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林檎乃「とほほ・・・。」ブログ

林檎乃麗の「とほほ・・・。」な日常を綴っています。 

千葉「ふじ一」

2025-04-30 | 飲食店

2024年7月18日木曜日、この日は夏季休暇1回目取得、
千葉県がんセンターを受診する。

快晴、今日、梅雨明けした。

結果は今回も再発は認められず、安心した。
千葉中央バスで千葉まで戻り、
そごう10階のレストラン街に行く。
以前入店した「拉麺いさりび&覓茶」で、
ネオ中華そばを喰おうと思ったのだ。

しかしこの店は既になく、そこには「ふじ一」という店になっていた。
店舗紹介パネルには「麺ト餃子 ふじ一」と書かれている。
開店の11:00a.m.過ぎに入店したため、
店内はそれほど混んでおらずに座れた。

オーダーはらぁー麺・味玉入り1,210円にした。
基本は醤油ラーメンで、大きめのチャーシューや、
刻んだ葱などがトッピングされている。

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津田沼「三才坊」

2025-04-28 | 飲食店

2024年5月12日日曜日、曇り、寝坊、そのため朝食抜き、
11:01で津田沼に出て、昼はモリシア津田沼9階に行き、
レストラン街に3軒残ったうちの1軒の「三才坊」に行く。
モリシア津田沼は建て替えの噂があり、
閉店の前にここの3軒を訪問しておこうと思い、
今日は「三才坊」に行くことに決めていた。

ここは以前に何回か入店したことがあるが、
その時はメニューを見て店員に口頭で注文する形式だったが、
今日来てみるとタッチパネル方式になっていた。
コロナ過や人材不足などの対応で、
客に直接注文させるタッチパネル式は今広がっている。

ただ、テーブルには上のメニューも置かれていて、
これを見て牛肉と玉葱の黒胡椒炒め1,080円、
定食セット・普通盛り200円を注文した。

牛肉と玉葱の黒胡椒炒めは少し辛くて美味しかった。
メニューには、

 疲労回復や滋養強壮の効果
 免疫力を高め、癌の予防にも効果
 非常に強い殺菌効果で風邪予防や美肌効果

と書かれている。
“医食同源”の発想なのだろう。
定食セットは護身、中華スープ、搾菜がセットになっている。

食後にはデザートとしてプリンが出てきた。
店内は意外と混んでいて、なくなって欲しくない店の一つだ。

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津田沼「彩茶房」

2025-04-25 | 飲食店

津田沼の南口にはモリシア津田沼という複合商業施設があった。
もともとは高島屋とダイエーとして生まれたのだが、
高島屋が撤退したあと、ダイエー系列のEXOTIC TOWNという、
ディスカウウントストアが入った。

ダイエーが撤退したあと、イオンが入り、
商業施設名もモリシアになった。
しかしこのモリシアも経年劣化などにより取り壊しが決まっている。
そこで閉鎖の前にモリシア9階レストラン街にある、
3軒のレストランに入っておこうと思い、
2024年4月21日は「和食レストラン 彩茶房」に来たのだ。

店の前には「ランチ海鮮」と「ランチ天丼」が紹介されていた。
どちらももりそばとのセットである。
ランチ海鮮には、

 美味しいネギトロ
 やわらかいイカ
 しっかり美味しいビンチョウ鮪
 トロサーモン

と書かれていた。
そこで今日はこのランチ海鮮1,260円〈税込1,386円〉を注文することにした。
+55円で温かいそばかうどんにもなるようだが、ざるそばのまま注文。

