林檎乃「とほほ・・・。」ブログ

林檎乃麗の「とほほ・・・。」な日常を綴っています。 

ホームページ更新

2024-09-07 | 更新情報

「REI RINGONO status」を第327回更新しました。

「飲食店ブログ記事」の「富山県」に富山「ラーメン一心・富山駅前本店」を新規公開いたしました。

http://status.garyoutensei.com/


「Station-駅から始まる物語」を第1697回更新しました。

1976.東海道本線蒲原駅を公開いたしました。

https://ringono.nengu.jp/

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

津田沼「そば処志な乃」

2024-09-06 | 鉄道・旅行

2023年9月3日日曜日は津田沼に出て、
「そば処志な乃」で昼食を喰う。

ここは以前から存在は知っていたが、訪問することはなかった。
本格的な蕎麦屋にはなかなか入店する気にはならなかったのだ。
それは駅蕎麦などで安価な蕎麦になれすぎたのかもしれない。
しかし最近は蕎麦の美味しさを再認識していて、
本格的な蕎麦屋に行ってみたいと思っていたのだ。

店の外には「季節のおすすめ」として、
冷麦や冷やし蕎麦、付け蕎麦などが紹介されていた。

入店して席に着き、メニューを見る。
「おすすめセット物」には「丼物とうどん・そばのセット」が紹介されていた。

 ミニ丼とせいろ又は暖かいうどん・そばのセット。
 ミニサラダ、お新香付き。
 麺がせいろの場合はみそ汁付き。

 ◆玉子丼セット・・・・990円
 ◆かつ丼セット・・・1,180円
 ◆天丼セット・・・・1,300円

蕎麦屋のかつ丼はやっぱり美味しい。
喉ごしのいい蕎麦も良く、堪能できた。

そば湯が置かれて、喰い終わったそばつゆを割って飲む。
以前はこのそば湯の良さが分からず、
折角置いてくれたそば湯には手を付けなかったが、
最近はそば湯の良さも少しは分かるようになってきた。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

幕張「康楽」のラーメン+焼き餃子

2024-09-05 | 飲食店

2023年8月28日月曜日、この日の昼食は幕張駅南口の「康楽」に行った。
ここのランチメニューは定食のメニューも充実しているが、
ラーメン、餃子、チャーハンなどの町中華の定番メニューもセットで頼める。

 ラーメン+焼き餃子
 ラーメン+チャーハン
 チャーハン+焼き餃子

この中で、オーダーはラーメン+餃子800円をオーダーした。

先にラーメンが提供される。
醤油のスープに黄みがかった麺が良く合う。
トッピングはメンマとチャーシュー、ワカメなどで、
このシンプルなラーメンが普段使いにはいい。

続いて餃子が焼き上がってきた。
熱々の餃子も美味しく、ラーメンの相性もいい。
町中華の定番メニューを堪能できた。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

津田沼「大阪王将・津田沼北口店」

2024-09-04 | 飲食店

2023年8月13日日曜日、曇りだが台風が遠因で一時土砂降りだった。
11:01で津田沼に出て、昼食に入ったのが「大阪王将・津田沼北口店」である。

店の前の「店内メニュー」は元祖餃子が一番大きく出ていたが、
飯類の中に「町中華のオムライス」というのを見つける。
“町中華の・・・”という書き方に惹かれてこれを喰うことにした。

ここは以前にも何度か入店したことがあるが、
何時の間にかタッチパネルでの発注方式になっていた。
これで懐かしの町中華のオムライスを発注する。
価格は税別891円、税込み980円である。

少しして町中華のオムライスが提供された。
オムライスは卵が堅いタイプとふわとろのタイプがあるが、
こちらはふわとろタイプで、ケチャップがたっぷりかかっている。
町中華らしく同じ皿に搾菜が乗っている。
付け合わせも中華スープだった。
オムライスの中は普通はケチャップライスなのだが、
ここはチャーハンのようなライスだった。
ただ、単品のチャーハンのような味の主張はなく、
玉子やケチャップと合わさって初めて美味しさが発揮されるように、
抑えめの味に計算されていた。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

