ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

物部と蘇我(その4)

2012年06月12日 23時00分50秒 | Weblog
物部と蘇我」、「物部と蘇我(その2)」、「物部と蘇我(その3)」の続きです。

ソラ辞典より
猿カニ合戦
カニが育てた柿を猿が取り上げて渋柿だけをカニに投げつける話は、古代の権力者(ジンムや蘇我氏)を猿に、イシカミを信じる人をカニ(大国主)に例えた。
臼はイシカミ、蜂は民衆をあらわす。
柿、栗、カニはイシカミが作ったもの。

イカルガ(何鹿)
京都府綾部市は以前「何鹿」と書いて「イカルガ」と呼んだ。
この本に出てくるのは全てこちらのイカルガ。
「祈ることで力が与えられる」という意味。
鹿の角は「白い木=稲妻=ホシノミナ」をあらわしていて、鹿も同じ意味合いを持つ。
ヤマトの権力者がこのイカルガの名前を持って行ったと知らされている。
ホシノミナが降りたと伝えられる星原や、物部氏発祥の地でもあり、倭の国と呼ばれ栄えていたが、ヤマトに徹底的に滅ぼされた。

2001年12月6日
マニラ、民話、山椒太夫など

 真夜中突然。

「マニ、マニ、マニラの意味を言います。
なかよしこよしでした。
イシカミです。
マヤと同じように、支配する星のモノが降りてきたのです。
そのモノが、私たちイシカミをないがしろにしたのです。
自分の身代わりの蛇に命令して、何万ものたくさんの蛇が日本に渡って行ったのです。
それでものすごい数のマムシや蛇が日本国中に広がりました。
それで醜いリュージンが蛇の王となり、人間を支配したのです。
醜いリュージンを神と敬う人達が沢山いるので争いが絶えないのです」

《ビジョン》
“星空がとてもはっきりして、その一つが特に大きくなり瞬いていました”
星たちが知らせたと言う事でした。

【蝉丸】
「蝉丸とは一番勉強のできた人です。
ヒミコの書いた物を世に出すようにやかましく言ったので、帝が、(菅原)道真の事を、蝉丸と呼ぶように言ったのです。
それでも道真は止めなかったので、九州に流されたのです」

【山椒太夫】
「山椒太夫は蘇我氏なのです。(悪い人という意味で知らせた)
あの物語は大昔の話をイシキ(霊)が教えたのです。
ノアの息子とヒミコの娘の、子供達の物語なのです。
物語ではお母さんが佐渡島で盲目になっていましたが、実際にはヒミコの娘が長い間幽閉されていたために、目が見えなくなったことを知らせているのです」

【沢蟹の恩返し】
ある村にオミナという娘がいた。
暮らしの為に山で百合を取っていたところ、かすかな悲鳴が聞こえてきた。
探すと一匹の蟹が釣り針にかかってもだえていたのだ。
オミナは針を抜いて逃がしてやった。
それから数日後、オミナの家にリューの使いがやってきて、『嫁にもらう。さもなくば村に疫病を流行らせる』と告げた。
オミナは自分ひとりが犠牲になればとリューが迎えに来ても嫌がらなかった。
リューとオミナは婚礼の為に蔵の中へ入っていった。
翌朝蔵を開けると、蔵の中はオミナを守るようにして沢蟹がたくさんおりリューとその供の魚や蛇が食いちぎられていた。
沢蟹が恩返しに来たのだ。
村の人々はリューを手厚く葬り、そこに蟹多寺を作った。
今は蚶満寺と呼ばれている。

【夜泣椿】
もとの山門があった土手に生えている夜泣椿は樹齢700年。
この椿が、ある夜悲しい声を発して泣いた数日後、寺に異変がありこれが数度繰り返されたことから、異変の予告に'夜泣きする椿’と言われるようになりました。