窓からは千葉工業大学が見える。
3月3日日曜日に入った「浜田山やぶ」からもこのビルが見えた。

一方、少し左を見ると、線路の向こう側にミーナや新京成電鉄新津田沼駅も見えた。
店内は空いていて、程なくランチ海鮮が提供される。

もりそばと海鮮丼のセットで、みそ汁とお新香が付いていた。

店の外に出ると、窓からはロハル津田沼も見えた。

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松本「どんぐり」

2025-04-24 | 飲食店

2024年夏季の青春18きっぷを使用して、
8月4日日曜日に日帰りで中央東線小野駅と篠ノ井線姨捨駅の取材に出た。
総武緩行線で新宿に出て、特急「あずさ1号」で塩尻まで行き、
中央東線辰野支線に乗り換え、小野まで往復した。
塩尻まで戻り、本来はここで昼食を予定していたのだが、
ダイヤ改正で塩尻の乗り換え時間が短くなり、
予定していた飲食店に行くのは諦め、そのまま松本まで出た。
松本では夕食に以前入ったとのある「どんぐり」に行くことにしていた。
そこで前倒しで昼食にここを訪問した。
しかし訪問したのが0:00p.m.過ぎだったため、
店の外にも行列が出来ていて、ここでの昼食は断念し、
結果的には昼食抜きで姨捨まで往復することにした。
前倒しで取材できたため、松本に戻ったのは14:29となった。
そこで帰りの「あずさ50号」には、
2時間51分の乗り換え時間が出来た。
この時間でアルピコ交通上高地線で駅取材することにしたが、
その前に再び「どんぐり」に行き、
昼食兼夕食を喰うことにした。

店の前にはメニュー一覧が掲示されている。
この店は2015年11月14日土曜日にも訪問している。
その時のオーダーはハンバーグステーキで、
ライスとスープがついて1,450円だった。

ナイフとフォークなどはバケツの中に入っていて、
そこには「どんぐり新聞」も入っている。
9年前に訪問した時のブログ記事を確認したら、
「どんぐり新聞」は同じもののようだった。

今回はハンバーグとエビフライをオーダーした。
ライスとスープが付いて価格は1,920円だった。
鉄板で熱々のまま提供されるスタイルだ。
デミグラスは少し甘めだった。
付け合わせはスパゲティ、コーン、フライドポテトだ。

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新宿「箱根そば本陣」

2025-04-23 | 飲食店

2024年夏季の青春18きっぷの3回(人)を使用し、
8月4日に日曜日に日帰りで、
中央東線小野駅と篠ノ井線姨捨駅の取材に出掛けたが、
その朝食に入ったのが「箱根そば本陣」である。

もともとの予定では新宿07:00発の「あずさ1号」の車内で、
事前に駅弁を買い込んで持ち込み、それを朝食にするつもりでいた。
しかし家を出る時に少し早めに支度が出来て、
予定より1本前の電車に乗ることが出来たため、
新宿駅の乗り換え時間も30分から45分になった。
30分だと飲食店に入店して朝食を喰うには少しタイトだが、
45分あれば余裕で食事が出来る。
そこで以前、小田急の乗り放題切符を使用して、
駅取材した時に朝食を喰ったこの店に来た。

店の前の表示には「朝のおすすめ」として、
朝そば550円が紹介されていた。
“温”と“冷”の設定がある。
今日はこの朝そばの“温”を注文することにした。

朝そばのトッピングは大きめの揚げと揚げ玉、
茹でた菠薐草に刻んだ長葱である。
つまり“たぬきそば”と“きつねそば”が一度に愉しめる。
真夏で蒸し暑かったが、それでも身体の中から温めるのは大切だ。

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豊橋「みかわの郷・カルミア店」

2025-04-04 | 飲食店

2024年7月21日日曜日から1泊2日で、
名古屋から浜松までの未取材の駅取材に出掛けた。
しかし翌日の7月22日月曜日に、保線用車両同時の事故があり、
この日は結局終日運転見合わせとなってしまった。
そこで予定を変更して浜松から更に掛川まで駅取材し、
逆に予定していた飯田線の取材は断念、
そして7月22日月曜日も前日宿泊していた、
ホテルルートイン豊橋駅前に急遽宿泊した。

