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林檎乃「とほほ・・・。」ブログ

林檎乃麗の「とほほ・・・。」な日常を綴っています。 

宇都宮「香蘭・宇都宮駅西口店」

2024-11-28 | 飲食店

2023年8月26日に新規開業した宇都宮ライトレール。
一日乗車券を利用して電停取材、車両取材しようと、
2024年4月14日日曜日に宇都宮を訪問した。

東北新幹線「やまびこ127号」で宇都宮に行き、
宇都宮駅東口定期券うりばで一日乗車券\1,000を購入、
平石、平石中央小学校、飛山城跡、清原地区市民センター前、清陵高校前、
グリーンスタジアム前、ゆいの杜中央と電停取材していく。
昼食後、ゆいの杜西、ゆいの杜東、かしの森公園前、
芳賀・高根沢工業団地で折り返し、駅東公園に行き、
宇都宮東公園のEF57形7号機取材する。
峰、陽東3丁目、宇都宮大学陽東キャンパス、芳賀台と取材する。
残り2電停を残して撤収し、夕食には事前に調べておいた、
餃子専門店の「香蘭・宇都宮駅西口店」に行く。

宇都宮ライトレールはJR宇都宮駅の東口側に出来ているが、
この店は西側のために、宇都宮駅東口(ライトキューブ宇都宮前)で下車し、
そのまま歩道橋を上がって2階の通路から西口に出る。
ペデストリアンデッキから下に下りたところ、
逆の道に出てしまった。

4:30p.m.過ぎでまだディナータイムではなかったが、
それでも外に5人並んでいた。
普段は行列に並ぶことはほとんどないが、
せっかく宇都宮に来たので餃子は喰いたい。
今回は行列に並んで入店することにした。
回転率がいいためか、10分くらいで入店できた。

「お品書き」には焼餃子350円、水餃子350円のほか、
西口店限定メニューとして、

 さっぱり南蛮がけ餃子 500円
 おろししそ餃子 500円
 タンタンスープ餃子 500円

があった。
しかしここは変わり種より基本の焼き餃子が喰いたい。

メニューの裏側には飲み物が乗っていた。
店に入るまではライスを注文するつもりでいたが、
写真入りの「キリン一番搾り 中瓶」を見た瞬間に、
急に気が変わって、焼餃子350円×2皿=700円と、
一番搾り・中瓶580円を注文してしまった。

先ずはビールが提供される。
普段は缶ビールばかりなので、久しぶりに瓶ビールを飲んだ。
まあ、違いはよく分からないのだけれども・・・。

続いて焼餃子が提供される。
一皿6個入りで、ひとつの皿にまとめて12個出てきた。
もちもちとした皮の中に餡が詰まっている。
水餃子もオススメなのであろうが、
個人的には餃子は絶対焼き餃子だと思う。
ビールでほろ酔いで、味は正確には覚えていなかったのだけれど、
焼き餃子とビールを堪能できた。

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ゆいの杜中央「暖龍・テクノポリス店」

2024-11-27 | 飲食店

2023年8月26日に75年ぶりに新規開業した、
宇都宮ライトレールを取材するため、
2024年4月14日日曜日に訪れた。

宇都宮ライトレールの一日乗車券を使用するため、
販売所の宇都宮駅東口定期券うりばが開店する9:00a.m.に合わせ、
東北新幹線の列車は「やまびこ127号」で宇都宮まで来て、
一日乗車券1,000円を購入して取材を開始した。
起点から7番目の平石から取材を開始して、
平石中央小学校前、飛山城跡(アキモ前)、清原地区市民センター前、
清陵高校前(作新大・作新短大前)、
グリーンスタジアム前(キヤノン前)と取材し、
このあと事前に調べていたゆいの杜西(阿久津整備前)の、
「とんかつ みくりや」に行くことにした。
しかしここの開店は11:30p.m.で、
グリーンスタジアム前(キヤノン前)で乗り込んだ電車は11:04で、
11:08に到着してしまい、電停取材の時間を含めても早すぎる。
そこで時間潰しの意味合いもあり、ひとつ先のゆいの杜中央に行った。

