ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

アイルランド、エジンバラのイシカミ

2007年07月28日 23時42分44秒 | Weblog
2007年7月23日
7月14日から19日まで、アイルランドとエジンバラの遺跡調査に行って来ました。
その間に大きな台風や地震があったようで、被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。

アイルランドはもっとゆっくり見て回りたいと思うほど、すばらしく沢山の遺跡があるのは、島になって守ったからということでは北海道と同じでした。
今回の計画をたてる時に何か注文があるかと聞くと、エジンバラのイシカミが来てほしいということで行ってきましたが、今回も思いもよらないことを次々と知らせてきました。

2007年7月24日
今回は遺跡のネット検索で、アイルランドに巨大な石室=ニューグレンジや、ストーンサークルも沢山残されていることがわかりぜひ訪れたいと思った所でした。

アイルランドの計画を立てている段階で「この計画だけで良いか?」とチャネリングで聞くと、思ってもいなかった離れた場所のエジンバラのイシカミが来てほしいと伝えてきました。
それはハリー・ポッターのエネルギー体*が巨大化して、イギリスのイシカミがとても苦しんでいるからと伝えてきました。
(ハリー・ポッターの前は、カブトムシ=ベガのビートルズが世界中を制覇していた)

*)ハリーポッター初日だけで270万部(2007年07月24日付ニュース)

そして、出国する頃、大型台風が近づいてきていましたが、日本のリュージンを連れていかないように、又、リュージンの隠れている土管(中央構造線)の掃除をしているとも伝えてきました。

実際出かけることでイギリス、アイルランドの島の成り立ちを、思いも寄らない形で知らせてきました。

ヨーロッパに近づいてきたフライト中、首を軽く絞められたような感覚があって、
「(イギリスのイシカミは)自ら首を絞めて(ヨーロッパ大陸から)切り離なれたのです」
と伝えてきました。
(帰路には同じく、首の筋肉が引っ張られるような感じで、同じことを再度伝えてきた)
すなわち、日本と同じく*、大陸からリューが来ないように、イギリスはイシカミが沈下することでドーバー海峡になって大陸から離れたということです」

首をあらわす雲
イギリスとアイルランドが出来た意味を雲であらわしました。
この後、首の部分が細くなって切れていきました。
同じような形で変化した白い雲もありました。

*)日本と同じ=大陸からリュージンが責めてこないように、それまで平原で地続きであった地域のイシカミたちが沈んで日本海になった。
けれども、リュージンが高千穂に降りたので、北海道を切り離すために津軽海峡のイシカミたちが沈んだ。
そしてマサカリ半島=下北半島となって、リュージンが北海道に行かないように監視している。
ドーバー海峡は正しいことをしたと証明するために、崖が白いです

「けれども日本に降りたリュージンの仲間がエジンバラに(ソラから)降りたので、アイルランド(との間のイシカミ)はさらに沈下して、イギリス本土から離れたのです。
それでアイルランドはイシカミの作品が壊されることなく沢山残ったのは、北海道と同じなのです」
(アイルランドにはヘビはいないそうです)

又、次のこともチャネリングなので真偽のほどはわかりませんが、知らせてほしいと口内の右側に(初めての部位)ポリープが出来たのでお知らせします。

「なぜ、エジンバラに来てほしいと言ったかというと、そこに日本の仲間のリュー(リュージンとは言わない)が降りて悪さをしているので、リューを消滅してほしいからです。
そのリューはイギリス王室を作り出し、世界中にキリスト教を広めると同時に植民地を作り出したので、とても悪いものです。
その化身がエジンバラ公なのです」

エジンバラ城はエリザベス女王の夫のエジンバラ公の生まれたお城ですが、小山の岩の上に石造建築として建っています。
それはイシカミの若者がシリウスに騙されて醜い姿(=黒くすすけたお城)になったと悔やんでいました。
そして、本当の姿を見てほしいのでお城の裾を見てというので出かけると、きれいな花壇が側面にあり、下のほうには大木が茂っていました。

エジンバラ城
小山で上のほうは岩で、悪いシリウスに騙されて岩につながってお城になったことを悔やんでいました。
それで裾の方は大木の茂った自然豊かな土地なので、これを見てほしいと伝えてきました。
エジンバラ城内
所々に岩がむき出しになり、岩と石造建築が一緒になって、イシカミの身体が変化したことがわかる。
すなわちそれぞれの部分のイシカミの原子が、自らの意思で形を決定したこと。
エジンバラの町中が細かい石を敷き詰めた石畳で、イシカミの皮膚の変化したものです。
ローマよりさらに真ん中は細かい石が立て向きに敷き詰められていて、凍っても滑らないようになっている?
エジンバラ城壁
中国などと同じく、とても幅広い城壁です。