2001年12月7日
【因幡の白兎】と、夢2題

真夜中、痒みがあり目が覚める。

「いつものお話をします。
‘因幡の白兎’のイスキリ(=イエス)の話です。
以前イスキリが出雲に行ったと伝えたようですが、イスキリは行っていません。
(以前、白兎=イスキリと知らされていた)
イスキリは使いの者(=弟子のバーソロミュー)を出雲に行かせたのですが、その使いの者が、ヤマトの役人に身ぐるみ剥がされたのです。
当時はもちろん大国主はいませんでしたが、その部下の子孫が出雲を守っていました。
使いの者はその人たちに助けられたのです。
白兎がバカにされたように物語がなっているのは、ヤマトの人が作った物語だからです。
出雲の人におべっかを使ったのです。
なぜならヤマトは、遠くの出雲より、(大阪の石切にいた)イスキリの人気が気にくわなかったからです。
当時出雲の人は、広く舟を使って交流していて大国主のことを、【大物主?】と言う名前に変えて知らせていました」

ワニが白兎の皮を剥ぐのは、ヤマトの権力者の蘇我が馬の皮を剥いだことを暗に知らせているのと、神話のトヨタマヒメはワニであったということは、神武にもその血が流れていることを神話を通して知らせています。

【おもしろ夢】
1)《どこかのお家に招待されて出かけます。私はお相撲さんのように太った娘さんと手をつないで男性の後をついて行きます。粗末な木の小さな橋が架けてあり、男性は走って通り抜けるので私たちもその橋を渡ろうとするが、手をつないで一緒に渡ったので橋が折れてしまいました。二人合わせたら100なんkgだと思っているのと思われているようで、別れて渡ればよかったと思っている》

太った娘さん=イシカミ 
私=筆者
(一度にたくさんの情報を与えても無理になるいう事)

2)《お寺で会合か何かがあり出かける。気の弱そうなお坊さんが模様のついた白いトランクスを、竿に干したようにきちんとしてタオルの代わりに出してくれるのでどうしようかと思っている》

2004年3月18日
綾部、元伊勢皇太神社、由良川風土記

2004年3月13日
綾部市物部町が物部氏の出身地、という情報を以前より知らされていますが、やはり由良川沿いでは物部のあたりが一番古墳が多いようです。
又情報どおり志賀郷、八田などにも多いようです。
綾部市資料館へ行ってきました。

【石冠】
石冠は、イシカミとイシカミの分身をあらわすと知らされましたが、君山の身代わりとなった君尾山の近くの上林で見つかっています。
ソラ画像(4月5日参照)

君山はいて座の王子のイシカミで未熟児のように小さなイシカミであったが、
ちゃんとホシノミナの傍に降りた。お供で付いてきた君尾山が離れた上林に降り、君山の身代わりになって仏教で封印をされ仁王門などがある。
君山は山彦を見守っていて山彦が殺された後、シガサトの7(8)不思議を起したり、小豆(山彦の殺された血の色)や黒豆(悪いヤマトのこと)を考え与えた。

【山家の立岩】
立岩は、君尾山の分身(の巨人)が作ったと知らされた。

【石刀】
奈良では壊されて見つからなかったも石刀も出ており、イシカミの体が柔らかいうちに、この石刀でいろいろと細工したと知らされました。
また石冠はイシカミの分身を、石刀は巨人を表したとも知らされました。

【私市円山古墳】
に埋葬されたと伝えられた物部守屋が着用していたと思われる鎧は1500年前のもので、情報と一致します。
(奇しくもこの日、奈良明日香村岡の飛鳥京跡で石敷きの広場や庭園を伴う7世紀後半の大型建物跡が見つかり説明会があったそうです。これは石を敷き詰め足で踏んづける事で、ヤマトがイシカミを押さえ込んだと思わせたようです)
同じ石でも、大事な人(物部守屋と星述べの子供)の塚を覆う葺き石がされた私市円山古墳は、イシカミをあらわす石に敬意を表したものです。

【聖塚、菖蒲塚】
吉美の多田町のヒジリ塚、ショウブ塚(=トヨ ウケの両乳房をあらわす)もかっては葺き石で覆われていたそうです。
私市円山古墳と同じように、ヤマタイコクの子孫の住む“聖塚”のそばには菅原道真を祭る天満宮がありましたが、やはり道真はヤマタイコクの存在を当時知り真実を公開するように働きかけたので左遷された事がわかります。

