・旅行

 3.青い森鉄道の完乗と早すぎる弘前-SL銀河との遭遇

臨時列車東北新幹線「はやぶさ45号」は08:49に八戸に到着する。
1分の停車時間で新青森に出発した。
ここから青い森鉄道に乗り換えるのだが、乗り換え時間は5分しかない。
八戸駅は構造上、新幹線から在来線に直接乗り換えることは出来ず、
新幹線改札口を出てから跨線橋を横切って在来線改札口に行く。
しかもをここでの乗り換え客が多くて在来線改札口も混雑しており、
結果として出発ぎりぎりの乗車となってしまった。
車内は立ち客も出るほど混雑していた。
青い森鉄道の企画で乗り込んでいる客もいるようで、スタッフも同伴していた。
途中駅で地元の名産を売りに商店主が乗り込んできて客席をまわり、
隣の駅で下車していくといったことも行われていた。
スタッフと参加者は浅虫温泉で下車して行き、新たな乗客が大量に乗り込んできた。
もともとの予定では浅虫温泉で下車することになっていたが、
空模様が良くなく、さらに電車も混雑していたために浅虫温泉での下車を断念、
そのまま青森まで行くことにした。

 

東青森に着く頃には実際に雨も降り始め、この先の予定も読めなくなってしまった。
もともとは青森で昼食を喰い、そのあと弘前に向かうことになっていたが、
予定していたラーメン店「味の札幌大西」は駅から650mの距離、
徒歩では10分程度かかり、雨の中を歩いて行くのはしんどい。
さらに6番線には10:39発の秋田行きが停車していた。
そこで早すぎるが、これに乗り込んで先に弘前に行くことにした。
3番線、4番線ホームでは何かのセレモニーの用意が行われており、
スーツを着た女性や保線区のスタッフが慌ただしく作業をしていた。
さらに途中駅にはカメラを持った鉄道ファンと思われて人々や警備員も多く見えた。
弘前に着いた時にその理由が分かった。
知らなかったのだが、7月から9月まで「青森県・函館デスティネーションキャンペーン」が行われており、
それに合わせて釜石線で使用されている「SL銀河」が、
臨時列車「SL銀河青函DC号」として、
9月17日には青森から弘前まで、19日には弘前から青森まで運転されることになっていたのだ。
「SL銀河」は岩手県の公園で静態保存されていたC58形239号機を動態復元させ、
釜石線で「SL銀河」として運転されているもので、
勾配区間の多い釜石線では蒸気機関車単機での運転は厳しいため、
客車をJR北海道で余剰になった客車改造の気動車を導入している。
構内放送で「SL銀河」が入線してくることを知り、
改札を出る前にこれを待ち構えて撮影することにした。

 

片道運転であるため到着してからもしばらく停車していて、多くの人が撮影していたりしていた。
ミスねぶたなども盛り上がりに花を添えていた。

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東北の私鉄と第三セクター鉄道-三連休東日本・函館パスの旅2.

2016-11-08 | 鉄道・旅行

 2.東北新幹線グランクラスの極上-旅の始まり

9月17日土曜日、九州方面は台風の接近で雨だったが、
逆に東北地方はまだ台風の影響はそれほどなく雨の予報はなかった。
三連休東日本・函館パスは自動改札を追加できるタイプの切符なので、
そのまま改札口を通過する。

 

当日は04:40幕張駅初電の上りで秋葉原まで行き、京浜東北線で東京まで行く。
早めに着いたので丸の内側の改札をいったん出てsuicaにチャージする。
再入場して東北・上越・北陸新幹線の改札を切符を2枚重ねて入場する。

 

今回はグランクラスに席を取っているために社内で軽食のサービスを受けられる。
ホームに上がるとまだ車両は入線していなかったが、駅弁などを購入する必要もない。
程なくして「はやぶさ45号」用E5系がE6系と連結して入線してくる。

 

アテンダントに迎えられてグランクラスに乗り込む。
グランクラスの座席は2+1で、1人用の5番A席を予約してある。
隣の席は2人掛けだが、一人分ずつが独立している。

 

東北新幹線「はやぶさ45号」は06:00に東京駅を発車する。
この時間は東海度新幹線の「のぞみ1号」と同時刻だ。
発車するとアテンダントが挨拶しておしぼりを配り始める。
そのあと飲み物のサービスを始めるが、ワゴンの中には軽食も用意され、
和軽食か洋軽食が選べるようになっている。
ドリンクはビール、食事は和定食をオーダー、
食後のデザートとしてグランクラスオリジナルパウンドケーキやあられも配られる。

