昨日は、あの暑さの中夕方にはいつもの公園に出かけて
走りました。
道路の途中で、明日花火のために通行止めという表示が
あり、今日の夜の花火はミューズパークでやることが
解りました。
昨年は道の駅あたりでやっていたと思います。
花火の最中に夜走っていたので、自分でも他の人が
外に出て花火見物の最中、大汗をかいて走っているなんて
物好きだと思ったものです。
今日は、法事でバスケット練習会もランニングも休みに
しました。
今日は今迄で一番暑い日でした。関東まで一気に梅雨明けてして
しまいました。
そして、外でお墓にお参りしたときには、ただ外にいるだけで
礼服の罰ゲームをしているかのようなうつろな夏の日の光景と
なりました。
その後いろいろまたあるのですが、すべてそれはうっちゃって
おきたいので、モンハンのことでも書いておきます。
私のモンハン生活は、最後の招待状というクエストで躓いて
おります。
ラージャンというものすごく強力なモンスターが二頭もでてくる
クエストで、これが最後に村下位と上位の間に出てくるのですが、
これをクリアしないと先に勧めないというものでもないので、私は
素直にそのままにして先に進みました。
しかし、これが先に進んで上位の武器やら防具を調えたら簡単に
クリアできるというものでなく、上位の星六個はすべてクリアして
次の七つもほぼクリアして、次のランクの試験のような緊急
クエストが出現しているのに、いまだに最後の招待状がクリアでき
ていないのです。これはいかんと思いつつ、今日久しぶりにまた
ラージャンを退治しに赴きました。一応武器はラージャンの弱点の
氷属性のハイフロストエッジという武器です。これは上位武器に
属し、十分ラージャンを倒す威力があるはずです。
しかし、この武器は片手武器という私は普段使わない種類で、
私が見本にしていたマフモフ動画というサイトの動画によると
弓による催眠爆破という方法をとっていたので、まるで見本なく
手探りで行っているという感じです。ネットで検索すると結構
このクエストを今日クリアしましたみたいなブログがみつかり
ますが、どうやらみんな上位武器でがちがちに固めて、綱渡りで
クリアしている様子が伝わります。
私の場合、最初の一体がかなりダメージを与えてもうすぐ瀕死に
なるなという時に10分が経過して、二体目が合流して後はグシャ
グシャで死んで終わりという繰り返しです。ハイフロストエッジ
ではやはりだめかと次には、よく使う大剣や太刀にしてやって
見ますが、これまた失敗。ならばと今度は、睡眠猫で睡眠爆破と
いうのを小耳に挟んだので、睡眠猫を作って何とかスパイクという
以前キリンを倒すために作った睡眠属性の武器で臨みます。
一応解説しますと、攻撃属性というのが各武器に備えられていて
毒が出たり、火が出たり、水が出たり、雷だったりするのですが、
神経性の毒でモンスターを眠らせるという武器があり、なぜそんな
ことをするかというとはっきりとした情報で知ったのではないです
が、眠っているモンスターに攻撃を加えると三倍のダメージを与える
らしいのです。ですから、眠らしては爆弾で起こすという攻撃方法が
存在し、それを睡眠爆破というものなのです。
それが特に有効だとされるのが、キリンというガラスでできた角の
生えた馬の置物みたいなやつで、これがなかなか他の武器では
はじかれてじゃあどうするんだと探し出したのがこの方法で、先の
マフモフ動画もこれを採用しておりました。武器もガノフィンでした。
これも片手剣という武器の範疇で、一撃の攻撃値はしょぼいものです。
普段使ってる大剣などが1000なのにこれは200くらいなのです。
モンハンのすばらしいところは、今までは、この攻撃やモンスターの
ヒットポイントなどはゲージ表示されているというのが定番でした。
それが、モンハンでは自分のヒットポイントは表示されているものの
相手のやられ具合や生命力の大きさが数値化されていないのです。
いや数値化はされているのですが、こちらから数値化したものを見れ
ないのです。つまり、どの程度効いているかは、グラフィックの
変化やモンスターのアクションで判断するしかないのです。確実に
解るのは、足を引きずって逃げ出すアクションでこれはもう後二撃
もあたれば死んでしまいます。モンハンでは、モンスターは殺す
だけでなく、体力を奪って罠に嵌め、睡眠弾で眠らせるという
終わり方があります。
この方が簡単なのですが、捕獲可能になったどうかの見極めが
むづかしく、足を引きずる手前にもう捕獲可能にはなるのですが、
それが数字で確かめられないところがまた面白いといえます。
捕獲すると捕獲報酬というものが発生して、アイテムを生んだり
武器や防具を作るのにその報酬が必要になったりといつもやめられ
ないループの様なものが発生するようにできています。ただ、時
にはそれはただ苦しい無限ループのように感じることもあるし、
その素材集めも楽しかったりとさまざまな経験となるのです。
とそこに来て、過去に残した遺恨のようなこの最後の招待状ですが
何とかスパイクでは、どうも力不足のようだし、一段階あげようと
必要素材をみるとあと少しで集められそうなものばかりなので、
睡眠爆破をやる前にとりあえず何とかスパイクの強化のための
ガノトトス亜種というのをやっつける羽目になったのですが、
これが意外と曲者で今までこのガノトトス系は、簡単にしとめて
来たのに、このクラスになったら前より強くなっていて攻撃方法も
増えていました。
倒せない感じではないのに、すでに二回失敗して手が痛くなったので
これを書いています。
スパイク強化より、弓作って弓練習したほうがいいのかしら。
走りました。
道路の途中で、明日花火のために通行止めという表示が
あり、今日の夜の花火はミューズパークでやることが
解りました。
昨年は道の駅あたりでやっていたと思います。
花火の最中に夜走っていたので、自分でも他の人が
外に出て花火見物の最中、大汗をかいて走っているなんて
物好きだと思ったものです。
今日は、法事でバスケット練習会もランニングも休みに
しました。
今日は今迄で一番暑い日でした。関東まで一気に梅雨明けてして
しまいました。
そして、外でお墓にお参りしたときには、ただ外にいるだけで
礼服の罰ゲームをしているかのようなうつろな夏の日の光景と
なりました。
その後いろいろまたあるのですが、すべてそれはうっちゃって
おきたいので、モンハンのことでも書いておきます。
私のモンハン生活は、最後の招待状というクエストで躓いて
おります。
ラージャンというものすごく強力なモンスターが二頭もでてくる
クエストで、これが最後に村下位と上位の間に出てくるのですが、
これをクリアしないと先に勧めないというものでもないので、私は
素直にそのままにして先に進みました。
しかし、これが先に進んで上位の武器やら防具を調えたら簡単に
クリアできるというものでなく、上位の星六個はすべてクリアして
次の七つもほぼクリアして、次のランクの試験のような緊急
クエストが出現しているのに、いまだに最後の招待状がクリアでき
ていないのです。これはいかんと思いつつ、今日久しぶりにまた
ラージャンを退治しに赴きました。一応武器はラージャンの弱点の
氷属性のハイフロストエッジという武器です。これは上位武器に
属し、十分ラージャンを倒す威力があるはずです。
しかし、この武器は片手武器という私は普段使わない種類で、
私が見本にしていたマフモフ動画というサイトの動画によると
弓による催眠爆破という方法をとっていたので、まるで見本なく
手探りで行っているという感じです。ネットで検索すると結構
このクエストを今日クリアしましたみたいなブログがみつかり
ますが、どうやらみんな上位武器でがちがちに固めて、綱渡りで
クリアしている様子が伝わります。
私の場合、最初の一体がかなりダメージを与えてもうすぐ瀕死に
なるなという時に10分が経過して、二体目が合流して後はグシャ
グシャで死んで終わりという繰り返しです。ハイフロストエッジ
ではやはりだめかと次には、よく使う大剣や太刀にしてやって
見ますが、これまた失敗。ならばと今度は、睡眠猫で睡眠爆破と
いうのを小耳に挟んだので、睡眠猫を作って何とかスパイクという
以前キリンを倒すために作った睡眠属性の武器で臨みます。
一応解説しますと、攻撃属性というのが各武器に備えられていて
毒が出たり、火が出たり、水が出たり、雷だったりするのですが、
神経性の毒でモンスターを眠らせるという武器があり、なぜそんな
ことをするかというとはっきりとした情報で知ったのではないです
が、眠っているモンスターに攻撃を加えると三倍のダメージを与える
らしいのです。ですから、眠らしては爆弾で起こすという攻撃方法が
存在し、それを睡眠爆破というものなのです。
それが特に有効だとされるのが、キリンというガラスでできた角の
生えた馬の置物みたいなやつで、これがなかなか他の武器では
はじかれてじゃあどうするんだと探し出したのがこの方法で、先の
マフモフ動画もこれを採用しておりました。武器もガノフィンでした。
これも片手剣という武器の範疇で、一撃の攻撃値はしょぼいものです。
普段使ってる大剣などが1000なのにこれは200くらいなのです。
モンハンのすばらしいところは、今までは、この攻撃やモンスターの
ヒットポイントなどはゲージ表示されているというのが定番でした。
それが、モンハンでは自分のヒットポイントは表示されているものの
相手のやられ具合や生命力の大きさが数値化されていないのです。
いや数値化はされているのですが、こちらから数値化したものを見れ
ないのです。つまり、どの程度効いているかは、グラフィックの
変化やモンスターのアクションで判断するしかないのです。確実に
解るのは、足を引きずって逃げ出すアクションでこれはもう後二撃
もあたれば死んでしまいます。モンハンでは、モンスターは殺す
だけでなく、体力を奪って罠に嵌め、睡眠弾で眠らせるという
終わり方があります。
この方が簡単なのですが、捕獲可能になったどうかの見極めが
むづかしく、足を引きずる手前にもう捕獲可能にはなるのですが、
それが数字で確かめられないところがまた面白いといえます。
捕獲すると捕獲報酬というものが発生して、アイテムを生んだり
武器や防具を作るのにその報酬が必要になったりといつもやめられ
ないループの様なものが発生するようにできています。ただ、時
にはそれはただ苦しい無限ループのように感じることもあるし、
その素材集めも楽しかったりとさまざまな経験となるのです。
とそこに来て、過去に残した遺恨のようなこの最後の招待状ですが
何とかスパイクでは、どうも力不足のようだし、一段階あげようと
必要素材をみるとあと少しで集められそうなものばかりなので、
睡眠爆破をやる前にとりあえず何とかスパイクの強化のための
ガノトトス亜種というのをやっつける羽目になったのですが、
これが意外と曲者で今までこのガノトトス系は、簡単にしとめて
来たのに、このクラスになったら前より強くなっていて攻撃方法も
増えていました。
倒せない感じではないのに、すでに二回失敗して手が痛くなったので
これを書いています。
スパイク強化より、弓作って弓練習したほうがいいのかしら。