ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

地球の富は分かち合いが大切

2010年12月16日 23時26分51秒 | Weblog
イラク戦争」、「イラク戦争(その2)」、「目には目を、歯には歯をの本当の意味」、「人間同士が争うように教えた以前にあった文明」の続きです。

2004年4月12日
ゲリラを育てた人たちへ、地震雲?

2004年4月12日
次のことはやはりイシキの言葉ですので、顕在意識が同じ思いかは全くわかりませんが、目覚め前に割とはっきりと口は動き伝えられました。

「ゲリラを育てた人たちへ。
あなた達は地球の富を自分たち一部の人だけで独占し、これ以上の贅沢はできない位の暮らしをしてきました」

2007年7月27日
二組の双子とリンゴ、イエスとマホメット、水の中のリュージン、ツチヘビの悪さ

次のことも旅行を終えた後、とても気になりながらプライバシーに関わることなので公開を憚られたのですが、きついサインが続きますので公開させていただきます。
2007年7月27日
寝る前にイギリスから帰国する時に出会った、白人の二組の双子のことが頭に浮かんでなかなか眠れないと思っていると、右手首内側の肘より(始めての部位)に強めのサインあり。

はっきりと
「お伝えします。
私はイエスの生まれ変わりのものです。
悪者が生まれ変わったと思わないでください。
なんとしてもイエスとマホメットは(アトランティスで白人の)仲の良い双子だったことを知ってほしいと、二人で相談して生まれてきました。
(年長の白人の双子が)なぜ(イギリスの)ヒースロー空港にいたかというと悪者(リューの化身)がイギリスにいたからです。
そして世界中を支配するためにキリスト教を広めたからです。
そして(幼い双子が)なぜ幼いのに日本へ来たかというと、(イシキとして)お詫びをしにきたのです。
(イエスとマホメットは)悪者によって創られた宗教で、支配する手伝いをしたからです。
双子の親が、どちらも目の前でリンゴを食べたのには意味があるのです」

(空港でリンゴを食べるのは普通のことですが、フライト中、機内食ではありえない丸のままのリンゴが、機内食と共に高く掲げられて、他より早く双子のお母さんにだけ手渡されていた。子供さんは瓶詰めの離乳食)

「それ(二組の双子の親がリンゴを食べているのを見たこと)は友達になりたいからです?
リンゴというシリウスの知恵を利用して、地球の平和を求めていることを知らせました。
それをイエスとマホメットの生まれ変わりがお願いしたいのです」

(フライト中、一人の子供さんは私と目を合わせて笑っていましたが、もう一人のアトピーのある子は”高い、高い”をされて笑っていても、目がどうしても合わないと思っていたのはなぜかというと)

「マホメット(のイシキの子)が目を合わせなかったのは、マホメットを信じる人たちが今も争いが絶えないので申し訳ないからです。
そして(マホメットが)言った言葉が間違って*伝えられているので、口の周りを(アトピーで?)赤くしているのです。
(痒いのかお母さんに顔を何度もこすり付けていた)」

*)言葉が間違って伝えられている=イスラムの教えの“目には目を、歯には歯を”は復讐の教えとして伝えられているが、目は見て楽しむもの、歯は食べるものを貰ったら、誰かにお返しをして、地球の富を独占してはいけない、とマホメットは教えた。

「けれどもしっかりと、アトランティスと、ムー大陸が沈没したことを、両頬のエクボ*でしらせています。
そのことに気づいてくれたので、お別れする時にはしっかりと見つめていたのです」

(下の写真参照。私たちが降りる時は混雑を避け座っておられた)

ソラ画像より
二組の双子その1 Two pairs of twins No.1
飛行機で前の席に座っていた双子の幼児。
手前の子はアトピーが口の周りにあります。

Twins were before my seat on the plane.
A child looking back got an allergic rash around his mouth.

二組の双子その2 Two pairs of twins No.2
二組とも双子の親御さんが目の前でリンゴを食べられました。

Both parents of two pairs of twins ate apples before me.

