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林檎乃「とほほ・・・。」ブログ

林檎乃麗の「とほほ・・・。」な日常を綴っています。 

千葉「博多一風堂・千葉店」

2025-02-14 | 飲食店

2024年4月18日木曜日、薄曇り、この日は計画年休を取得し、
10:51総武緩行線下りで千葉に出て買い物などする。
昼食は富士見本通りの「博多一風堂・千葉店」に行く。

一風堂は豚骨ラーメンのチェーン店で、
原則として“白丸元味”と“赤丸新味”があり、
そのバリエーションとして玉子・・・、バリ盛・・・、
・・・シンプルなどがある。
入店するまでは白丸元味を注文するつもりだったが、
入店してメニューを見て気が変わり、
極・千葉BLACK1,340円を注文した。

これは千葉店限定のメニューで、
醤油の色の濃い味のラーメンである。
濃厚な醤油スープと細麺が良く合う。
“極”は所謂“特製”でトッピング全乗せである。
2種類のチャーシューと味玉、海苔、刻んだ白葱など。

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津田沼「浜田山やぶ」

2025-02-13 | 飲食店

2024年3月3日日曜日、晴れ、この日は11:01で津田沼に出て、
ヤマダ電機でリチウムイオン電池の回収を店員にお願いした。

その前に昼食に入ったのが、モリシア9階の「浜田山やぶ」である。
モリシア津田沼9階のレストラン街は、
以前から何回か利用したことがあったが、ここには初めて入店した。

店の前には「やぶのおすすめお得なセットメニュー」が掲示されていた。

入店して窓際のカウンターに座った。
窓からは津田沼の街が見渡せる。
目の前には千葉工業大学の高いビルが視界を遮っていた。

カウンターにあった「おすすめメニュー」のうち、
かつ重せいろ(かつ丼とおそばのセット)をオーダーした。
価格は1,200円だが、「今なら・・・1,100円」だった。

日本蕎麦とかつ丼の相性は抜群である。

モリシア津田沼は閉鎖、解体して1000戸が入居する、
50階程度のタワーマンションが出来る計画がある。
習志野文化ホールや現在のモリシアと同程度の商業施設も入居する予定だが、
建て替え工事中は入居するテナントも撤退、一時閉店になるだろう。
事業認可は2025年4月の予定になっており、
今すぐ閉鎖はないだろうが、ここも何れは閉店することになるだろう。

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海浜幕張「山傳丸」

2025-02-12 | 飲食店

2024年1月18日木曜日は計画年休を取得して、
千葉県がんセンターを受診した。
その帰り、蘇我行きの千葉中央バスで蘇我駅東口まで行く。
京葉線10:50快速で海浜幕張まで戻り、
昼食に入ったのが「山傳丸」である。

ここは以前から気にはなっていたが、入店したことはなかった。
到着したのは11:07a.m.だったが、開店が11:30a.m.で、
「心を込めて準備中」だったため、
近くを散策して時間を潰した。
11:31a.m.に再び行くと「心を込めて営業中」になっていた。
また、隣には「男には帰りたくない夜がある
女にも一人で飲みたい夜がある」との看板もあった。

店前のパネルにはランチメニューが紹介されていて、
「全品みそ汁付ご飯大盛り無料」となっていた。
パネル外にはランチ限定の定食も紹介されていたが、
やはり海鮮丼が食べたくてこれを注文する。

海老、鮪、サーモン、鯛、ゲソなど、定番の魚が載っていた。
平日ということもあり、開店1分後の訪問だったが、
既に店内はスーツ姿の客で混雑していた。
それでも1,000円以下で海鮮丼が食べられるのは、
近隣に勤めるサラリーマンたちにとっては、
有り難いことだと思う。

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千葉中央「Dining Restaurant Belirer」

2025-02-10 | 飲食店

2023年の仕事納めは12月29日金曜日で、
翌日から2024年1月3日水曜日まで冬季休暇となる。
冬季休暇の初日、2023年12月30日土曜日に、
千葉に出て買い物をしたが、その昼食に入ったのが、
京成千葉中央駅近くの「Dining Restaurant Belirer」である。

