ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

お経、マンダラ、サラマンダー

2012年05月11日 03時19分36秒 | Weblog
お経の意味」の続きです。

2005年1月27日
地球から、死後の世界、パレスチナ

2005年1月27日 真夜中突然に。

「若者が降りています。
地球です。
一度仕事に戻ります。
仕事とは、地球をきれいにする為に宇宙に呼びかける事です。
悪者が地球を支配しているので、きれいにしてくださいと。
そして決して悪者を地下空洞に入れさせないようにするためです。
地球を悪者に乗っ取られるのなら、地球を壊そうと思っています」

(夢うつつで大きな彗星を中国に落として、地軸を移動する? と言っていたようですが、イシキの世界は表現がオーバーなので、昨日の中国雲南省の地震で終わったと思います)

真夜中に言ってきた事ですが、現実にはどうかわかりません。
「話題になっています。
小さな本(友達物語の冊子)を間に挟んで話がなされています。
この本を認めない人が殺されたのです」
(パレスチナのファタ派の人が殺された事?)

先日左手首がひどく痒くなって発疹が4つ出来ましたが、丁度その頃久し振りにパレスチナで自爆テロがありました。
何が起こっているのか分からなかったのですが、たまたまパレスチナで僧侶が折り紙を教えたり、太鼓を叩きながらお経を唱えている姿がTVで写されていました。
宗教のエネルギー体が混乱を巻き起こしたそうです。

このように自分が気の毒な人々を救うと、一見善人のようですが、イシキの世界ではかえって邪魔をしているようです。
根本的な考えが変わらないと愛を説くだけでは、争いの解決は無理と思いますが、そういう人は思い込みも強いので情報も受け入れられないと思います。
(イラクの人質だった人達も)

2005年7月8日
地球の自転、チベット仏教、マンダラの意味、砂のマンダラの怖さ

2005年7月8日 2時サインあり、目が覚める。

「書いてくれてありがとう。
イシカミが死んで、いなくなったと思っているのが悪者です。
今もいる事を伝えてください」

目がゴロゴロして目が覚めるも、イシカミではないと。

「シリウスです。
辛抱してください。
時間がかかります。
人間がこれほど爬虫類(のイシキ)に支配されているとは思いませんでした。
何を知らせるかというと、地球にいるもので応援できるものは、ごくわずかだということがわかりました。
それで涙を出させたのです」
(複数の読者が、悲しくもないのに涙が出てきた、と掲示板に書き込みあり)

「人間の肉体は、イシカミからできている事を忘れてはいけません。
生物の発生は、トマコマイ(苫小牧)に降りたイシカミが考えました」

(生物の発生は十勝沖地震で知らされましたが、最近他のチャネラーとの会話で、トマコマイの言葉が良く出ていたが意味がわからなかった)

「それ(生物になること)が知らされているのです。
原子(原子核の周りを電子)が回る事で生きています。
それで地球も回るのです。
原子が回るので、地球も回れるのです」

4時

「仲間がお土産をくれました。
それが稲妻です]

(横向の稲妻は、今は外宇宙の女王が起しているのではないそうです)

「お知らせを書いてくれた事で、嫌なものが姿をあらわしました。
それは、とても皆が思いもよらないリンポチェでした。
必ずその意味がわかります」

*)↓はリンポチェ(副官)について知らされたメールの抜粋です。
『チベットに行って修行してきた霊能者から直接聞いたことですが、チベット仏教では、ダライ・ラマ候補として数人の赤ちゃんを選出し、部屋の端にダライ・ラマのが着ていた衣類と、他のチベット僧達が着ていた衣類を並べて置いておくのです。
そこで、衣類から離れた所から、ダライ・ラマ候補に選出された赤ちゃん達を一斉に放して、一番初めにダライ・ラマの衣類に辿り着いた赤ちゃんを 「副官」、2番目に辿り着いた赤ちゃんを次期ダライ・ラマとしているようです。
(逆だったかもしれませんが)
ダライ・ラマは象徴としての存在でしか無くて、副官が子供時代より特別な英才教育を施され、影の存在としてチベット仏教界を動かしているそうです。この決め方は、副官として選ばれる赤ちゃんが、先を見る能力(シバ神の3つめの目のことか)を持つかどうかを判断する為と言っていたように記憶しています。』