(*私市とは、妃=スイコに一番嫌われたという意味で、そう言うのをイシカミは嫌がる)

【高倉神社】
境内12士の祠は、情報では石井根の側の古墳で見つかった12人で、山彦を守りヤマトと戦った人達12士と知らされています。
由緒書きには、 (後白河法皇の第3? 子の) 高倉宮の為の12士? が祭ってあるそうです。また高倉神社の奥の小社は巨大な2本の杉の前にありましたが、巨木はホシノミナジンジャを遮断する様に立っていました。スズメバチの巣があるのも気になりました。

【石井根の巨石】
巨岩は戦後に壊され更に高速道路が通り跡形もありませんが、イシカミは未来に星原の星述べが攻めて来られるのがわかったので、巨石で難所を作っておいたと。

【皇太神社(元伊勢神社)】
大江山の麓にある神社です。
情報ではノアの息子と仲間は製鉄をしていた集団であったが、ヤマトが滅ぼしてしまった。
けれども地元では尊敬されていたし、殺した事で祟られると困るので、神社を作り神として崇めさせていたと知らされました。
内宮は、78もの同じ大きさの小さな祠が大きな祠の周りをぐるっと囲んでいます。
その風景はいかにもリーダーとグループの集団という感じでした。
外宮は、内宮より祠が少ないが、やはり小さな祠がぐるっと周りを囲んでいます。
情報によると、ここは女性の仲間が殺され祭られているそうで、大きい祠はヒミコの娘を偲んで建てられたと伝えられました。

又この神社を作るためにヤマトから派遣された人が読んだ和歌が、有名な

【大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみも見ず 天の橋立】

「ヒミコの文字があると噂をしたばかりに、遠く神社を建てに行かされる事になった」
と嘆いてこの歌を作ったと降りてきました。
どちらの神社にも巨木の杉が植えてあり、古くから封印された事がわかりますし、紹介のサイトにも書かれているように、リュージンを祭らされているようです。

日室岳(亦名・岩戸山=城山)はきれいなピラミッド型で有名ですが、
情報では、イシカミ(=君山の分身、巨人)の亡骸をお墓の代わりに、仲間の巨人が作ったと知らせてきています。
又先回訪れた時は水量が多くて見る事ができませんでしたが、巨人の指で空けたと伝えられた岩の穴は、丁度柔らかい粘土に指を突っ込んで作ったような穴*
で、今回ははっきりと見る事ができました。(写真参照)
由良川風土記によると、かつてその穴を濁らせると雨が降るというので、穴をかき混ぜて雨乞いをしたそうです。

(*この2つの穴が大きな岩にスポッと開いているのと、全く同じように開いている岩をニュージーランドで見ました。甌穴とは思えない深い穴で、その穴の中を水が流れていました)

又渓流沿いに天岩戸神社がありましたが、その手前に巨岩が川をはさんだ両脇から突き出ていましたがそれが“アマノ岩戸”で、そこに降りてその事に気付く事で、「アマの岩戸は開かれた」と伝えてきました。

水が少なくなったので恐怖の念を持つとあるサイトに書かれていますが、ご在所に行った時にはイシカミの無念の涙で水量が多いと言っていましたので心配ないと思っています。
即ち、イシカミの存在に気づいたので水(=イシカミの涙)が少なくなったと思っています。

【由良川風土記】の写真の意味を聞いていた。

《半分の鏡の意味は?》

「倭の国だったという証拠なのです。
ヤマトに服従していないと言う意味なのです。
倭の国は中国などと交流が盛んで、南のヤマトと二分していました。
そのうち蘇我が物部を滅ぼしたのです。
九州は小国同士争いが絶えず、後に道真は国を纏めるためにという名目で左遷されたのです。
近畿地方に似た地名があるのは、倭の国やヤマトのように纏まるようにという意味で真似してして付けられたのです」

《鹿の骨に切れ目を入れるのは?》

「鹿の角の意味(=稲妻=ホシノミナ)を知っていた支配星が、神官にホシノミナをやっつけたという事を思わせたのです。
亀の甲羅に焼けた木を押し付けてひび割れさせるのは、亀=網でつかまれた地球を、支配星が地球に言う事を聞かないと痛めつける、ということを知らせる意味です」

