ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

スサノオ=9頭リューの頭領

2008年11月20日 23時59分11秒 | Weblog
ソラ画像より
酒垂神社の神水
ここからかってはお酒が出たそうですが、イシカミお汁イシジンのイエス*が水をぶどう酒に変えたのと同じで、イシカミのお汁の原子にお酒に変わるように指示をしたことで変化したようです。
近くに羽束山があり、羽のあるイシジンがいたのでしょう。
古い石垣の神社はスサノヲが祭ってあり、スサノオは9頭リューの大将ということで切り刻む。
この裏が虚空蔵山で丹波富士と呼ばれて、巨石があるようです。
(白いのはコンクリートの蓋、黒い丸は取手 バックは不明?)

*)【ソラのイエス物語

酒垂神社(三田市)
スサノオ=9頭リューの頭領が祭ってあり、特に何もメッセージがないので帰ろうとすると、右に行ってほしいと。
そこに古びた脇の石段があり、その先に石塔があり、神社と寺と一緒になっているようであったが、石段にダイジャがいるということで切り刻む。

八重垣神社の×印の雲
八重垣神社はスサノオとクシナダヒメを祭っています。
極太の×印は何をあらわしているのかと聞くと
「スサノヲが8大リュー王で、クシナダヒメが9頭リューなのです」と。
社史や歴史書は全く違うように伝えています。
それらを切り刻んで原子に戻すには、1頭ずつ切りきざまないと効果がないということでした。

白兎神社
日本の歴史のナゾを解く証拠を知らせるので来てほしいと言ってきた物がこれでした。
ヤマトの流れを汲む皇室のシンボルは菊花紋ですが、それを台にして、柱を立てているということは、ヤマトより先に日本の国を創っていたのがヤマタイコク*であり、出雲であり、倭の国であったが、それを滅ぼしてヤマトが一番最初の国とうそを言っているということをあらわしたそうです。

*)【ヤマタイコク物語

オオクニヌシがヤマトに滅ぼされて、木星の王は巨大建築の基礎だけ残して木星に帰りましたが、ここでもしっかりと木の柱を立ててそれを知らせています。
菊花紋=花びらを密集させてその裏に、リュージンヘビを隠していると伝えられています。

このことを知らされた後に神社の上に出てきた雲で、帯状の雲がソラをまたいで、この情報を宇宙の皆に知らせたと言っていました。

2008年11月2日 米子の雲
白兎神社の真上にて。

八重垣神社の壁画
*)八重垣神社 板絵著色神像

この絵は二人しか描いてありませんが、原版は、左端に膝まづいた女性=イトの叔母、その右に完全に故意に消された?背の高い男性=オオクニヌシ、その隣に背の低い少年(スサノオといわれている)がタケルノミコト、その右隣の大人?の女性がイト、座って本を持っているのがヒミコと話しているのが、文字を習っていてヒミコと一緒に逃げた少女だそうです。

オオクニヌシの生まれ変わりが、オオクニヌシの家族や関係のあった人を偲んで絵にしたと伝えられましたが、全ての人の説明をすらすらとしてきましたし、これまでの情報とあっています。
特にスサノオと言われる人物は明らかに小さく少年のようで、幼くしてヤマトにさらわれたタケルノミコトをあらわしていると思えます。
絵を見ていると「描き直されました」と言葉になりましたが、明らかに目がつり目になっているそうです。
又、神魂神社のイシジンがこれらの絵になったと言ってきましたが、杉板の上に珪藻土が薄く塗ってありその上に絵が描かれたそうで、これまでの情報のイシジンが変化したというのとあっているともいえます。

白兎海岸
因幡の白兎の舞台になった海。

因幡の白兎は、イスキリ(イエス)についてきた弟子のバーソロミューが、オオクニヌシの国を訪ねて行った時、ヤマトの役人に宝物を全て奪われたということを物語にしたもので、ワニプレアデナイ仏教国のヤマトをあらわしている。

イシカミの親子をあらわす三角岩、手前に長方形のシリウを表す岩もあります。
日本の歴史のなぞが解ける証拠があるので、ここへ来てほしいと言ってきました。

日御碕神社
これもイシジンが朝鮮から大蛇が来ないように守っていたそうですが、ヤマトに支配されててしまったそうで、やはりここにも沼があり、リュージンを切り刻みました。
98年ごろ、籠神社の人たちと一緒に行った時は寂れた感じでしたが、立派になっていました。
とても辺鄙な所にありますが、チャネリングでは言っていたのはスサノオも祭っているので皇室からの援助がある?とか、。。
ここは海岸近くにありますが、この上の山の近くを通る時、同行者と共にきついサインがあり、「悪者が隠れている」と言ってきたのは、スサノオが隠れていたようです。