5時、目がゴロゴロする。

「知る事が好きなものです。(シリウス) 
大切な事がわかりました。
石(砂)のマンダラのことです。
それを止めてもらう事が目的です。
砂は、生きる希望をなくしたイシカミです。
その砂のイシカミを、自由自在にあやつるためにマンダラを描くのです。
そして自分たち(爬虫類のイシキ)が、イシカミを操っていると思わせるのです」

マンダラとは、
マ=魔、ン=死後、ダ=非常に高い、ラ=らく。

9時

「マンダラは一つの地域を支配する事をあらわしているのです。
それを作ることでその地域の人々を、爬虫類(のイシキ)が支配しようとするのです。
それが日本で作られたので、ヘビ柄の模様が流行るのです。
ソラのものはそれを知ってイシカミに促した*のです」

*)これまで東京湾で地震や津波を起して目覚めさせるように言っていたが、イシカミが動かなく、小さな地震で終わっていること。

「地域全体が支配されると、サイババ王国のようになるのです」

(サイババのサイトを先日紹介する前に、とても信じられないような異常な地域の住民からメールを受けましたが、そのシンクロ、ヘビ柄模様の流行、実際に砂のマンダラを作って流す事をしているので驚きました。それも大きな影響力のあるガイア・シンフォニー関係でした)

#)これまで何度もチャネリングで、東京湾で大津波や大地震が起こると知らされていたのは、それほど爬虫類の支配が進んでいたので、ソラのものは一生懸命知らせていた事がよくわかりました。
けれどもそのお知らせを受けてると、関東の読者が応援してくださっている事が頭に浮かび、イシカミ達も同じ思いだったのだと、今日のお知らせで知らせながら、なぜ起きなかったかわかりました。

#)レプタリアンの像がオスロにありました。
これを見て思い出した事があります。
以前ギリシャに行った時、古風な小さな壷の色と形が気に入り買ったのですが、こちらに来る前に良く見ると、ダイジャが女性をくわえている模様が描かれていて非常に驚きました。
古代からの絵で、実際あったことなのですと。

#)さわやかなお天気ですが、今日は一日。ハッハ、ハッハとたくさんのカラスが鳴いています。

2005年7月10日
故法王、チブルスキー、シオン、義経、苫小牧のイシカミ、マウンテンゴリラ。【ラセンの雲追加】

2005年7月10日 真夜中、目が覚める。

「悪者がいます。
砂で絵(=砂のマンダラ)を描く者です。
砂に絵を書くと、魔にフクする者になるのです。
サンスクリットから、サンタクロースが生まれました。
(キリスト教は、チベット仏教の流れを汲むという意味)
アクマ(=テロリスト)に仕立て上げたのは、アメリカに住む爬虫類(のイシキ)の人間なのです」
(テロリストはアメリカが育てている事)

#)右頬に冷たい風を感じる。(誰が降りているの?)

「死んだ者です。
眠れないのです。
こ、こ、こんな事になるとは思ってもいませんでした。
(人差し指にサイン)
(誰か聞くもなかなか名乗らず)
(ローマ)法王と呼ばれた者です。

(今)大勢の人に責められています。
その数は誰よりも多いのです。
生きていた時と正反対になっています。
あの広場を埋め尽くした人々が、怒号を発して責めるのです。
そしてそれが休む間がありません。
眠らせて欲しいのです。

日本の天皇も、2000年も前から責められています。
この事を思うと、何としても真実を知って欲しいので、テロを応援したのです。
(サミット?)
爬虫類(のイシキ)の人間が力を強めるので、なんとしても知らせなければと、(テロを)応援したのです。
みんなに知らせてください」

