2007年5月7日
火炎土器、オルタナティブ通信より、巨大竜巻、創価学会の信者、寒霞渓と石鎚山、ギザギザな雲のいみ
#)火炎土器(十日町博物館)(ソラ画像参照)
・火炎土器=地球の内部をあらわす
・火炎土器上部
・火炎土器
火炎土器はこれまで支配星にだまされてこの形になったと伝えてきて、確かに後年崇められる象徴と利用されたようですが、それを挽回したいので見に来て欲しいということで行って来ました。
火炎土器は思っていたより大きく、沢山で、そしてとても複雑な模様なのに、損傷がなく現代まで保存されていたのが、奇跡と思えます。
複雑な模様は地球の内部をあらわしていると伝えてきました。
火炎土器はイシジンが頭にかぶるお汁の入れ物でない=底が平らで置物として形を造っている。
遺骨の頭に壷がかぶさっていたのは、模様のない丸い底の壷でした。
火炎土器の中は勿論、空洞ですが、それは地球の中は空洞で、あちこちに小さな地下空洞があることも知らせています。
4つの突起は地下空洞の入り口をあらわし、北極、立山麓、長野松代、富士山麓にある。
火炎土器は地球の内部をあらわしていて、入り口は太平洋をあらわし、内部は滑らかで底まで深くはない?
(内部は模型しかわからないので、、)
周りのギザギザが太平洋環火山帯のイシカミ達で、島になったり日本列島などになった。
最初、地下空洞の入り口の4つは均等にあったが、地球が頭を少し持ち上げたために地下空洞の突起の部分が集まってきて、富士山、立山、北アルプスになった。
そしてこれまで知らせて来た、チリと静岡が地球内部でつながっていると言うのはこれを見るとなんとなくわかるようです。
渦巻き状の模様はイシカミが地球に突入した後、原子たちは仲間同士で固まり、丸くなろうとしたことをあらわすそうです。
地上でも崖などで層になっているのは、このように地下でも層になって曲がっていることを知らせている。
《ビジョン》
“置物のある机に座っている人と部屋のはっきりとしたマンガ”
意味は
「ソウカ、ソウカ(=創価学会?)の信者です。
ソーラードラゴン?(ソーカードラゴン?)とは、ソウカのもの(組織?)から頼まれて嫌味を書いているのです。
ニウたちが見つけました。
ソーカードラゴン?の肉体を創っているイシカミの原子が知らせてきたのでわかったのです。
マのものの仲間です。
良い人になることはできません。
それは死ぬとわかります。
ソラのものがついに見つけました。
一度に揃っているのでわかります?(多くのニウたちの情報と合っているから?)
これまでに掴んだ情報と一致してつながっていきます」
【創価学会のエネルギー体を消滅する】
「イシヅチ(石鎚山)と言うイシカミです。
私の分身が(小豆島の)寒霞渓になりました。
真実の言うことがあります(=真実を言うこと)」
(左足背にサインあり)
《ビジョン》
“赤い網目があらわれ消える”
意味は
「赤い網目は創価学会のエネルギー体で、人間を網で包み込んでいるということをあらわしています。
それは人間の身体とは言えません。
完全にエネルギー体に支配された操り人形だからです」
「私(=石鎚山のイシカミ)が知らせました。
ソウカ学会が力を持っていると知らせてきたので、トンカチの形の私が叩いたのです」
(信者が操られていると知らせて、創価学会のエネルギー体を消滅させたこと)
「寒霞渓の薄い岩は、地球の表面はこれほど↓ほど薄いということを知らせています」
・寒霞渓の壁の岩
皆様からのお便りより
・ソ0カよりの脱退者からのメール
息子は赤ちゃんの頃から、全身バネのようなエネルギーではちきれそうな鉄砲玉みたいな子供でした。
人見知りするとかお母さんから離れられないとかは全くなかったです。
少しもじっとしていられず、話せるようになってからは、人の都合を考えられず(割り込んででも)思いついたことをマシンガンのようにしゃべり、急に電池が切れたように眠り短い睡眠で回復するという感じでした。
でも、自分の感情は上手く説明できなくて思うようにならないとヒステリーをおこし、叱られれば、あらんかぎりの大声で叫び続け、壁に頭をぶつけまくる自分を殴りまくる…だったので、他の家族の悩み事もあった私は疲れ果てていました。
