ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

アラファト(その2)

2012年07月07日 23時59分50秒 | Weblog
アラファト」の続きです。

2004年11月12日
アラファト議長の死、お便り紹介、地震雲?  

今日の毎日新聞にアラファト議長が1974年に国連で演説した文が載っていました。

『自分の土地を侵入者、植民地主義者から開放し、自由にしようとしている者をテロリストと呼ぶ事は出来ない。
でなければ、英国植民地主義者から開放のために戦った米国人はテロリストになる。
欧州でのナチスへのレジスタンスもそうだ』 と。

それまで住んでいた土地を追われ、キャンプで暮らしながら世界から見放されていた多くのパレスチナ難民の窮状を、国際世論に目を向けさせたのがアラファト議長だったとも書かれていました。
アラファト議長は93年に、イスラエルのラビン首相と共にノーベル平和賞を受けましたが、その後ラビン首相が右翼のユダヤ人に暗殺されてから和平は遠のいて行き、自爆テロなどが相次いでいました。

2004年11月11日
『イスラエルの法務大臣を始めユダヤ人たちは、アラファト・パレスチナ自治政府議長の死に敵意と軽蔑を投げかけ・・・・』という記事を読んでいると、目が刺激ガスを浴びせられたようになり、涙が出てきて文字が見えなくなるくらいでした。
その前に故ラビン首相とアラファト議長、真中にクリントンが立って握手をしている写真を見ていました。
なぜこのような和解の機会があったのに、悲惨な事になっているのか?
自分の子供一人でさえ親の思うようになかなか育たなく思いもよらない大人になるのに、まして大勢の意見を持つ『パレスチナ人を抑えきれなかった』と年老いて亡くなったアラファトを責める前に、彼の国連での言葉を思い返してほしいと思います。

うれしそうな笑顔でフランスに旅立ったアラファト議長は、ホッとしてあちらに旅だったと思います。
以下の言葉もイシキの世界からですが、8日は昏睡状態だったので本当の様に思えます。

2004年11月8日 真夜中割とはっきりと口は動く。

「アラファトです。
(イシキが)星になりました。
星からのお知らせを知って、あらゆる所に電報を打ちました。
これからの祈りはソラのもの、と思うだけでよいと。
そして【預言者も過ちを言った】と言ったのです。
この(情報を)聞いてとても嬉しく、死んでも良いと思いました。
それまで自分のせいで多くの人がなくなったので、これで良いのか?といつも不安でした。
そしてその不安を打ち消すために、さらに自分は間違っていないと思い込むようにしていました。
フランスに来た事で良い思いをしました。
こんなにシンプルな解釈
(ソラからの情報の、目には目をは復習の教えでなく、目=見るもの、歯=食べるものの富を分け与えると言う意味
がなぜ今まで知らされなかったのか、この教えを守る事で地球はどれほど素晴らしい星になるのか知れない」

「邪まな国際社会に翻弄され悲しみにくれる人たちに、何の力にもなれなかった私が嫌になった」
と名乗らないが、アラファトからと思えるような言葉だけ出てくる。

ガザの撤退は決まったものの分離壁を作るために、家屋が壊されているそうです。
この子の本当の笑顔が戻るのはいつでしょうか?
イラクに於いても同じですが、アメリカの兵士の旅立ちに出くわした読者のメールなどを“お便り紹介”に紹介させていただきました。

(後略)

・【友達物語

2005年6月6日
安平山、アラファト、ビジョン(地球の歴史)、シリウスの応援など、追記【キスをしたイシカミ】

2005年6月5日
さわやかなお天気で、イチゴ狩りに行ってきました。
イチゴ狩りをした後、お花の咲き乱れた庭を見ながらお茶を飲んでいると全く思ってもいない言葉が出てきました。