《臼型の意味 臼型は?》

「射手座の形で、それが更に進むといて座は穴の開いた円形になるので、穴の開いたモノを沢山繋いだ首飾りは、いて座の星で守ってもらうという意味で作られたのです」

2004年5月10日
倭の国はなぜ滅びたか?、ウマシマズの意味

2004年5月10日 福知山の古墳を見て寝た。
真夜中

「あの墓の者です。
シマズの者にやられたのです。
シマズとは、蘇我なのです。
シマズとは、島でないもの=大陸の朝鮮の者という意味で、ウマシマズとは、そのシマズの者がたくさん生まれるように、という意味で作られた名前です。
あの墓に入っていた半分の鏡は、中国と交易をしていたからです。
なぜ半分の鏡を胸に下げていたかというと、倭の国と中国はお互いに交流していたからです。
半分の鏡は中国にありました。
珍しい物を土産にもらいましたが、蘇我が全て(ヤマトへ)奪って持って行きました。
私は塩を作っていました。
塩を作るのを教えてくれたのが、丹後の人です」

「蘇我は、(支配下にならないと)戦争を仕掛けてくるといいました。
戦争を起さないで話し合いをしようと、(物部氏が)星述べと共にヤマトに出かけたのです。
けれども蘇我はだましたのです。
そして物部は破れ、この倭の国も滅ぼされたのです」

ウマシマズとは以前に知らされた事がありますが、どういう存在かあまりわかりませんでした。
仏教(リュージンも)を作ったのがプレアデナイで、朝鮮から来た蘇我氏は仏教を広めるために、石神信仰であった物部氏を滅ぼしたという事で筋道がとおります。

2004年5月9日
【ビジョン】
“黒い点々で描かれたアフリカ大陸?”

「この大陸には働きたくない星のイシキが降りてきて、早くソラに戻りたいと思っているのです。
(アフリカの一部で争いが起きていること)
そのエネルギー体が、 シマズ、シマズで攻撃しているのです。
シマズとは島ではないと言う意味です」

「島でない(シマズ)ということは大陸に降りたという意味で、リュージンのイシキの持ち主です。
リュージンのほとんどが、大陸に降りたので仲間に会いに行こうと思ったのです?」

(シマズとは、【死ぬまでの極限の体験】の事だそうです。
人間として体験する極限の恐怖などを体験させていると言う事)

2008年2月14日
動く石、蘇民将来、3つの低気圧、建国記念日、道鏡、蘇我、ウマ(馬)シマズ

#)“動く石”というサイトを見ていると

「感心することは(今も)石が動いているということです。
頼んで動かしてもらっているのです。
石の原子が動かしているのです、はるか昔は動いていたのでそれを知らせているのです」
と言葉になる。
デスバレーの動く石でナミビアにもあるとか。

#)2,3日前ぐらいから時々、薄黄緑の色のサーと見えエネルギー体が来ていると感じていましたが、何モノかわかりませんでした。名乗るように言うと「ソミン」とわかりエネルギー体なので【ソミン】の消滅を宣言しました。
昨夜から3つの低気圧が来て暴風雪になっているのも、何をイシカミは抗議しているのかわかりませんでしたが、このソミンのことを抗議していたようで、宣言した後ラップ音がなり、風が急に静かになりました。
”ソミン“とは丁度、話題になっていた黒石寺蘇民祭が昨日行われた”ソミン“をあらわすようです。
苦行の行事は宗教のエネルギー体が、厄を払うとか言って人間に苦痛を与えて面白がっているだけなのです。
肉体にワザワザ苦痛を与える宗教は、イシキはもっとも嫌がることに気づくことが大切でしょう

《掲示板より》
・・・蘇民といえば、蘇は蘇我の蘇で、“蘇民将来”とは「蘇我の民(=天皇)が将来にわたって日本を支配すること」ではないかと。↓のサイトに巨旦の名前が出てきて悪者に仕立て上げられています。