その頃、私はソ○カの活動にどっぷりでした。
毎日の機関紙の配達と会合、そのための打ち合わせ、発表のために何か作ったり、選挙・セミナー・報告報告報告…。
会合は、10時半、13時、19時と3回ある日もありました。
それに部員さんの送迎もしていたので、時間で動かなくてはならず、子供を叱ってばかりでした。
「会合中に子供をさわがすのは「法座を乱す」ことで、その子供にも罰が当たるから、会合の前に2時間は唱題してきなさい。やってないとすぐわかる。」
と注意されるので、子供が騒ぎ出せば廊下や外に出て、会合に出ても話も聞けなかったりで、何の為にこんなことしてるんだろう。
我慢ばっかりさせてないで、のびのびとおもいっきり遊ばせてやりたい。
といつも思っていました。
そんな時、大きな会合で
「夜まで会合に連れまわすのは子供に負担になるのですが」
と質問が出ました。
中央の幹部の答えは、
「親子共に戦った福運はすばらしいものです。子供を朝昼晩連れまわしてもいいんです!今は自分にとって子育ての時期でなく戦う時期!と決意しなさい。組織の中で育てていけば絶対に間違いはない!」
というものでした。
幹部の子供ほど何か問題があるのは知ってましたし、今なら、間違いだらけだろう!と思えますが、私はますます追い詰められました。
親の都合で連れまわされ、あんな元気な子供に「静かに!」と言ってもそりゃ無理です。
ストレスもたまるし、叱られすぎて自己否定的になってしまったのもあたりまえでした。
あの頃本当にいろいろあって、余裕の全然なかった私は出口のないどうしようもない思いを全て息子にぶつけて、自分のバランスをかろうじてとっていたような気がします。
どんなに子供にひどい悪いことをしてきたかとただただ申し訳ない思いでいっぱいになります。
そして2年前にソラの情報と出会い、宗教というのがどういうものかを知って、離れることが出来ました。
家族より組織が優先だと、がんじがらめになっていたところから心の自由と、家族団欒の時間を取り戻すことができて幸せで、本当に感謝の思いでした。
その上、思ってもいなかったことでしたが、気がついたら夫の具合がよくなっていたのです。
入れ替わりに息子の登校拒否が出てきたときは、今までのことから、思春期には何かあるだろうと思っていたので、ついに来たなと感じました。
【*これはソウカのエネルギー体が攻撃してきたそうで、エヴァンゲリオンの読者も家族の宗教の生贄になっていたのとおなじで、子供たちは親を助けるために盾になると伝えられます】
きっかけになったと思えることはさまざまで、風邪ひいて休んだとか、転校、失恋、給食の時間に嫌なことを言われたせいか元々すごい偏食でしたが、給食を全く受け付けなくなったり。
最初は「学校に行かせなくては」という気持ちがありましたが、死んだような目で、物も食べなくなって痩せて、「死にたい」といって泣くだけの子供に、今までのやり直しをしよう、好きにさせて休ませようと思ってからお互い少し楽になりました。
不登校になって1年半。
よく言っていたのは「人類滅亡。世界の破滅。死んで無になりたい。」ということで、あの自殺願望の彼と似ていると思いました。
本音を書くのは確かにとても負担なのに、それでもその心の変遷を書いてくださったことに感謝しています。
息子は若さゆえの潔癖症というか、融通の利かなさというか、他人の不正を許せなく、攻撃をしかけてしまうところがあります。
マナーの悪い大人、ニュースを見れば小泉やブッシュに対して。
いつもこの世界を汚したものたちへの憤りが胸に渦巻いているようです。
それが人間への絶望に繋がってしまうようです。
全部消滅してほしいと。
all or nothing です。
私もエヴァを見ていた時期は破滅願望があってむなしく感じていました。
息子も見ていましたし、ずっとTVゲーム漬けなので、そういう映像や音楽の影響の大きさというのをやはりとても感じます。
息子は、自責の念もものすごく強いです。
無意識に髪の毛を抜き続けたり、少し何か言われただけで、ヒステリー状態になり手近にあるもので自分の首を絞めたり、手首や頚動脈を切ろうと暴れます。