2007年3月21日
労なくして食む者

《ビジョン》
“白米の袋の口がファスナーになっているが、そこに小さい蛆虫が数0匹隠れている。それを庭に掃き集めたゴミの小山の中に入れる。それで駆除できると思うが覗いてみると蛆はゴソゴソとゴミに中に歩いて入っていく。そこでハエになるかな?駆除できるかなと思いながらそれで終わる”
その後そのゴミを燃やすイメージをする。
意味は
「宇宙から見ると、蛆は地球の富を労なくして食む者をあらわします。
すなわち他の人たちが汗水流して作った食べ物(地球の富)を取り上げる人たちのことです。
それはで人間は平等であるべきなのにまだ王侯、皇室制が続いているからです。
又、地球の富を欲張って他の人から取り上げる人たちも同じです。
それらを蛆であらわし、いつも白米(地球の富)を狙っていて、ゴミの中でも生きているということです」

「アッパレなことをする人です。(=アッパス議長、エルサレムの城壁になったイシカミのイシキを持つ人?) 」

「(三陸沖の)プチ・スポットは『タノムゾー』と言って地球に突っ込んだイシカミが『タノムゾー』と必死の思いで伝えたのが“タルムード”なのです」

クロップサークル(穀物模様)より
2007/8/16 スイスに隠れている悪
4つ=四足動物、
三日月=かって月は支配星の協力者だったので、現在の支配者をあらわす。
外側の大小の丸=初期の頃から、地球を支配する悪者=爬虫類の星のイシキ(=潜在意識)を持つ者としてあらわされている。
4つ足動物のように、今さえ良ければ何をしても良いと、地球の富を独占している爬虫類の星のイシキの持ち主がスイスにいるということを知らせた。

2007/5/25 大鷲座に囲まれた地球
外側は大鷲座をあらわし、その星のイシキが地球を支配していることをあらわしています。
人間は潜在意識を含めて6であらわすが、4ということは四足動物と同じということを知らせている。
それは争いをさせてお金を儲け、自分さえ良ければ良いと地球の富を独占している人たちが、地球を支配しているのは、動物と同じと言うことを警告しています。

ソラ辞典より
追いの宮
宇宙の大元を追いかけてきた弟の「追いの宮」が、大元に隠れて、悪さをさせ、地球を混乱にさせていた。
「追いの宮」は生きる力を無くそうとしたり、仕事をしたくない、イシカミを砂にするスの神で、星たちを巧妙に誘い込んで人間を支配し、地球の富の独占する王制をつくらせ、地球上の平和を乱してきた。

ソラ画像より
天を指差す少女
これはユニセフからの募金の封筒の写真です。
イラクの劇団の演劇を見られた方は思い当たると思いますが、現在の悲劇は天と関係あるように、出演者がこのように無言で天を指差していました。
少女たちの必死な表情は、”今の悲劇は天と関係がある”と訴えているようです。
すなわち、天の星が強力な力で人間を支配し、復讐の教えを守らせるようにしているので、気づくようにと指差しているのです。
なんとかしてイスラムの教えは復讐の教えと思い込んでいる人たちに、イスラムの教えは復讐の教えでなく
地球の富は分かち合いが大切
ということを教えていることを知ってほしいと思います。

*)【ソラのイスラム物語

地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
青い空に白く浮かぶ"雲"。たまにはのんびりと空を眺めてみませんか?雲ははるか遠くの私たち"ソラのもの"が、一生懸命心をこめて空に絵を描いているのです。なかなかうまく描けませんが、最近の雲は以前に比べて変わってきたと思いませんか?それはこの世が"カゴメ紋"になったからです。カゴメ紋とは、地上のものとソラのものが仲良くなったことをあらわしています。ソラのものは、自然界でいろいろなお知らせをして、人間が私たちの思いに気づいてくれるのを待っていましたが、どうしても人間はわかってくれませんでした。けれども今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
アト君とちきゅう君
アワ君
ミユ君
IshikamiTheMovie
地震雲画像
DATE LAT LON MAG DEPTH km REGION
16-DEC-2010 08:49:59 -3.03 129.59 M4.6 38.0 SERAM, INDONESIA
16-DEC-2010 08:01:08 -9.25 40.82 M4.8 15.4 NORTHWEST OF MADAGASCAR
16-DEC-2010 07:11:59 -10.80 -73.50 M5.3 121.8 CENTRAL PERU
16-DEC-2010 06:23:32 19.31 121.28 M4.4 32.5 PHILIPPINE ISLANDS REGION
16-DEC-2010 03:27:30 -7.00 150.14 M5.0 18.0 NEW BRITAIN REGION, P.N.G.
16-DEC-2010 02:59:10 51.28 -175.33 M4.4 24.8 ANDREANOF ISLANDS, ALEUTIAN IS.
16-DEC-2010 02:10:25 -30.17 -177.93 M5.4 37.5 KERMADEC ISLANDS, NEW ZEALAND
15-DEC-2010 14:38:52 53.96 158.34 M5.1 186.9 NEAR EAST COAST OF KAMCHATKA
15-DEC-2010 14:19:41 27.51 129.37 M5.0 25.7 RYUKYU ISLANDS
15-DEC-2010 12:03:33 -26.79 178.76 M5.0 656.0 SOUTH OF FIJI ISLANDS

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月16日のソラ。

最新の画像もっと見る