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《 リアル 芸能 ルポ 》 サブちゃんこと、北島三郎。本日開幕、大阪の新歌舞伎座コンサート。はたして、立って、しっかり歌えたか? 最新ナマ情報を、お伝えします

2018-02-25 15:08:05 | 芸能ネタ

 ちくいち、お知らせしている、流行歌手、サブちゃん、こと、北島三郎の最新情報を、お伝えします。

 とはいえ、パソコンを巧みに操作し、このような記事まで読もうとする方は、彼のコンサートにまでは足を運んではいないでしょうが・・・・・。

  本日、正午開演した、大阪「新歌舞伎座」でのコンサート。

  くもり空のもと、

  この1400席は、満員、前売り券、完売。

 客層は、中高年の男女が中心の、長年の北島三郎ファンで全席、埋め尽くされた。

  果たして、立って歌えたか? 何曲、歌ったか?

 共演というカタチをとった、北山たけし、大江裕らは、どのくらいの曲数を歌って、公演時間をカバーしたか?

 劇場に、直接、聞いてみた。

 やはり、足腰のリハビリ過程、のどの調子などが勘案され、ケガをするまえとは、ずいぶん変わっていた。

 公演時間は、休憩無しで、2時間。

 以前であれば、アンコールも含め、休憩無しで、2時間半から、2時間40分ほどであったが。

 歌う姿は、終始、立って歌っていたとのこと。 

 お手付き台も、舞台に引き寄せず。

 しかし、歌った曲数は、10曲あまり。

 以前は、アンコールも含め、20~23曲であっただけに、致し方の無い・・・・状況かも知れない。

  それも、北山たけしや大江裕も交えて唄うのも、含めてだ。

 北山や、大江は、各5曲ほど、ふんだんに歌い挙げ、サブちゃんも、10曲、続けて歌いはせず、北山らにつなげ、数曲歌っては、舞台そでに去って、控え室に引き上げて、また出てくるという、リレー形式での構成。

 足腰、背中、せき髄などに、痛みを及ばせない範囲で、ファンに、とりあえず、元気で歌い続けますよ、という姿勢を確認させたカタチ、か。

 むろん、舞台、客席、共に盛り上がる、「まつり」も歌ったとのこと。ただし、大掛かりなセットは無し。

 コルセット、痛み止め、テーピング、などなど。

 スポーツ選手並みの体勢で、カラダを保護してスタートした、今公演。 

 明日は、お休み。

  このようなカタチで、全国各地で、カラダと相談しながら、乗り切っていく・・・・のであろう。

 まさに、♪ 人生、試練の、おおお~とこおおおお・・・道。

 

 

  

 



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