ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

人間はどうやって作られたか(その8)

2006年04月09日 11時05分32秒 | Weblog
「(はっきりと)シリウスです。
(これまでの情報をまとめる)お仕事を手伝いにきました。
今から一万年前くらいに、いて座からイシカミたちが、地球を固めるために降りてきました。
すぐに生物を発生させるという、大きな仕事をしてくれました。

それを見たシリウスも応援に降りてきました。
そして(このことを理解することのできる)人間を発生させるために、宇宙で大きな会議をしました。
そしてその人間の体の各部を、形で残すようにイシカミ達に言いました。
(体の各部の形が、地球上のあらゆる所で岩として残されている)
それが真実の話です」

・足
足を考えたのは、私たち名の無い星のものです。
そして、いて座のイシカミにその形を表して欲しいと頼みました。
それがアメリカのアーチーズ国立公園デリケート・アーチの岩を作ったイシカミです。
デリケート・アーチの動画

・足の指
足の指は違うイシカミが作りました。
(オーストラリアに足の指に似た岩が、道路の横に飛び出しています)

・口
食べ物を取り入れる口はイシカミが作りました。
御在所岳おばれ石であらわしています)

・歯
歯も同じくイシカミが作りました。
(岩の間に小さな石が歯のように並んである岩で、あちこちにあるが、大宰府天満宮の岩

・目
目も名の無い星が考えましたが、それに似せた岩をイシカミに作ってもらいました。
アーチーズ国立公園内の岩

・喉
喉を作ったのは名の無い星たちが以前お知らせしたように、小さな人間で(試験的に)作ってみました。
(以前TVでとても小さな人間のミイラで、喉が異常に太く、太い背骨がまっすぐ一直線の異常な身体をしたX線写真を放映していました)
喉は食物と空気が入るのにどちらかを閉じなければならないので、とても難しかった、と以前に知らされました。
「(気管支を)作ったイシカミです。私たち信貴山と生駒山(のイシカミ)が喉(の機能)を考えました」
(アメリカのNeon CanyonのGolden Cathedralであらわしています)

・手
手を考えたのも名のない星で、オーストラリアに手指の形の花(カンガルー・ポー)があります。

・腕と肩
二つの岩が一つの岩を支えているのをあらわしていますが、これもイシカミが考えました。
アーチーズ国立公園のバランス・ロックは、プレアデナイがイシカミに作ってもらったのです。
バランス・ロックは、人間には出来ないことを、自分たちは出来るという事を知らせておきたかったのです。

・胃
アメリカのザイオン国立公園のチェッカーボードメサで表わしているように、イシカミが考えました。

・皮膚
皮膚を作ったのは旭岳のイシカミです。(構造土

・小腸
名の無い星が作りましたが、それを表わす岩はありません。

・大腸
イシカミが考えました。それを表わしたのが台湾のタロコ渓谷です。
栄養を取った滓は早く外に出そうと滑らかな管にしました。
(タロコ渓谷は滑らかな大理石で細くて深い渓谷です)

・直腸
考えたのは名の無い星で、イシカミに作ってもらったのが沖縄の万座毛で、人間が横になるとお腹は平らな事をあらわしています。

・膣
アンテロープ渓谷で、イシカミが作ってくれました。

・膀胱
あらゆるであらわされています。

・腎臓
作ったのは白色星団の冥王星です。

・肝臓
作ったのは名の無い星名のない星たちが知恵を集めて作りました。
肝臓が大きな面積で働くのは、死んでいく細胞が多いからです。
内臓で一番大きく、解毒作用などたくさんの働きをします。

・甲状腺
イシカミが作りました。イシカミが藻を作り昆布も作りました
昆布はヨウ素がたくさん含まれ、甲状腺に働きかけます。

・胸腺
胸腺は子供好きな、名の無い星が作りました。
「胸腺は仕事が好きではない星がつくりました」

・耳
名の無い星が作りました。
に違和感あり。
耳鳴りはなぜ起すか以前知らせましたが、イシカミが知らせて欲しいというので知らせているのです。カタツムリ管は宇宙の大元を真似て作りました」

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以上、ソラからの伝言より。
写真は、礼文島-利尻島間のフェリーから。

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