お城にはライオンが立ち上がった新しい紋章があちこちにありましたが、古い紋章はリューをあらわす紋章のようで、WHOの紋章と同じヘビが巻きついたモノもありました。

エジンバラ城入り口
ライオンが立ち上がったような紋章であるが、元はリューが立ち上がったような形であった。
ヘビの紋章
WHOと同じです。

エジンバラ公の息子の皇太子はヘビの星のイシキと関係あり、妻のカミラとはヘビが『カラム=絡む』という意味が含まれ、皇太子とカミラと一緒になったことでヘビの星が強くなり、より争いがひどい地球になったと。
(結構もっときわどいことを言ってきた)
そのヘビが絡むことをイシカミは、絡んだ模様であらわしたそうです。

ヘビの絡んだ様子をあらわした模様
右端の模様。
(これらの石柱はイシジン)
カミラとは(ヘビが)カランダという意味で、ヘビの星のイシキと関係あるイギリス皇太子と結婚することを知らせていた。
カラミつくリュー?ヘビ?

また、スコットランドのキルトの格子柄は、先日お知らせしたグリット(網目模様)をあらわし、キリスト教?のエネルギー体が地球を支配していることを知らせているそうです。

又、先日のカミラの誕生日に、皇太子は羊を贈ったそうですが、バグ・パイプは羊のように人間をおとなしくさせ、言うことを聞かすための音楽とも知らせています。
又、その前は皇太子はカミラに馬を誕生日プレゼントしたそうですが、馬=ケンタロウスの力も大きく、お城のあちこちで一角獣の紋章を見たのも、ケンタロウスがいて座のイシジンのお汁の管を真似したものだそうです。

ケンタロウス=馬=一角獣
エジンバラ城内にて
真ん中はリューがライオンに変化しかけた模様。

そして、ウエールズの国旗はイギリス本土にリューが降りたことを知らせる赤いリューそのものが描かれています。
ウェールズ旗の意味や由来

プリンセス・オブ・ウェールズさんより
>なぜ、ダイアナ妃はプリンセス・オブ・ウエールズと呼ばれたか?
>・・・・・・エドワード一世の時からイングランド王の最年長の王子は「プリンス・オブ・ウェールズ」と名乗るようになった。・・・・・

「アイルランドを守るためにイシカミは島にしたのですが、リューは北極海の地下空洞に入り込んで、水を伝って世界中の湖や川に入り込んで悪さをしていたのです」

アイルランドをドライブ中、時々身体にサインがあるとカーナビの地図上に湖があり、リューを消滅してほしいと伝えてきました。
そしてある遺跡に行って、どこか寄る所があるかと聞くと、海辺に行ってほしいと。
北極海に通じる海でリューの消滅の宣言をしてほしいということで出かけました。

【地球中の水の中のリュージンを消滅した】

【地球中の水の中のリューを消滅した】

と宣言してほしいと伝えてきました。

アイルランドの海
北極海からリューが水を伝ってきたので消滅してほしいと。
このような石垣がアイルランド中に伸びているのは、イシカミの若者の分身が増殖をして、陣取りを競争したからだそうです。
このように海辺にまで伸びていました。

穏やかな海辺にいると、白黒の犬が寄ってきてそばに座り込みましたが、これはシリウスが海のリューを運んできたようで、この後、シリウスの若者が支配星に協力していたことを伝えてきました。

先回新潟地震の前にバヌアツで大きな地震が起きていますが、今回も新潟の地震が起こる前にバヌアツで地震が起きていました。

・バヌアツの地震は、 7月15日の9時27分発生、M6.3
・新潟県中越沖地震は、7月16日の1時13分発生、M6.7

観音=プレにだまされたイシジン、観音とラオコーンの関係、エディンバラ公とバヌアツの関係、ニューグレンジのイシジン”(2007年4月9日)より
*)先日のM8・1のバヌアツの大地震とエディンバラ公のエピソードは関係があるそうです。
・・・バヌアツにあるタンナ島ではフィリップを神と崇めており(古い言い伝えに神には2人の子がいてそれがフィリップであると考えられるようになった)、バヌアツが独立をする際に反乱が当地で起きたが、竹槍をもったフィリップの写真を見せると瞬く間に反乱が治まったという。・・・
バヌアツの人たちがエディンバラ公を神と思うのでイシカミが嫌がった?