「・・・牛頭天王は、打ち滅ぼした巨旦の死体を五つに切断した・・」
という文は、ソラから知らされたムウラの最後と同じです。
建国記念日はムウラの最後の日と知らされましたが、2月11日の痛ましい事件(手首切断)が重なります。

2004年1月29日
物部守屋、宗教の闇NO.2

昨夜知らされたことです。

「小さな星述べの者は、“人間以外のもの(イシキ界)”と話が出来ました。
それで(農作物を)作るのに良かったので、多くの人が集まって来ました。
その星述べの者をヤマトの者が連れて行こうとしたので、物部守屋が反対し、争いとなったのです。
守屋とは“子供を守る”と言う事から名前がついたのです」

綾部の私市円山古墳の頂上からは大人と子供の遺体が出てきたそうですが、以前に知らされた時にも、物部氏と子供の星述べの者と伝えられていますが、このことで情報と合っていると思います。

宗教についてはお知らせを一部読まれただけで、宗教の実態をご存知ないからと思います。
仏教についての闇の部分は本にも書いていますが、遣唐使の頃はとてもひどかったと言葉であらわせないくらいの状況を知らされました。
丁度オームのようで、若い頃に遣唐使としてその実態を見て来た道真は、お金をかけて仏教を学ぶ遣唐使を送る必要がないと中止して、それから一貫して仏教に反対の立場であったそうです。
そして道真は、仏教以前に人間のために食料などを作り出し、(チャネリングで)農業の指導をしてくれたイシカミを信じていたヤマタイコクの資料を見つけ出し(ヒミコのホツマツタエ)、それを世に公開するように進言したそうです。
けれどもすでに当時は仏教の方が力があったために、道真は左遷されたと伝えられています。

巨石のそばにあらゆる宗教のものがあるのは、食料など作り出したイシカミを人々が信仰するのを嫌がって、封印するために作られたと伝えられていますが、それは海外でもよく見られます。

そして宗教者と権力者が結託して民衆を支配し、言う事をきかないと死後は地獄の世界へ行くと脅かし洗脳してきたのです。
その地獄の様子を見させ、それを詳しく知らせ、未来に起こる事を予言しそのような事を実際起していったのが支配星でした。
星にそのようなエネルギーがあると人間が気づかなかったのは、支配星がその事を教えないで、、ただ自分たちを神として敬い、言う事をきくようにとコントロールしてきたからです。

「岩」(=イシカミ)に巨大仏像を掘り込んだ遺跡保存に巨額が使われるそうですが、崇めてほしいと言うエネルギー体があの争いを起させているのに、それをさらに増長させるだけです。
お金は現実に困っている人たちのために今は優先的に使われるべきと思います。
生きている人間が落ち着いてからなら、遺跡のためにお金を使うのは全く自由ですが。

2004年1月31日
物部守屋の最期、イシカミより

2004年1月30日夜

「私は物部守屋です。
私は、星述べの者が何か知らせてくれる事を、皆に知らせる役でした。
知らせる事は農業の事で、仲間に教えていたのです。
いつ種を蒔いて、いつ何をするかという事を知らせていました。
それは星述べの者が、君山に教えてもらっていたのです。
そして皆仲良く暮らしていました。
ある日の事仲間が、こちらに軍隊が来ると知らせてきました。
見るとたくさんの人がこちらに攻めて来るのがわかりました。
けれども星述べの者は殺し合いをしないでと言いました。

(ビジョン、 数十の小さな棒が集まっている。 
“どう書いたらいいかわかりません”と)

星述べの者は信貴山に用事があるから出かけると言いました。
それで仲間の人と一緒に、信貴山に向かいました。
けれどもそれを知ったた聖徳太子は知らせる事無く、突然星述べの仲間を殺し始めたのです。
それで私達はそこを逃げ出し川(大和川?)の船に乗り逃げ出しました。
神戸に着きそこからは追っ手に見つからないように、僧の姿をして逃げました。
(“神戸”とは、仏教に反対していたが仕方がないので僧の姿をしたということで、神の戸を閉めてもらったという意味です)