その日の夕食に入ったのが「みかわの郷・カルミア店」である。
ここはJR豊橋駅の駅ビル「カルミア」の1階にある。
10年前の2014年11月27日木曜日にも一度入店したことがある。
「カルミア」は今まで豊橋で食事をする時にはよく利用していて、
昨日利用した「三河開化亭」のほか、洋食店の「開明軒」、
チェーン店ではあるが「とんかつ和幸」も利用したことがある。

拙作、「REI RINGONO status」によると、

 本当は帰りの新幹線で駅弁を喰うつもりだったが、
 思ったよりも日が暮れるのが早く豊橋鉄道の取材を断念したため、
 時間が余ってしまい、豊橋で夕食を喰うことにしたのだ。
 駅に併設された複合商業施設「カルミア」の1階で店を探すことにした。
 以前、豊橋に来た時にここの「和幸」で豚カツ定食を食ったことがあった。
 その時にオプションでソースが味噌味になったことを思いだした。
 同じフロア内にある「鈴の屋」は味噌田楽定食が有名ということでテレビでも取り上げられていた。
 しかしもともと豆腐は嫌いなのでどうしようかと迷っていたら、
 隣の店に「豊橋カレーうどん」の幟を見付けた。
 ここは「みかわの郷」という寿し、うどん、釜めし、和風料理の店だった。
 そこでこの店に入って幟にあった豊橋カレーうどん890円をオーダーする。

前回入店していた時も豊橋カレーうどんを喰っていた。
そこで今回も豊橋カレーうどんを喰うことにした。
10年前に喰った時は890円だったが、今日は1,000円になっていた。

最初にサービスのお新香が出てくる。

カウンターには「豊橋カレーうどん」を紹介していて、
そこには、

 「豊橋カレーうどん」の5箇条

 1.自家製麺を使用する
 2.器の底から、ごはん・とろろ・カレーうどんの順に入れる
 3.豊橋産ウズラ卵を使用する
 4.福神漬又は壺漬・紅しょうがを添える
 5.愛情を持って作る

と書かれている。

一見、カレーうどんのように見えるが、
丼の底にとろろご飯が入っていて、
そのため店員からかき混ぜないで食べ進めるように云われる。
今回は2回目だが、久しぶりの豊橋カレーうどんを堪能した。

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浜松「五味八珍・メイワン店」

2025-04-03 | 飲食店

2024年7月21日日曜日から1泊2日の予定で、
東海道本線の名古屋から浜松までの駅取材を企画、
1日目の7月21日日曜日は名古屋から豊橋の、
未取材駅を全駅下車して駅取材し、豊橋で1泊した。
そして2日目の7月22日月曜日は豊橋から浜松の、
東海道本線の駅取材をして、浜松で昼食を喰い、
豊橋に戻って午後は飯田線の駅取材をして、
18:51豊橋発の「ひかり660号」で帰京することになっていた。

7月22日月曜日の昼食に入ったのが、
「五味八珍・メイワン店」である。
メイワンは浜松の駅ビルの商業施設名で、
ここに入店するのは2度目である。
2015年のシルバーウィークで、
遠州鉄道と天竜浜名湖鉄道の乗り潰しに出掛けたが、
その1日目、9月20日日曜日の夕食に入った。
本当は別の有名店に行くことにしていたが、
長蛇の行列だっために断念し、代替で探したのがここだった。
その時はらーめんセットで味噌ラーメンをチョイスした。

今日もここで浜松餃子とラーメンが喰いたくて、
旅行前からここに入店する予定にしていた。
浜松に到着したのは10:54で、開店11:00p.m.の直後に来店したが、
それでも店内は既に混んでいた。

窓際のカウンター席に案内された。
注文は浜松餃子とらーめんのセット1,210円にした。
今回はラーメンは醤油をチョイスした。
9年前に訪問した時には1,026円だったので少し値上げしていた。
この日は東海道新幹線の保守用車両同士の衝突脱線事故があり、
少し待たされている間に状況を確認、
対応策をスマホで調べていたので、上手く時間が潰せた。