この日は最初からここに行くつもりで、
家を出るまでは総武緩行線で千葉に出て、ここまで歩くつもりだったが、
家を出てJR幕張駅に行く途中で、京成で行った方が近いと思い、
急遽予定を変更して京成幕張駅に行く。

ここから千葉中央まで行き、改札を出てC-ONEに出て、
直ぐのところに「Dining Restaurant Belirer」がある。

店の前には大きなパネルがあり、
ビーフシチュー、スパゲティ、ハンバーグ定食、生姜焼き定食、
そして100時間カレーとのコラボメニューが紹介されていた。

ハンバーグ定食はライス、スープ付で1,200円である。

 デミグラスハンバーグ定食
 オニオンソースのハンバーグ定食
 チーズトマトソースのハンバーグ定食
 おろしハンバーグ定食

の4種類があり、その中でデミグラスハンバーグ定食を注文した。

油跳ねを防ぐための紙のカバーを取ると、
とろとろのデミグラスのかかったハンバーグが出てくる。
付け合わせは人参やブロッコリー、パスタなど。
店構えは完全な洋食店でスープも洋風だが、
ライスはお茶碗でで来るし、付け合わせはお新香である。
しかもナイフとホークではなく、“おてもと”だった。

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千葉「中華蕎麦ます嶋・千葉店」

2025-02-09 | 飲食店

2023年12月20日水曜日、晴れ、
計画年休取得を取得して総武緩行線10:59で千葉に出た。
用事の前に昼食に入ったのが「中華蕎麦ます嶋・千葉店」である。

千葉の富士見本通り、通称ナンパ通りなどとも呼ばれる飲食店街の、
あるビルの裏側にある店で、細い路地を行かないとたどり着けない。
千葉駅や千葉中央駅からは徒歩圏内だが、場所の悪さは否めない。

それでも2018年11月21日の開業当時から、
昼時には外まで待ち客がいる状態で、
人気の中華そば店である。
オーダーは中華蕎麦900円にした。

澄んだスープに少し縮れのある細い麺、
縦切りのチャーシューと菠薐草、なると、
穂先面痲、刻んだ葱が載っている。
基本の中華蕎麦で900円、
バリエーションのワンタン中華やチャーシュー麺は4桁になる。
ラーメンの1,000円の壁が良く話題になっているが、
原材料の小麦の値段も上がっており、
1,000円札一枚だけでは、
ラーメンが食べられない時代が直ぐそこまで来ている。


 ※参考:中華蕎麦ます嶋公式ホームページ https://masujima.jp/

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千葉「幸福軒」

2025-02-07 | 飲食店

2023年12月18日月曜日、晴れ、
この日は予定なかったが、
思いつきで10:24の総武緩行線で千葉に出て買い物する。
昼食は京成千葉中央駅からきぼーる通りを東に向かい、
大網街道を越えて蓮池通りに左折した細い道沿いにある、
「幸福軒」で昼食を喰うことにした。
ここは九州ラーメンの店舗で今までにも何度か訪問した人がある。
店の外に客がいたので並んでいるのかと思ったが、
券売機待ちで席自体は空いていた。
オーダーは幸福ラーメン800円にした。

ストレートの細麺に大きめなチャーシュー、
キクラゲ、海苔、刻んだ小葱が載っている。
豚骨ラーメンではあるが、コクがあるがクドくなく、
あっさり食べられる。

 ※参考:幸福軒公式ホームページ https://kofukuken.com/

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千葉「ラーメン杉田家・千葉駅前店」

2025-02-06 | 飲食店

2023年10月19日木曜日、晴れ、
この日は計画年休取得を取得して千葉に出たが、
昼食に入ったのが「ラーメン杉田家・千葉駅前店」である。

開店10分前に店に到着したが、既に行列が出来ていた。
ここは以前から気になっていたが、
月曜定休のためになかなか来る機会がなかった。
木曜日に千葉に出ることになったので、
この機会に是非訪問してみたいと思っていたのだ。

ここは家系ラーメンの店である。
家系ラーメンの特徴としては、
豚骨醤油、太く短めのストレート麺、
大きな真四角ののり三枚、刻みネギ、チャーシュー、ほうれん草など、
横浜ラーメンの「吉村家」を源流として、
横浜を中心に広まったラーメン店のことを云うが、
狭義では吉村家で修行した、または吉村家の直系で修行したことが、
絶対条件であるという意見もある。
そしてこの杉田家は直系1号店である。