しかしゆいの杜中央の電停取材をしている時に、
「暖龍」の看板を見つけた。
看板の下には「ランチ800円」の文字も見えた。
そこで近くまで行って確認してみた。
そこで予定を変更してこの中華店に入店することにした。

ここの店もメニューがタッチパネルになっており、
タッチパネルを操作しながら注文をするシステムの店だった。
最近、特にコロナ過以降はこういった非接触の注文方法が増えている。
今回は麺料理の中で、五目あんかけ焼きそば・レギュラー979円を発注した。

野菜があんに絡み、柔らかい焼きそばにかかっている。
子供の頃はこのあんかけというものが苦手だったが、
大人になって大好きになった。

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東京「やえす初藤」

2024-11-26 | 飲食店

新規路線としては75年ぶりに誕生した宇都宮ライトレール。
開業は2023年8月26日で、同年11月には一日乗車券も発売された。
そこでこの一日乗車券を使用して、
2024年4月14日日曜日に、
宇都宮ライトレール全区間14.6kmの乗り潰しと、 
全19電停の取材に挑戦した。

宇都宮ライトレールの一日乗車券は、
宇都宮駅東口定期券うりばで購入することが出来るが、
この定期券売り場の開業時間は9:00a.m.~7:00p.m.で、
これに合わせて宇都宮に行くことにした。
そこで行きは東北新幹線を使用して宇都宮まで行くことにした。
宇都宮に09:00に到着する東北新幹線の列車は「やまびこ127号」で、
東京駅の発車時間は08:07である。
普段は朝6時台の新幹線で、朝食は駅弁を購入しているのだが、
08:07ならば7:00a.m.に開店する飲食店で朝食を喰うことも出来る。
そこでこの日は東京駅での滞在時間を1時間に設定し、
それに合わせて家を出て、朝食は事前に調べておいた「やえす初藤」に行く。

「やえす初藤」は八重洲地下がにある居酒屋で、
東京駅八重洲中央口から徒歩1分の距離にある。
ここは以前から知っていて、いつかは行きたいと思っていたところである。
開店は7:00a.m.で、朝食メニューを提供している。

店の前には朝食メニューの食品サンプルが設置されている。

 豚汁定食 620円
 目玉焼き定食 640円
 玉子焼き定食 680円
 肉豆腐定食 640円
 牛生姜焼き定食 720円
 焼き魚定食 690円
 納豆定食 720円

店に到着したのは7:05a.m.で開店から5分しか経っていないが、
既に店内は席はかなり埋まっていて、
たぶん開店前から行列が出来ていたのであろう。
券売機で食券を購入する方式で、交通系ICカードが使用できる。
まあ、東京駅の改札の前にあるのだから、当然だろう。
オーダーは豚汁定食620円にした。

まだ完全に起きていない身体に豚汁が優しい。
ご飯、お新香、小鉢には鹿尾菜の煮物が入っていた。

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仙台「伊達の牛たん本舗・牛たん通り店」

2024-11-01 | 飲食店

2024年の2月14日水曜日から、
3月14日木曜日までの1ヶ月間、平日限定で、
JR東日本の新幹線、特急を含む全線自由席が、
平日乗り放題になるという、
「平日!JR東日本たびキュン早割パス」が発売された。
略して“キュンパス”というこの切符は、
えきねっと限定、2週間前までに購入など、
細かな決まりはあるものの、
土曜固定、月曜定休の勤務シフトの自分には、
使用可能な企画切符である。

この切符を使って2月19日月曜日に、
気仙沼線BRTの志津川まで往復し、
南三陸町震災復興祈念公園など見学した。
これは以前、大船渡線BRTと気仙沼線BRTの、
全区間乗り潰しを決行した時に、
気仙沼線BLT専用道区間の陸前戸倉から柳津までが、
その時、自動運転の実証実験で使用中止となり、
一般道の移動となってしまったため、
そのリベンジが目的だった。