#)歯の違和感があり目が覚める。

「法王と呼ばれた者です。
困っています。(大きなラップ音)

ホム?(なかなかわからず)のことです。
ホムとは、葬むられることです。
バチカンには(遺体を)埋めないで下さい。
そこに置かれると、いつまでたっても人が訪れます。
その為に、私はそこから出られないからです。
(顕在意識では)慕って来てくれますが、(潜在意識=イシキは)激しく罵ってくるのです。
(天皇崇拝者の右翼や生長の家の信者も同じ、と以前伝えられています)

その事が一番辛いのです。
それで私の身体はチ、チ、(なかなかわからなかった)チブ*のそばに置いて欲しいのです。
チブが呼んでくれたのです」

思ってもいないことでした。
*)チブ = ズビグニエフ・チブルスキーで、
“灰とダイヤモンド”の主人公を演じたポーランドの青年)

「地球の富を集めた(宝石で飾りたてた)醜い姿の女王の姿を世に知らせる為に、手助けをしたのです」

(ニュースに、冠や大きな宝石で身を飾った女王の写真が出ていたこと)

#)頭を触る感じがして目が覚める。

「シオン、シオンの者です。
シオンとは死の国のことで、死後の世界のことです。
そして地球を死の国にしようとした、プレアデナイの計画なのです。

(98年に何度も、“地球はイシキだけの世界(=アセンション)にする”、と言っていた)

シオンの世界では、イシカミは違う世界にいます。
それで生きて欲しいのです。
(ピーピーと感高い機械音がする)
イシカミに知らせて欲しいのです。
(昨日、天を半分? に分けるような断層雲が出ていたこと)

サンザ・クロース(=さんざん、苦労すること)に協力しないで欲しいのです。
(サンタ・クロース=キリスト教=アメリカ、イギリスに協力しないで欲しい)
死人(=故法王)の言葉を聞いてください。
死人の言葉が真実なのです」

#)目がゴロゴロして目が覚める。

「義経です。
私が【源】の名前(の文字)を作りました」
(義経が降りてきたのは、(ロボットが)↑を読んだからと思えます。

「私(義経)は、リュー人(のイシキ)の人の養子になりました。
その人(父)は、ジンムの血を引く人でした。(聖和天皇?)
後で、源氏の名前を名乗ったのです。
父が伊豆にいたのは、巫女の言葉で行かされていたのです。

そして同じく、リュージンの血を引く兄(頼朝)が生まれたのです。
(義経に)人気があったのは、イシカミを大切にしていたからです。
ジンムの子孫は地方では嫌がられていたのです。
それで地方を治めるために伊豆に来ていたのです」

(朝、目がゴロゴロする)

「藻になったイシカミです。
トマコマイの海岸が丸いのは、私が沈んだからです。
私がシリコンから藻になろうと思ったのです。
それは動きたいと思ったからです。
それまでの(イシカミの)シリコン(=珪素)は塊だったからです。

私は原子たちに、自由に動いても良いと言いました。
原子たちは、気の合ったもの同士で並びました。
ある原子たちは、中に回ろうとしました。
何度か内側に集まろうとする事で、ラセンができました。
そしていろいろな形になりました」

【ラセンの雲追加】
情報を雲で知らせてくれました。
読者の方から知らされた雲です。

(朝、言葉になっていく)
「山に角を作ったイシカミです。
(昨日のお知らせより)
トマ・コマ・イのイシカミです。
私がその角(の岩)を作ったのは、海に沈んだイシカミに見てもらうためです。
そして地球にも知らせる為です。
地球が生きていくのが嫌になった時に、イシカミの巨人の角を思い出してもらおうと作ったのです。
(イシカミ達が一生懸命地球を希望の星にしようと努力をした事。バシッとラップ音)