けれども追っ手は春日富士まで追ってきて、物部守屋を殺してしまいました。
仲間は遺体をイカルガまで運び、私市円山古墳に葬りました。
星述べの者はホシノミナジンジャの前で亡くなり、守屋と一緒に葬られました。
そして仏教の勢力が広まりその古墳を祭る事を禁止し、長い年月で忘れ去られたのです」

《チャネリングより 要約すると》

イカルガ(旧綾部)の物部村の物部守屋(イシカミ系)は、 星述べの子供(山彦の生まれ変わり)の後見人であった。
星述べの者はイシカミの君山から、チャネリングで農業の事を指導してもらい、それを皆に知らせていたので大きな国になっていった。
あるとき突然ヤマトが攻めてきたが、争う事無く、ヤマトにあるイシカミの信貴山(のイシカミ)にどうすればいいか聞きに行った。
そこへプレアデナイ(仏教系)からチャネリングを受けていた聖徳太子が攻めて行ったので、星述べの者と物部の守屋は、イカルガ(旧綾部)へ逃げ帰ろうとする。
逃げる時には大和川を下リ船で神戸に向かい、神戸からは敵の服装の僧の姿で逃げた。
その事を神(イシカミ)に知られたくないので、 “神の戸を閉じた”と言っておいた。
イシカミの(分身の)春日富士で物部の守屋は殺され、遺体は私市円山古墳に運ばれ、星述べの者は君山の麓のホシノミナジンジャで亡くなり、 私市円山古墳に一緒に葬られたが、仏教の支配が強くなり次第に忘れ去られて行った。

(要するにこの時点で、より強力に人間を支配していたプレアデナイが勝ち、人間のために食べ物を与えていたいて座のイシカミが封印されてしまったと言う事です)

「いて座の女王です。
山になったイシカミが人間のために食べ物を作りだしたことを話します。
イシカミから人間は食べ物がないと生きられないと言う事を知らされました。
それはイシカミ達の子 (巨人 の体験からでした。
イシカミの子供の巨人はお汁だけで生きていましたが、イシカミが亡くなるとお汁もなくなり、巨人も死んでいきました。
それで人間は食べ物が必要と思ったのです。
巨人から、次に今の人間の形に作りました。
人間の形の巨人が、ヤハウエーとトヨウケでした。
ヤハウエーはいて座の王様 (岩のドーム) の所へ行ってしまいましたが、トヨウケは小さな人間のために食べ物を考えました。
私(いて座の女王)も他のイシカミ達に、人間が食べる食べ物を作るように伝えました。
それぞれのイシカミたちは、いろいろと創造したものをソラのモノ達に伝えました。
それでソラノモノは原子たちに伝えられたものになって欲しいと指示をしました。
それで原子たちは地球に降りて形をあらわしたのです」

2005年3月31日
巨大地震による断層、アフリカの悲劇、なぜ日本に馬はいなくなったか?

(前略)

2005年3月31日 真夜中左足が痒くて目が覚める。

「物部の守屋が知らせます。
イシカミを信じていた頃には(日本にも)馬はいたのです。
馬に乗って遠くまで行っていました。
(ラップ音)
けれども日本人が知らないだけです。
朝鮮から人が来るようになってから、馬は幸せではなくなりました。
それで日本には南(と北?)の端にしか、(野生の馬は)いなくなったのです。
朝鮮から来たジンムの子孫がヤマトを治めるようになり、朝鮮の人に残らず食べられたのです。
それはなぜかと言うと、私(物部)や仲間が馬で逃げ帰った*からです」

*)逃げ帰る=倭の国の物部の守屋は、星述べの子供を連れて和平交渉をしに倭の国からヤマトへ出かけたが、ヤマトが強引に仏教を押し付けるので逃げて帰った。

「その為に馬はそれまで家で飼われていたけれど、“馬鹿”とか“邪馬”などの文字を残して馬はいなくなった*のです。
ただ物部と星述べが馬で逃げ帰ったと言うだけで(馬は)いなくなったのです。
今に思うと馬がいたので、遠くの人とも行き来が出来ていたのです。
石に幸せを求めて遠くまで出かけて行きました。
石に頼れば(当時は)食べ物が与えられたからです。
それであちらこちらに(ストーンサークルが)作られたのです」