 

グランクラス和軽食は出発地によって内容が変わるようで、
下り列車の内容は以下の通り。

 グランクラス和定食-東京編-

 お品書き

  さんま祐庵焼き
  銀杏串
  むかご真丈
  玉子焼

  きのこ醤油漬

  さつま芋あられ揚
  鶏肉ごま衣揚
  ピーマン揚

  煮物
   南瓜
   飾り人参
   いんげん
  茄子揚げ煮

  季節御飯

初電に乗っての出発で、しかもビールの酔いもあって、
朝食を食い終わる頃には穏やかなまどろみに包まれていた。
盛岡で秋田新幹線E6系「こまち45号」が切り離されて先に発車、
E5系「はやぶさ45号」のみがそのまま東北新幹線として新青森を目指す。
二戸に停まり、次はいよいよ八戸である。
支度をしてグランクラスの10号車を降車する。
下車する時もアテンダントが見送ってくれる。
「お世話様でした」と挨拶してホームに降りる。
しかし八戸での乗り換え時間は5分しかない。

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東北の私鉄と第三セクター鉄道-三連休東日本・函館パスの旅1.

2016-11-07 | 鉄道・旅行

 1.目が点!-ミッション名と計画の変更-北海道新幹線の断念

JR東日本には三連休の時にのみ発売される三連休乗車券があった。
ハッピーマンデーが設定され、月曜日に祭日が来る可能性が増えたため、
三連休で旅行の機会も増えたことに合わせ、2010年に登場した企画切符である。
JR東日本の全ての区間及びJR北海道の中小国から箱までの区間に乗車することが可能、
また別に特急券などを購入すれば新幹線や特急にも乗車することが出来る。
この三連休乗車券が北海道新幹線の開業に合わせ、
JR北海道管区の函館エリアまで利用区間が拡大された三連休東日本・函館パスにリニューアルされた。
この三連休東日本・函館パスを使って北海道新幹線の乗り潰しと、
並行在来線の江差線を引き継いだ道南いさりび鉄道を完乗を含めた、
函館エリアと東北エリアの2泊3日の旅を9月17日から2泊3日で計画した。

9月17日土曜日には東北・北海道新幹線「はやぶさ1号」で木古内まで行き、
昼食後に道南いさりび鉄道で函館、「快速はこだてライナー」で新函館北斗まで行く。
北海道新幹線で新青森、奥羽本線で弘前まで行きホテルルートイン弘前駅前チェックインする。
18日日曜日は弘南鉄道・弘南線で黒石まで往復し、奥羽本線、五能線で五所川原まで行き、
津軽鉄道で終点の津軽中里まで行って弘南バスで奥津軽いまべつ駅前まで移動、
駅取材後に津軽二股からいったん津軽線で三厩まで行ってから青森まで戻る。
夕食後に弘前まで戻って奥羽本線で弘前に戻る。
19日月曜日は奥羽本線で大館乗り換えで鷹ノ巣まで行く。
昼食後に秋田内陸縦貫鉄道で阿仁合乗り換えで角館まで行き、
田沢湖線で田沢湖まで行って夕食を喰い、秋田新幹線「こまち62号」で東京まで戻る。

この計画でホテルルートイン弘前駅前に予約を入れ、
計画の1ヶ月前に新幹線の特急券と三連休東日本・函館パスを購入することにした。
ホテルはシングル禁煙室が取れたのだが、「はやぶさ1号」が取れなかった。
9月17日土曜日の1ヶ月前、8月17日水曜日の出社前、
JR幕張駅の指定席券売機で東北・北海道新幹線「はやぶさ1号」の指定席乗車券を購入しようとしたが、
グランクラスはもちろんのこと、グリーン席も普通席も完売だった。
やはり三連休の初日だけに、この機会に函館まで新幹線で行ってみたいと思う人は多いのだろう。
途方に暮れたまま出社のために総武緩行線に乗り込む。
社内ではいろいろと考え、やはり予定を中断するしかないと結論づけた。
だが、ほかの時間帯の指定席は取れないかもう一度確認しようと思い、
JR東船橋駅の指定席券売機で再度確認したところ、
06:32東京発の「はやて1号」の前に臨時列車06:00東京発の「はやぶさ45号」を見つけた。
この列車はJR東日本管区の新青森止まりだったが、
グランクラスもまだ座席が残っており、その場で八戸までのグランクラスを購入した。
同時に三連休東日本・函館パス14,050円も購入、2日後に、秋田新幹線「こまち62号」のグリーン席を購入した。
予定では「北海道新幹線と東北の私鉄-三連休東日本・函館パスの旅」のミッション名にすることにしていたが、
この段階で北海道新幹線に乗れないことから函館エリアは断念、
ミッション名も「東北の私鉄と第三セクター鉄道-三連休東日本・函館パスの旅」に変更した。