「アラファト(パレスチナ議長)です。
フランスで亡くなった者です」
と言葉になるので何度も聞きなおしたのですが、[そうです] と。

「安平山のイシカミ(の巨人の化身?)です。
シリウスに言われて(平和をもたらすために)パレスチナに行ったのです。
けれどもファタ派のエネルギー体に負けて、平和にする事ができませんでした。
(イシキとして降りてきて)こうしてきれいな日本を見る事ができてうれしいです。
(向こうの世界で)ゆっくり休んでいます」
と、言葉になりました。

安平山は、昨年も近くへ行った時に同行者が気になると言った山です。
なぜ、手稲山や安平山など日本のイシカミ(のイシキ)が中東へ行くのか不思議でしたが、岩のドームになっている射手座の王がシリウスに助けを求めたので、シリウスが日本のイシカミに知らせたからのようでした。

今回も来て欲しいということで時間も余裕があったので登ってきました。
町営のスキー場がある低い山ですが、木を刈られた場所は痩せてセイタカアワダチソウが密集していて、たまに生えているフキは虫食いだらけでした。
セイタカアワダチソウに占領され小石だらけの荒れた山は、あたかも争いで荒れてしまったパレスチナを思わせました。
(セイタカアワダチソウは外来種の雑草で、根に毒を持ちまわりの在来種を絶滅、弱らせる雑草で、黄色の花は杉と同じで三角の矢の形をしています)
それに反して木が残された他の部分は、巨大なフキやシダが密集し、腐葉土がふかふかに積もり、山椒やホウバの木などがあり、小鳥も鳴いて豊かな森でした。

パレスチナもこの豊かな森のように一日も早く復興して、パレスチナ人、イスラエル人が仲良く暮らし、地球の恵みが与えられん事を願わずにはいられませんでした。

出発してすぐにと、安平山から見た雲の一つが全く同じ形でした。
それは横になった長方形の雲が半分に分かれるというもので、“シリウスの王が女王と別れた”ことを知らせたそうです。

イチゴは
(イ)しかみの(チ)かいの(ゴ)ろく
からつけられた名前で、綾部市の私市円山古墳との形から作られた食べ物と聞いた時は本当にびっくりしました。

2005年6月6日
明け方の 【ビジョンA】
宇宙物語に書いている、地球のこれまでの歴史をあらわしたようでした。

1)“いろいろな表情があると思える小石が一面に広がっている”
(この様に一面にイシカミが地球上に降りてきて、地球を覆った事をあらわしている)

2)“小さな島がたくさんある”
(その後、水星がたくさんの雨を降らして地球を冷やしたので、海ができその中に沈んだイシカミもいることを知らせている)

3)“さらに水が増えて島が少なくなっていく”
(支配星の為に人間が悲惨な目にあわされていたので、イシカミが助けを求めたので火星からの水が地球に降り注ぎ、ノアの洪水となりさらに島が少なくなった)

4)“(水が増えて離れたので)大きな島(のイシカミ)が、大陸(のイシカミ)と(キスをして)くっ付いて半島になる動画!
(先日訪れたフランスのブルタニー半島が頭に浮かび、カルナックを作ったのがヨーロッパの射手座の女王と以前に知らされています)

※追記【キスをしたイシカミ】
この形で口が動いていた(4の)ビジョンでした。

寝なおしてから見た【ビジョンB】
“背景が白い中にやや長細くて四角くて黒っぽい模様の中に、ウサギのような小さなものがいるが、入れ替わり立ち代りいろいろなモノが、そのウサギをいじめて?いる。そのうち黒っぽい色は周りと同じ白っぽい色になる”

「シリウスに関係のあるイシキが、プレアデナイのイシキたちにいじめられていたが、シリウスが助けにきたので黒いエネルギー体から逃れられたこと。
黒い色はプレアデナイの想念のエネルギー体で、シリウスが出てきたので消えたこと」