*)馬=馬の埴輪があるのにその後馬の記載がない。 
又古事記ではスサノオ=ジンムが馬の皮を剥いだという記録もあり、思いも寄らない情報ですが信憑性があると思います。

「物部についていた星述べ一族は、(物部氏が滅ぼされてから)信濃路へ向かいました。
それっきりイカルガ*ヘは戻る事ができませんでした。
イカルガ、すなわち倭の国に住んでいた人は全ていなくなったのです。
そして違う人が入ってきたのです。
それと同じ事が今アフリカ*で行われています。
このことを公開しないとアフリカの悲劇は終わらないのです」

*)イカルガ=何鹿と書いて京都府北部地方。 (ソラ辞典参照)
*)アフリカ=スーダンのダフールで30万人も亡くなっている事。(2005年3月30日ニュース)

再び目が覚めて。

「馬は家の中で飼われ農業をしていたのです。
けれども(仏教の発祥地の)インドで牛が神とされたので、(馬の代わりに)牛が飼われるようになったのです。
知らせたいことは物部がいなくなったと共に、ついていた人もいなくなり、嫌な言葉を残して馬もいなくなったということです。
このことを知らせるのに、ソラのものは歌にしました。

《おおきみは今いずこ 今は馬にのることも無く 車に変わった 遠い三河* で生まれたもう》
(もう少し違う言葉だったと思いますが、眠くて大体このような内容でした)

大君とはイカルガを倭の国にした人です」

*)三河=愛知県、自動車の生産地。

※21時追記
生き残っていた馬がいると知らせていただきました。

2005年11月13日
パナウエーブ、白色、冠島、馬、ヒミコの鏡、掲示板より。22時追記ウエサク祭り、金星より

(前略)

《イメージ》
“髪の毛の異常に長い馬”
「馬は名のない星のものが送り込んだもの(動物)です。
名のない星をあらわす髪の毛(たてがみ)をつけ、角は作りませんでした」

(朝鮮から来た蘇我が、物部が馬を愛用していたので日本原産の馬を皆殺しをして、牛頭天王を祭らせるために牛の導入を図った?ことに対して知らせたようです)

#)蘇我の入鹿の邸宅あと?発見(2005年11月13日ニュース)

「ヒミコの鏡は今もあります?
(丸と長方形の白い光があらわれ、長方形が半分に分かれて、3つになる。ちょうどオリオンの形になる)
今もあるということは、シマント(四万十川?)にあるのです?」

夢うつつにヒミコの鏡とは、やわらかくて丸いイシカミの体を、なでているとぴかぴかになったものだと。
エジプトのギザのピラミッドで頭頂部が壊れていないのは、かっては鏡のようだったというのは、やわらかい粘土のようなものを何度もなでて形を整えたのでつるつるになり今も残っているし、鏡のようだったという意味はわかります。

(後略)

ソラ辞典より
イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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地震雲画像
発生時刻 2012年6月12日7時15分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.6度 東経141.9度 深さ50km)
規模 M3.8
岩手県
震度1 大船渡市、陸前高田市、一関市
宮城県
震度1 気仙沼市、登米市、南三陸町、石巻市

発生時刻 2012年6月12日16時40分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.5度 東経140.9度 深さ50km)
規模 M3.8
福島県
震度1 棚倉町、浅川町
茨城県
震度3 日立市
震度2 笠間市、ひたちなか市、東海村、常陸大宮市、城里町
震度1 水戸市、常陸太田市、高萩市、北茨城市、茨城町、大子町、那珂市、小美玉市、土浦市、茨城鹿嶋市、美浦村、稲敷市、筑西市、かすみがうら市、桜川市、鉾田市

発生時刻 2012年6月12日16時46分頃
震源地 長野県南部(北緯35.5度 東経137.7度 深さ20km)
規模 M2.5
長野県
震度1 飯田市

発生時刻 2012年6月12日20時13分頃
震源地 福島県沖(北緯37.2度 東経142.3度 深さ10km)
規模 M4.5
宮城県
震度1 角田市、丸森町
福島県
震度1 郡山市、白河市、玉川村、いわき市

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以上、地球の謎解きより。
写真は6月12日のソラ。