2007年11月19日
霊友会、石原慎太郎、昭和皇后、大本教への寄付、湯川秀樹原爆を造っていた、バレンケ遺跡、地震雲

昨日霊友会を信じていて、大変な思いをしたという元信者の方からのメールを読んで寝ました。
霊友会はナムミョウホウレンゲキョウを唱え、日蓮を崇めますが、そのエネルギー体の化身?が石原慎太郎で、同じお経を唱える創価学会と一緒になって、巨大なエネルギー体となって邪魔をしていたそうです。

冷たい風と共にスサノオが昭和皇后に生まれ変わっていたが、資産を小分けしていてその一部を伊勢の巫女に言われて大本教に寄付をしたと言ってきました。
大本教には20世紀最大の木造建築といわれる立派な建物がありますが、とても太い柱にたった一つの節目もありません。
そこにリュージンが隠れていたそうで、切り刻みました。

2008年2月14日
動く石、蘇民将来、3つの低気圧、建国記念日、道鏡、蘇我、ウマ(馬)シマズ

“動く石”というサイトを見ていると
「感心することは(今も)石が動いているということです。
頼んで動かしてもらっているのです。
石の原子が動かしているのです。
はるか昔は動いていたのでそれを知らせているのです」
と言葉になる。
デスバレーの動く石でナミビアにもあるとか。

デスバレーの動く石

2、3日前ぐらいから時々、薄黄緑の色のサーと見えエネルギー体が来ていると感じていましたが、何モノかわかりませんでした。
名乗るように言うと「ソミン」とわかりエネルギー体なので【ソミン】の消滅を宣言しました。

昨夜から3つの低気圧が来て暴風雪になっているのも、何をイシカミは抗議しているのかわかりませんでしたが、このソミンのことを抗議していたようで、宣言した後ラップ音がなり、風が急に静かになりました。
“ソミン”とは丁度、話題になっていた黒石寺蘇民祭が昨日行われた“ソミン”をあらわすようです。
苦行の行事は宗教のエネルギー体が、厄を払うとか言って人間に苦痛を与えて面白がっているだけなのです。
肉体にワザワザ苦痛を与える宗教は、イシキはもっとも嫌がることに気づくことが大切でしょう

《掲示板より》
・・・蘇民といえば、蘇は蘇我の蘇で、“蘇民将来”とは「蘇我の民(=天皇)が将来にわたって日本を支配すること」ではないかと。

↓のサイトに巨旦の名前が出てきて悪者に仕立て上げられています。
「・・・牛頭天王は、打ち滅ぼした巨旦の死体を五つに切断した・・」という文は、ソラから知らされたムウラの最後と同じです。
建国記念日はムウラの最後の日と知らされましたが、2月11日の痛ましい事件(手首切断)が重なります。

蘇民将来(Wikipedia)
乖急如律令と牛頭信仰

ソラ辞典より
建国記念日
【ヤマタイコク物語】のムウラが殺された日と知らされる。

*)詳しくは『ソラからの真実の歴史』参照。

ソラ画像より
伊勢神宮、踏まぬ石
ソラらからの情報ではムウラの頭と知らされた。
本当は長方形でシリウから来たと伝えられた。
ムウラのことは【ヤマタイコク物語】参照。

踏まぬ石の前の石段
踏まぬ石から目をそらすために向かいに社(別宮、荒祭宮)と石段を作り、杉を植えてこちらのほうが立派だと思わせたようです。

伊勢神宮の石垣
このような巨石で作られいた山城だったようです。
98年に見た時は、カゴメ紋が彫られた苔むした石灯籠が境内にありましたが、全て取り払われ木の灯篭になり、カゴメ紋も全く消されていました。
遺跡のイシジンであり、歴史的に大きな意味のあるカゴメ紋の石灯篭を公開してほしいと思います。

体験メモでは刀は納めていないと石田さんは言っていましたが、チャネリングでは刀を納めた?と。
現実にはどうかわかりませんが、その後、戦争が起きテロがひどくなっていったことは事実です。