入店するとまず券売機で食券を買う。
ラーメン並800円とトッピングに味玉100円をチョイスした。

昨今は紙の食券の券売機が主流だが、
ここは昔懐かしいプラスチックの札が使われている。
たぶん、色によって店員にはその意味が分かるのだろう。

少ししてラーメンが提供された。
定義に忠実に太くストレートな麺が豚骨醤油の中にあり、
四角い海苔は三枚、チャーシュー、菠薐草がトッピング。
濃厚なスープが家系を食べていると実感できる。

 ※参考:ラーメン杉田家ホームページ https://sugitaya.com/

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東白楽「らー麺つけ麺みやがわ」

2025-02-05 | 飲食店

2023年3月18日に相互直通を開始した、
相鉄新横浜線の羽沢横浜国大から新横浜までの4.2kmと、
東急新横浜線の日吉から新横浜までは未乗車区間である。
この区間の乗り潰しを目指し、
2024年5月26日日曜日に東急線ワンデーパスで、
駅取材を絡めた日帰りの旅を企画した。

横須賀線直通の総武快速線で武蔵小杉まで行き、
ここで東急目黒線に乗り換え、
駅の券売機で東急ワンデーパス780円を購入、
東急目黒線で新横浜まで行き、ここで朝食を喰う。
Suica使用で羽沢横浜国大まで往復し、乗り潰しは完了。
このあとは東急の駅取材を可能な限り実行することとして、
目黒線で新丸子、元住吉、奥沢と取材する。
大岡山で大井町線に乗り換え旗の台に行き池上線に乗り換え、
荏原中延、大崎広小路、長原と取材し、昼食を挟んで、
洗足池、石川台、雪が谷大塚、御嶽山、久が原、
千鳥町、池上、蓮沼と駅取材する。
蒲田から東急多摩川線で多摩川まで行き、
再び目黒線に乗り換えて洗足、西小山で駅取材する。
このあと日吉から先の東横線の駅取材を開始、
綱島、大倉山、妙蓮寺、白楽、東白楽と取材する。

反町を残してここで撤収するのだが、
その前に事前に調べていた「らー麺つけ麺みやがわ」で夕食を喰う。
看板には大きく「鳥」と書かれている。

店の前の掲示板には4つのラーメンが紹介されていた。

 鶏がら醤油ラーメン800円
 牡蠣ラーメン 1,380円
 濃厚つけ麺 900円
 チャレンジラーメン 3,000円

牡蠣ラーメンは1日限定20食。
チャレンジラーメンは未だ完食者0人だそうである。

その中で鶏がら醤油ラーメン800円を注文した。
掲示板には、

 八ヶ岳の厳選した鶏ガラをふんだんに使用した、
 当店人気№1ラーメン!
 当店スープは化学調味料を使わず、
 鶏がらと野菜の甘味、
 うまみが溶け出したスープです!
 さっぱりとしていますが、
 しっかりとうまみが広がる一杯となっております。
 是非ご賞味ください!!

5:00p.m.の開店と同時に入店したため、
当然のことながらこの日の最初の客だった。
まだ店主は店に来ておらず、
外国人の女性店員が開店準備している途中だった。
券売機で食券を購入してからカウンターに着席する。
麺は細麺と太麺が選べ、細麺をチョイスした。
少しして店主が来て、ラーメンを作り始めた。

約10分でラーメンが提供された。
スープは白濁していて、少し縮れのある細麺、
トッピングは多量の白葱と細かく刻んだ青葱、
炙られた分厚いチャーシューと海苔、茹でた菠薐草、
糸唐辛子が乗せられていた。

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蒲田「麺屋なおと」

2025-02-04 | 飲食店

2024年5月26日日曜日に東急線ワンデーパスで、
相鉄と東急の新横浜線の乗り潰しを決行、
そのあと東急の未取材駅を取材した。

新横浜から目黒線に入り、新丸子、元住吉、奥沢と取材して、
大岡山で大井町線に乗り換え旗の台に行き池上線に乗り換えた。
池上線の全駅取材の途中に蒲田まで出て、
ここで昼食を出来るところを探し、
偶然見つけたのが「麺屋なおと」である。