その夕食に入店したのが「伊達の牛たん本舗・牛たん通り店」である。

東京から古川まで新幹線で移動、陸羽東線、石巻線を乗り継ぎ、
前谷地から気仙沼線BRTで志津川まで行く。
1時間31分の滞在時間で南三陸町震災復興祈念公園など見学、
帰りは気仙沼線BRTで柳津まで戻り、
石巻線直通の気仙沼線鉄道線で小牛田まで戻り、
予定ではここから東北本線で仙台まで戻ることにしていた。
しかし当日の判断で行きと同じ陸羽東線で古川まで行き、
東北新幹線の自由席で仙台まで戻った。

帰りは16:31仙台発の「こまち32号」に指定席を取っていて、
乗り換え時間は1時間10分で、この時間に夕食を喰うことにしていた。

仙台駅西側の3階にある牛たん通り・すし通りに行き、
「伊達の牛たん本舗・牛たん通り店」に入店する。
ここは今までにも何回か入店していて、
仙台の牛タン店のチェーン店の中でも、
個人的に好きな店である。
「池袋 宮城ふるさとプラザ店」にも、
池袋に買い物に出た時にはよく利用していた。
5:00p.m.前の訪問で行列もなく、少し待たされて入店できた。
オーダーは牛タン&チーズバーグ定食1,950円にした。
以前、仙台に来た時にも喰ったのだが、
その時には帰りの新幹線までの時間がなく、慌てて喰った記憶がある。
そこで今回は1時間の乗り換え時間を設定し、
ゆっくり食えるように計画していた。

オーダーは牛タン&チーズバーグ定食だったのだが、
チーズハンバーグしか提供されず、
店員に云って追加で牛タンを提供して貰った。

そのため本来なら同じ鉄板で提供される筈だか、
牛タンだけが別皿になってしまった。

鉄板上にはチーズハンバーグのほかにフライドポテトが載り、
麦ご飯、テールスープ、ずんだ餅がつく。
ハンバーグに関して公式ホームページには、

 最高級A55ランク仙台牛と東北産豚肉が7:3の、
 旨味あふれるハンバーグです。
 赤ワインとブランデーをたっぷり使用した特製デミグラスソースで。

と書かれている。

 ※参考・引用:伊達の牛たん本舗公式ホームページ https://www.dategyu.jp/

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志津川「食楽しお彩」

2024-10-31 | 飲食店

2024年2月14日水曜日から、3月14日木曜日まで、
バレンタインデーからホワイトデーまでの1ヶ月間、
平日限定のJR東日本全区間が1万円かで乗り放題、
普通列車だけでなく、新幹線や特急の自由席にも乗れる。
しかも指定席も2回まで利用できる。
そんな「旅せよ平日!JR東日本たびキュン早割パス」、
略称“キュンパス”を利用して、2月19日月曜日に旅に出た。

今回の旅は未乗車だった気仙沼線BLT専用道区間の、
陸前戸倉から柳津の区間の乗り潰しを目的に計画した。
ただ、陸前戸倉は近隣に取材すべき対象がなく、
ひとつ先の志津川に行くことにした。
志津川には南三陸町震災復興祈念公園が近接していて、
更に道の駅さんさん南三陸には南三陸311メモリアルや、
南三陸さんさん商店街などもあり、
折り返しの1時間31分を過ごすには十分だ。

2月19日月曜日は06:04東京発の東北新幹線「やまびこ51号」で古川に行き、
陸羽東線で小牛田に出て、東口の取材をして、
石巻線で前谷地まで行き、気仙沼線BRTで志津川に行く。
この日の昼食は南三陸さんさん商店街にある「食楽しお彩」に入った。