(巾の広い)滝は、山からも生き物になった仲間が飛び降りている事を知らせたのです。
(言葉がなかなか出てこない)

滝は水に溶けたシリコンが、山のイシカミの気持ちをあらわしているのです。
山のイシカミが、生き物になろうと(言葉が出てこない)、高い所から飛び降りるのです。
(イシカミの決意をあらわしている?、書いていると右下腹が5、6回チクチクとサインあり。“そうです。それが言いたかったのです”と)

そして、水星(=水)と、土(=土星)と、木(=木星)の助けで生き物になる事ができるのです。
そして 勿論太陽の助けも大切です」


#)マウンテンゴリラ、呼吸器系の病気での死亡高いと(2005年7月9日ニュース)

これをなぜ紹介するかというと、ソラからの情報では、類人猿に分厚い毛皮をつけても、雨に濡れると呼吸器疾患で早く死ぬということがわかったからだそうです。
それで、家を建てる事ができる(=知恵をソラから受信する事ができる)脳を創り、毛皮は止めようと思い、毛のない人間を創ったと知らされていたからです。
ちなみに、頭の毛はソラの星をあらわし、毛脛などは暴力をふるう時思い出すためです。

2006年4月6日
脳のシワ、アルツハイマー、人間の進化?、シャカ、レムノイア、ゾロアスター、新種の化石

2006年4月6日
Q)脳のヒダはどうしてあるのか?聞いて寝ました。

「ムリ、ムリ・・・・・無理、無理に詰め込んだからです。
イシジンはお汁の管が、頭から外に出ていました。
その管をムリに頭の内に詰め込むと、シワができます。
人間にそのことを知らせるために、脳にシワができるほど大きく創ったのです」
(ラップ音=本当と)

(これを見た最初は意味がわからなかったのですが、2回目は脳に関係があると言うので、双頭の意味かと思っていたのですが、これが右脳と左脳に分かれていて、お汁の管もあらわしているそうです。)

Q)なぜ脳が縮んでいくか(アルツハイマー)?

「脳が縮むのは、折角大きな脳にして、その意味を知らせようとしたのに、気づかないので、その人の脳の原子が知らせるのです」
(その意味とは、シワがなぜできているか。しわができるほど大きく作っているのに、その人が気づかなく、現実のことばかりに気をとられているので知らせていく)

Q)脳出血や脳梗塞はなぜ起こるか?

「脳出血や脳梗塞も、脳の原子が訴えているのに、(細胞に)意識があると認めなく、無視されるので早く行こうと、血管をちょん切ったり、思考が固まっている(頑固な)ので血管も固まるのです」

《ビジョン》今日もとても面白いマンガでした。
NO1
1)大きい鶏?の後ろに、中くらいの鳥が、空間に浮かびながら移動していく。
2)中くらいの鳥のお尻から、今にも出てきそうなヒナのお尻が見えていて、ストンとヒナが降りる。
3)ヒナの胸に管が刺さっている?持っている?て、親鳥を追っかける。
4)親鳥が立ち止まって、翼を広げると、胸に金属のような穴の入り口があり、そこにヒナは管を差し込んで、お乳を飲もうとしている。

意味は
「これは人間も進化すると、こうなれば良いと星たちが思っていることです。
人間も空中を移動でき、赤ちゃんも生まれたらすぐに歩けて、自分でお乳が飲めるようになると良い、と思っているのです」
(宇宙では計画されている?)

