≪ 2020・5・30 再再掲載記事 ≫
≪ 2020・6・20 さらに、掲載にかられて・・・・ ≫
≪ 2020・7・25 掲載 ≫
なんだか、運が悪いというより、この「渡辺ひとみ」と、検索すると、彼女の人物&に原稿読み能力に関して、昨年6月の時期の、最低の、間違い頻発のモノだけが、ラインナップされていて、かわいそうになってくる。
本日の土曜日も、朝から、検索多数。
なので、彼女個人の能力改善と、努力ののちの、番組中のニュース読みに関して、完全に立ち直っている、この4月18日の段階の記事を、「第2弾」として、掲載したのだけれど・・・・・・・、
検索項目のラインナップには、乗っからず。
いまだ、ヘタな契約キャスターとして、文字だけでは、認識されているようだ。
ところが、今年に入ってから、週末。土日の朝。
彼女の、ニュース読み能力、まったく、ミスがなく、吐く息、吸う息も、マイクに入って来ない。
なもんで、実際、聴いてみて、あれっ?と、感じている読者は、意外と多いのではなかろうか・・・・・。
本日、下記の記事の1か月以上過ぎた今日も、定時ニュースではないが。カンペキに、ミス無く、読み通していた。
むしろ、新たな相棒の、宮崎大地の方が、際どく、スレスレの危うさ。
間違わないための、防波堤の意識か。ニュース原稿など、ゆっくり、読んでいるが、噛み噛み寸前スレスレ。
しかし、明白なミスなし。
という、現状です。
渡辺ひとみが、聴取者からの、季節の便りなど、読み上げる声は、やさしく、ホッコリとして、暖かい。
そこが、最大の、彼女の、得難い魅力のように、思える。
むしろ、各コーナーに出てくる、田中卓志などの、タレント紛いが、人選、とても、つまらない。
まあ・・・・彼女の名誉?回復の様な記事、
お読みください。
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≪ 2020・4・18 掲載記事 ≫
この、オントシ、47歳にもなっている、渡辺ひとみ。
週末の、土日の早朝。ラジオの、レギュラー出演を持っているが、局員アナウンサーではなく、契約キャスターの身分。
平日の「毎朝」ならぬ、「マイあさ」は、最近まで、あの、全国津々浦々に至るまで、あらゆる年代の聴取者に嫌われている、三宅民夫が出てくるため、聞かない、スイッチ入れない読者たちも、
一転して・・・・・・・週末は、ゆったりした気分で、洗顔、歯磨き、軽い朝食などを、クチにしながら、何となく、聴いているのであろうか・・・・・・
今日の土曜日も含め、週末には、必ず、昨年6月に記事化した、この、渡辺ひとみの1本に、検索が、多く寄せられている、 おそらく、明日の日曜日もであろう・・・・・。
年齢非公表で、まさか、47歳にもなっているとは、気付かれない、ひそかな」隠れ人気があるのか、はたまた、局員アナウンサーでは無いのなら、どんなキャスターなんだろうか?という、関心を抱く、聴取者が、欠かさずいるということなんだろう。
さてさて、昨年の6月の段階では、彼女の、ニュース原稿読みは、ひどかった。
ミス、誤読、言い間違いは、毎度のこと。
意識して、間違わないようにとすると・・・・逆に黙ってしまったり、何度もつっかえたりしていた。
基本的に、ニュースは、他の局員アナウンサーが、読むのだが、交通情報や、気象情報の前後に、この渡辺ひとみが、流れをつなぐように読んでいたものを、私が、よく、耳にしていたということ。
とはいえ、
当時、コンビを組んでいた、左の、小澤康喬(おざわ やすたか)局員アナウンサーは、さらに、ひどい低能ぶり。
上記、たった5分間足らずの間も、毎度、毎朝。ミスしても、平然。睾丸ぶらぶら無恥。
とはいえ、この週末の朝、聴いている人達の関心は、ニュースではなく、2人の掛け合いの、聴取者から、次々とメールや、ハガキなどで、寄せられる、季節の便り、親子の、ほのぼのとした関係を、やわらかい声で、読み合う。
ああ、日本の田舎の光景、四季折々のつぶやきや、想いが伝わってくる。
そこが、この、渡辺ひとみの、捨てがたい魅力、力量なのであろうと想う。
音楽家ではなく、この番組では、単なる初老の釣り人である、高橋ユキヒロなどの、コーナーにも、人気がある・・・・・のかもしれない。
しかし、局員でありながら、この小澤の、ニュース読みが、満足に出来ない、無能ぶり。
そこで、わずか、1年足らずで、この小澤を、クビにした。当然だろう。
したのは良いが、東京に、居座らせ、なんと、この4月から、朝や夜の、テレビニュース番組に、レギュラーでは無いにしろ、起用するアナウンサー陣に、加えたこと。
信じられない、愚行、蛮行。そう、断じるほか無い。
そして、この4月から、渡辺の相方におさまったのが、上記、小澤の右側に並んでいた、宮崎大地(みやざき だいち)。
小澤とは、赴任した地方局で、1年後輩だった関係。