事前にネットで調べ、ここに決めていたのだ。
店の看板には「南三陸うまいものあり」と書かれ、
その上には、

 春 キラキラ春つげ丼
 夏 キラキラうに丼
 秋 キラキラ秋旨丼
 冬 キラキラいくら丼

が写真入りで紹介されていた。

更に店の前にはパネルでメニューが紹介されていた。

その中で注文したのが道の駅さんさん丼である。
期間限定特別メニューで、「1日限定30食」である。

入店してカウンターにあったメニューにも、

 食を通じて感謝を伝えたい・・・
 そんな想いから、
 青い空、碧い海をイメージした器に、
 秋の味覚、三陸の海の幸を彩りました。

と書かれている。
味噌汁、お新香、小鉢付きで税込3,000円である。
昼食にはちょっと高いかなとも思ったが、
南三陸の幸を味わうために奮発した。

本まぐろ、まぐろたたき、いくら値サーモン、
穴子、ほたて、ボタンエビが載った海鮮丼である。
新鮮な海鮮を十分に堪能した。

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千葉「拉麺いさりび&覓茶」

2024-10-11 | 飲食店

2023年10月15日日曜日、朝から本降りの雨。
10:00a.m.の予約で千葉中央コミュニティーセンターに行き、
新型コロナワクチンの集団接種に参加する。
09:16下りで千葉に出て、千葉都市モノレールに乗り換える。

千葉都市モノレールは1988年3月28日に2号線が部分開業し、
1999年3月24日に1号線が開業して全通した。
懸垂型と呼ばれる上からぶら下がる形で、
日本で現在営業しているのは湘南モノレールとここの2つだけである。
2代目の車両である0形は、 「URBAN FLYER 0-type」と呼ばれている。

初代車両の1000形よりも全面眺望が優れている。

また床の一部がカラスとなっており、地上の様子を見ることも出来る。
ワクチン接種後に市役所前から千葉まで戻り、
11:00a.m.を待って千葉そごう10階に行く。

千葉そごう10階はレストラン街になっており、
その中で「拉麺いさりび&覓茶」に入店した。

オーダーはネオ中華そば1,000円にする。

ここは以前、一度だけ入店したことがある。
本店は船橋にあり、開店前から行列があって入店を断念した。

席の手前には「◎バランス系ラーメンの美味しい食べ方◎」として、
以下のように書かれていた。

 ゆっくりと食べ進み 麺とスープの変化を楽しんでみてください
 スープが適温になると素材の風味や旨味が感じやすくなるんです
 感じてください野菜出汁・乾物出汁・魚介出汁・動物出汁の旨味

と書かれていた。
また、「醤油・鹿児島サクラカネヨ醤油使用」、
「のり・船橋海苔」、「麺・京都宝製麺」、
「味玉・奥久慈卵」、「チャーシュー・三元豚の真空低温ロースト」、
「ネギ・青ネギ」、「ナルト・本場!新潟の生」、
「メンマ・子自家製手裂き」と紹介されていた。

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幕張「大来福」のキャベツと豚肉焼き定食

2024-10-10 | 飲食店

2023年9月18日月曜日、晴れ、
この日の昼食は11:00a.m.過ぎに家を出て、
幕張駅南口から南下した場所にある「大来福」で昼食を喰う。

近距離に「康楽」もあり、先に行ったところには「泰山亭」もある。
また、途中で曲がった商店街、
地元では「幕張銀座」と呼ばれているところには「芳葉」もある。
少し距離はあるが国道を越えたところには「回頭」もあり、
実は幕張駅南口は町中華の激戦地でもある。
ここは日曜定休のためになかなか来る機会がなかった。
ここは過去にも何度か入店したことがあり、
今年も7月に訪問している。

メニューの表には「定食」が載っていた。

裏側には「飯麺セット」が載っていた。

その中で注文は「定食」のキャベツの豚肉焼き770円にした。

キャベツと豚肉の相性の良さは云うまでもなく、白飯が進む。
白飯も大盛でワカメと玉子の中華スープ、ほぞ義理の沢庵、杏仁豆腐が付く。
このボリュームでこの価格なら割安と思う。

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津田沼「南木商店」

2024-10-09 | 飲食店

2023年9月17日日曜日、晴れ、
この日はニトリデコホーム・モリシア津田沼店で買い物をしたが、
その前に昼食に入ったのが「南木商店」である。
本当は同じ場所にあった「北海道ラーメン 好 旭川」に行くつもりだった。

