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《 リアル 契約キャスター&アナウンサー ルポ 》 渡辺ひとみ「第2弾」。1年前と違い、努力の跡、聴こえてきた。ニュース、正しく読めなかった小澤康喬を降板させ、代わった宮崎大地の、能力は・・・

2020-09-04 19:46:23 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 ≪ 2020・5・23 再掲載記事 ≫

 ≪ 2020・5・30 再再掲載記事 ≫

 ≪ 2020・6・20 さらに、掲載にかられて・・・・ ≫

 ≪ 2020・7・25 掲載 ≫

 

なんだか、運が悪いというより、この「渡辺ひとみ」と、検索すると、彼女の人物&に原稿読み能力に関して、昨年6月の時期の、最低の、間違い頻発のモノだけが、ラインナップされていて、かわいそうになってくる。

 本日の土曜日も、朝から、検索多数。

 なので、彼女個人の能力改善と、努力ののちの、番組中のニュース読みに関して、完全に立ち直っている、この4月18日の段階の記事を、「第2弾」として、掲載したのだけれど・・・・・・・、

 検索項目のラインナップには、乗っからず。

 いまだ、ヘタな契約キャスターとして、文字だけでは、認識されているようだ。

  ところが、今年に入ってから、週末。土日の朝。

 彼女の、ニュース読み能力、まったく、ミスがなく、吐く息、吸う息も、マイクに入って来ない。

 なもんで、実際、聴いてみて、あれっ?と、感じている読者は、意外と多いのではなかろうか・・・・・。

 本日、下記の記事の1か月以上過ぎた今日も、定時ニュースではないが。カンペキに、ミス無く、読み通していた。

 むしろ、新たな相棒の、宮崎大地の方が、際どく、スレスレの危うさ。

 間違わないための、防波堤の意識か。ニュース原稿など、ゆっくり、読んでいるが、噛み噛み寸前スレスレ。

 しかし、明白なミスなし。

 という、現状です。

 渡辺ひとみが、聴取者からの、季節の便りなど、読み上げる声は、やさしく、ホッコリとして、暖かい。

 そこが、最大の、彼女の、得難い魅力のように、思える。

 むしろ、各コーナーに出てくる、田中卓志などの、タレント紛いが、人選、とても、つまらない。

 まあ・・・・彼女の名誉?回復の様な記事、

 お読みください。

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 ≪ 2020・4・18 掲載記事 ≫

 この、オントシ、47歳にもなっている、渡辺ひとみ。

週末の、土日の早朝。ラジオの、レギュラー出演を持っているが、局員アナウンサーではなく、契約キャスターの身分。

  メガネもかけていない、この写真は、若い時の、宣伝モノ。

 平日の「毎朝」ならぬ、「マイあさ」は、最近まで、あの、全国津々浦々に至るまで、あらゆる年代の聴取者に嫌われている、三宅民夫が出てくるため、聞かない、スイッチ入れない読者たちも、

一転して・・・・・・・週末は、ゆったりした気分で、洗顔、歯磨き、軽い朝食などを、クチにしながら、何となく、聴いているのであろうか・・・・・・

 今日の土曜日も含め、週末には、必ず、昨年6月に記事化した、この、渡辺ひとみの1本に、検索が、多く寄せられている、 おそらく、明日の日曜日もであろう・・・・・。

  年齢非公表で、まさか、47歳にもなっているとは、気付かれない、ひそかな」隠れ人気があるのか、はたまた、局員アナウンサーでは無いのなら、どんなキャスターなんだろうか?という、関心を抱く、聴取者が、欠かさずいるということなんだろう。

 さてさて、昨年の6月の段階では、彼女の、ニュース原稿読みは、ひどかった。

 ミス、誤読、言い間違いは、毎度のこと。

 意識して、間違わないようにとすると・・・・逆に黙ってしまったり、何度もつっかえたりしていた。

 基本的に、ニュースは、他の局員アナウンサーが、読むのだが、交通情報や、気象情報の前後に、この渡辺ひとみが、流れをつなぐように読んでいたものを、私が、よく、耳にしていたということ。

 とはいえ、

  当時、コンビを組んでいた、左の、小澤康喬(おざわ やすたか)局員アナウンサーは、さらに、ひどい低能ぶり。

 上記、たった5分間足らずの間も、毎度、毎朝。ミスしても、平然。睾丸ぶらぶら無恥。

 とはいえ、この週末の朝、聴いている人達の関心は、ニュースではなく、2人の掛け合いの、聴取者から、次々とメールや、ハガキなどで、寄せられる、季節の便り、親子の、ほのぼのとした関係を、やわらかい声で、読み合う。 