ベランダの手すりに乗ったり、建物の外はしごを登っていたり。
「臆病だから自分から死ぬ勇気はない。殺してほしい。世界が破滅してくれれば死ねる」と言っていたので、あてつけであって、自殺はしないだろうとは思えるものの、はずみということがあるのでハラハラしていました。
外に行くばずがないのに部屋に見当たらないと、ぞっとしてまずベランダを見てしまいます。
異常に数字に関心があって、自分がいなければ(家計が)助かるでしょと、よけいなことまでやたら気にするので、ブログの彼が伝えてくださったことと、
「いらない人間なんかじゃない。みんなに愛されているんだよ。体の細胞さんやすべての存在からも」
というのを話しました。
4月に何日か登校できたのですが、修学旅行に行けなかったことでまた行かなくなってますが、このところ、自傷行為は落ち着いたような気がします。
メールをいただいてから、夜中や早朝に「散歩してくる」と言って外に出るようになりました。
「出かけよう」というと、とたんに死んだ目になり体がぐにゃぐにゃになって泣くだけというくらい、外出自体をものすごく嫌がっていたのに、自発的にです。
目にも光が戻ってきた感じがします。
シリウスさんが協力してくれたおかげと、感謝の思いです。
(メールを公開させて頂いていいか聞いた後のメールです)
ソウカの活動していた頃は反抗的で、思いやりの心など持ってない子なのかと考えてしまうほど、頼んでもお手伝いはしなかったのですが、やめてからすぐ、私が疲れているときに自分から手伝ってくれてびっくりしたことがあります。
私が仕事の時など「お米何合といどけばいい?」と電話がきたり、お願いすればお味噌汁も作ってくれたり、いろいろやってくれるようになりました。
この頃、「今まで嫌だったのに信心のことで振り回してごめんね。」って謝って、そうだよそうだよこんなのおかしいよと、いろんな話をしていました。
(いつも必死でお経を読んでいるのは異常としか思えないので、、、。)
確かに異常ですよね。
「題目を唱えるのが一番大事」と言われるからで、10時間唱題というのも勧められ皆追い込まれていました。
生活も犠牲にして1日10時間も上げるのです。
声も枯れるし体にも無理で、こんなのは元気になるどこじゃないと思いますが、
「10時間やって、こんな功徳がありました!」
とかと喧伝されていました。
唱題なんて、酸素を取り入れて声を出すことと、そのリズムで元気になったような錯覚を与えるというか、プラシーボ効果にすぎないと思うんですが。
ずっと本尊を見つめながら行うので、盲信に入るのか、それこそ、暗示を切れさせないように縛り上げる為の方策なのかもしれません。
本当に驚くような実情で、これではフランスやイギリスで“ソ0カはカルト”と国が断定しているのも当たり前と思います。
日本ではこのような組織の指導者が政治に関わっているのはやはりおかしいのでないでしょうか。
2008年5月31日
苔の洞門、ウルル、池田大作=韓国の牛浦 (ウポ) 沼のリュージンの化身、南無妙法蓮華経の意味、
あきれました。
この巨石の石箱を人間が造れたかどうか全く無視して、3億円以上かけて悪神を保護するために石箱を切断しています。
札幌講演の前に色々と知らせてくれましたが、お知らせする余裕がなく貯まって行きましたので簡単に。
石棒は人間には何に使うかわからないのは、イシジンがいたことをしっかりわからせるためでもあり、ヘビになったイシカミの原子に石棒になるように伝えた。
支笏湖の苔の洞門は、イシカミの原子が苔から動物プランクトンになって動物が発生したと言うことを知らせていて、十勝沖に同じ物(巨石?)があるが人間にわかるように陸にも創っておいた。
ウルルが、知らぬ間に水と一緒にヘビが入っていたので(アボリジニが虹のヘビを神とする)水を搾り出すために旱魃にしたと伝えてくる。
ウルルはナスカのイシカミと友達だったが、ナスカのイシカミも支配星に騙されて、サルの尻尾を宇宙の大元の真似をしたことで、人間がサルから進化したと思わせたことがとても悪いことだと。