 ※「北海道ラーメン 好 旭川」店舗外観
 ※撮影日時 2013/08/03 13:15:21

しかしそこにはこの店はなく、別の店になっていた。
それが「南木商店」である。
たぶん、同じラーメン店なので、居抜きでの入居なのだろうか。

ここは新京成の新津田沼から前原方面に延びる線路の沿線にある。

ここで通過する列車の取材が出来ないか、ロケハンの意味もあった。

別の店になっていたが、店の前のメニューを見ると、
ラーメン店であることは変わらず、入店することにした。

オーダーは店前のメニューにもあった「お昼の定食」にした。
これは、

 とんこつらぁめん+選べるご飯 830円

 ☆白飯
 ☆卵かけご飯
 ☆じゃこ高菜飯
 ☆明太飯
 ☆肉飯

となっている。
麺も太麺と細麺が選べるようになっていた。
そこで細麺、硬さ普通、選べるご飯は明太子をチョイスした。

とんこつらぁめんは縦切りのチャーシューにキクラゲ、海苔、半分に切られた味玉、
九州ラーメンの代表的なトッピング豚骨スープ、ご飯との相性もいい。

ラーメンを食べながら思い出したのだけれども、
津田沼の「南木商店」は確か御成街道沿いにあった店で、
何時の間にか閉店していたのだった。

 ※以前の「南木商店」の外観
 ※撮影日時 2013/06/01 11:24:55

たぶん、あの店が場所を変えて復活したのだろう。

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海浜幕張「とんかつkappo赤坂有薫」

2024-10-08 | 飲食店

2023年9月13日水曜日、晴れ、
この日は土曜出勤の代休を取り、
千葉免許センターに運転免許の更新に行く。

行きは幕張本郷に出て京成バスで行く。
誕生日は9月7日だが、
ゴールド免許のため1ヶ月先まで更新可能なのである。

終わってから徒歩で京葉車両センターを迂回し、
京葉線幕張豊砂駅に行く。
開業前に一度訪問したことがあるが、
開業後は初めての訪問である。
駅取材してからSuicaで入場、京葉線下りで海浜幕張まで行く。
ここから千葉シーサイドバスで帰宅するのだが、
その前にここで昼食を喰おうと思い、いろいろ探す。

マリブダイニングに行き、階に「とんかつkappo赤坂有薫」という店を見つける。

ここはかつて「とんかつ和幸・幕張WBG店」があった場所である。
たぶん、居抜きでこの店舗が入店したのだろう。

ここもタッチパネルで発注する方式だった。
注文はロースとんかつ定食(130g)にした。
価格は1,100円だった。

入店は11:30a.m.を少し回った頃で、このエリアで仕事をしているであろう、
スーツ姿のビジネスマンの来店が目立った。

少しして注文の品が配膳された。
とんかつにごはん、みそ汁、キャベツ、お新香が付く。
久しぶりに専門店のとんかつを堪能できた。

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津田沼「ばんから・フォルテ津田沼店」

2024-10-07 | 飲食店

2023年9月10日日曜日、薄曇り、
この日はフォルテ津田沼の東京靴流通センターに買い物に行く。

買い物をする前に昼食に入ったのが「ばんから・フォルテ津田沼店」である。
ここは何度か入ったことがあるし、系列店が幕張にもある。
食券制で事前に券売機で食券を購入して入店する。
オーダーは味玉中華そば950円にした。