 ああ、日本の田舎の光景、四季折々のつぶやきや、想いが伝わってくる。

 そこが、この、渡辺ひとみの、捨てがたい魅力、力量なのであろうと想う。

 音楽家ではなく、この番組では、単なる初老の釣り人である、高橋ユキヒロなどの、コーナーにも、人気がある・・・・・のかもしれない。

 しかし、局員でありながら、この小澤の、ニュース読みが、満足に出来ない、無能ぶり。

 そこで、わずか、1年足らずで、この小澤を、クビにした。当然だろう。

 したのは良いが、東京に、居座らせ、なんと、この4月から、朝や夜の、テレビニュース番組に、レギュラーでは無いにしろ、起用するアナウンサー陣に、加えたこと。

 信じられない、愚行、蛮行。そう、断じるほか無い。

 そして、この4月から、渡辺の相方におさまったのが、上記、小澤の右側に並んでいた、宮崎大地(みやざき だいち)。

 小澤とは、赴任した地方局で、1年後輩だった関係。

 なもんで、自分が、番組、ひきづり降ろされ、後輩が、その席に座ったことが、驚き、気に入らない様子が、ブログににじんでいた。

  しかし、この宮崎大地、この3月31日に、39歳になったばかりで、急きょ、長野放送局から、呼ばれた。

 短いながらも、ニュース読み、いまんところ、ミス、聞かれない。

 小澤より、ずーーーーーーっと、マシ。

 さらに、のどかな、日本の原風景と、親子のつながりをにじませる文面の、聴取者からの便りの読み方も、悪くない。

 さらに、昨年と違い、渡辺ひとみ。

 短いながらも、この数か月、ニュース読みのミス、皆無。

 少なくとも、同じ、この契約オバン、3人組。

  この、高橋春菜を、筆頭に

  左から、浦野遥(うらの はるか)、高橋春菜、横山亜紀子ら、

 毎回、ミスしても、言い間違っても、誤読しても、漢字読めなくても、平然と、男並みに、睾丸無恥無知な、独身熟女たちと違い、

 反省して、努力してきたなあと、感じる。

 この3人。

 朝と、夜の、ラジオニュース番組を、互いに、行ったり来たりしている。

 契約、今、すぐ打ち切ってもいい、低能アナウンス能力女たちなのに・・・・・・

 基本的に、ミスしたら、即、人間として、謝罪しなきゃいけないと想うのですがねえ・・・・

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 ≪ 2020・4・25 追記 ≫

 渡辺ひとみ。

 ニュース原稿読み、ミス、次第に少なくなり、復調。

 今日も、普通に、ミス無く、読み通していた。

 安定感、戻った。そう、言い切って良い・・・・・・・かも知れない。

 出す息、吐く息の、うるささも無い。

 番組構成について、このさい書くと、「きょうは何の日」で、本日は、あの、107人もの、大量死を産んだ、「福知山線 脱線事故」から、早いモノで、丸15年が過ぎたことを、知る。

ソレや、「著者に聞く」では、まったく、小説などが売れない今の時代に、名も知らぬ作家や、カタカナショーバイをしている、書き手に、流れをあらかじめ決めて聞くだけなのだが、その書き手の人柄を知る一助になっている。

 ところが・・・・・

 エッセイにも、な~んにもなっていない、ヘタなしゃべりしか、この落ち目になっても、出来ていない、お笑い生まれない、自称芸人のくいぶちを提供しているコーナーに、やっぱり、成り下がっている、

  例えば、この田中卓志(たくし)。

 アンガールズなどと言う、コンビ組んでいたが、ひとときだけの、あぶく人気。

 もはや、あのヒトは今の存在。

 そんなのが、ちょいと、紅茶にはまっていると自称するだけで、ここの、ラジオ出演のキッカケを、すがるように得た。

 だが・・・・お笑いのセンス、そのものが本来、無いため、何も面白くない。放送時間の、無駄。

 この低度で、偶然聴いた、「トーキング・ウイズ松尾堂」にまで、呼ばれて、紅茶に付いて、うんちく、たらたら・・・・・。

 こんな落ちぶれたタレントに、どうして、救済するべき価値があるのだろう?と、不思議でならない。

 それは、今もって、くだらないまま、1カ月近くが過ぎようとしている、あの、悪しき、吾妻謙の、「らじるラボ」も、同様。

  まったく、話術も笑いのセンスも無い、この「阿佐ヶ谷姉妹」が、もう、お姉妹の能力を、マイク前で、露呈させている。

 時間の無駄、

 好みの問題では無い。

誰もが感じているから、聴取率ゼロ街道を、この1か月、ひたすら、三宅民夫ジジからのバトンタッチを受けて、歩んでいる。

 そのせいか、リクエストは、すぐ、読まれているという、皮肉さもまた、続いているが・・・・

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 5月30日(土)。

 この日も、渡辺ひとみ。

 ニュースなど、読むが、まったく、ミス、なし。

 安定感、あり。

 むしろ、宮崎大地の方が、危うい。

 ニュース、一切、読ませないのは、正解。

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 ニュースと言えば、昨日から、泊まり番でもあったのか、

  この、黒沢保裕が、読み続けているのだが、

 上記、渡辺ひとみの番組中、午前7時のニュースを読んだが、またも、やらかした。

 聴いてて、気付いた人も多かったであろう。

 「緩和(かんわ)、緩和の段階で」

 あ~あ・・・・・・・

 毎回ではないものの、何も、彼にニュース、任せることは、無いのではないか・・・・

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 ≪ 2020・7・18 追記 ≫

 相方の、森崎大地。

 ミス、やらかした。

 今日は、何があった日の、コーナーで

 日野原重明が、亡くなった日のくだりで、

 「ひのはら しげゆ・・・しげあき」と、言い直しただけで、平然。

 だめだ、このアナ。

 この手合いが、あまりに多い。

 「すいません」、とか、大変、失礼しました」、「申し訳ありません」、とかの、日本語が言えない。 だから、怖くて、ニュース読み、、任せられない。

 謝らない、低能アナ。

 旧型コロナ ミス・ウイルスが、局内に、まん延、し過ぎている、



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