浜松餃子とらーめんのセットは、
餃子12個を円形に並べて真ん中に茹でたもやしを置いた、
浜松スタイルの餃子とライスに加え、
つけ麺セット、つけタンタンめんセット、
五目チャーハンセット、らーめんセットがあり、
ラーメンは醤油のほかに味噌か豚骨も選べるようになっていた。

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豊橋「三河開化亭」

2025-04-02 | 飲食店

2024年7月21日日曜日から1泊2日で、
東海道本線の駅取材に出掛けた。
1日目の7月21日日曜日は「のぞみ1号」で名古屋に出て、
名古屋から豊橋までの未取材駅で下車して駅取材した。
事前の予定では西小坂井の「小島食堂」に行くことにしていたが、
西小坂井に到着したのは16:12で、「小島食堂」の、
ディナータイムの開始は5:00p.m.で48分以上乖離がある。
そこでそのまま豊橋まで行き、先にホテルにチェックインしてから、
改めて夕食を喰える場所を探し、
入店したのが「三河開化亭」である。

ここは豊橋駅の駅ビルの複合商業施設「カルミア」の、
1階にある何軒かのレストランのひとつで、
以前、ここの「みかわの郷」と「開明軒」には入店したことがある。
入ったことのない店ということで、ここを選んだ。

それだけでなく、「お疲れ様!!の一杯」として、
15時以降レモンサワーかハイボールの1杯目が100円となっていた。
ホテルで部屋飲みするつもりでいたが、
この企画は飛びつかないわけには行かない。

これを頼むとして、100円ハイボールを注文。

メニューの表紙には、「麺と餃子とレモンサワー」のキャッチもあり、
つまみとして黒豚餃子10個780円を注文した。

黒豚餃子をつまみにハイボールを愉しむ。

これだけでは物足りないので、
メニューを見て食事としてラーメンを注文しようと思った。

その中から追加で熟成醤油中華そば1,000円を頼んだ。
支払は計1,880円だった。

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安城「北京・昭和町店」

2025-04-01 | 飲食店

2024年夏季の青春18きっぷの、
1回(人)、2回(人)分を使用し、
東海道本線の名古屋から豊橋の区間を取材するため、
7月21日日曜日から1泊2日で旅に出た。
その一日目、7月21日日曜日には「のぞみ1号」で名古屋まで行き、
名古屋から豊橋の区間で未取材について下車しながら取材する。
午前中に南大高、共和、逢妻、刈谷、野田新町、東刈谷、西岡崎、相見と駅取材し、
安城まで戻り、ここで事前に調べて訪問を予定していた「北京・昭和町店」に行く。

北口で下車して事前にネットで調べてプリントアウトしていた地図を頼りに、
「北京・昭和町店」を探していく。

クルマで訪問する客のために大きめな看板が掲げられていた。

看板のところで曲がると奥まったところに店舗があった。
駐車場は満車で、外にまで並んでいる人がいる。
かなりの人気店のようで、時間がかかりそうだなと思ったが、
近隣に昼食を喰えそうな場所も見当たらず、
仕方が無いので待ってここで昼食を喰うことにした。

入店して初めて気付いたが、かなりのNMB48押しの店舗のようだ。
写真やサイン色紙、団扇などのグッズなどが並んでいる。
たぶん衣装と思われる制服風の洋服も飾られている。
また、メンバーの一覧表があり、そこにシールが貼られている。
たぶん、訪問したメンバーがその都度シールを貼るのだろう。
ここはNMB48の聖地となっているようだ。
店主は特に小畑優奈さんを押しているようである。

約20分ほど待って着席する。
カウンターと小上がりがあり、カウンターに家族が座っていたため、
小上がりの4人掛けに一人で利用することになった。

メニュー表の中から、北京飯750円(税込)を喰う。
ここは北京飯がウリの店のようで、
ミニや大盛などの量のバリエーションから、
北京皿や北京飯肉無しなどの変わり種もあった。
そのほかにラーメンや一品などもある。

