3月29日の土曜日直は、翌日の棚卸しの準備のため、
帰りが遅くなってしまうので午後からの出勤にして貰った。
そこで出社前に昼食として行ったのが「ばんからフォルテ津田沼店」である。
ここはJR津田沼駅南口の土地区画整理事業によって誕生した、
“奏の杜”という新しく生まれた街の商業施設である“奏の杜フォルテ”の中にあるラーメン店である。
仕事の途中に同僚と一回だけ行ったことはある。
その時は営業車で行ったので具体的な距離感が掴めなかったが、
今回はJR津田沼駅から徒歩で行ってみた。
イメージ的にはユザワヤの奥、モリシアのある区画の斜め隣といったところ。
JR津田沼駅からは徒歩5分圏内と云って良い。
表から見るとこんな感じ。
そして駐車場のある裏から見るとこんな感じ。
奏の杜フォルテの1階フロアの約半分はスーパーマーケットのベルクが占めており、
中心の一角にモスバーカーと並んであるのが「ばんから」である。
この店は以前から名前だけは知っていたのだが、近くにあるとは思っていなかった。
前回はばんから700円を喰ったので、今回はそれに味玉を加えた味玉ばんから810円をオーダー。
開店から直ぐだったためか、それほど客は多くなかった。
待っている間に店員に訊いたのだけれど、ここは「味噌屋せいべい」の姉妹店のようだ。
「味噌家せいべい」は以前千葉にもあったが、いつの間にかなくなって「まる鶏」になっていた。
程なくしてラーメンが出てくる。
“東京豚骨拉麺”を標榜しているが、ジャンル的には醤油とんこつである。
スープには背脂が浮いていて、麺はもっちりしていて美味い。
トッピングはチャーシュー、メンマ、海苔、刻んだ葱、そして追加した味玉。
チャーシューはトロトロで好みのタイプ、これなら次はチャーシューメンでもいい。
味玉は黄身が半熟で美味しかった。
少しヘヴィーだが、それでもまた食べたいと思わせる味である。
帰りが遅くなってしまうので午後からの出勤にして貰った。
そこで出社前に昼食として行ったのが「ばんからフォルテ津田沼店」である。
ここはJR津田沼駅南口の土地区画整理事業によって誕生した、
“奏の杜”という新しく生まれた街の商業施設である“奏の杜フォルテ”の中にあるラーメン店である。
仕事の途中に同僚と一回だけ行ったことはある。
その時は営業車で行ったので具体的な距離感が掴めなかったが、
今回はJR津田沼駅から徒歩で行ってみた。
イメージ的にはユザワヤの奥、モリシアのある区画の斜め隣といったところ。
JR津田沼駅からは徒歩5分圏内と云って良い。
表から見るとこんな感じ。
そして駐車場のある裏から見るとこんな感じ。
奏の杜フォルテの1階フロアの約半分はスーパーマーケットのベルクが占めており、
中心の一角にモスバーカーと並んであるのが「ばんから」である。
この店は以前から名前だけは知っていたのだが、近くにあるとは思っていなかった。
前回はばんから700円を喰ったので、今回はそれに味玉を加えた味玉ばんから810円をオーダー。
開店から直ぐだったためか、それほど客は多くなかった。
待っている間に店員に訊いたのだけれど、ここは「味噌屋せいべい」の姉妹店のようだ。
「味噌家せいべい」は以前千葉にもあったが、いつの間にかなくなって「まる鶏」になっていた。
程なくしてラーメンが出てくる。
“東京豚骨拉麺”を標榜しているが、ジャンル的には醤油とんこつである。
スープには背脂が浮いていて、麺はもっちりしていて美味い。
トッピングはチャーシュー、メンマ、海苔、刻んだ葱、そして追加した味玉。
チャーシューはトロトロで好みのタイプ、これなら次はチャーシューメンでもいい。
味玉は黄身が半熟で美味しかった。
少しヘヴィーだが、それでもまた食べたいと思わせる味である。