King Diary

秩父で今日も季節を感じながら珈琲豆を焼いている

場所がわからない

2011年06月22日 09時32分48秒 | 珈琲
最近お客さんからうちを紹介したけど店が
見つからなかったといわれたというお話を
何度か聞きました。

もともと裏みちな上普通の住宅街の中の
引っ込んだところなので、中々解りづらい
のはしかたないものの、結構ハンデになって
いるのかと気になります。

中々見つけ出してまで珈琲は買いにこない
というのが現実です。

それに、おいしい珈琲を飲んだ事がなければ
おいしい珈琲が飲めない苦痛も募らないのです。

宣伝が足りなかったり、看板をもっと目立つように
したりというアピールもまだ足りないのでしょう。

課題は色々感じています。

そんな中今来ていただいているお客様は本当に
ありがたいと思います。

写真は当店看板ねこの『つっつ』です。

隻眼の白一色の猫です。

もうお年寄りであまり愛想はありませんが、
いつも皆様をお出迎えしております。
コメント
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