なもんで、自分が、番組、ひきづり降ろされ、後輩が、その席に座ったことが、驚き、気に入らない様子が、ブログににじんでいた。
しかし、この宮崎大地、この3月31日に、39歳になったばかりで、急きょ、長野放送局から、呼ばれた。
短いながらも、ニュース読み、いまんところ、ミス、聞かれない。
小澤より、ずーーーーーーっと、マシ。
さらに、のどかな、日本の原風景と、親子のつながりをにじませる文面の、聴取者からの便りの読み方も、悪くない。
さらに、昨年と違い、渡辺ひとみ。
短いながらも、この数か月、ニュース読みのミス、皆無。
少なくとも、同じ、この契約オバン、3人組。
毎回、ミスしても、言い間違っても、誤読しても、漢字読めなくても、平然と、男並みに、睾丸無恥無知な、独身熟女たちと違い、
反省して、努力してきたなあと、感じる。
この3人。
朝と、夜の、ラジオニュース番組を、互いに、行ったり来たりしている。
契約、今、すぐ打ち切ってもいい、低能アナウンス能力女たちなのに・・・・・・
基本的に、ミスしたら、即、人間として、謝罪しなきゃいけないと想うのですがねえ・・・・
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≪ 2020・4・25 追記 ≫
渡辺ひとみ。
ニュース原稿読み、ミス、次第に少なくなり、復調。
今日も、普通に、ミス無く、読み通していた。
安定感、戻った。そう、言い切って良い・・・・・・・かも知れない。
出す息、吐く息の、うるささも無い。
番組構成について、このさい書くと、「きょうは何の日」で、本日は、あの、107人もの、大量死を産んだ、「福知山線 脱線事故」から、早いモノで、丸15年が過ぎたことを、知る。
ソレや、「著者に聞く」では、まったく、小説などが売れない今の時代に、名も知らぬ作家や、カタカナショーバイをしている、書き手に、流れをあらかじめ決めて聞くだけなのだが、その書き手の人柄を知る一助になっている。
ところが・・・・・
エッセイにも、な~んにもなっていない、ヘタなしゃべりしか、この落ち目になっても、出来ていない、お笑い生まれない、自称芸人のくいぶちを提供しているコーナーに、やっぱり、成り下がっている、
アンガールズなどと言う、コンビ組んでいたが、ひとときだけの、あぶく人気。
もはや、あのヒトは今の存在。
そんなのが、ちょいと、紅茶にはまっていると自称するだけで、ここの、ラジオ出演のキッカケを、すがるように得た。
だが・・・・お笑いのセンス、そのものが本来、無いため、何も面白くない。放送時間の、無駄。
この低度で、偶然聴いた、「トーキング・ウイズ松尾堂」にまで、呼ばれて、紅茶に付いて、うんちく、たらたら・・・・・。
こんな落ちぶれたタレントに、どうして、救済するべき価値があるのだろう?と、不思議でならない。
それは、今もって、くだらないまま、1カ月近くが過ぎようとしている、あの、悪しき、吾妻謙の、「らじるラボ」も、同様。
まったく、話術も笑いのセンスも無い、この「阿佐ヶ谷姉妹」が、もう、お姉妹の能力を、マイク前で、露呈させている。
時間の無駄、
好みの問題では無い。
誰もが感じているから、聴取率ゼロ街道を、この1か月、ひたすら、三宅民夫ジジからのバトンタッチを受けて、歩んでいる。
そのせいか、リクエストは、すぐ、読まれているという、皮肉さもまた、続いているが・・・・
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5月30日(土)。
この日も、渡辺ひとみ。
ニュースなど、読むが、まったく、ミス、なし。
安定感、あり。
むしろ、宮崎大地の方が、危うい。
ニュース、一切、読ませないのは、正解。
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ニュースと言えば、昨日から、泊まり番でもあったのか、
上記、渡辺ひとみの番組中、午前7時のニュースを読んだが、またも、やらかした。
聴いてて、気付いた人も多かったであろう。
「緩和(かんわ)、緩和の段階で」
あ~あ・・・・・・・
毎回ではないものの、何も、彼にニュース、任せることは、無いのではないか・・・・
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≪ 2020・7・18 追記 ≫
相方の、森崎大地。
ミス、やらかした。
今日は、何があった日の、コーナーで
日野原重明が、亡くなった日のくだりで、
「ひのはら しげゆ・・・しげあき」と、言い直しただけで、平然。
だめだ、このアナ。
この手合いが、あまりに多い。
「すいません」、とか、大変、失礼しました」、「申し訳ありません」、とかの、日本語が言えない。 だから、怖くて、ニュース読み、、任せられない。
謝らない、低能アナ。
旧型コロナ ミス・ウイルスが、局内に、まん延、し過ぎている、