《ビジョン》
NO2
1)(ヨーロッパのような)平野に小さな一軒家があり、白い布を全身にかぶった小さな人間が、頭に赤い帽子をかぶって、向こうへ走って逃げて行くも、途中で赤い帽子は飛んでいく。
帽子が飛んでいったので見ながらあきらめて、捕まえられないように向こうへ逃げていく。
2)赤い光が二つに分かれて、ひとつは上にあがっていく。

意味は
「白い布をかぶった者は、シャカなのです。
赤い帽子は拝火教(ゾロアスター教)をあらわし、(仏教と拝火教の)宗教を合体させてヨーロッパの白人社会に隠れていたのです。
白い帽子をかぶるKKK(白人至上主義)は、(未来に仏教がヨーロッパに入り込むのを知って)この真似をしているのです。
これはフリーメーソンでもあるのです。
フリーメーソンが石屋と思わせているのは、イシカミを壊す=封印すると言う意味なのです。
そしてKKKの者は、レムノイアの悪者です。
レムノイアはアトランティスのアンドロイドでした。
アンドロイドでもイシキが作られていたので、アトランティス人に恨みを持っているのです。
それで今、復讐をしているのです。
赤い帽子はゾロアスター教のエネルギー体をあらわし、落下した(離れた)ことを知らせました」

《ビジョン》NO3
1)一面に濃紺で、小さなダニのような模様があらわれ、なかなか消えない。
2)濃紺が鳥の形になって、周りから消えていく。

この後
「カマ、カマ・・・・・カマを持ったオオクニヌシたちを殺したものです」
(アトランティスからオオクニヌシは、大きなカマを持って日本へ行こうとしていて、インドから来た大蛇に殺された)

次に孔雀が頭に浮かび、右手首が痛くなる。

「大きなエネルギー体(濃紺の中のダニ)が来ています。
サラマンダーのことです。
それが孔雀になったのです。
エネルギー体はコヤス、コエ・・・・・・・・肥えていったのです。
宗教が盛んなので、エネルギー体が大きくなったと言うことです」

(ヨーロッパに東洋の宗教が増えていること)

再度(赤い光が、二つに分かれて、ひとつは上にあがっていく)

「星のものが一番知らせたいことです。
小屋に隠れていたものは、シャカなのです。
シャカが(ゾロアスターの)サラマンダーを利用して大きくなっていたのです」

(日本でも仏教に混在して拝火教の影響があるという説もある)

(二回も赤い光が分かれて上がっていくビジョンは)

「サラマンダーの半分はいなくなりましたが、まだ半分は残っているのです。
それがケルトのお祭りに復活しているので知らせたのです」

(今日、札幌は雪でしたが、車庫の外に大きなハエが冬眠?毛虫の卵の固まりも2箇所見つかり駆除をする)

#)魚と両生類、双方の特徴 新種の化石カナダで発見(2006年4月6日ニュース)
・・・ひれやうろこを持ちながら、魚には通常見られない首があるなど、魚類と両生類の双方の特徴を備えていた。・・・

上に対してチャネリングでは

「人間に進化論を信じさせ、イシカミ達のことを消し去ろうと支配星が準備しておいたものです。
まんまと罠にはまりました。
(進化論者が、脊椎(せきつい)動物進化の記録の空白(ミッシングリンク)を埋めると勢いづくこと)
進化論は藻を(長い年月)放置しておけば、自然に人間になると言っているのと同じです。
藻も(意識はあるので)表現はしますが、いつまで経っても藻です」

500人の科学者の進化論への反論

水の力でできた川と思われますか?
パウエル湖では、パンを取り合って争いが起きると言ってきましたが、
ハンバーガーに似ています。

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、外宇宙のものたちであった。

外宇宙
私たちの住む銀河系以外の宇宙。
こちらの宇宙が面白そうなので、支配星のプレアデナイなどを裏で操って、地球を支配していた。
宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
外宇宙の王のイシキは日蓮、池田大作、外宇宙の女王のイシキは神功皇后、観音、池田カネコと関係があり、外宇宙の王のイシキは池田大作に、外宇宙の女王のイシキは池田カネコが横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。
また、外宇宙の王の妹のイシキは、出口ナオで、オームの麻原なども外宇宙のイシキと関係していた。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

人間
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて人間になろうと思う原子たちが強く結合して肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
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地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
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今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は5月9日のソラ。

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