2.若桜鉄道の「SL観光列車復活募金募集自由乗車券」
取材計画を構築するため、若桜鉄道と智頭急行のホームページにアクセス、
一日乗車券の存在を確認する。
自由に取材するためにはやはり一日乗車券の購入は必須条件である。
若桜鉄道には普通の一日乗車券は存在しないが、
“ファミリー乗車券”というものがある。
郡家から若桜までの若桜鉄道線内を1日何回でも乗ることが出来る切符で、
土曜、日曜、国民の休日のみ有効、
さらに“ファミリー・・・”というだけあって、
大人1名、小児1名が利用出来て価格は760円である。
この切符を一人で使用するのは勿体ない気もするが、
郡家から若桜まで片道420円、つまり一人で往復するだけで840円かかる。
それなら760円で“ファミリー乗車券”を購入しても十分にペイ出来る。
しかも若桜駅入構が無料になる。
この“ファミリー乗車券”は若桜駅と若桜鉄道列車乗務員、
さらに若桜鉄道インターネットショップで販売している。
事前に購入しておいた方が安心だが、発売当日限り有効となっている。
ネットショップで購入した場合、どうやって発売日を確認すればいいのだろう。
そこでホームページの問い合わせホームにそのことを質問してみた。
1月23日(木)の21時44分50秒に質問を送信、
1月24日(金)9時57分に回答が送信されてきた。
それによるとインターネットショップで購入した場合は日付を入れず、
利用日に提示すればいいとのこと。
そこでこれを若桜鉄道インターネットショップでこれを購入しようと思ったが、
このインターネットショップで別の切符を発見した。
SL観光列車復活募金募集自由乗車券980円である。
デザインはSL+ディーゼル機関車、ディーゼル機関車、転車台、C12タイプの4種類。
これは1日フリー切符760円+寄付金140円+送料80円である。
いろいろと考えた結果、寄付金付きのSL観光列車復活募金募集自由乗車券を購入することにした。
デザインはSL+ディーゼル機関車を選択、
支払い方法は銀行振込確認後に商品発送か現金書留到着後に商品発送になっており、
2月19日(水)に銀行振り込みの方を選択して申し込んだ。
同時にメールで振込先を記したメールが送信されてきた。
翌日の2月20日(木)は直行直帰で千葉で講習を受けることとなっていたため、
会場に行く前に千葉銀行のATMから指定されてきた口座に980円を振り込んだ。
2月25日になって若桜鉄道から封書が届く。
この切符は硬券となっており、台紙にビニールに入れて貼り付けてある。
本来はこの切符として使わずに保存しておくものなのだが、
今回はこれを使って若桜鉄道の取材をしようと思う。
取材計画を構築するため、若桜鉄道と智頭急行のホームページにアクセス、
一日乗車券の存在を確認する。
自由に取材するためにはやはり一日乗車券の購入は必須条件である。
若桜鉄道には普通の一日乗車券は存在しないが、
“ファミリー乗車券”というものがある。
郡家から若桜までの若桜鉄道線内を1日何回でも乗ることが出来る切符で、
土曜、日曜、国民の休日のみ有効、
さらに“ファミリー・・・”というだけあって、
大人1名、小児1名が利用出来て価格は760円である。
この切符を一人で使用するのは勿体ない気もするが、
郡家から若桜まで片道420円、つまり一人で往復するだけで840円かかる。
それなら760円で“ファミリー乗車券”を購入しても十分にペイ出来る。
しかも若桜駅入構が無料になる。
この“ファミリー乗車券”は若桜駅と若桜鉄道列車乗務員、
さらに若桜鉄道インターネットショップで販売している。
事前に購入しておいた方が安心だが、発売当日限り有効となっている。
ネットショップで購入した場合、どうやって発売日を確認すればいいのだろう。
そこでホームページの問い合わせホームにそのことを質問してみた。
1月23日(木)の21時44分50秒に質問を送信、
1月24日(金)9時57分に回答が送信されてきた。
それによるとインターネットショップで購入した場合は日付を入れず、
利用日に提示すればいいとのこと。
そこでこれを若桜鉄道インターネットショップでこれを購入しようと思ったが、
このインターネットショップで別の切符を発見した。
SL観光列車復活募金募集自由乗車券980円である。
デザインはSL+ディーゼル機関車、ディーゼル機関車、転車台、C12タイプの4種類。
これは1日フリー切符760円+寄付金140円+送料80円である。
いろいろと考えた結果、寄付金付きのSL観光列車復活募金募集自由乗車券を購入することにした。
デザインはSL+ディーゼル機関車を選択、
支払い方法は銀行振込確認後に商品発送か現金書留到着後に商品発送になっており、
2月19日(水)に銀行振り込みの方を選択して申し込んだ。
同時にメールで振込先を記したメールが送信されてきた。
翌日の2月20日(木)は直行直帰で千葉で講習を受けることとなっていたため、
会場に行く前に千葉銀行のATMから指定されてきた口座に980円を振り込んだ。
2月25日になって若桜鉄道から封書が届く。
この切符は硬券となっており、台紙にビニールに入れて貼り付けてある。
本来はこの切符として使わずに保存しておくものなのだが、
今回はこれを使って若桜鉄道の取材をしようと思う。