*)英南西部で豪雨 過去60年で最悪、電気・水道に影響(2007年7月24日付ニュース)
大水で浄化をしているグロススター
・・・古代都市でノルマン時代の大聖堂の扇形天井の回廊は世界的にも有名で、「ハリー・ポッターと秘密の部屋」の撮影にも使用されました。・・・

#)アイルランド画像
ニューグレンジの中の説明
アイルランドのニューグレンジです。
24mの石のトンネルの先に、3つに別れた丸みの空間が有ります。

ニューグレンジ
白い小石は後から作り変えられたようで、巨石が見えるようにヒサシも、後から造られています。
手前にイシジンが親のイシカミを見ているのは、ストーンヘンジと同じです。
この石室の中は真っ暗で立っているイシジンたちが創られて、ストーンサークルで創られた人間の世話をしたそうです。

ニューグレンジの入り口
渦巻きは宇宙の根源をあらわしますが、巨石のイシカミの作品より模様に気を紛らわせるために支配星が描かせたようです。

ニューグレンジの入り口2
背をかがめないと天井が低いこのような巨石でトンネルが造られていますが、これは模型です。

ニューグレンジの内部
3つに分かれていてイシジンを創り出すイシカミの内部と人間の子宮をあらわしています。
1)左側の半円の窪みには、平らで大きな石が置いてあり、地球は平らであったことを知らせています。そして人間の生まれる前は何もない子宮から人間が育っていくことをあらわす。
2)一番真ん中の半円には、3個に分かれた平らに石が置いてあるのは、イシジンは原子が増殖して大きくなり、人間も細胞分裂をして大きくなることをあらわしている。
3)右側の半円には大きな石のすり鉢が置いてあるのは、イシジンは塊でなくお汁にして取り込んでエネルギー源にしていたし、人間の赤ちゃんは食べ物をすりつぶして与えることが大切と教えるために、すり鉢を置いておいたそうです。

ニューグレンジの奥

ニューグレンジの天井
天井の穴を巨石で塞いだようになっているのは、イシカミはいて座からエネルギーや指示を受けていたし、人間はおへそからエネルギーを受けていたことをあらわす。

ニューグレンジの丸石
栗の形?に似た丸石は、精子をあらわすそうでビジターセンターなどあちこちにあります。

ニューグレンジの周辺、スタンディングストーン=イシジン
太目のスタンディングストーン(イシジン)がポツンポツンと立っていて、離れた所に丸いモノが埋め込んであるような砂地が3、4箇所あり、短いスタンディングストーン(小さいイシジン=石はなくなって今は木)が立っている。
丸いカメ?はお汁が入っていて、そばに立っているイシジンがお汁を配ったり、直接穴の中に入って毛細管現象?でお汁を吸い上げて、エネルギー源としていた。
カメ?の中に入っているイシジン(木の棒)は、現在も立っているスタンディングストーンで、地中に入っていないイシジンは、石柱となり石碑、墓石にされたようです。
この木は最初からのかはわかりませんが、イシジンは石、木。砂、土など自ら選択して物質として形成した。
ウッドサークルとして存在する。
ちなみに丁度この頃、地震と共に日本海海底からイシジンと思われる古代の木が浮き上がってきています。
*)中越沖地震:震源地近い海底に大量の古木 液状化で浮上か(2007年7月23日付ニュース)
・ ・・直径30~50センチの古木がいくつも絡まっていた。古木の多くは角が取れた楕円(だえん)形で、長さ1メートル以上の棒状のものもあった。・・・

ニューグレンジのそば
石が取り去られたのか、人工の石が並べてあるのは、ニューグレンジの中はこのようなトンネルがあるよと、小さな石(イシジン)が並んで知らせていた。
横はサークルになっていて、石が一部残っているのもある。

お気に入りの場面
大小のこのようなおわんを伏せたような遺跡があり、それぞれに小さな石組みがあります。
そして小さなお花で囲まれているのは女の子のイシカミのようでした。
みんなで手をつないで降りてきたと夢うつつで言っていました。

沢山のストーンサークル
大小さまざまなストーンサークルが、小さなお花をいっぱい咲かせて待ってくれていました。
時間が止まったようで、何時までもここにいたい、人間の創られた原点と思えました。
大きな石は指導的なイシジンで、それぞれの石には表情がよくわかるのもあります。
小石の小山は、イシカミがこのように原子の塊で降りてきて、そのうちの動きたい原子が親から出てきて、いろいろな形になってサークルを作り、その中で原子に号令をかけ、人間を発生させたと伝えているそうです。
周堤墓のような凹みは、イシカミが降りてきた時、重くて凹んだものもあることを知らせているそうです。
遠くて見えませんが、長い直線の石の配列は、イシカミが遠いいて座からやってきたことをあらわしているそうです。

ソラ・シリーズ発売中!
(7月16日の朝日新聞朝刊一面に広告が掲載されました)
・『地震と雲
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。

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以上、ソラからの伝言より。
写真は7月28日のソラ。