豚骨系の店で中華蕎麦といってもスープは濃厚な感じだった。

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十三「三豊麺 十三店」

2024-10-04 | 飲食店

阪神阪急ホールディングスには、
傘下の阪急、阪神、そして神戸高速鉄道に1日乗り放題になる、
阪急阪神1dayパスというフリーパスがある。
価格は1,300円で、この切符は使い勝手がいい。
今までにも何度か利用したことがあるが、
2023年11月22日水曜日にも取材に出掛けた。
阪神本線大物駅に近接した大物公園に保存のD51形8号機、
武庫川団地前から徒歩圏内に保存の阪神7890号車を取材、
ここで昼食を喰って深江、魚崎、御影、西灘で駅取材、
高速神戸折り返しの阪急神戸線で大阪梅田、
阪急京都線で西山天王山で駅取材して京都河原町まで行く。
予定ではここで夕食を喰うことにしていたが、
地上は外国人観光客も多く大混雑で、
ここで店を探すのはは断念して、
16:09京都河原町発特急で大阪梅田に戻ることにした。
車内でネット検索して、ひとつ手前の十三で、
「三豊麺 十三店」というラーメン店が駅前にあることを知り、
急遽ここで下車することにした。
十三は大阪梅田の隣駅だが、
阪急の神戸本線、宝塚本線、京都本線はここまで併走し、
ここから各方面に線路が延びる。

店は十三駅西口から改札を出ると、ほぼ目の前にあり、
迷うことなくたどり着ける。
店の前には大きなパネルでメニューが紹介されていた。
基本メニューは、

 白とんこつ
 黒とんこつ
 赤とんこつ
 濃厚魚介つけ麺
 赤濃厚魚介つけ麺

で、それぞれ特製や味玉などのバリエーションがある。
その中で白味玉とんこつらーめん910円を注文した。

ここは九州ラーメンの店舗のようで、
まろやかなスープにストレートの細麺、
トッピングはキクラゲやメンマ、刻んだ葱、
中央にはとろとろのチャーシューが載っている。
味玉はちゃんと半分に切って断面を見せていた。

家に戻って公式ホームページで確認したところ、
運営は神戸にある萬豊という会社で、
兵庫県を中心に東京都、大阪府にも店舗展開していた。

 ※参考:三豊麺公式ホームページ https://sanpomen.jp/

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武庫川団地前「カレー屋キッチン」

2024-10-03 | 飲食店

2023年11月22日水曜日に、
阪急阪神1dayパスを使って駅取材、静態保存車両取材を決行した。
その時昼食に入ったのが「カレー屋キッチン」である。
もともとの予定では阪神本線大物駅に近接した、
大物公園に静態保存されているD51形8号機、
尼崎センタープール前駅西方の高架下の阪神旧型車両、
武庫川団地前から徒歩圏内のコミュニティースペースに、
阪神7890号車の静態保存車を取材して、
深江、魚崎、御影、西灘で駅取材、
今津から阪急乗り換えて阪急宝塚線で服部天神に行き、
ここで「鶏そば麺9服部天神店」で昼食を喰うことにしていた。
しかしタイムテーブルを設定せず、
行き当たりばったりの取材だったため、
武庫川団地前に到着したのが10:40で、
阪神7890号車の前に到着した時には10:55a.m.になっていた。
そこで服部天神でのラーメンは諦め、
武庫川団地内で見つけたこの店に入店することにした。

ここは「HIGAWARI KITCHEN MUKOGAWA」という、
武庫川団地内の複合商業施設「メルカードむこがわ」の、
1階のシェアキッチンで、その名の通り、
日替わりでいろいろな店が出店している。
この日はたまたまカレー店だったが、
ラーメン店やカフェの時もあり、
また出展者がいない時は閉店している時もある。
「カレー屋キッチン」は2種類のメニューで営業しており、
しかも11:00a.m.から2:00p.m.のランチタイムのみである。
キーマカレーかハヤシライスがメイン料理で、
それにピクルス、デザート、ドリンクがセットされる。
オーダーはキーマカレーにした。
店主ひとりで店を廻しており、
11:06a.m.に入店したが、既に先客がいた。

少し待たされてキーマカレーとピクルスが提供される。
うずらの玉子がトッピングされたキーマカレーは美味しかった。

食後のデザートはチーズテリーヌ、ドリンクはホットコーヒーにした。
ランチセットは統一価格の1,200円だった。
メニューには「元コーヒー屋こだわりのネルドリップコーヒー」とあった。
ほかにカフェオレ、オレンジジュースも選べるようである。