着席してからは意外と早く北京飯が提供された。
北京飯とはふわふわの玉子の上に豚の唐揚げが3枚載った丼飯で、
安城のソールフードのようである。
ここは昭和町店だが、ほかにも何店舗かあるようである。

 ※参考:北京本店公式ホームページ https://pekinhan.love/

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千葉「博多一風堂・千葉店」

2025-02-14 | 飲食店

2024年4月18日木曜日、薄曇り、この日は計画年休を取得し、
10:51総武緩行線下りで千葉に出て買い物などする。
昼食は富士見本通りの「博多一風堂・千葉店」に行く。

一風堂は豚骨ラーメンのチェーン店で、
原則として“白丸元味”と“赤丸新味”があり、
そのバリエーションとして玉子・・・、バリ盛・・・、
・・・シンプルなどがある。
入店するまでは白丸元味を注文するつもりだったが、
入店してメニューを見て気が変わり、
極・千葉BLACK1,340円を注文した。

これは千葉店限定のメニューで、
醤油の色の濃い味のラーメンである。
濃厚な醤油スープと細麺が良く合う。
“極”は所謂“特製”でトッピング全乗せである。
2種類のチャーシューと味玉、海苔、刻んだ白葱など。

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津田沼「浜田山やぶ」

2025-02-13 | 飲食店

2024年3月3日日曜日、晴れ、この日は11:01で津田沼に出て、
ヤマダ電機でリチウムイオン電池の回収を店員にお願いした。

その前に昼食に入ったのが、モリシア9階の「浜田山やぶ」である。
モリシア津田沼9階のレストラン街は、
以前から何回か利用したことがあったが、ここには初めて入店した。

店の前には「やぶのおすすめお得なセットメニュー」が掲示されていた。

入店して窓際のカウンターに座った。
窓からは津田沼の街が見渡せる。
目の前には千葉工業大学の高いビルが視界を遮っていた。

カウンターにあった「おすすめメニュー」のうち、
かつ重せいろ(かつ丼とおそばのセット)をオーダーした。
価格は1,200円だが、「今なら・・・1,100円」だった。

日本蕎麦とかつ丼の相性は抜群である。

モリシア津田沼は閉鎖、解体して1000戸が入居する、
50階程度のタワーマンションが出来る計画がある。
習志野文化ホールや現在のモリシアと同程度の商業施設も入居する予定だが、
建て替え工事中は入居するテナントも撤退、一時閉店になるだろう。
事業認可は2025年4月の予定になっており、
今すぐ閉鎖はないだろうが、ここも何れは閉店することになるだろう。

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海浜幕張「山傳丸」

2025-02-12 | 飲食店

2024年1月18日木曜日は計画年休を取得して、
千葉県がんセンターを受診した。
その帰り、蘇我行きの千葉中央バスで蘇我駅東口まで行く。
京葉線10:50快速で海浜幕張まで戻り、
昼食に入ったのが「山傳丸」である。

ここは以前から気にはなっていたが、入店したことはなかった。
到着したのは11:07a.m.だったが、開店が11:30a.m.で、
「心を込めて準備中」だったため、
近くを散策して時間を潰した。
11:31a.m.に再び行くと「心を込めて営業中」になっていた。
また、隣には「男には帰りたくない夜がある
女にも一人で飲みたい夜がある」との看板もあった。

店前のパネルにはランチメニューが紹介されていて、
「全品みそ汁付ご飯大盛り無料」となっていた。
パネル外にはランチ限定の定食も紹介されていたが、
やはり海鮮丼が食べたくてこれを注文する。

海老、鮪、サーモン、鯛、ゲソなど、定番の魚が載っていた。
平日ということもあり、開店1分後の訪問だったが、
既に店内はスーツ姿の客で混雑していた。
それでも1,000円以下で海鮮丼が食べられるのは、
近隣に勤めるサラリーマンたちにとっては、
有り難いことだと思う。