看板の下の提灯には「鴨鶏拉麺」と書かれている。

店の外の看板には以下のように書かれていた。

 特製中華そば 1,300円
 ~もち姫・春よ恋使用の超多加水手もみ太麺~

  もち姫という希少小麦と春よ恋を使用した手もみ太麺は
  とろっとした口当たりともっちり食感が特徴
  鴨鶏清湯スープに更に鶏・野菜出汁を追加して仕上げました。

 特製醤油らぁ麺 1,300円

  鴨と大山鶏をふんだんに使用し、
  長時間丁寧に炊き上げた濃厚鶏清湯スープ。
  麺は長野県産石臼引き粉に全粒粉を配合しています。
  低加水でパツパツした食感の麺をお楽しみください。

 特製塩らぁ麺
 ~ポルチーニ香る~

  ポルチーニ茸と数種の香味野菜を
  低温で長時間丁寧に抽出した香味油を使用。
  気品高く香り豊かな塩らぁ麺に仕上げています。

 特製泡昆布水つけ麺 1,350円

  1、まず昆布水と麺のみでお召し上がりください。
  2、別添えの塩をふりかけてお召し上がりください。
  3、お好みのタイミングでつけ汁につけてお召し上がりください。
  4、最後はスープ割でさっぱりと。

今回は基本の4種類のラーメンの中で、
醤油らぁ麺950円を注文した。
特製・・・とはたぶんトッピングが違うのだろう。
ここは券売機方式で事前に食券を購入し、カウンターに座る。

カウンターには「麺屋なおとのこだわり」が掲げられていて、
スープ、麺らぁ麺、麺つけ麺、濃厚昆布水、肉、チャーシュー、たまごについて、
それぞれ細かく解説が加えられている。

入店して着席し、約3分程で醤油らぁ麺が提供される。
濃厚な醤油に穂先面痲とチャーシューが3枚載っている。
麺はストレートの細麺である。

解説によるとスープは鴨と大山鶏を分傳に使用した高級鶏清湯スープ。
麺は菅野製麺特注の番手二十全粒粉石臼挽き粉を使用、
チャーシューは肩ロースをしっかり煮込んだ煮豚である。

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新横浜「ドトールコーヒー・新横浜駅前店」

2025-02-03 | 飲食店

相鉄の起点は横浜だが、他の大手私鉄のように、
東京都内への乗り入れを画策していた。
相鉄本線西谷から約2.7kmの相鉄新横浜線を新設し、
新宿湘南ラインの東海道貨物線横浜羽沢駅付近から分岐させ、
2019年11月30日土曜に相互直通運転を開始した。

さらに相鉄は更に新横浜線を延伸し、新横浜駅までの4.2kmを延伸、
東急電鉄も日吉から新横浜までの区間3.6kmを建設し、
2023年3月18日に相互直通を開始した。

この相鉄と東急の新設路線の乗り潰しのため、
2024年5月26日日曜日に東急線ワンデーパスで、
駅取材を絡めた日帰りの旅を企画した。

横須賀線直通の総武快速線で武蔵小杉まで行き、
ここで東急ワンデーパス780円を購入、
先ずは東急線新横浜線を乗り潰した。

このあとSuicaを使用して羽沢横浜国大まで往復、
相鉄新横浜線の未乗車区間を乗り潰す。
その前に新横浜で朝食を喰うことにしていた。
格之段階では「星乃珈琲店・新横浜店」に行くことにしていたが、
場所が分からずに駅近くで見つけた店に入ることにした。
それが「ドトールコーヒー・新横浜駅前店」である。

店前の看板には「モーニングセット」が紹介されていた。

 クロックムッシュ 490円~
 A ハムタマゴサラダ 450円~
 B ツナサラダチーズ 450円~

モーニングはブレンド、アイスコーヒーがセットになる。

その中で、モーニングセットA450円、アイスコーヒーを選択した。
料理が出来るのを1階で待ち、揃ったら2階に上がる。

窓から新横浜の朝を眺めながら、
ハムとタマゴのサラダのトーストサンドを喰い、
アイスコーヒーでブレイクする。

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戸塚「山かつ・トツカーナ店」

2024-12-27 | 飲食店

2024年5月4日土曜日みどりの日に、
休日おでかけパスを使用して、
主に神奈川県内の新型車両、転籍車両の取材と、
南武線稲城長沼の実物大ボトムス立像取材、
そして東海土本線の休日おでかけパスのエリア内の、
未取材駅の駅取材を実行した。