木星の王=巨木がミノムシと仲良しになり、横棒を入れることで大本=大元だと思わせていた。
外宇宙というのが暗黒星団で池田大作は韓国の牛浦 (ウポ) 沼のリュージンの化身でお金だけを信じていると。
創価学会が一生懸命、南無妙法蓮華経と唱えるのは、
南にはミョウ(=ネコの鳴き声=プレ)はムー大陸にはいなくなった、
ホウレン=方連=連なって遠くへ行った、
経=今日。
すなわち、
「ダイジャを送り込んだネコのプレは、南の島にはいない。
今は連れ立って遠くへ去って言っている」
ということを宣言しているそうです。
創価学会では必死で南無妙法蓮華経と唱えますが、それは死後、外宇宙のモノが暗黒星団へ帰らなければならないので言わせられているのです。
暗黒星団がプレアデナイを操って悪いことをさせていたからです。
星のツケを払うために人間として生まれてきたのに、イシカミの原子で出来たことに気づかないで、カルマを取るためと言われて攻撃するばかりでは、せっかく人間として生まれてきた意味がありません。
地球の謎解きシリーズ発売中!
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
青い空に白く浮かぶ"雲"。たまにはのんびりと空を眺めてみませんか?雲ははるか遠くの私たち"ソラのもの"が、一生懸命心をこめて空に絵を描いているのです。なかなかうまく描けませんが、最近の雲は以前に比べて変わってきたと思いませんか?それはこの世が"カゴメ紋"になったからです。カゴメ紋とは、地上のものとソラのものが仲良くなったことをあらわしています。ソラのものは、自然界でいろいろなお知らせをして、人間が私たちの思いに気づいてくれるのを待っていましたが、どうしても人間はわかってくれませんでした。けれども今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・IshikamiTheMovie
・地震雲画像
24-AUG-2009 11:36 M5.0 深さ236.5 JUJUY PROVINCE, ARGENTINA
24-AUG-2009 05:53 M4.9 深さ35.0 SOUTHEAST OF RYUKYU ISLANDS
24-AUG-2009 05:26 M5.4 深さ163.5 EASTERN HONSHU, JAPAN
24-AUG-2009 02:13 M4.6 深さ167.6 NEGROS, PHILIPPINE ISLANDS
24-AUG-2009 02:10 M4.3 深さ276.5 SOUTH OF HONSHU, JAPAN
23-AUG-2009 23:05 M5.3 深さ18.5 EAST OF KURIL ISLANDS
23-AUG-2009 17:42 M5.2 深さ419.2 SOUTH OF FIJI ISLANDS
23-AUG-2009 17:38 M5.7 深さ21.0 SOUTHERN SUMATERA, INDONESIA
23-AUG-2009 15:24 M4.8 深さ103.2 SOLOMON ISLANDS
23-AUG-2009 13:08 M4.6 深さ13.6 NORTHERN MOLUCCA SEA
23-AUG-2009 12:02 M4.0 深さ77.2 MONA PASSAGE
発生時刻 2009年8月24日4時46分頃
震源地 浦河沖(北緯42.3度 東経142.4度 深さ30km)
規模 M3.4 震度2 新ひだか町三石旭町
発生時刻 2009年8月24日13時30分頃
震源地 新潟県上中越沖(北緯37.5度 東経138.6度 深さ20km)
規模 M3.6 震度3 柏崎市西山町池浦
発生時刻 2009年8月24日14時26分頃
震源地 青森県西方沖(北緯41.1度 東経140.3度 深さ170km)
規模 M5.3 震度3 浦幌町(北海道)、階上町、東通村(青森県)、野田村(岩手県)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は8月24日のソラ。
