ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

地球の必死の叫び

2007年09月18日 23時37分20秒 | Weblog
2007年9月12日
又もや大きな地震がインドネシアでありました。
被害を受けた方には本当にお気の毒ですが、地球の必死の叫びをお知らせ役をしてくださっています。
そのことはイシキの世界に入られると、必ずやその労いを受けることが出来ると思っています。

インドネシアの地震は、地球がインドネシアの地下空洞ヘビがいるので嫌なので知らせてほしいと頼んだそうです。
ヘビがいるので、気持ち悪くて地球は風邪をひくそうです?

「インドネシアは地球(=陸地はの形をしている)の鼻です。
ここも地下空洞の入り口になるのです」寝る。

右側胸(右肺)の一部が痛くて目が覚める。
「肺が痛いのは地球が知らせています。
(M8,2の地震は)地球がインドネシアのイシカミに知らせてと頼んだのです。
それは地球が風邪を引いて苦しいからです。
そして肺炎にまでひどくなっているからです。
そのことを知らせてほしいので肺を痛くしたのです」

「インドネシアのイシカミは地球を助けようという思いがあります。
(鼻汁が出てくる)
なぜかと言うとインドネシアは地球の鼻だからです。
その鼻が地下空洞の入り口になっているのです」寝る。

左足首にサインありて目が覚める。
「(インドネシアのイシカミは)子供のころから足に悪さをされていました。
そして子供の頃からヘビに巻きつかれたのです」
(文字がダブっていてわからない)

右背中の下の内部にサインあり。
「右背中が痛くなったのは肺炎が下まで広がったということを知らせています」

(これらの症状は知らされたことを書くことで全てなくなっています)

原子とニウ物語(雲、虹、地震雲、などの意味)
原子たちの思いを形にあらわしているものひとつがいろいろな形の雲で、変わった雲は原子たちの意見が一致して、ここに思いを持ったものがいると知らせたり、人間に対しての抗議をするために集まってできます。
又、このような変わった雲が出たら“原子たちに意識を向けほしい”と思って地震で知らせているようです。
小さな地震は“ここにいるものも思いを持っていますよ”とも知らせます。
巨大地震が起きる時は、“人間の進んでいる道が間違っている”と知らせていると思うことも大切です。

2004年12月27日
ここ最近の地震は、揃って震源の深さが10kmとなっています。
人間のために一生懸命働いたのにという、遅く降りてきたイシカミの無念と、地球神の思いが一緒になったようです。

他の地震掲示板で、プ-ケット島で“月が緑色でくるくる回っていた”という書き込みがあったそうですが、科学信仰者に罵倒されていたそうです。
このように異常な事もそんな事ありえないと、何でも知っているような傲慢な人が多いので、見えない世界からはしっかりと知らせてくると思います。

2004年12月27日4時 眠れないでいると口が動いて言葉になっていく。

「いつか真実を書いて欲しいと思っています。
生涯を贅沢に過ごして豪華な儀式を挙げた人と、スマトラで津波にさらわれて亡くなった人達との末路の違いが、死後の世界ではどのように違うか、今の人たちは知りません。
自然の災害によってお知らせ役をされた方は、星になれるのです。
そして希望するなら、人間として生まれ変わる事も出来ますが、(イシキの世界では辛いのを知っているので)決して派手な人生は選ばないのです。
うそで固めた神話に基づいた人達を神と崇めて来ましたが、今尚それが続いているのに人々はその矛盾に未だ気づきません」

「(前世で)一度も働かなかった人が世の中に出る(生まれ変わる)事になりました。
ヒンズー教のカースト(=カスが友達)の一番下になる事になりました。
それが宇宙の法則です。
(現実生活で一番上にいると、生まれ変わった時は一番下になるとは、これまで生まれ変わりの情報では何度か知らされています)
反対に津波で亡くなった人は、一瞬のうちに違う世界に生まれ変わります」

(津波に襲われて助かった人は、すぐに気を失ったと言われています)
(小指に5、6回サインあり)

「地球神が死んだと沖縄の(イシカミに)知らされました。
(インドネシアで)津波を起したイシカミです。
我慢の限界でした。
蛇を神と祭ったり(ペナン島に蛇寺)、支配星に支配されイシカミを封印したモノを祭り続ける事に、がまんができませんでした。
いくら知らせても何ら変わりがないからです。
亡くなった人たちのイシキが助けを呼んだのです。
(顕在意識は)何も知らないで(支配星の宗教を熱心に)信仰しているので、このまま死んだら(イシキの世界で)つらい事になるので、早く生まれ変わりたいと言ってきたのです。

(自然の災害で亡くなられた場合は、お知らせ役をしているので早く生まれ変わり、それまでの罪が無くなる?
これまでは事故などで急に亡くなる場合は、イシキはさ迷うと言われていましたが、エネルギー体等があたかもイシキがさ迷っているように、面白おかしく悪さをしていただけと伝えられていますので、決して水の中で苦しんでいるとかではないようです。私に伝えてきた人で、辛いとか言ってきた人は現世で有名な人ばかりです)

地球神(のイシキが)がいなくなったのは、地球が意識を持って生きている事を人間が認めないからなのです。
そして(地震を起す事が悪いと思っているので)地球神が身動き出来なく、とても苦しくて辛かったからなのです。
地殻が作られた意味をお知らせしましたが、そのことを知ると同じ場所で何度も地震が起こる意味がわかるでしょう。
地球はただの溶岩の塊で、プレートの跳ね返りだけで地震が起きていると思い込んでいる事が、地球は我慢ならないのです。」