横須賀線直通の総武快速線で横浜まで行き、
鶴見線、南武支線で車両取材、南武線でボトムス立像の取材を含み、
稲城長沼、南多摩、谷保の駅取材して、
八王子から横浜線、相模線で車両取材しながら東海道本線に移動、
大磯、二宮、鴨宮、戸塚と駅取材した。

戸塚から大船に移動して総武快速線直通の横須賀線で帰宅したが、
大船に移動する前に戸塚で夕食を喰うことにして、
事前に調べた戸塚駅西口のトツカーナ内の「菊屋食堂」に行く。

店の前までいって目が点になった。
4月6日から「土日営業時間 11:00~16:00(LO 15:45)」になっていた。
少し遅いランチタイムまでで、夕食には対応しなくなったようだ。
とほほ・・・。
仕方が無いので同じトツカーナの中で、
別の階にあったとんかつ店「山かつ」に行く。
メインのとんかつは「健康熟成豚」と「宝山豚」があり、
「宝山豚」とは山かつやグループ店舗のかつ泉を運営する、
せんざんのホームページによると、
かつ泉のオリジナルブランド豚のようである。
しかし今回は健康熟成豚の中から、
ヒレかつ定食・中(4個)1,280円+消費税128を注文した。

こちらも十分に柔らかく美味しかった。
健康熟成豚のヒレかつ定食にはヒレかつの数により、
小(3個)1,130円と中(4個)1,280円があり、
中(4個)1,280円をチョイスした。
ご飯、みそ汁、お新香が付く。

 ※参考:かつ泉ホームページ https://www.katsusen.jp/
 ※参考:せんざんホームページ https://www.senzan.co.jp/

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八王子「元祖敏々亭びんびん・本店」

2024-12-26 | 飲食店

2024年5月4日土曜日みどりの日は、
休日おでかけパスを使用して、
鶴見線、相模線のE131系や南武支線のE127系、
南武線稲城長沼の実物大ボトムス立像、
東海道本線の切符有効区間内の未取材駅の取材に出掛けた。

総武快速線で横浜まで行き、京浜東北線で鶴見に行き、
鶴見線にはE131系1000番台を取材、
朝食後に川崎に移動して南武線尻手で南武支線E127系取材、
稲城長沼の実物大ボトムス立像を取材後、
予定外の南多摩、谷保と取材し、立川から中央快速線に乗り換え、
八王子まで来て、ここから横浜線で橋本まで行き、
相模線E131系500番台を取材することにしていた。

その前に八王子で昼食を喰うことにしていて、
事前にネットで調べておいた「元祖敏々亭びんびん・本店」に行く。
ここは八王子らーめんの店のようである。
八王子に到着して南口出てた。
南口から野猿街道沿いに行ったところに店はあり、
野猿街道の入口には案内看板も設置されていた。

看板には「元祖八王子らーめん」と「八王子つけ麺」と書かれていた。
八王子ラーメンって何だろう・・・。
場所は野猿街道から30mの距離であり、
八王子駅南口からも徒歩5分の近さである。

到着したのは11:10p.m.過ぎだったが、既に満席に近かった。
ここは券売機方式で、ねぎちゃーしゅーめん1,050円と、
考えて半ライス100円も購入した。
カウンターの席に案内されてラーメンが出来るのを待つ。
座ったカウンターの前には、「敏々亭びんびん・創業三十年」の張り紙があった。

そこには以下のように書かれていた。

 八王子で愛されて三十年
 伝統を守り続けた味が
 ここにあります。
 豚骨と野菜をベースに
 じっくり時間をかけて
 煮だしたスープ
 継ぎ足して作り出した
 秘伝のタレ
 八王子らーめんに
 欠かせぬ玉ねぎは
 北海道産を使用
 これまでも、これからも
 お客様の笑顔と永遠に