火炎土器、オルタナティブ通信より、巨大竜巻、創価学会の信者、寒霞渓と石鎚山、ギザギザな雲のいみ
#)火炎土器(十日町博物館)(ソラ画像参照)
・火炎土器=地球の内部をあらわす
・火炎土器上部
・火炎土器
火炎土器はこれまで支配星にだまされてこの形になったと伝えてきて、確かに後年崇められる象徴と利用されたようですが、それを挽回したいので見に来て欲しいということで行って来ました。
火炎土器は思っていたより大きく、沢山で、そしてとても複雑な模様なのに、損傷がなく現代まで保存されていたのが、奇跡と思えます。
複雑な模様は地球の内部をあらわしていると伝えてきました。
火炎土器はイシジンが頭にかぶるお汁の入れ物でない=底が平らで置物として形を造っている。
遺骨の頭に壷がかぶさっていたのは、模様のない丸い底の壷でした。
火炎土器の中は勿論、空洞ですが、それは地球の中は空洞で、あちこちに小さな地下空洞があることも知らせています。
4つの突起は地下空洞の入り口をあらわし、北極、立山麓、長野松代、富士山麓にある。
火炎土器は地球の内部をあらわしていて、入り口は太平洋をあらわし、内部は滑らかで底まで深くはない?
(内部は模型しかわからないので、、)
周りのギザギザが太平洋環火山帯のイシカミ達で、島になったり日本列島などになった。
最初、地下空洞の入り口の4つは均等にあったが、地球が頭を少し持ち上げたために地下空洞の突起の部分が集まってきて、富士山、立山、北アルプスになった。
そしてこれまで知らせて来た、チリと静岡が地球内部でつながっていると言うのはこれを見るとなんとなくわかるようです。
渦巻き状の模様はイシカミが地球に突入した後、原子たちは仲間同士で固まり、丸くなろうとしたことをあらわすそうです。
地上でも崖などで層になっているのは、このように地下でも層になって曲がっていることを知らせている。
《ビジョン》
“置物のある机に座っている人と部屋のはっきりとしたマンガ”
意味は
「ソウカ、ソウカ(=創価学会?)の信者です。
ソーラードラゴン?(ソーカードラゴン?)とは、ソウカのもの(組織?)から頼まれて嫌味を書いているのです。
ニウたちが見つけました。
ソーカードラゴン?の肉体を創っているイシカミの原子が知らせてきたのでわかったのです。
マのものの仲間です。
良い人になることはできません。
それは死ぬとわかります。
ソラのものがついに見つけました。
一度に揃っているのでわかります?(多くのニウたちの情報と合っているから?)
これまでに掴んだ情報と一致してつながっていきます」
【創価学会のエネルギー体を消滅する】
「イシヅチ(石鎚山)と言うイシカミです。
私の分身が(小豆島の)寒霞渓になりました。
真実の言うことがあります(=真実を言うこと)」
(左足背にサインあり)
《ビジョン》
“赤い網目があらわれ消える”
意味は
「赤い網目は創価学会のエネルギー体で、人間を網で包み込んでいるということをあらわしています。
それは人間の身体とは言えません。
完全にエネルギー体に支配された操り人形だからです」
「私(=石鎚山のイシカミ)が知らせました。
ソウカ学会が力を持っていると知らせてきたので、トンカチの形の私が叩いたのです」
(信者が操られていると知らせて、創価学会のエネルギー体を消滅させたこと)
「寒霞渓の薄い岩は、地球の表面はこれほど↓ほど薄いということを知らせています」
・寒霞渓の壁の岩
皆様からのお便りより
・ソ0カよりの脱退者からのメール
息子は赤ちゃんの頃から、全身バネのようなエネルギーではちきれそうな鉄砲玉みたいな子供でした。
人見知りするとかお母さんから離れられないとかは全くなかったです。
少しもじっとしていられず、話せるようになってからは、人の都合を考えられず(割り込んででも)思いついたことをマシンガンのようにしゃべり、急に電池が切れたように眠り短い睡眠で回復するという感じでした。
でも、自分の感情は上手く説明できなくて思うようにならないとヒステリーをおこし、叱られれば、あらんかぎりの大声で叫び続け、壁に頭をぶつけまくる自分を殴りまくる…だったので、他の家族の悩み事もあった私は疲れ果てていました。
