King Diary

秩父で今日も季節を感じながら珈琲豆を焼いている

寒さの逆襲

2014年02月06日 18時35分40秒 | 日々のこと
一月末に温かい四月の陽気の日があり、
もはや寒さもこれまで、それに節分も過ぎれば
後は春にまっしぐらだと思っていました。

一番寒いのは一月下旬です。

それから先は日も伸びるし、日差しがとにかく暖かい
のです。

ですから、季節のブレンドも『陽だまり』にしたのです。

ところが4日に雪が降り、今日はこの冬一番の寒さとなりました。

もう家の中の水道もトイレの排水のところの水も凍らないと
思いましたが、マイナス9℃の天気予報通り、かちこちに
トイレのたまった水もお風呂の水道も凍っていました。

これらは普段暖房が入らないところで、保温ヒーターが
ついてないところです。

通常人が使っていると凍らないのですが、家族の人数が減り
人に接する時間や頻度が今やあまりないところもあり、そういう
ところは凍ってしまうのです。

まあ凍ったとてさしたる影響もなく、お湯をかけるなどして復旧
すればいいので、寒いならある程度寒いままでいてくれれば
スキーも行く気になるし、いいのでは。

まあそれより、諸々の環境がそれを許すかです。

気持はもはや春なので寒さが復活してもひるまず行くのみです。

また土曜日に雪の予報がありますが、雪はスキー場だけにして
ほしいというのが切なる願いです。
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