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千葉中央「Dining Restaurant Belirer」

2025-02-10 | 飲食店

2023年の仕事納めは12月29日金曜日で、
翌日から2024年1月3日水曜日まで冬季休暇となる。
冬季休暇の初日、2023年12月30日土曜日に、
千葉に出て買い物をしたが、その昼食に入ったのが、
京成千葉中央駅近くの「Dining Restaurant Belirer」である。

この日は最初からここに行くつもりで、
家を出るまでは総武緩行線で千葉に出て、ここまで歩くつもりだったが、
家を出てJR幕張駅に行く途中で、京成で行った方が近いと思い、
急遽予定を変更して京成幕張駅に行く。

ここから千葉中央まで行き、改札を出てC-ONEに出て、
直ぐのところに「Dining Restaurant Belirer」がある。

店の前には大きなパネルがあり、
ビーフシチュー、スパゲティ、ハンバーグ定食、生姜焼き定食、
そして100時間カレーとのコラボメニューが紹介されていた。

ハンバーグ定食はライス、スープ付で1,200円である。

 デミグラスハンバーグ定食
 オニオンソースのハンバーグ定食
 チーズトマトソースのハンバーグ定食
 おろしハンバーグ定食

の4種類があり、その中でデミグラスハンバーグ定食を注文した。

油跳ねを防ぐための紙のカバーを取ると、
とろとろのデミグラスのかかったハンバーグが出てくる。
付け合わせは人参やブロッコリー、パスタなど。
店構えは完全な洋食店でスープも洋風だが、
ライスはお茶碗でで来るし、付け合わせはお新香である。
しかもナイフとホークではなく、“おてもと”だった。

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千葉「中華蕎麦ます嶋・千葉店」

2025-02-09 | 飲食店

2023年12月20日水曜日、晴れ、
計画年休取得を取得して総武緩行線10:59で千葉に出た。
用事の前に昼食に入ったのが「中華蕎麦ます嶋・千葉店」である。

千葉の富士見本通り、通称ナンパ通りなどとも呼ばれる飲食店街の、
あるビルの裏側にある店で、細い路地を行かないとたどり着けない。
千葉駅や千葉中央駅からは徒歩圏内だが、場所の悪さは否めない。

それでも2018年11月21日の開業当時から、
昼時には外まで待ち客がいる状態で、
人気の中華そば店である。
オーダーは中華蕎麦900円にした。

澄んだスープに少し縮れのある細い麺、
縦切りのチャーシューと菠薐草、なると、
穂先面痲、刻んだ葱が載っている。
基本の中華蕎麦で900円、
バリエーションのワンタン中華やチャーシュー麺は4桁になる。
ラーメンの1,000円の壁が良く話題になっているが、
原材料の小麦の値段も上がっており、
1,000円札一枚だけでは、
ラーメンが食べられない時代が直ぐそこまで来ている。


 ※参考:中華蕎麦ます嶋公式ホームページ https://masujima.jp/

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千葉「幸福軒」

2025-02-07 | 飲食店

2023年12月18日月曜日、晴れ、
この日は予定なかったが、
思いつきで10:24の総武緩行線で千葉に出て買い物する。
昼食は京成千葉中央駅からきぼーる通りを東に向かい、
大網街道を越えて蓮池通りに左折した細い道沿いにある、
「幸福軒」で昼食を喰うことにした。
ここは九州ラーメンの店舗で今までにも何度か訪問した人がある。
店の外に客がいたので並んでいるのかと思ったが、
券売機待ちで席自体は空いていた。
オーダーは幸福ラーメン800円にした。

ストレートの細麺に大きめなチャーシュー、
キクラゲ、海苔、刻んだ小葱が載っている。
豚骨ラーメンではあるが、コクがあるがクドくなく、
あっさり食べられる。

 ※参考:幸福軒公式ホームページ https://kofukuken.com/

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