八王子ラーメンの正確な定義はよく分からないが、
玉ねぎを使うのが特徴のようである。

入店から7分程でラーメンが提供された。
粗めに刻まれた長葱がたっぷり載っている。
スープは醤油味で、葱で見えないが下にチャーシュー。
ほかにメンマや海苔などのトッピング。
凭れないように半ライスも頼んだが、
それほど強烈な味ではなかった。
むしろ、普段使いにちょうど良いラーメンである。

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鶴見「Wendy's First Kitchen鶴見ミナール店」

2024-12-25 | 飲食店

2024年55月4日土曜日みどりの日に、
休日おでかけパスを使用し、
鶴見線E131系1000番台や南武支線E127系、
相模線E131系600番台の車両取材を中心に、
南武線稲城長浜の実物大ボトムス立像取材、
更には東海道本線の切符の範囲内の未取材の駅取材に出掛けた。

横須賀線直通の総武快速線で横浜まで来て、
京浜東北線に乗り換えて鶴見まで移動、
ここでJR鶴見駅と京急鶴見駅の駅再取材、
鶴見線E131系1000番台の車両取材をした。
このあと南武線に乗り換えるため、
京浜東北線で川崎まで移動するのだが、
その前に朝食で入ったのが鶴見ミナール内にある、
「Wendy's First Kitchen鶴見ミナール店」である。
本当は別の店で朝食を喰うつもりでいたが、
偶然、見つけて予定を変更し、ここに入ることにした。

店の前の看板には「ウィンデーズモーニング」として、

 ソーセージエッグ&チーズサンド 390
 ブレックファーストベーコネーター 510
 B・E・L・T(ベーコンエッグレタストマト) 450
 ベーコンエッグ&チーズサンド 390
 ブレックファーストサンド 450

のメインになるメニューが紹介されていた。
更にセットメニューとして、

 コンビ +110
 ハッシュセット +190

も載っていた。
コンビはウィンデーズモーニングを注文した客に限り、
+110円でドリンクを付けられるというもの。
ドリンク単品で頼むより「最大230お得!」である。
ハッシュセットはその名の通り、ドリンクに加え、
ラウンドハッシュドポテトが付く。
これは「最大340お得!」出そうである。
単品のラウンドハッシュドポテトも190円なので、
ドリンク無料ということも出来る。

そこでブレックファーストサンド450円と、
ハッシュセット 190円を注文した。
ここは無人レジがあり、ここでタッチパネルでオーダーし、
料金を払うとレシートとともに呼出番号の書いた紙を渡される。
この番号がレジ前の大型モニターに表示されたら、
カウンターに商品を取りに行く方式である。

ところで「Wendy's First Kitchen」とは、どういうことか。
「Wendy's」も「First Kitchen」も以前に単独の店としては利用したことがある。
何時から一緒になったのだろうか。
家に戻ってから調べてみると、2つの会社の合併ではなく、
「Wendy's」がファストフードの形態に業態変更する過程で、
同業者の「First Kitchen」を買収し、
「First Kitchen」の店舗で「Wendy's」の商品も販売する戦略で、
2つの会社が完全にひとつになったということではない。

お客様番号809が表示され、カウンターに取りに行く。
ドリンクはアイスコーヒーをチョイスした。
「Wendy's First Kitchen」のホームページによると、

 ブレックファーストサンド 420円

 トマト、レタス、玉ねぎのフレッシュな野菜と
 スパイシーなポークパティを組み合わせた、
 肉と野菜をバランスよく楽しめる逸品。
 ウェンディーズオリジナルのポークパティとバンズを使用した
 日本オリジナルのメニューです。

と書かれている。
考えてみると、ファストフードのハンバーガーを食べたのはどれくらいぶりだろう。
マクドナルドのモーニングで、ソーセージエッグマフィンはたまに喰うけれど、
バンズを使ったハンバーガーを喰うのは、ほとんど記憶がない。
朝の鶴見で、久しぶりのハンバーガーを堪能した。

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幕張豊砂「粗挽きぎゅうばーぐ大和亭・イオンモール幕張新都心店」