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幕張「康楽」のラーメン+焼き餃子

2024-09-05 | 飲食店

2023年8月28日月曜日、この日の昼食は幕張駅南口の「康楽」に行った。
ここのランチメニューは定食のメニューも充実しているが、
ラーメン、餃子、チャーハンなどの町中華の定番メニューもセットで頼める。

 ラーメン+焼き餃子
 ラーメン+チャーハン
 チャーハン+焼き餃子

この中で、オーダーはラーメン+餃子800円をオーダーした。

先にラーメンが提供される。
醤油のスープに黄みがかった麺が良く合う。
トッピングはメンマとチャーシュー、ワカメなどで、
このシンプルなラーメンが普段使いにはいい。

続いて餃子が焼き上がってきた。
熱々の餃子も美味しく、ラーメンの相性もいい。
町中華の定番メニューを堪能できた。

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津田沼「大阪王将・津田沼北口店」

2024-09-04 | 飲食店

2023年8月13日日曜日、曇りだが台風が遠因で一時土砂降りだった。
11:01で津田沼に出て、昼食に入ったのが「大阪王将・津田沼北口店」である。

店の前の「店内メニュー」は元祖餃子が一番大きく出ていたが、
飯類の中に「町中華のオムライス」というのを見つける。
“町中華の・・・”という書き方に惹かれてこれを喰うことにした。

ここは以前にも何度か入店したことがあるが、
何時の間にかタッチパネルでの発注方式になっていた。
これで懐かしの町中華のオムライスを発注する。
価格は税別891円、税込み980円である。

少しして町中華のオムライスが提供された。
オムライスは卵が堅いタイプとふわとろのタイプがあるが、
こちらはふわとろタイプで、ケチャップがたっぷりかかっている。
町中華らしく同じ皿に搾菜が乗っている。
付け合わせも中華スープだった。
オムライスの中は普通はケチャップライスなのだが、
ここはチャーハンのようなライスだった。
ただ、単品のチャーハンのような味の主張はなく、
玉子やケチャップと合わさって初めて美味しさが発揮されるように、
抑えめの味に計算されていた。

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千葉「千葉そば幸」再び

2024-09-03 | 飲食店

2023年7月20日には休暇を取得して千葉県がんセンターを受診した。
今回も検査結果で再発は確認されず安心した。
そのあと千葉中央バスで戻り、千葉駅で切符を購入してから、
昼食に入ったのが「千葉そば 幸」である。

ここは3月20日月曜日にも訪問していて、今回が2回目である。
少し早めに到着したので開店まで外で待っていた。

壁には「千葉そば 白【塩】」と「千葉そば 黒【醤油】」が紹介されていた。

道路に置かれた看板にも「千葉そば 白」と「千葉そば 黒」が紹介されていて、
そこには「~千葉そば とは~ 新感覚の日本蕎麦風らーめんです。」と書かれている。
日本蕎麦に近い感覚の麺を使用している。
主なメニューは、

 千葉そば 黒【醤油】 900円
 千葉そば 白【塩】 900円
 そば 黒【醤油】 600円
 そば 白【塩】 600円

で、“千葉そば”と普通の“そば”はトッピングの“あり”か“なし”の違いで、
前回訪問した時には千葉そば 黒900円を喰ったので、
今回は千葉そば 白900円を注文することにした。

黒板には「逢えそば」が紹介されていたが、
これは「15時以降の限定商品です。
15時以降しか食べられない..」と書かれていた。

開店時間の11:30a.m.になって暖簾が出される。
そこには麺を箸上げするイラストと、「しあわせだなぁ。」のコピーがあった。
食券を購入してカウンターに着席する。
少しして千葉そば 白が提供される。

塩ラーメンだがつゆは思ったより濃く、
蕎麦のように細い麺との相性も良い。
トッピングは九条ネギ、とろろ、わさび、名物とりつくね2ヶ、刻み海苔で、
特に鶏つくねはほかのラーメン店にはなかなか見られない。

コメント
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