ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

シルクロード

2007年09月19日 23時59分12秒 | Weblog
2007年9月8日
昨夜TVでシルクロードを見ました。
1980年代のイラン、イラク戦争のころで、シルクロードのブームと共に宗教エネルギー体が日本に入り、混沌とした世の中になったと伝えてきますが、イシカミのことを知って見ると、とても貴重な映像です。
(キタロウ*の音楽は精神世界を信じていた頃よく聞いていたせいか、耳を突き刺すように感じられ苦痛)
*)キタロウ=伊勢神宮の巫女さんと知り合いで伊勢神宮で演奏をしている。

イランとアフガニスタンの途中の砂漠の中の湖、クーイハージャという村の葦の船と葦の家での生活の他、砂漠の人たちの生活は世間から隔絶し、大昔にイシジンが教えたそのままの生活をしているようでした。
ガガシャフルという宮殿も昔は栄えたと伝えるも、人間が生活をしていた痕跡は何も写されませんでした。

かって栄えて今は廃墟となっているのは、ラピスラズリの交易で栄えたという説明ですが、そのようなものはよほど余裕がある場合のみ必要で、まず食料や水がなければ栄えません。
ましてや廻りが砂漠なのに食料や水はどうして確保して栄えることが出来たでしょう?

バム廃墟には15m毎?に石塔があり、巨人が立っているようでしたが、ネットで探してもその石塔が写ったのはありません。
3kmの城壁が写っていていました。
バム

絹の生産地として栄えたと言いますが、蚕を育てる桑の木が砂漠で育つでしょうか?
又、小さな村のために、山から砂漠の下(5m)に冷たい水を多量(腰まで浸かる)に流がすことのできる大きな地下水道(カナート)を人間が作ることが出来るでしょうか?
カナート
土盛の下が地下水道
砂漠の中のキャラバンサライもイシカミの遺骸とすると、砂漠の中にあってもなんら不思議ではありません。

ペルセポリスではかって20mの石柱が72本も並んでいたそうですが、ノミの後ひとつない巨大な石柱を古代の人が本当に造ったと思うほうが無理があります。
Persepolis - Apadana

アフラマズダの貢物のレリーフは、イシカミのイシジンの原子が変化してこのようないろいろな品物になったことを知らせているそうです。
大きな羽根を広げたレリーフは大鷲座がこのような形になるように、若いイシカミを騙したと、TVを見て寝た夜、知らせてきました。

「ペルセポリスの石柱こそ、イシジンの巨人の姿なのです。
大鷲座のものが、若いイシカミの形をあらわせさせたのです。
沢山の貢物を持たせたと説明していましたが、イシジンはこのような物にも変化していることを知らせているのです。
ハッサン老人*の生まれ変わりはホメイニ師*なのです」

*)ハッサン老人=シーア派の一派暗殺教団を率いた「山の老人」

TVではイランのエルブルズ山中のアラムート(鷲の巣城)?と呼ばれた遺跡を紹介していましたが、マルコポーロは岩山なのに蜂蜜が流れて天国のようだと書いています
麻薬を用いて洗脳して暗殺集団を育てていた老人の生まれ変わりがホメイニ師*とチャネリングで知らせてきました。
その後の映像では赤いケシの花が写され、今はアフガニスタンが一番ですが、中東でもいかに麻薬の力が怖いか知らせているようでした。

*)ホメイニ師より
>・・・事故により彼の遺体が棺から飛び出し・・・・

というのが、ホメイニ死後もイシキは支配し、争いを続けさせることを表したそうで、現実に中東の争いが終わりを告げません。

「そして山の老人ハッサンは大鷲座の星と関係があります。
(白い光があらわれる=正しい)
それを思うと大鷲を掲げている国(アメリカ)が、陰で争いを煽っていることがわかるでしょう。
そしてたくさんの5亡星(=支配星プレアデナイ)が描かれた星条旗は、支配することを知らせています」

「(マルコポーロの)東方見聞録は偽の物語なのです。
支配星がシルクロードという幻の交易道があったと信じさせるために書かせた物語です。
それを証明したのが(シルクロードのひとつの山は)何もない岩山なのに、蜂蜜が流れ、美女がいるなどと書いているのです。
それに比べて旧約聖書に“乳と蜜の流れる地”と書いてあるのが本当だということを、ミツバチの巣の発見*で知らせたのです」
(勿論旧約聖書も支配星が残酷なことを書かせていますが、、)

*)3000年前の養蜂場 イスラエルで発掘(2007年9月5日付ニュース)
・・・旧約聖書で「乳と蜜の流れる地」と書かれた現在のイスラエル・・・・年間約500キログラムの蜂蜜が採取可能だったと見られている。巣箱の隣で見つかった小麦の粒の放射性同位体測定から、時代はソロモン王の統治や、イスラエル統一王国の南北分裂があった紀元前10~9世紀と推定されている。

「シルクロードは人間が交易をしていた道ではないのです。
イシジンたちが自分たちの作ったもの(原子が変化した品物)を交換していたのです。
そしてギルガメッシュの柱の間の説明も支配星が教えたものなのです。
なんとしてもイシカミの存在を認めさせないように、人間の物語にしたのです」

(イシジンは食べ物を食べなくても、水があればイシカミの成分である土が溶け出して、お汁となったのです)

その他夢うつつに、今の羊飼いや砂漠で暮らしている人たちを見て、その人たちがどうして巨石の建物を造るか考えるように伝えてください。
砂漠の中のお城の周りに多くの人が住んでいた痕跡がありますか?と。
(タクラマカン砂漠には少し残っていたが、イシジンの遺品でもあります)

《ビジョン》
“5cmくらいの二本のお汁の管のある人形と金太郎のような人形”
意味は、
「エルサレムにお供としてついて行きお守りします」と。

《夢》
“食料倉庫で巨大なキャベツや白菜を運んでいる”
意味は
食べ物は全てイシカミの原子が変化してなったのです」と。

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・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。

『地震と雲』に載せられなかった写真や、2007年1月以降の地震雲の写真をまとめています。
Earthquake Cloud:地震雲写真集:ソラと地球からのメッセージ
「雲はどこで地震があるかということより、何をしらせようとしているのかと思うことが大切です」(HPより)
アト君とちきゅう君
アト君とお花
地震雲画像

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以上、ソラからの伝言より。
写真はおたる水族館のアザラシ君。

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