周りの方でエネルギー体に振り回されて大変な思いをされている方の報告がありますが、そのような方に対して、
『エネルギー体が取り付いていると思われる場合、その人の背中に黒い光のエネルギー体がいると思って、白い稲妻(ホシノミナ)で黒い光を切り裂くイメージをしてもらい、その後稲妻の白い光で包み込むイメージをしてください。
その場合シリウスの助けを頼むとより強力なようです。』
とお伝えしています。

2006年5月27日
アラファト、安平山、ユンニの湯、長沼、インドネシアの地震と遺跡

2006年5月27日
次のことも公開するのはためらわれましたが、知らせて欲しいということなので、、。
前歯に違和感あり。

「アラファトです。
つながれている者に(次のことを)伝えました。
この国で共同で暮らすように。
それしか方法はないし、それが最良だと。
(パレスチナとイスラエルの2国共存)
まじないをしました。
『イチゴに誓って宣誓すると』
イチゴ=イシカミの誓いの語録というので、神に誓って宣誓すると言う代わりです」
と冗談のようなことも言っていました。

「カタ、、、、カタ、、、、、(なかなかわからなかった)カタールとは、『語る』ということです。
カタール(の放送局?)に足の不自由だった人のことを知らせてください」
(白い鈍い光が何回か上から降りてくる。エネルギーを送りましたと)

「それを(テロリストは)聞いているのです」
(左足に強いサインが一回だけあり、本当と)

夜中突然目が覚めて。

「足が痛いのは死んでからも同じでした。
ヤシンです。
私のイシキ(潜在意識=霊)が足の痛みで、進んでいる道が違うと教えたのに、生きている時は気づかずにいました。
そして皆を動かし、多くの犠牲者を出したからです」

「(ビジョンの)赤い光はホシノミナがエネルギーを送りました。
まっ白になったのは“白紙からスタートして欲しい”とヤシンがソラのものに頼んできたので見せたのです」

「一度限りの命、その生き方が死後の世界にまで深く関わる事がこちらに来てよくわかった。
敵を倒すために自爆テロを起す事は、死んでからも多くの人のイシキに非難されている。
決して天国にいけるわけではない。
この事を日本のマスコミは一人でも多くのパレスチナ人に知らせて欲しい。
ヤの信念を持った男 ヤシンより」

#)良いお天気でアラファトが降りてきたので、イチゴ狩りをかねて安平山へ行ってきました。
昨年、思いもかけないことを伝えてきて、今年も同じ事を言ってきたからです。
昨年のこの山は、蕗が虫食いばかりで、セイタカアワダチソウで埋め尽くされ、本当に痛々しい山と感じましたが、セイタカアワダチソウハは相変わらずですが、今年は元気な蕗(=宇宙からエネルギーを大きな葉っぱで受け取って、太い茎で地球に送り込む)も増えたようで、たくさんの小鳥が色々な鳴き声で迎えてくれました。

その後、ユンニの湯の温泉に行く時に、親指にサインあり。
「雨霧山(アメキリヤマと呼んでと)です」
地図を見ると近くに、鬼首山とか大蛇の沢川の名前が気になるのは、雨霧山がその名前を変えて欲しかったからのようです。

「悪者がその名前を付けさせたのです。
悪者とは長沼にいる大蛇(のイシキ)が付けさせたのです。
長沼の大蛇(のイシキ)を消滅してください」と。

ユンニの湯の温泉は、コンブを溶かした?ような暗褐色の温泉で、つるつるして気持ちが良かったですし、大きな岩の露天風呂もありました。
「私(雨霧山)の子供が温泉を作りました」と。

札幌に向かう途中、足にサインがあり、
「長いもの、長いものになりました。
悪い者が(長沼のダイジャが札幌に)こないように長くなりました。
いつまで経っても気づいてくれないのでお知らせします」と。

何時も気になっていながら人工林かなと思うくらい、平らな丘陵が長く続いているのは、イシカミが長くなって、隣の長沼からダイジャ(のイシキ?)が来ないようにしたようです」
長沼は、かって夕張川の蛇行部があり、沼が多い地域です。
ソラ画像参照。
この細長い丘陵の近くが、2003年たくさんの穀物模様を作ってくれた空知地方です。