その頃、私はソ○カの活動にどっぷりでした。
毎日の機関紙の配達と会合、そのための打ち合わせ、発表のために何か作ったり、選挙・セミナー・報告報告報告…。
会合は、10時半、13時、19時と3回ある日もありました。
それに部員さんの送迎もしていたので、時間で動かなくてはならず、子供を叱ってばかりでした。
「会合中に子供をさわがすのは「法座を乱す」ことで、その子供にも罰が当たるから、会合の前に2時間は唱題してきなさい。やってないとすぐわかる。」
と注意されるので、子供が騒ぎ出せば廊下や外に出て、会合に出ても話も聞けなかったりで、何の為にこんなことしてるんだろう。
我慢ばっかりさせてないで、のびのびとおもいっきり遊ばせてやりたい。
といつも思っていました。
そんな時、大きな会合で
「夜まで会合に連れまわすのは子供に負担になるのですが」
と質問が出ました。
中央の幹部の答えは、
「親子共に戦った福運はすばらしいものです。子供を朝昼晩連れまわしてもいいんです!今は自分にとって子育ての時期でなく戦う時期!と決意しなさい。組織の中で育てていけば絶対に間違いはない!」
というものでした。
幹部の子供ほど何か問題があるのは知ってましたし、今なら、間違いだらけだろう!と思えますが、私はますます追い詰められました。
親の都合で連れまわされ、あんな元気な子供に「静かに!」と言ってもそりゃ無理です。
ストレスもたまるし、叱られすぎて自己否定的になってしまったのもあたりまえでした。
あの頃本当にいろいろあって、余裕の全然なかった私は出口のないどうしようもない思いを全て息子にぶつけて、自分のバランスをかろうじてとっていたような気がします。
どんなに子供にひどい悪いことをしてきたかとただただ申し訳ない思いでいっぱいになります。
そして2年前にソラの情報と出会い、宗教というのがどういうものかを知って、離れることが出来ました。
家族より組織が優先だと、がんじがらめになっていたところから心の自由と、家族団欒の時間を取り戻すことができて幸せで、本当に感謝の思いでした。
その上、思ってもいなかったことでしたが、気がついたら夫の具合がよくなっていたのです。
入れ替わりに息子の登校拒否が出てきたときは、今までのことから、思春期には何かあるだろうと思っていたので、ついに来たなと感じました。
【*これはソウカのエネルギー体が攻撃してきたそうで、エヴァンゲリオンの読者も家族の宗教の生贄になっていたのとおなじで、子供たちは親を助けるために盾になると伝えられます】
きっかけになったと思えることはさまざまで、風邪ひいて休んだとか、転校、失恋、給食の時間に嫌なことを言われたせいか元々すごい偏食でしたが、給食を全く受け付けなくなったり。
最初は「学校に行かせなくては」という気持ちがありましたが、死んだような目で、物も食べなくなって痩せて、「死にたい」といって泣くだけの子供に、今までのやり直しをしよう、好きにさせて休ませようと思ってからお互い少し楽になりました。
不登校になって1年半。
よく言っていたのは「人類滅亡。世界の破滅。死んで無になりたい。」ということで、あの自殺願望の彼と似ていると思いました。
本音を書くのは確かにとても負担なのに、それでもその心の変遷を書いてくださったことに感謝しています。
息子は若さゆえの潔癖症というか、融通の利かなさというか、他人の不正を許せなく、攻撃をしかけてしまうところがあります。
マナーの悪い大人、ニュースを見れば小泉やブッシュに対して。
いつもこの世界を汚したものたちへの憤りが胸に渦巻いているようです。
それが人間への絶望に繋がってしまうようです。
全部消滅してほしいと。
all or nothing です。
私もエヴァを見ていた時期は破滅願望があってむなしく感じていました。
息子も見ていましたし、ずっとTVゲーム漬けなので、そういう映像や音楽の影響の大きさというのをやはりとても感じます。
息子は、自責の念もものすごく強いです。
無意識に髪の毛を抜き続けたり、少し何か言われただけで、ヒステリー状態になり手近にあるもので自分の首を絞めたり、手首や頚動脈を切ろうと暴れます。
