13.IRいしかわ鉄道・加賀温泉の取材と大聖寺の再訪
IRいしかわ鉄道とハピラインふくいの境界駅である、
大聖寺を取材し、このあとは10:48発の金沢行きで加賀温泉に行く。
IRいしかわ鉄道加賀温泉駅は島式2面4線の、
地上ホームを有するIRいしかわ鉄道線の駅である。
1番線、2番線は上り大聖寺方面、
3番線、4番線は金沢、倶利伽羅方面が使用する。
また北陸新幹線も停車し、画像は南口(温泉中央口)で、
こちら側はJR西日本の新幹線側の駅舎となる。
IRいしかわ鉄道側は北口(日本海口)とは地下通路で結ばれている。
北陸新幹線は相対式2面2線構造の高架ホームを有し、
上下の通過線を挟んでホームが設置されている。
2024年3月16日に北陸新幹線が敦賀まで延伸、
加賀温泉にもホームが設置され、駅舎も改築された。
加賀温泉駅が出来たのは戦時中の1944年10月11日で、
1943年10月1日に設置された作見信号場が、
翌年に駅に昇格し、“作見”の駅名で開業した。
特急列車の停車駅を巡って動橋と大聖寺の間で誘致合戦が起こったため、
和解策として中間の作見が特急停車駅となった。
1970年10月1日に特急停車駅になると同時に、
駅名を「加賀温泉」に変更、駅舎も特急停車駅に相応しいものに変更された。
当時は南側のみに出入り口があり
ここから片山津温泉、山代温泉、山中温泉、加賀橋立温泉などへのバスが発着している。
駅の北側には巨大な観音像が見えている。
これは「ユートピア加賀の郷」という仏教のテーマパークのもので、
遊園地自体は閉鎖されてしまったが観音像は残され、
拝観料を払えば中に入れるようである。
本来の予定ではここで昼食を喰うことにしていたが、
駅前が工事中で事前に調べた店まで行く気になれず、
ここでの昼食は断念して、松任に行くことにする。
しかし1時間に1本しか列車がなく、駅に戻った11:06a.m.では、
10:53金沢行きは間に合わず、予定していた11:53まで列車はない。
そこで時間潰しのために11:17で再び大聖寺に行くことにした。
大聖寺でもともと加賀温泉で乗る予定にしていた列車を待つことにした。
それでも加賀温泉11:53発は大聖寺発は11:48になる。
到着した11:21からは27分もある。
そこであたりを散策することにした。
大聖寺から約300mの位置に加賀市市役所があった。
そこまで行って戻り、ホームで写真などを撮って時間を潰した。
そして加賀温泉で乗る予定にしていた列車にひとつ前から乗り込み、
松任に向かうことにした。