2024-12-10 | 飲食店

以前、あるブロガーさんの記事で、
JR南武線稲城長沼駅の駅前に「装甲騎兵ボトムズ」の、
ATM-09-STスコープドッグの、
実物大モニュメントが設置されていることを知った。
また、JR東日本千葉支社に所属するE131系が、
他線区にも増備されていて、
相模線にはE131系500番台、
鶴見線にはE131系1000番台が充当している。
更に南武支線には新潟地区で活躍していたE127系が転籍している。
これらの車両取材を含め、休日おでかけパスの旅を企画した。
休日おでかけパスのエリア内の東海道本線で、
まだ未取材だった戸塚、大磯、二宮、鴨宮も駅取材したい。
現在、東海道本線全173駅の全駅取材に挑戦中である。
ついでに東海道本線の駅取材も考えた。
京葉線南船橋、幕張豊砂で駅取材したものの、
駅前工事の影響で駅舎取材が出来なかった。
この2つの駅もこのついでに取材したい。
しかしこれらを1日でやろうとすると、さすがに詰め込みすぎで、
後半の予定がキツくなり、全て決行できない可能性もある。
そこで、前哨戦として京葉線の駅再取材を、
5月4日土曜日みどりの日の本戦とは別日の、
4月28日日曜日に分離して実行することとしたのだ。
当日は午前中、総武緩行線で西船橋まで行き、
武蔵野線で南船橋まで行き駅取材、京葉線で幕張豊砂まで行って駅取材した。

幕張豊砂での駅取材後、隣接する、
イオンモール幕張新都心の中で昼食を喰うことにしていた。
自宅の郵便受けに入っていたチラシで知ったのだけれど、
今年、4月17日にイオンモール幕張新都心のフードコートに、
「粗挽きぎゅうばーぐ大和亭」が新規オープンしていた。
そこでイオンモール幕張新都心グランドモール3階にある、
フードコート「ライブキッチン」に行くことにした。
幕張豊砂のある西側からだとグランモール3階の「ライブキッチン」は、
ほぼ反対側に位置し、2階部分をずっと歩いて移動した。

このフードコートは以前にも「ローストビーフ星」を利用したことがあった。
しかし今回訪問した時に確認したら、この店は既になかった。
もしかしたらこの店のあとに「粗挽きぎゅうばーぐ大和亭」が開店したのかもしれない。

店名通り、この店は牛肉のハンバーグ専門店で、
基本メニューは“粗挽きぎゅうばーぐ定食”となっている。
上にかかるソースは、

 チーズソース
 照り焼きソース
 デミグラスソース
 和風おろし
 醤油にんにくソース

の5種類である。
ライス、スープ、サラダ付の定食は1,380円、単品で980円である。
ソフトドリンクは220円で、セットで100円引きになるプランもあった。
そこで粗挽きぎゅうぱーく定食+ドリンクセット1,500円を注文した。

ソースはデミグラスソース、ドリンクは烏龍茶をチョイスした。
フードコートは10:00a.m.開店で、注文時は10:18a.m.だったため、
昼食には少し早い時間だった。
窓際に席を取り、料理が出来上がるのを待った。
5分程で呼出ブザーが鳴った。
ブザーを持って店の前に行き、料理を受け取る。

ソースは上にかかっているのではなく、別の小皿の中に入っている。
調理のオペレーション上の簡素化の意味もあるのだろう。
小皿にサラダ、スープはオニオンスープだった。
ハンバーグは鉄板で提供され、
付け合わせはポテト、人参、ブロッコリーだった。
牛のハンバーグをデミグラスで堪能した。

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幕張「中華そば・たがや」

2024-11-29 | 飲食店

2023年10月16日月曜日、快晴、
この日の昼食は「中華そば・たがや」で喰おうと思い、
JR幕張駅南口から海岸方面に歩き、
房総往還、地元の人が旧道と呼んでいる交差点を右折する。

そこには「中華そば」の幟がはためいていた。

黒板には

 本日ランチが1人オペレーションでの営業
 となっております。
 ご案内、ご提供等のお時間
 を頂戴する可能性がございます。
 大変申し訳ございません
             店長

と書かれていた。
オーダーは中華そば・塩750円にした。

味わいのある塩スープにストレートの細麺、
トッピングはチャーシュー、海苔、白髪葱、分葱など。
ここの中華そば・塩は安定した美味しさがある。

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