ベランダの手すりに乗ったり、建物の外はしごを登っていたり。
「臆病だから自分から死ぬ勇気はない。殺してほしい。世界が破滅してくれれば死ねる」と言っていたので、あてつけであって、自殺はしないだろうとは思えるものの、はずみということがあるのでハラハラしていました。
外に行くばずがないのに部屋に見当たらないと、ぞっとしてまずベランダを見てしまいます。
異常に数字に関心があって、自分がいなければ(家計が)助かるでしょと、よけいなことまでやたら気にするので、ブログの彼が伝えてくださったことと、
「いらない人間なんかじゃない。みんなに愛されているんだよ。体の細胞さんやすべての存在からも」
というのを話しました。
4月に何日か登校できたのですが、修学旅行に行けなかったことでまた行かなくなってますが、このところ、自傷行為は落ち着いたような気がします。
メールをいただいてから、夜中や早朝に「散歩してくる」と言って外に出るようになりました。
「出かけよう」というと、とたんに死んだ目になり体がぐにゃぐにゃになって泣くだけというくらい、外出自体をものすごく嫌がっていたのに、自発的にです。
目にも光が戻ってきた感じがします。
シリウスさんが協力してくれたおかげと、感謝の思いです。
(メールを公開させて頂いていいか聞いた後のメールです)
ソウカの活動していた頃は反抗的で、思いやりの心など持ってない子なのかと考えてしまうほど、頼んでもお手伝いはしなかったのですが、やめてからすぐ、私が疲れているときに自分から手伝ってくれてびっくりしたことがあります。
私が仕事の時など「お米何合といどけばいい?」と電話がきたり、お願いすればお味噌汁も作ってくれたり、いろいろやってくれるようになりました。
この頃、「今まで嫌だったのに信心のことで振り回してごめんね。」って謝って、そうだよそうだよこんなのおかしいよと、いろんな話をしていました。
(いつも必死でお経を読んでいるのは異常としか思えないので、、、。)
確かに異常ですよね。
「題目を唱えるのが一番大事」と言われるからで、10時間唱題というのも勧められ皆追い込まれていました。
生活も犠牲にして1日10時間も上げるのです。
声も枯れるし体にも無理で、こんなのは元気になるどこじゃないと思いますが、
「10時間やって、こんな功徳がありました!」
とかと喧伝されていました。
唱題なんて、酸素を取り入れて声を出すことと、そのリズムで元気になったような錯覚を与えるというか、プラシーボ効果にすぎないと思うんですが。
ずっと本尊を見つめながら行うので、盲信に入るのか、それこそ、暗示を切れさせないように縛り上げる為の方策なのかもしれません。
本当に驚くような実情で、これではフランスやイギリスで“ソ0カはカルト”と国が断定しているのも当たり前と思います。
日本ではこのような組織の指導者が政治に関わっているのはやはりおかしいのでないでしょうか。
2008年5月31日
苔の洞門、ウルル、池田大作=韓国の牛浦 (ウポ) 沼のリュージンの化身、南無妙法蓮華経の意味、
あきれました。
この巨石の石箱を人間が造れたかどうか全く無視して、3億円以上かけて悪神を保護するために石箱を切断しています。
札幌講演の前に色々と知らせてくれましたが、お知らせする余裕がなく貯まって行きましたので簡単に。
石棒は人間には何に使うかわからないのは、イシジンがいたことをしっかりわからせるためでもあり、ヘビになったイシカミの原子に石棒になるように伝えた。
支笏湖の苔の洞門は、イシカミの原子が苔から動物プランクトンになって動物が発生したと言うことを知らせていて、十勝沖に同じ物(巨石?)があるが人間にわかるように陸にも創っておいた。
ウルルが、知らぬ間に水と一緒にヘビが入っていたので(アボリジニが虹のヘビを神とする)水を搾り出すために旱魃にしたと伝えてくる。
ウルルはナスカのイシカミと友達だったが、ナスカのイシカミも支配星に騙されて、サルの尻尾を宇宙の大元の真似をしたことで、人間がサルから進化したと思わせたことがとても悪いことだと。