9月17日土曜日は八戸で下車して青い森鉄道の未乗車区間の乗り潰しに挑戦、
浅虫温泉で途中下車して青森まで行き、昼食を喰う。
時間が余ったので2日目の予定の弘南鉄道の乗り潰しを1日目の午後に実行する。
以前調べておいた運動公園前下車で「レストラン ジョージの店」で夕食を取り、ホテルにチェックインする。
18日日曜日は弘南鉄道の往復がないため遅めにホテルを出て予定の行動を取る。
19日月曜日は普通列車で鷹ノ巣まで移動を特急「つがる2号」に変更、
1本早い秋田内陸縦貫鉄道に乗れるために阿仁合で下車し、
昼は駅併設の「こぐま亭」で馬肉シチュー黄金ライス添えを喰うことにする。

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ホームページ更新

2016-11-06 | 更新情報

「REI RINGONO Home Page」を第614回更新しました。

「飲食店ブログ記事」に「郡山『らーめん酒房 平八郎』」を公開いたしました。

http://www.asahi-net.or.jp/~ez9t-sn/


「Station-駅から始まる物語」を第844回更新しました。

1194.JR留萌本線増毛駅を公開いたしました。

http://ringono.nengu.jp/


「駅名表示板コレクション」を第395回更新しました。

駅名表示板コレクションに宇部線宇部岬駅を公開いたしました。

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「REI RINGONO Railway Encyclopedia」を第375回更新しました。

「交直流電気機関車 図鑑」にEH500形22号機を公開いたしました。

http://encyclopedia.shikisokuzekuu.net/


「気動車」を第449回更新しました。

国鉄特急形にキハ54 1の画像を添付いたしました。

http://dieselcar.bokunenjin.com/


「電車」を第481回更新しました。

中小私鉄の高松琴平電気鉄道に「600形620番台志度線」の画像を添付しました。

http://train.bokunenjin.com/

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2016-11-05 | 更新情報

「REI RINGONO Home Page」を第613回更新しました。

「飲食店ブログ記事」に「博多『まるうまラーメンぷらっと博多No.3』」を公開いたしました。

http://www.asahi-net.or.jp/~ez9t-sn/


「Station-駅から始まる物語」を第843回更新しました。

1193.JR留萌本線礼受駅を公開いたしました。

http://ringono.nengu.jp/


「駅名表示板コレクション」を第394回更新しました。

駅名表示板コレクションに宇部線居能駅を公開いたしました。

http://ringono.kt.fc2.com/


「気動車」を第448回更新しました。

JR一般形に1200形1254の画像を添付いたしました。

http://dieselcar.bokunenjin.com/

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2016-11-03 | 更新情報

「REI RINGONO Home Page」を第612回更新しました。

「Diary」に「林檎乃麗日記 神無月2016」を公開いたしました。
「飲食店ブログ記事」に「鹿児島中央『とんかつ川久』」を公開いたしました。

http://www.asahi-net.or.jp/~ez9t-sn/


「Station-駅から始まる物語」を第842回更新しました。

1192.JR留萌本線留萌駅を公開いたしました。

http://ringono.nengu.jp/


「駅名表示板コレクション」を第393回更新しました。

駅名表示板コレクションに小野田線長門本山駅を公開いたしました。

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「REI RINGONO Railway Encyclopedia」を第374回更新しました。

「ディーゼル機関車 図鑑」にDD16形304号機を公開いたしました。

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「旅の徒然に」を第534回更新しました。

「全国普通鉄道 乗り潰しの旅」に「青春の旅立ち-烏山線と東武宇都宮線完乗の旅」を公開いたしました。

http://ringono.web.fc2.com/


「気動車」を第447回更新しました。

JR一般形に1200形1231の画像を添付いたしました。

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「電車」を第480回更新しました。

中小私鉄の高松琴平電気鉄道に「600形800番台志度線」の画像を添付しました。

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