風日折宮(伊勢神宮)
もう帰って良いかと聞くと、まだ寄ってほしい所があるとチャネリングで言われた所は、橋を渡って離れたところにある小さな社でした。
初めて聞く名前でシナツヒコノミコト、シナトベノミコトというのが祭ってあったが、そのシナツ=死ぬほど罪なことをさせる極悪にものが、ここを占領しているということで、切り刻んでほしいと言うことでした。
それにしても神宮内はあちこちに沼があり、リュージンが住み着いて大きなエネルギー体になり紫色が写りました。
伊勢からの帰りは強烈な雲でした。

2008年10月11日 伊勢市の雲

2008年8月4日
《ビジョン》で“細かい縦じま”があらわれ「四国はまだ牢獄なのです」と言葉になり、金比羅の1300余段の石段は、マヤの階段ピラミッドと同じ大蛇をあらわすと伝えてきました。
コンピラとはサンスクリット語で「ワニ」からきたそうで、やはりプレアデナイの一部の悪が、今、地下宇宙に入っていこうとしていたそうで、正体不明の筒はそのことをあらわしているそうです。
又、筒に入った錦ヘビらしきビジョンを見たと連絡がありましたが、そのことを知らせたそうです。
又、熊野古道も同じだそうで、バケツをかぶったクマとか、ゴルフ場に入ってきたとか、クマに襲われたとかクマの話題が最近多いのもそのことを知らせているそうです。

「ワールドメイトは中国四川省で9頭リューのシンジを行おうとしていたが地震で中止になった」と伝えてくださいました。
ここも色々と問題のある宗教のようです。

地震雲関係ですが、28日頃、全国で強烈な雲が寄せられ、先日のカリフォルニアの地震で終わったのかもしれませんが、丁度一週間になり気にはなっています。

2008年8月3日 札幌の夕焼け雲

2007年8月3日
松代と皆神山、銅鐸の意味、各地の地震、ソラ画像(アイルランドなど)

2008年11月5日追記
銅鐸はイシジンが身体を動かすために、競技(戦争ごっこ)をする時のスターターの意味もあると、出雲の遺跡で伝えてきた。

2007年8月1日 朝
《ビジョン》
“金色の網目が壁と天井に見える”

外宇宙の入り口が松代と皆神山の地下にあり、そのエネルギー体ということで消滅する。
【松代の地下のエネルギー体を切り刻んで消滅する】
その後、口内にポリープができたので何を知らせるのかなかなかわからなかったけれど、何度か聞いてようやくわかる。
それはソラ画像の銅鐸型の遺跡(クリヴィキール遺跡)の中に石の門があったが、戸隠しとはそのことを知らせている。

アイルランド、クリヴィキール遺跡全景

(松代に戸隠神社があり、9頭リューが祭られていると)
それは謎を解くために入り口の門を入るには狭く、腰をかがめないと入れない。
すなわち傲慢でなく、謙虚でなければその門には入れない。
そこを通り抜けると石の戸が向かい合っている。
向いあっている二つの石の戸は下部でつながっている=同じ意味がある=イシカミは同じ仲間がいる。
さらに進むと三角のおにぎり型の石=イシカミがあり、銅鐸の答えはイシカミが子供(=分裂して分身)を創っていたことを教えているということである。
諏訪湖も銅鐸型の湖で、その中にひし形の石があるが、その中に皆神山や松代から抜け出たリュージンが隠れている。

2006年9月9日
馬頭観音、八大リューオウ、クズ(九頭)リュー、イラクの人?、沖縄の聖地=リュージンの巣

お知らせで、馬が焼け死ぬ=先日、9頭かの馬が焼け死んだのはなぜかと思っていたけど忘れていたと書きました。
・競走馬9頭焼け死ぬ 船橋競馬場で厩舎火災(2006年9月3日付ニュース)

ソラ画像より
2006年9月2日 富良野の雲
昨日札幌市内でヒョウが降ったそうです。
明日天皇が来られる予定。
これまでにも2度天皇が行かれる所に降っているのは、ソラのものの知らせです。

発生時刻 2006年9月5日 7時9分ごろ
震源地 宮城県沖 深さ 70km マグニチュード 4.1 震度2 岩手県 宮城県

地球の謎解きシリーズ発売中!
・『地震と雲
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は11月18日のソラ。