木星の王=巨木がミノムシと仲良しになり、横棒を入れることで大本=大元だと思わせていた。
外宇宙というのが暗黒星団で池田大作は韓国の牛浦 (ウポ) 沼のリュージンの化身でお金だけを信じていると。
創価学会が一生懸命、南無妙法蓮華経と唱えるのは、
南にはミョウ(=ネコの鳴き声=プレ)はムー大陸にはいなくなった、
ホウレン=方連=連なって遠くへ行った、
経=今日。
すなわち、
「ダイジャを送り込んだネコのプレは、南の島にはいない。
今は連れ立って遠くへ去って言っている」
ということを宣言しているそうです。
創価学会では必死で南無妙法蓮華経と唱えますが、それは死後、外宇宙のモノが暗黒星団へ帰らなければならないので言わせられているのです。
暗黒星団がプレアデナイを操って悪いことをさせていたからです。
星のツケを払うために人間として生まれてきたのに、イシカミの原子で出来たことに気づかないで、カルマを取るためと言われて攻撃するばかりでは、せっかく人間として生まれてきた意味がありません。
地球の謎解きシリーズ発売中!
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
青い空に白く浮かぶ"雲"。たまにはのんびりと空を眺めてみませんか?雲ははるか遠くの私たち"ソラのもの"が、一生懸命心をこめて空に絵を描いているのです。なかなかうまく描けませんが、最近の雲は以前に比べて変わってきたと思いませんか?それはこの世が"カゴメ紋"になったからです。カゴメ紋とは、地上のものとソラのものが仲良くなったことをあらわしています。ソラのものは、自然界でいろいろなお知らせをして、人間が私たちの思いに気づいてくれるのを待っていましたが、どうしても人間はわかってくれませんでした。けれども今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・IshikamiTheMovie
・地震雲画像
24-AUG-2009 11:36 M5.0 深さ236.5 JUJUY PROVINCE, ARGENTINA
24-AUG-2009 05:53 M4.9 深さ35.0 SOUTHEAST OF RYUKYU ISLANDS
24-AUG-2009 05:26 M5.4 深さ163.5 EASTERN HONSHU, JAPAN
24-AUG-2009 02:13 M4.6 深さ167.6 NEGROS, PHILIPPINE ISLANDS
24-AUG-2009 02:10 M4.3 深さ276.5 SOUTH OF HONSHU, JAPAN
23-AUG-2009 23:05 M5.3 深さ18.5 EAST OF KURIL ISLANDS
23-AUG-2009 17:42 M5.2 深さ419.2 SOUTH OF FIJI ISLANDS
23-AUG-2009 17:38 M5.7 深さ21.0 SOUTHERN SUMATERA, INDONESIA
23-AUG-2009 15:24 M4.8 深さ103.2 SOLOMON ISLANDS
23-AUG-2009 13:08 M4.6 深さ13.6 NORTHERN MOLUCCA SEA
23-AUG-2009 12:02 M4.0 深さ77.2 MONA PASSAGE
発生時刻 2009年8月24日4時46分頃
震源地 浦河沖(北緯42.3度 東経142.4度 深さ30km)
規模 M3.4 震度2 新ひだか町三石旭町
発生時刻 2009年8月24日13時30分頃
震源地 新潟県上中越沖(北緯37.5度 東経138.6度 深さ20km)
規模 M3.6 震度3 柏崎市西山町池浦
発生時刻 2009年8月24日14時26分頃
震源地 青森県西方沖(北緯41.1度 東経140.3度 深さ170km)
規模 M5.3 震度3 浦幌町(北海道)、階上町、東通村(青森県)、野田村(岩手県)
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以上、地球の謎解きより。
写真は8月24日のソラ。