2003年7月第5回北海道クロップサークル調査

#)インドネシア、ジョクジャカルタで地震M6.2、死者数千人の惨事となりました。
深さが17kmと浅かったのと、壊れやすい建物だったからのようです。
この地方にも謎の遺跡がたくさんありますが、全て仏教、ヒンズー教などでイシカミを封印しています。
大仏もイシジンで、頭はイチゴの誓いの小石の噴石をあらわしていますし、ブッダの生涯となっているレリーフも、イシジンのものだと言うことを知らせたかったようです。

「この地震の大きさ(M6.2)では人間は死なないと思ったのです。
けれども生まれ変わりたくて、生き急ぐ人が多すぎました」

ジョクジャカルタの遺跡
ボロブドゥール遺跡

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、外宇宙のものたちであった。

外宇宙
【2012年6月17日追記】
この当時外宇宙と書いていますが、ヘビ使い座の女王が嘘をついていたのです。
外宇宙=ヘビ使い座です。
この舌を出したビジョンが最近知らせてきました。

2006年9月20日
「創価学会の池田大作のイシキがヘビ使い座の王で、ヘビ使い座の女王のイシキが池田カネコです」

(2006/10/12記)
私たちの住む銀河系以外の宇宙。
こちらの宇宙が面白そうなので、支配星のプレアデナイなどを裏で操って、地球を支配していた。
宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
外宇宙の王のイシキは日蓮、池田大作、外宇宙の女王のイシキは神功皇后、観音、池田カネコと関係があり、外宇宙の王のイシキは池田大作に、外宇宙の女王のイシキは池田カネコが横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。
また、外宇宙の王の妹のイシキは、出口ナオで、オームの麻原なども外宇宙のイシキと関係していた。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

人間
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて人間になろうと思う原子たちが強く結合して肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
青い空に白く浮かぶ"雲"。たまにはのんびりと空を眺めてみませんか?雲ははるか遠くの私たち"ソラのもの"が、一生懸命心をこめて空に絵を描いているのです。なかなかうまく描けませんが、最近の雲は以前に比べて変わってきたと思いませんか?それはこの世が"カゴメ紋"になったからです。カゴメ紋とは、地上のものとソラのものが仲良くなったことをあらわしています。ソラのものは、自然界でいろいろなお知らせをして、人間が私たちの思いに気づいてくれるのを待っていましたが、どうしても人間はわかってくれませんでした。けれども今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2012年7月7日0時46分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.7度 東経140.6度 深さ10km)
規模 M2.9
茨城県
震度1 日立市、常陸太田市、高萩市

発生時刻 2012年7月7日2時22分頃
震源地 和歌山県北部(北緯34.0度 東経135.3度 深さ10km)
規模 M2.7
和歌山県
震度1 日高川町

発生時刻 2012年7月7日5時42分頃
震源地 島根県東部(北緯35.3度 東経133.3度 深さ10km)
規模 M2.9
鳥取県
震度1 日南町
島根県
震度1 安来市

発生時刻 2012年7月7日5時53分頃
震源地 宮崎県南部山沿い(北緯32.1度 東経130.9度 深さごく浅い)
規模 M3.0
宮崎県
震度1 小林市、えびの市

発生時刻 2012年7月7日20時47分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.9度 東経142.1度 深さ50km)
規模 M3.8
岩手県
震度2 一関市
震度1 大船渡市
宮城県
震度2 南三陸町
震度1 気仙沼市、登米市、大崎市、石巻市

発生時刻 2012年7月7日23時10分頃
震源地 新潟県上越地方(北緯36.9度 東経138.2度 深さ10km)
規模 M2.5
新潟県
震度1 上越市、妙高市

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以上、地球の謎解きより。
写真は7月7日のソラ。

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