2004年12月16日
【ビジョン】
“茶色の粘土細工のようなものが並んで丸く覆っている。
一番下は大きなパーツで分厚い春巻きのように大きい。
その上は小さ目の平べったい粘土が何枚も置いてあり、凸凹して山や平野の様で、その上に小さなU字型や三角の形のものが置いてある”
「イシカミがそのようにして、ドロドロに溶けた鉄の塊であった地球を覆ったのです。(地殻形成)
一番下になったイシカミたちは何人?も合体して、薄く伸びて出来るだけ膜になり広く覆ったのです。(丁度麺を作る時に平たく伸ばす感じ)
それは昨日のジャガイモのようになったイシカミ達が、そのように広く伸びたのです」
(昨日見たのはとても奇妙なジャガイモで、それは何箇所も小さな頭のような突出があって、それが全て顔のように表情があり、まるで何人も合体しているようだった)
「それがあの地震帯の模様のように広がったのです」
Seismic Monitor
の赤い線の模様(東太平洋海嶺・大西洋中央海嶺・日本海溝)のこと。

プレートテクトニクスは「違う」、 と何度も伝えられていますし、最近現実に起こっている地震 (双子地震など)がこの学説にあわないと、海外の地震科学者は言われているそうです。
「広くなって繋がったイシカミの端が(海嶺など)手足になるので、お互いに手を動かし連絡するので地震になるのです。
海溝は以前お知らせした通りです」
2001年にフィリッピン海溝が気になり知らされた事は、地球へ移住するように勧めたイシカミが、地球に来てあまりに辛い星だったので、他のイシカミを誘った事を深く後悔して、深い海に潜って行ったので海溝になったと知らされた。

【イメージか夢】
“シーツの下に、二つの石の卵? があるので、シーツの上から移動させて取り出そうと思っている”
ハワイ島が毎年、何cmか日本に近づいているので、プレート理論が出来たそうです。
地球のつくり、プレートの移動
「それは単にハワイ島のイシカミ達が日本に近付こうとしているだけなのです。
アリューシャン列島や沖縄列島のように、繋がるイシカミ達が傍にいないからです。
ハワイ島のイシカミ達は、家なき子なのです。
やんちゃな子供のイシカミだったのです。
支配星に誘われて、勝手に地球に降りてきたのです。
そして支配星にそそのかされて、散々好き放題な事をして来たのです。
それでも何とか日本に近付きたくて動いているのです」
一億からのお金を盗んで遊んだ中学生を思い浮かべました。

2007年3月21日
《ビジョン》
“白米の袋の口がファスナーになっているが、そこに小さい蛆虫が数0匹隠れている。
それを庭に掃き集めたゴミの小山の中に入れる。それで駆除できると思うが覗いてみると蛆はゴソゴソとゴミに中に歩いて入っていく。そこでハエになるかな?駆除できるかなと思いながらそれで終わる”
その後そのゴミを燃やすイメージをする。

意味は
「宇宙から見ると、蛆は地球の富を労なくして食む者をあらわします。
すなわち他の人たちが汗水流して作った食べ物(地球の富)を取り上げる人たちのことです。
それはで人間は平等であるべきなのにまだ王侯、皇室制が続いているからです。
又、地球の富を欲張って他の人から取り上げる人たちも同じです。
それらを蛆であらわし、いつも白米(地球の富)を狙っていて、ゴミの中でも生きているということです」

先日、離婚の慰謝料に1兆円というニュースがあったのが、頭に浮かびます。

2004年4月20日
「ソラのものから言いたいのは、
一度でも宇宙から意識のあるモノが降りてきたと、なぜ(人間は)思えないのかという事です。
人間の意識だけでもマカフシギなのに、宇宙に意識があるとなぜ思えないのか?
知らされる事が起こる前に、地球に今起こっている事を冷静に考えてほしいのです。
似ていなくてもイシカミをあらわすアザラシ(たまちゃん)が、意識を持って人間を見ているとは思えませんか?
(昨年右目に釣り針が刺さっていたのは、人間は目に見えるものしか信じない事をあらわしていたそうです)
アザラシは足が無くても進めます。
(アザラシはイシカミも足が無いことを知らせる為に送り込んだ動物)
お腹の穴からお乳が出るのは、イシカミが穴からお汁を出して巨人を養っていたことをあらわしています。
(巨人は首の管からお汁をもらっていたと。それを、角の生えた人間にした)
人間に似ていない不思議な生き物がいるのは、なぜかと思わないのですか?」

2004年8月29日
襟裳岬の先端の岩場にはアザラシがたくさん休むそうですが、アザラシはイシカミの巨人を真似た動物です。
(アザラシのお乳は穴が開いていてそこから飲む)

2004年8月25日
ホシノミナです。
これからはホシノミナの言葉がとても重要になります。
これから地球は“”を大切にしていかなければなりません」

2005年7月3日
#)なぜ人間だけストーンサークルの中で創られたか?

「人間は星達とシリウスとイシカミによって、星達の思いを伝える事ができる生き物として創られました。
そして(サンショウウオのように)人間は一人では生きていけません。
生まれた時に(石の)輪の中にいたのは、仲間と輪を作って助け合いながら生きていく事が大切だと気づくためです。
人間は、輪が大切と知らせたのです」

ソラ・シリーズ発売中!
(7月16日の朝日新聞朝刊一面に広告が掲載されました)
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。

『地震と雲』に載せられなかった写真や、2007年1月以降の地震雲の写真をまとめています。
Earthquake Cloud:地震雲写真集:ソラと地球からのメッセージ
「雲はどこで地震があるかということより、何をしらせようとしているのかと思うことが大切です」(HPより)
アト君とちきゅう君
アト君とお花
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、ソラからの伝言より。
写真はおたる水族館のアザラシ君。

最新の画像もっと見る