私は、普段は見てないNHKの大河ドラマ。宮沢りえのパートだけ見てた。上野樹里扮するヒロインの女性は、うざい。あれがいない方が面白いのでは?
それに”お江”は、過去の歴史ドラマで、「徳川家光の冷たい母」のイメージが強い。
史実からは、かなりの飛躍になるけど、ドラマでは、2回前位に放映してた、秀吉と淀君が結ばれる見せ場が、見ごたえがあった。
今回の大河ドラマって、おいしい所はこの位かも。
この手の名演って、演じる俳優の側も、すごくエネルギー使ってるんだな~と。
それと、この演技見てて、「愛されることで始まる愛」というものも、そういえば確かにある、と納得。
だいたいロミオとジュリエットみたいな、能動的な愛の方が、クローズアップされやすいし、小説になりやすいのだけれど、一方、現実の恋愛では、「最初は全然タイプじゃなかった相手をいつの間にか好きになって」、って、ありがち。
愛する事で始まるより、愛されることから始まる愛。
自分の所属部署の20代男性が異動になり、合コン大好きの人から、「結婚って、しなくていいんじゃないかと思ってる」ってゆう人に変わった。世界は広い(?)
それに”お江”は、過去の歴史ドラマで、「徳川家光の冷たい母」のイメージが強い。
史実からは、かなりの飛躍になるけど、ドラマでは、2回前位に放映してた、秀吉と淀君が結ばれる見せ場が、見ごたえがあった。
今回の大河ドラマって、おいしい所はこの位かも。
この手の名演って、演じる俳優の側も、すごくエネルギー使ってるんだな~と。
それと、この演技見てて、「愛されることで始まる愛」というものも、そういえば確かにある、と納得。
だいたいロミオとジュリエットみたいな、能動的な愛の方が、クローズアップされやすいし、小説になりやすいのだけれど、一方、現実の恋愛では、「最初は全然タイプじゃなかった相手をいつの間にか好きになって」、って、ありがち。
愛する事で始まるより、愛されることから始まる愛。
自分の所属部署の20代男性が異動になり、合コン大好きの人から、「結婚って、しなくていいんじゃないかと思ってる」ってゆう人に変わった。世界は広い(?)