日中30度を超すようになり、夜のランでは
10Kを越えて走るには途中で給水の必要を
感じます。
坂氷横瀬町営グランド、バイゴー、高篠小、大野原、
農工、一中、市立病院、秩父神社、番場通り、市役所、
自宅というコースで、一中あたりで膝の痛みが出て
このまま果たして走りきれるのかという今までにない
結末予想のつかない状況になりました。
それと激しい喉の渇きも同時にあり、さてどうしようか
どうなるのかという不安定な状況の時に、過去の経験と
精神状況が結果を決定します。
実は、こういう極限に近い状況になるとアクセスできる
精神状態とか体の回路があり、生存本能から安全策へ
体が逃げるときに経験を積めば、もう少し頑張れると
いう状況が生まれます。
つまり経験で、体はもうだめだと言っているけど
実はもう少し余力があるという状況です。
これは実際に知識としてあっても現実の苦しさとか
体力の出し方とかリアルに体験して初めてアクセス
できることなので、やってみるしかありません。
同様に、徹夜何日目かでたどり着くアイデアとか
考えとか、精神状態がその追い込まれたときに
初めて使う回路でやっとできることというのも実際あり、
これらはいずれも言葉や体験談で済ますことのできない
世界です。
仏教の修行僧など昔からやられていることが多く残され
どんな修行をしてどんなことが精神に起きてどんなことを
考えてと多くの修行僧が体験を書き残していてもこれは
それを読んでも実際に体験したのとは大違いなのです。
世の中そんな言葉や知識ではその存在を知っているが
実際には体験してこそ知りえることなんてのは山のように
あるというそれを知ることさえままならないのです。
多くを知る人とは知識だけが全てでないと知り、体験だけ
がまたすべてでもないと知ることです。
人を見てもその人が何を見てるのかを知り得ても
同じ位置に立ってみるのとではまるで違うことが
見えることもあります。
さらに希少とか貴重とか物の価値を知るとは可能性を
多く取れる人ほどそれに近いか近づけることができる
のです。
だから考えに詰まったら走るとそんな直情型な人間は
すきです。最近は理屈臭くて批判的な権説の人ばかり
増えているような気もします。
民主党の分裂で混迷を深めるなどとニュースで言いますが、
有権者はそんなバカではないのです。
国民の生活が一番などといい、反対して法案をつぶす
ならもっと先に手があったはずであり、三党合意ができ
衆議院の投票で初めて反対票を投じてその存在感を示す
など茶番もいいところで、自分の政界での生き残りを
画策した分裂であることは誰でもお見通しで解り易い
今の新党騒ぎです。
被災地の復興予算が5.8兆も使い残すなど仕事は滞る
ばかりなのです。
核燃料リサイクルを凍結し、各施設の廃止と高速増殖炉の
廃炉と将来像を決定するだけで多くの無駄な出費と不安を
回避できます。
企業の目先の利益や現存の権益の存続とてきぱきと
国民のためを思えばできることはすぐ目の前にあるのに
なぜ離党だ除籍だなどとくだらないものを見せられる
のでしょう。
国民はそんな馬鹿でもないし同じ手は通用しないでしょう。
10Kを越えて走るには途中で給水の必要を
感じます。
坂氷横瀬町営グランド、バイゴー、高篠小、大野原、
農工、一中、市立病院、秩父神社、番場通り、市役所、
自宅というコースで、一中あたりで膝の痛みが出て
このまま果たして走りきれるのかという今までにない
結末予想のつかない状況になりました。
それと激しい喉の渇きも同時にあり、さてどうしようか
どうなるのかという不安定な状況の時に、過去の経験と
精神状況が結果を決定します。
実は、こういう極限に近い状況になるとアクセスできる
精神状態とか体の回路があり、生存本能から安全策へ
体が逃げるときに経験を積めば、もう少し頑張れると
いう状況が生まれます。
つまり経験で、体はもうだめだと言っているけど
実はもう少し余力があるという状況です。
これは実際に知識としてあっても現実の苦しさとか
体力の出し方とかリアルに体験して初めてアクセス
できることなので、やってみるしかありません。
同様に、徹夜何日目かでたどり着くアイデアとか
考えとか、精神状態がその追い込まれたときに
初めて使う回路でやっとできることというのも実際あり、
これらはいずれも言葉や体験談で済ますことのできない
世界です。
仏教の修行僧など昔からやられていることが多く残され
どんな修行をしてどんなことが精神に起きてどんなことを
考えてと多くの修行僧が体験を書き残していてもこれは
それを読んでも実際に体験したのとは大違いなのです。
世の中そんな言葉や知識ではその存在を知っているが
実際には体験してこそ知りえることなんてのは山のように
あるというそれを知ることさえままならないのです。
多くを知る人とは知識だけが全てでないと知り、体験だけ
がまたすべてでもないと知ることです。
人を見てもその人が何を見てるのかを知り得ても
同じ位置に立ってみるのとではまるで違うことが
見えることもあります。
さらに希少とか貴重とか物の価値を知るとは可能性を
多く取れる人ほどそれに近いか近づけることができる
のです。
だから考えに詰まったら走るとそんな直情型な人間は
すきです。最近は理屈臭くて批判的な権説の人ばかり
増えているような気もします。
民主党の分裂で混迷を深めるなどとニュースで言いますが、
有権者はそんなバカではないのです。
国民の生活が一番などといい、反対して法案をつぶす
ならもっと先に手があったはずであり、三党合意ができ
衆議院の投票で初めて反対票を投じてその存在感を示す
など茶番もいいところで、自分の政界での生き残りを
画策した分裂であることは誰でもお見通しで解り易い
今の新党騒ぎです。
被災地の復興予算が5.8兆も使い残すなど仕事は滞る
ばかりなのです。
核燃料リサイクルを凍結し、各施設の廃止と高速増殖炉の
廃炉と将来像を決定するだけで多くの無駄な出費と不安を
回避できます。
企業の目先の利益や現存の権益の存続とてきぱきと
国民のためを思えばできることはすぐ目の前にあるのに
なぜ離党だ除籍だなどとくだらないものを見せられる
のでしょう。
国民はそんな馬鹿でもないし同じ手は通用しないでしょう。