長持ち桜を羊山に見に行きました。
意外と人がいて駐車場もほぼ一杯。10日まで駐車場も芝桜の丘入場も無料です。
桜は満開で芝桜の手前のマルシェは皆開いています。
芝桜はまだ咲いておらずといった本番間近な感じと変わらない羊山の桜の満開の様を楽しみました。
子供の頃何度も駆け回り遊んだ羊山はそこにたつだけで懐かしさと昔のことが次々と思い出され複雑な思いが去来します。
私の頭の中には今よりも暗く鬱蒼とした山の中といった当時の印象がはっきりとあり今でもよく夢に出てきたりします。ここに住んでいた人も多くいて草高く繁り迷路のようになっていたり、リスや野鳥など野生動物もたくさんいました。その後どんどん公園として整備され芝桜の丘が作られと変化するのですが子供の時の体験とか色々聞いた伝説やマルシェでお店が展開している土地にはかつて女子高があったことなど今となっては現実なのか現物をみている私は歴史の証言者で時あるごとに伝えていかないと簡単に忘れ去られるような危うい感じもします。汚い民家がなくなり公園としてはスッキリしているようで歓迎すべき変化のようですがこれは秩父全体に起きていることで人口減が急速に進んでいる現れでもありすんなり受け入れられるものではないのです。このように花を見に来るところだけでいいのか非常に疑問なのです。
そういう強烈な思いとは裏腹に単純に今満開の桜を後ろに大魔人のようにそびえる武甲山をバックに楽しむのでした。
週末にはここも人の行列となり花より人の頭をみるようになってしまうのだろうなと花の中で思うのでした。
それから日高市の病院に検診に行き夜は宮沢湖の温泉施設に行きました。
ホームページではこの温泉施設。源泉掛け流しとなっておりお出掛けついでに利用しました。
二度目の利用ですがここには前回訪れたときからムーミンのテーマパークができたりしてすっかり変わってしまいました。
この宮沢湖も昔から色々通った観光地で子供をつれて来たりしてきましたがテーマパークができてすっかり様変わりしてしまいました。
6時頃に入り夕暮れから利用でしたが駐車場はほぼ一杯で賑わっていました。露天風呂からは満開の桜に囲まれた湖面が見えそれが暗くなりライトアップされていました。
まるで高級温泉リゾートにきたかのような眺めです。お湯はぬるめでいつまでも入っていられるような感じで整い椅子の用意もありのんびりできる感じです。
いつも草津の熱いお湯に入っているので私にはこのぬるい感じはしっくりと来ないのでした。
反面サウナは高温で広くてゆったりして温度の低い塩サウナと楽しめます。内湯は白湯と高濃度炭酸泉とあります。これで入湯料1000円です。岩盤浴や足つぼ整体、休憩室と設備は整い長く楽しむこともできます。
展望テラスにはハンモックや椅子が用意されのんびり湖面を眺めることもできます。満開の桜にはライトアップされそれがどぎついピンクから白色に時間と共に変化したり湖畔の遊歩道の人が見えたりぼんやりなにも考えず景色を眺めるのに最高です。
入浴後は食事どころで食事して温泉旅行の気分でした。前回訪れたときにはビッフェだったのですが今回は普通の和食でした。メニューも豊富で楽しめます。かき氷もありました。