1話目のヒロインが、どうしてそこまで
そのことを気にするのかわからず共感できなかった。
そしてラストのヒロイン……
これ、相手は妻子持ちでは?
嫌な予感しかしない。
ほろ苦いような、でも穏やかな 空気感は健在。
バレエ漫画、小学館の「小学◯年生」シリーズに
連載されていた上原きみこの『銀のトウシューズ』
以来だよ。
なんでか昔から、バレエというものに惹かれない……
昨今はやりの「契約結婚」を先取りしていた作品。
歯に衣着せぬ変人の女医さんと
リストラされて無職だった男の子の結婚生活。
ラブコメになるのかな?
面白い。
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