そーれりぽーと

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ラスベガスをぶっつぶせ

2008-05-31 | 劇場映画れびゅー
ブラックジャックって、頭がいいと必ず勝てるの?!
ラスベガスをぶっつぶせ』を観てきました。
★★★

ケビン・スペイシーは別として、『スーパーマンリターンズ』のケイト・ボスワースと、『ディスタービア』で注目していたアーロン・ヨーがなかなかな存在感。

わけのわからん“カウント”のしくみに誤魔化されそうだけど、定番プロットに、コテコテの展開で、最初から結末の想像が付いてしまった。
オチまでもw

カウントの意味がさっぱりなので、臨場感も何も無かったんですが(汗)

ケイト・ボスワースとアーロン・ヨーが居なければ、ツマラン映画だったろうなぁ。



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2 コメント

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Unknown (ミチ)
2008-05-31 20:02:16
こんにちは♪
アーロン・ヨーがでてきた時に、「ディスタービア」の人だ~ってすぐに分かりました。
ちょっと髪形が変でしたし、数字に強そうにも思えなかったけど、なかなかイイキャラだったと思います。
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>ミチさん (そーれ)
2008-06-01 00:30:26
どうもですー
髪型、あれが定番なのかな(汗)「ディスタービア」のままだし。
他の人は一生懸命変装してるのに、彼だけ前髪いじる程度でしたよねー。
この年代のアジア系の若手男優って、全く記憶にないのでちょっと応援してますw
返信する