千葉「千葉そば幸」再び

2024-09-03 | 飲食店

2023年7月20日には休暇を取得して千葉県がんセンターを受診した。
今回も検査結果で再発は確認されず安心した。
そのあと千葉中央バスで戻り、千葉駅で切符を購入してから、
昼食に入ったのが「千葉そば 幸」である。

ここは3月20日月曜日にも訪問していて、今回が2回目である。
少し早めに到着したので開店まで外で待っていた。

壁には「千葉そば 白【塩】」と「千葉そば 黒【醤油】」が紹介されていた。

道路に置かれた看板にも「千葉そば 白」と「千葉そば 黒」が紹介されていて、
そこには「~千葉そば とは~ 新感覚の日本蕎麦風らーめんです。」と書かれている。
日本蕎麦に近い感覚の麺を使用している。
主なメニューは、

 千葉そば 黒【醤油】 900円
 千葉そば 白【塩】 900円
 そば 黒【醤油】 600円
 そば 白【塩】 600円

で、“千葉そば”と普通の“そば”はトッピングの“あり”か“なし”の違いで、
前回訪問した時には千葉そば 黒900円を喰ったので、
今回は千葉そば 白900円を注文することにした。

黒板には「逢えそば」が紹介されていたが、
これは「15時以降の限定商品です。
15時以降しか食べられない..」と書かれていた。

開店時間の11:30a.m.になって暖簾が出される。
そこには麺を箸上げするイラストと、「しあわせだなぁ。」のコピーがあった。
食券を購入してカウンターに着席する。
少しして千葉そば 白が提供される。

塩ラーメンだがつゆは思ったより濃く、
蕎麦のように細い麺との相性も良い。
トッピングは九条ネギ、とろろ、わさび、名物とりつくね2ヶ、刻み海苔で、
特に鶏つくねはほかのラーメン店にはなかなか見られない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東京「そらのいろNIPPON」

2024-09-02 | 飲食店

三陸鉄道の全線乗り潰しのために、
2023年10月8日日曜日から2泊3日で出掛けた。
1日目の10月8日に日曜日は東北新幹線で盛岡まで行き、
釜石まで出て旧・南リアス線を乗り潰して大船渡に宿泊、
2日目の10月9日月曜日は旧・山田線を乗り潰して、
宮古から盛岡に戻って宿泊し、
10月10日火曜日午前中に帰京した。
08:50盛岡発の東北新幹線「はやぶさ10号」に乗り込み、
2時間14分で東京まで戻った。
東京到着は11:04で、いったん改札を出て昼食を喰うことにした。
改札を出て地下に移動し、東京ラーメンストリートに行く。

ここには何度か来たことがあり、何店舗にか入店したことがある。
そこで今回もここで昼食を喰うことにして、
今まで入店したことのない店を探し、「そらのいろNIPPON」に入店した。

券売機で先に食券を購入して、案内された席に着く。
購入したのは味玉醤油1,050円にした。
11:10a.m.過ぎに店舗に着いたが外国人が多いと思った。

醤油らーめんに味玉のトッピングを加えたもので、
公式ホームページには、

 日本最大級の地鶏[天草大王]と香味野菜、
 岡直三郎商店の[生醤油]で仕上げた
 キレのあるスープを是非ご賞味ください。

と書かれている。
細麺が濃いめの醤油スープの中にあり、
トッピングは豚と鶏の2種類のチャーシュー、
メンマ、刻んだ葱など。
味玉は2つに切られ、半熟の黄味が美味しい。

 ※参考・引用:ソラノイロ公式ホームページ https://soranoiro-vege.com/

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ホームページ更新

2024-09-01 | 更新情報

「Station-駅から始まる物語」を第1696回更新しました。

1975.東海道本線由比駅を公開いたしました。

https://ringono.nengu.jp/


「駅名標コレクション」を第432回更新しました。

「ふ」に阿武隈急行線福島駅を新規公開いたしました。

https://signboard.gionsyouja.com/


「ライトレールの時代」を第207回更新しました。

函館市電を更新いたしました。

https://lightrail.nekonikoban.org/

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする