goo blog サービス終了のお知らせ 

林檎乃「とほほ・・・。」ブログ

林檎乃麗の「とほほ・・・。」な日常を綴っています。 

東京「そらのいろNIPPON」

2024-09-02 | 飲食店

三陸鉄道の全線乗り潰しのために、
2023年10月8日日曜日から2泊3日で出掛けた。
1日目の10月8日に日曜日は東北新幹線で盛岡まで行き、
釜石まで出て旧・南リアス線を乗り潰して大船渡に宿泊、
2日目の10月9日月曜日は旧・山田線を乗り潰して、
宮古から盛岡に戻って宿泊し、
10月10日火曜日午前中に帰京した。
08:50盛岡発の東北新幹線「はやぶさ10号」に乗り込み、
2時間14分で東京まで戻った。
東京到着は11:04で、いったん改札を出て昼食を喰うことにした。
改札を出て地下に移動し、東京ラーメンストリートに行く。

ここには何度か来たことがあり、何店舗にか入店したことがある。
そこで今回もここで昼食を喰うことにして、
今まで入店したことのない店を探し、「そらのいろNIPPON」に入店した。

券売機で先に食券を購入して、案内された席に着く。
購入したのは味玉醤油1,050円にした。
11:10a.m.過ぎに店舗に着いたが外国人が多いと思った。

醤油らーめんに味玉のトッピングを加えたもので、
公式ホームページには、

 日本最大級の地鶏[天草大王]と香味野菜、
 岡直三郎商店の[生醤油]で仕上げた
 キレのあるスープを是非ご賞味ください。

と書かれている。
細麺が濃いめの醤油スープの中にあり、
トッピングは豚と鶏の2種類のチャーシュー、
メンマ、刻んだ葱など。
味玉は2つに切られ、半熟の黄味が美味しい。

 ※参考・引用:ソラノイロ公式ホームページ https://soranoiro-vege.com/

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

盛岡「ももどり駅前食堂」

2024-08-30 | 飲食店

2023年10月8日日曜日から2泊3日で、
三陸鉄道全線完乗を目指して旅をした。
既に旧・北リアス線は2017年7月21日に乗り潰していたが、
残る旧・山田線、旧・南リアス線の乗り潰しに挑戦したのだ。
三陸鉄道全線フリー乗車券2日間有効6,100円を購入し、
10月8日日曜日午前中に東北新幹線で盛岡まで出て、
午後から「はまゆり」にで釜石まで行き、
ここから旧・南リアス線を乗り潰して大船渡に1泊した。
2日目の10月9日月曜日に旧・山田線を乗り潰して、
宮古から山田線で盛岡まで戻って1泊した。
そして10月10日火曜日の午前中に帰京したのだ。

その2日目、夕食に入ったのが「ももどり駅前食堂」である。
この日は宮古から盛岡に戻る山田線が、
空転と鹿との衝突で68分遅れになってしまった。
「ももどり駅前食堂」は2020年9月の連休に、
三連休東日本・函館パスを使って旅をした時、
2日目の夕食に入ったことがある。

その時に喰ったのがここの名物のももどり定食だった。
定食も美味しかったが、定員の接客も良く、
気持ちよく食事が出来た記憶があって、
盛岡で食事をする機会があったらまた是非行きたいと思っていたのだ。
予定より1時間以上遅くなり、
店に到着したのが8:00p.m.前で飲み屋として使う客で混雑していた。
店の前にも列が出来ていて、少し待っての入店になった。
前回と同様、食事の客は2階に案内された。

今回もメニューの左上に載っていて、
“名物”と書かれていたももどり定食1,320円を注文した。

Drink Nenuにはビール、ウイスキー、カクテル、ワインが紹介されていて、
山田線の遅延に耐えたご褒美に(どういうこと?)、
キリン一番搾り(小)460円も思わず注文してしまった。

飲食店で飲酒することは今までほとんど無いのだが、
最近はアルコールの誘惑に弱くなってきている。
この日はもう写真撮影の機会もないので「あま、いいか・・・」と思ったのだ。

ビールを飲みながら待っているとももどり定食が提供された。
1階が混でいることもあり、25分くらい待たされた。
今回も店員から説明があったが、鶏がピリ辛で、
生キャベツで口の中をリセットする。
辛い鶏肉を喰っていると、生キャベツが美味しく感じる。
ご飯、みそ汁、茶碗蒸し、ゆで玉子、切り干し大根、沢庵など。
これだけのボリュームで、この量ならお得と云える。
食後には店の外にまで挨拶に来てくれて、
店員の接客に力を入れている店の姿勢にも好感が持てる。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宮古「冨士乃屋」

2024-08-29 | 飲食店

2023年10月8日日曜日から1泊2日で、
三陸鉄道の乗り潰しに出掛けた。
リアス線久慈から盛までの全163.0kmの中で、
旧・北リアス線の宮古から久慈は乗り潰し済みで、
今回は旧・山田線と旧・南リアス線を乗り潰し、
三陸鉄道リアス線全線の完乗を目指す。
今回の旅は全線フリー乗車券6,100円を使用した。
この切符の有効期間は2日間で、
10月8日日曜日は東北新幹線で盛岡まで行き、
午後から快速「はまゆり」で釜石まで行き、
旧・南リアス線を乗り潰して大船渡で1泊する。
2日目の10月9日月曜日は盛から宮古までを一気に乗り潰した。
途中雨が降ってきたため、途中下車を断念し、
結局盛から旧・南リアス線、旧・山田線を下車せず、
2時間20分の乗車で12:23に宮古に到着した。

この日の昼食は事前に調べて、
「冨士乃屋」という町の食堂に入ることにしていた。

店の前にはサンプルが飾られ、
中華メニューが中心で、町中華に近いのかもしれない。
「創業昭和八年伝統の味 味の店 富士乃屋」と書かれている。
戦前からこの地で広く愛されていた店なのだろう。
更に「中華」、「飯物」、「丼物」、「麺物」、「蕎麦」と書かれている。

開店は11:00a.m.で、訪問したのは0:40p.m.過ぎだったが、
祝日だったためか、店はほぼ満席に近い状態だった。

メニューの「麺類」のページで、
一番大きく写真が載っていた五目ラーメン880円を頼んだ。
更に隣のページには、「(得)セット」として、

 お好みの麺類にプラス250円で
 ミニカレー丼か
 ミニマーボー丼
 の、どちらかをセットに出来ます

と書かれていて、思わすミニカレー丼250円も追加した。

五目ラーメンは野菜たっぷりの具に玉子や海老、
塩ラーメンに良く合い、美味しかった。
ミニカレー丼を含めて大満足である。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大船渡「ささき」

2024-08-28 | 飲食店

三陸鉄道リアス線は久慈から盛までの全163.0kmだが、
設立時は久慈から宮古の北リアス線と、
釜石から盛の南リアス線に別れていた。
東日本大震災で被災した山田線の宮古から釜石の区間が、
JR東日本から分離されて三陸鉄道に移管され、
北リアス線、南リアス線が繋がり、全線がリアス線となった。
この中で、旧・北リアス線の宮古から久慈は以前乗り潰したことがあるが、
旧・山田線の釜石-宮古、旧・南リアス線の盛-釜石は未乗車だった。

そこで2023年10月8日日曜日から2泊3日で、
三陸鉄道全線を乗り潰しに挑戦した。
全線で163.0kmと第三セクターとして最長路線のため、
全線乗車可能な切符は2日間有効である。
この切符を使って1日目の10月8日日曜日は旧・南リアス線、
10月9日月曜日に旧・山田線を乗り潰し、
10月10日火曜日の午前中に帰京する。

1日目の10月8日日曜日は、
秋葉原の「SPICE FACTORY TFB秋葉原店」で朝食を喰い、
昼は釜石線快速に乗る前に盛岡で、
「柳家・フェザン店」でラーメンを喰うことにしていたが、
新幹線車中でカツサンドを喰ってしまったことと、
予定していた「柳家・フェザン店」にの開店時間がネット情報と違っていて、
時間的に厳しかったこともあり、入店を断念した。
結局、この日は昼食抜きで旧・南リアス線の取材した。
終了後、南リアス線の終点である盛から、
大船渡線BRTで大船渡まで来て、
ホテルルートイン大船渡に宿泊することにしていた。

そこでこの日の夕食は以前予定していて入店できなかった、
「ガガニコ食堂」で海鮮丼を喰うことにしていた。
しかし行ってみると既に閉店していた。
事前に調べたネット情報では、
夜営業は17:00~20:00になっていたのだが、
5:00p.m.過ぎに行ったのだが既に閉店していた。
たぶん夜営業をやめてしまったのだろう。
仕方が無いので近隣で夕食を喰えるところを探した。
前回、ここの代わりに入った「オオムナトのケムリ」も、
夜営業をやっておらず、閉まっていた。

この「オオムナトのケムリ」の並びにあった、
「鮨 季節料理 ささき」の看板には電気が付いていた。

普段は回転してない寿司店に入ることはないのだが、
ここしか夕食を喰えそうな場所がないため、入店することにした。

店の前には「当店おすすめ丼」として、

 海鮮丼 2,200円
 五色丼 3,080円
 穴子丼 2,200円
 うに入り海鮮丼 2,750円
 いくら丼 3,080円
 鉄火丼 2,200円

が紹介されていた。
入店してカウンターに座り、
もともと海鮮丼の口になっていたこともあり、
海鮮丼2,200円を注文した。

鮪、イカ、海老、帆立、タコ、イクラなど、
新鮮で美味しい海鮮を堪能した。
それとアラの入ったみそ汁も美味しかった。
寿司屋のみそ汁は何でこんなに美味しいのだろう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋葉原「SPICE FACTORY秋葉原店」

2024-08-27 | 飲食店

2023年10月8日日曜日から2泊3日で、
三陸鉄道の乗り潰しに出掛けた。
普段は6:00a.m.台の新幹線に乗ることが多く、
朝食は駅弁を購入して車中で喰うことがほとんどだが、
今回は盛岡から釜石に向かう快速「はまゆり3号」が、
11:33盛岡発であったため、盛岡の昼食を含めて、
逆算して08:20東京発の東北新幹線「はやぶさ7号」に乗ることにした。
駅弁購入がなければ、東京駅での移動も10分で可能である。
そこで東京駅在来線の取材を加えて、
秋葉原の乗り換え時間を48分取り、ここで朝食を喰うことにした。

駅にリニューアルに合わせて、
「Tokyo Food Bar」というフードコートがあり、
蕎麦店の「そばいち」、うどん店の「親父の製麺所」、
カレー店の「SPICE FACTORY」が入っている。
ここは2016年9月10日土曜日に、
青春18きっぷで烏山線と東武宇都宮線の乗り潰しに出掛けたが、
その時の朝食に利用したことがある。
その時は「とんかつ銀座梅林」で玉子かけご飯を喰った。
しかしこの店は既に撤退していて、
同じ場所には「SPICE FACTORY」というカレー店が入っていた。

そこでここに入店して、モーニングカレーを喰うことにした。

基本のカレーは380円だが、トッピングも用意されていて、
半熟玉子を付けたエッグカレー480円をオーダーすることにした。
注文はタッチパネル式の券売機で注文する。

そうするとレシートが発券され、
そこに「呼出番号」が印字されている。
厨房で注文したカレーが出来上がると、
券売機の上野パネルに番号が表示される。
これは津田沼の「いろり庵きらく」と同じ方式だ。

朝カレーは少し量が少なめだが、
それでも目が覚めるカレーは美味しい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

幕張「大福来」

2024-07-31 | 飲食店

2023年7月17日月曜日、快晴、
この日の昼食は11:00a.m.過ぎに家を出て、
JR幕張駅南口から京成の踏切を渡った過ぎにある「大福来」に行く。

店の前の白板には、

  今日の定食 750円

 A唐揚丼+台湾麺セット 850円
 B油淋鶏
 C五目野菜炒め
 D麻婆豆腐

の4つが載っていたが、
店内には別のメニューも書かれていて、
その中で豚肉生姜焼きをオーダーする。

豚生姜焼きに千切りキャベツ、
ご飯、スープ、お新香、デザート付きで750円である。
おかずの豚生姜焼きは勿論美味しいが、
ご飯も大きめの茶碗に山盛りで、
学生向けの店舗なら分かるが、少し多いような気がする。
スープはワカメと卵のスープで、少しとろみが付いている。
お新香は沢庵のみじん切り、デザートは杏仁豆腐だった。
この量と味で750円だったら、お得と云える。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

津田沼「佳佳苑・イオンモール津田沼店」の海鮮とアスパラ炒め定食

2024-07-30 | 飲食店

2023年7月16日日曜日、快晴、
10:51の総武緩行線で津田沼に出て、
昼はイオンモール津田沼内の「佳佳苑・イオンモール津田沼店」に行く。

ここは固定のランチメニューはなく、その日で違う。
今回は6種類のランチメニューの中から海鮮とアスパラ炒め定食を注文した。

ランチメニューはこの6種類のほかに、
一品料理に定食セット+250円を追加することも出来る。

少しして海鮮とアスパラ炒め定食が提供される。
ライス、スープ、サラダ、香物付きで価格は1,200円である。
うま煮風の回線とアスパラの炒めは美味しく、中華を堪能した。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

津田沼「田所商店・津田沼店」の西京味噌らーめん

2024-07-29 | 飲食店

2023年7月9日日曜日、薄曇り、時々小雨。
この日は注文していた新しいスマホが4:00p.m.から6:00p.m.指定で配達予定で、
それまでに戻る必要がある。
この日の昼食は幕張本郷の「桂林餃子満足」と思った。

11:01で幕張本郷まで行く。
ここから跨線橋で幕張車両センターを越えて北側方面に行く。

しかし跨線橋を渡っている途中で雨が降り出し、駅に戻った。
しかし雨は直ぐに止んだため、「中華わたる」に行く。

しかしここは既に満席で断念した。
仕方がないので総武緩行線で津田沼に出て、
ロハル内の「田所商店・津田沼店」に行った。

今回は期間限定の西京味噌らーめん・並を注文する。
価格は880円だった。

西京味噌はあっさりとした口当たりで、美味しかった。
これは定番メニューにしてもらいたいラーメンである。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

練馬「松軒中華食堂」

2024-07-26 | 飲食店

東武亀戸線の車両取材やホビーセンターカトー の京急230形取材、
西武有楽町線の乗り潰しなどに挑戦するため、
2023年9月24日日曜日に東京フリーきっぷを使って旅に出た。

本八幡で東京フリーきっぷ1,600円購入し、
都営新宿線で住吉、東京メトロ半蔵門線で錦糸町、
朝食後に総武緩行線で亀戸、予定の取材が出来ずに東中野、
都営大江戸線で落合南長崎、ここでホビーセンターカトーの京急230形を取材する。
都営大江戸線で豊島園、練馬経由で西武有楽町線小竹向原まで行き、
東京メトロ有楽町線で池袋、山手線に乗り換え大塚、
都電荒川線で町屋駅前、昼食後、東京メトロ千代田線で北綾瀬、
東京メトロ千代田線代々木上原、明治神宮前から徒歩移動で原宿、
山手線新宿、徒歩移動で都庁まで行って、都庁前から都営大江戸線で練馬に行く。

夜はここで見つけた「松軒中華食堂」で喰うことにする。
1階は「すし松」という回転寿司店になっており、
その2階が「松軒中華食堂」である。
更に別のビルではあるが、隣には「松屋」がある。
どれも“松”が付くなと思い、家に帰って調べてみると、
やはりこの3店舗は松屋フーズの系列店だった。
牛めしで有名な松屋だが、別業態店舗として、
とんかつの「松のや」や「マイカリー食堂」は千葉にもあり知っていたが、
とんかつやカレーだけでなく、回転寿司や中華にも進出していたのだ。
飲食業界では流行り廃りも激しく、流行にいち早く乗れるように、
いろいろな業態に挑戦し、いざとなったらシフトできるようにしているのだろう。
入口の先には階段しかなく、2階に上がって席に着く。
ここもタッチパネル方式の発注となっており、
焼豚炒飯(スープ付)490円、餃子3個セット170円、
それとドリンクとしてレモンサワー290円を注文した。
合計で計950円である。

先ずはレモンサワーが提供される。
普段は外食時に飲酒することはほとんどしないのだが、
今回はこのあと帰宅するだけだったたので、思わず頼んじゃった。

続いて焼豚炒飯が提供された。
中華食堂を謳っているだけあって、丸く形取られた町中華のチャーハンである。
細かく刻まれたチャーシューがいいアクセントになっている。
また細長く切られた紅生姜も味変にはちょうどいい。

最後に餃子が提供された。
中華店でよく見る脇にタレを入れるスペースのある皿で、
焼き上がったばかりの餃子が3個載っていた。
お酢を最初に入れ、その上に辣油、
最後に醤油を加えて餃子用のタレは完成である。
餃子専用のタレや柚子こしょうなど、いろいろな食べ方が紹介されているが、
個人的にはやっぱり、最終的には酢+辣油+醤油が合っていると思う。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

町屋「つけ麺屋あら田」

2024-07-25 | 飲食店

東武亀戸線の車両取材やホビーセンターカトー の京急230形取材、
西武有楽町線の乗り潰しなどに挑戦するため、
東京フリーきっぷを使って2023年9月24日日曜日に旅に出た。

本八幡でこの切符を購入し、
都営新宿線で住吉、東京メトロ半蔵門線で錦糸町に出て、
ここで朝食を喰ってから総武緩行線で亀戸に行くが、
東武亀戸線でお目当ての車両が充当されていなかったため、
総武緩行線で東中野まで行き、都営大江戸線に乗り換えて落合南長崎、
ホビーセンターカトーで社屋前に静態保存されている京急230形を取材、
都営大江戸線で豊島園、西武豊島園で駅取材してから、
練馬経由で西武有楽町線を乗り潰し、
東京メトロ有楽町線で池袋まで出て山手線に乗り換え大塚、
都電荒川線で町屋駅前まで行ってここで昼食を喰う。
事前の予定では練馬でラーメン店に入ることにしていたが、
早めに予定がこなせて練馬では昼食時間にならず、
町山出来て11:10a.m.過ぎで、昼食にはちょうどいい時間になった。
町屋駅前を散策して幾つか候補を挙げ、
その中で入店したのが「つけ麺屋あら田」である。

店名通り、つけ麺が主力商品のようだが、
らぁめんも中華・・・、正油・・・、味噌・・・、辛味噌・・・などのバリエーションがあり、
その中で正油らぁめん700円をオーダーした。
メニューの説明書きによると、
中華らぁめんは「あっさりスープの定番。」で、
正油らぁめんは「豚骨正油を魚介香味油で。」となっている。

濃厚な豚骨しょう油に麺が絡み、
もやしを中心とした野菜にチャーシュー。メンマ、海苔、
更に刻まれた青葱などがトッピングされている。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

錦糸町「錦糸町小町食堂」

2024-07-24 | 飲食店

2023年9月24日日曜日に東京フリーきっぷを使い、
東武亀戸線の車両取材やホビーセンターカトー の京急230形取材、
西武有楽町線の乗り潰しなどに挑戦したが、
その朝食に入ったのが「錦糸町小町食堂」である。
ここは事前に錦糸町で朝食を喰える場所を探して見つけた。

切符が東京都区内のJR線と東京メトロ、都営地下鉄が有効区間で、
そのため直接錦糸町には来られず、
総武緩行線でSuica使用で本八幡まで来て、
東京フリーきっぷ1,600円購入して都営新宿線で住吉、
東京メトロ半蔵門線で錦糸町まで来た。

ここは錦糸町駅北口で出て、北斎通りまで出て、
左折してタワービュー通りを入る。
ここはその名の通り、スカイツリーが見渡せる道である。
小町食堂は東京に6店舗を展開するセルフ方式の食堂で、
おかずの小皿が60種類以上あり、
その中から好きな物を選んで商品によってはレンチンし、
ご飯とみそ汁を別注文して席について食べる。

今回のオーダーはごはん(中)170円、みそ汁100円に、
朝食の定番であるハムエッグ210円、玉子焼き250円、
明太子150円をチョイス、支払いは計880円になった。
店のコンセプトは「健康を気づかう優しさのこもったおふくろの味」として、
実家の朝食感がある朝ご飯を堪能できた。

 ※参考:小町食堂公式ホームページ https://arc-komachi.jp/

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新津田沼「佳佳苑・イオンモール津田沼店」の牛肉とアスパラの炒め定食

2024-07-23 | 飲食店

2023年7月3日月曜日、晴れ、
この日は午前中、地元の主治医のクリニックを受診し、
院外処方箋を受け取って近くのドラッグストアに行ったが、
在庫が足りないとのことで処方箋を預け、
乳化したら電話をもらうことで薬を受け取らずに出る。

一度家に戻ってから10:55で津田沼に出て、イオンモール津田沼に行き、
昼は「佳佳苑・イオンモール津田沼店」で喰うことにした。

ここは固定のランチメニューはなく、日によってランチメニューが違う。
この日のランチメニュー6種類の中から、
牛肉とアスパラの炒め定食を選択した。

ここは以前には別の中華料理店がテナントとして入っていたが、
閉店してから少しして、「佳佳苑」が入居した。
「佳佳苑」はもともと津田沼PARCOに入っていたが、
津田沼PARCOが閉店してしまったため、ここに移動したのだろう。

少しして牛肉とアスパラの炒め定食が提供される。
勿論、牛肉とアスパラの炒めは美味しかった。
ライス、スープ、サラダ、香物付きで1,100円だった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新津田沼「佳佳苑・イオンモール津田沼店」の海鮮と野菜炒め定食

2024-07-22 | 飲食店

2023年6月25日日曜日、晴れ、昼前に津田沼に出て、
ニトリデコホーム・モリシア津田沼店でウオッシュタオルなど購入したが、
その前にイオンモール津田沼に行き昼食を喰った。

入店したのは2階のレストラン街にある「佳佳苑・イオンモール津田沼店」である。

ここのランチタイムは11:00a.m.から4:00p.m.で、
複合商業施設内のためにランチタイムとディナータイムの間の休憩時間はない。
ランチメニューは固定されておらず、行ってみないと分からない。
今日はランチメニューの中から海鮮と野菜炒め定食を喰う。

勿論、海鮮と野菜炒めは美味しく、食欲が進む。
ライスのほか、玉子スープ、サラダ、搾菜などが付いて980円だった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

幕張「泰山亭・幕張店」

2024-07-21 | 飲食店

2023年6月18日日曜日は11:00a.m.頃に家を出て、
「泰山亭・幕張店」で昼食を喰った。
ここはJR幕張駅南口から海岸方面に歩き、
国道14号線と交差する交差点の一角にある。

店の外には黒板にメニューが手書きされていた。

店の中にも手書きのメニューがある。
そこには、

  本日のランチ

 1.豚肉とキャベツのみそ炒め¥750(税込825)
 2.酢豚¥800(税込880)
  (サラダ、スープ、から揚げ付き)ライスお替り自由です
 3.五目つゆそば+半チャーハン¥800(税込880)
 4.ワンタンメン+半チャーハン¥800(税込880)
  (サラダ、から揚げ付き)
 5.五目チャーハン¥750(税込825)
  (サラダ、スープ、から揚げ付き)
 アイスコーヒー¥250⇒¥150(税込165)

その中で、オーダーは豚肉とキャベツのみそ炒め825円にした。

豚肉とキャベツのみそ炒め、つまり回鍋肉は勿論美味しかった。
スープは玉子と豆腐のスープで、ここはから揚げが付くのが特徴である。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新津田沼「佳佳苑・イオンモール津田沼店」

2024-07-05 | 飲食店

2023年6月4日日曜日、この日はUNIQLOミーナ津田沼店で買い物をしたが、
その前にイオンモール津田沼に行き昼食を喰った。
それが「佳佳苑・イオンモール津田沼店」である。

「佳佳苑」は2月末で閉店した津田沼PARCO6階にあった店で、
確認出来ていないが、PARCOにある店がここに移転してきたのだろう。
「佳佳苑・イオンモール津田沼店」はイオンモール津田沼3階の、
飲食店が並んでいるエリアの一角にあり、
ここには以前、「台湾点心房」があった場所である。

店の前にはランチメニューが紹介されていた。
このメニューの感じも津田沼PARCOにあった時と一緒である。

店内にも同じメニューが各テーブルに置かれ、
その中から牛肉とアスパラ炒め定食1,100円をオーダーした。

厨房の位置などは前の店の時と変わらないが、
テーブルのレイアウトなどは少し変わっているかもしれない。

少しして注文した牛肉とアスパラ炒め定食が運ばれてきた。
牛肉とアスパラのほかに、筍やパプリカなども入っている。
スープは玉子スープ、漬物は搾菜、サラダも付いている。
JR津田沼駅からは少し離れてしまったが、
ここにはこれからも通いたいと思う。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする