ソラ画像より
・伊勢神宮、踏まぬ石
ソラらからの情報ではムウラの頭と知らされた。
本当は長方形でシリウから来たと伝えられた。
ムウラのことは、【ヤマタイコク物語】参照。
・踏まぬ石の前の石段
踏まぬ石から目をそらすために向かいに社(別宮、荒祭宮)と石段を作り、杉を植えてこちらのほうが立派だと思わせたようです。
2005年3月5日
踏まぬ石、茅の輪くぐり
3月4日 朝方突然
「毎日イシカタヤマ(猿投山)の方から大勢の人がやってきました。
本当に石段の下にムウラ(ノアの息子)の頭が埋められたのです。
それを皆が毎日踏んで歩くようにしたのです。
伊勢神宮の建物が(20年毎に)建て直されるのは、石(=踏まぬ石の)の事が知られると困るからです。
その意味は、石はいつまでも壊れないのに木製の建物は古くなって行くからです。
いつか(建物が)古くなって見捨てられないか心配だったので、立て直すように言い伝えを残したのです。」
*)踏まぬ石=伊勢神宮の石段にある。
(中略)
2005年3月5日 真夜中突然に。
「皆に知らせてください。
それは石(=ふまぬ石)の事です。
いつになれば神話のウソがあばかれるかと待っていました。
これまで(ソラのものが)知らせて来た事(=歴史の情報)のどこがおかしいか、歴史学者に聞いてください。
(歴史学者は)権力者の都合の良い事しか書いてない文献のみ信じていますが、何がイシカミをあらわす磐座を隠したか?
石器やストーンサークル(=イシカミをあらわす)の意味も判らないままです。
考古学と歴史学が離れてつながりがありません。
考古学とその後に続く神話の世界と全くつながりません。
そして無理につなげようとするのも想像にすぎません。
神話の世界から現代の皇室が、本当に続いていると学識者は本当に思っているのでしょうか?
それらも・・・であろうと想像するだけで、各自の自説をかたくなに堅持しているのみです」
*)磐座=かって大切にされていたと思われる磐座の前には、必ずといって良いほど宗教の建物、像などがあります。
*)石器=何の目的で作られたのわからない石器が沢山ありますが、想像で祭事用と片付けられています。
しばらくして、右肘にサインで目が覚める。
「あなた方が見つけたナゾの答えが、光の輪となって地球上を回っています。
その事が一番、道を通していくのです。
道を通すとは、真実の事を知らせる事です。
みんなのお蔭で今紐解かれ、歴史の謂れが見直されます。
茅の輪の事も知らせてください。
チノワ=チエノイワ=知恵の岩を略したのです。
イシカミは人間に知恵を与えてきました。
大きな輪は、今にも崩れそうなイシカミの身体をあらわしました。
(輪をくぐり抜けるのは)大きなイシカミの身体から巨人が出てきた事をあらわしているのです」
*)茅の輪くぐり=巨大な茅の輪をくぐる神社の行事。
2005年2月28日
ムウラ(ノアの息子)、足王神社
これまでのチャネリングでは何回か、ノアの息子のムウラはヤマトの者に惨殺され、その遺体はバラバラにされ、生き返らないように封印されたと伝えられています。
読者の方がビジョンで見えた‘ムウラの左足が無かった’と知らされ、左足はどこかとチャネリングで聞くと岡山と言うので、色々と神社の名前を挙げていくもなかなか判りませんでした。
それでムウラの遺体の一部が伊勢に落ち着くまで、あちこちに寄った所が元伊勢と伝えられていたので、岡山にも元伊勢があるのかと探すとあり、その名も伊勢神社そのものでした。
けれども最初は、ムウラの足を‘穴門山神社’の洞窟に納めたそうです。
その後、祟りを恐れて伊勢神社が作られたそうです。
*)豊鍬入姫巡幸の元伊勢
昨夜、左足は岡山にあると知らされたのですが、今日掲示板に書いてくださったのが岡山県赤磐郡山陽町の“足王神社”というのがあり、まさに足が神として祭られていたので驚きました。
*)足王神社、足王神社の写真
岡山は広島と同じく巨石が多いですし、山を越えると帝釈峡も近いです。
(中略)
2005年2月27日
「カ、カ(なかなかわからない)カゴ(籠)神社に隠されたモノがあります。
伝えられている行事の事です。
ムウラ(ノアの息子)です。
(宮津の籠神社の)巫女の剣の舞いの事です。
それは(ヒミコの娘の)イトがヤマトの者に襲われた時に、小刀を振りかざして抵抗した事を伝えています。
(ムウラが)小刀を与えて身の守り方を教えておいたのです。
(イトが)死ぬ事無く生きて欲しいと思ったからです。
(涙が出てくるので意味を問う)
これまで知らせた通りです。
(私は)何も悪い事をしていないのに殺されました。
なぜ泣くかというと、私が殺された後イトが捕まったからです。
そして私が助ける事ができなかったので悲しいのです」
(“イトはちゃんと後で逃げ出して、お父さんの大国主と一緒に過ごせたから”と伝える)
*)ムウラの遺体=頭部は伊勢、 胴体は大江山の元伊勢、 右足は名古屋の椿神社、左足は岡山県の足王神社、性器は椿大社、の5箇所 にそれぞればら撒かれ、祟られないように神社を建てて祭ってきたそうです。
大江山の毛原でムウラは殺されましたが、大江山にはバラバラの地蔵が祭ってあるそうです。
*)巫女の舞い=籠神社では巫女が短い剣を振りかざして舞う“剣の舞い”が伝えられています。
【10月31日追記】
大本の隠された秘密が出てきました。
ソラ画像より
・大江町毛原の棚田
かっては田であったようですが、小さな田はこのようになっています。
イシカミ?イシジンが造った棚田を「私の仕事を見てください」と言ってきました。
毛原はムウラが無念の死を遂げた、毛が飛び散った場所を伝えられました。
2008年2月14日
動く石、蘇民将来、3つの低気圧、建国記念日、道鏡、蘇我、ウマ(馬)シマズ
#)“動く石”というサイトを見ていると
「感心することは(今も)石が動いているということです。
頼んで動かしてもらっているのです。
石の原子が動かしているのです、はるか昔は動いていたのでそれを知らせているのです」
と言葉になる。
デスバレーの動く石でナミビアにもあるとか。
#)2,3日前ぐらいから時々、薄黄緑の色のサーと見えエネルギー体が来ていると感じていましたが、何モノかわかりませんでした。名乗るように言うと「ソミン」とわかりエネルギー体なので【ソミン】の消滅を宣言しました。
昨夜から3つの低気圧が来て暴風雪になっているのも、何をイシカミは抗議しているのかわかりませんでしたが、このソミンのことを抗議していたようで、宣言した後ラップ音がなり、風が急に静かになりました。
“ソミン”とは丁度、話題になっていた黒石寺蘇民祭が昨日行われた“ソミン”をあらわすようです。
苦行の行事は宗教のエネルギー体が、厄を払うとか言って人間に苦痛を与えて面白がっているだけなのです。
肉体にワザワザ苦痛を与える宗教は、イシキはもっとも嫌がることに気づくことが大切でしょう。
《掲示板より》
・・蘇民といえば、蘇は蘇我の蘇で、“蘇民将来”とは「蘇我の民(=天皇)が将来にわたって日本を支配すること」ではないかと。
↓のサイトに巨旦の名前が出てきて悪者に仕立て上げられています。
「・・・牛頭天王は、打ち滅ぼした巨旦の死体を五つに切断した・・・」という文は、ソラから知らされたムウラの最後と同じです。
建国記念日はムウラの最後の日と知らされましたが、2月11日の痛ましい事件(手首切断)が重なります。
2005年11月4日
初期の生まれ変わり、顕在意識と潜在意識、落雷
2005年11月4日
アトランティスや縄文の初期は1万年位前と思えるのに、ジンムがあらわれるのが2500年前くらいで、ジンムと大国主などの年代が実際の歴史とあわないのでどうなのか聞いていました。
あい変わらず数字は出てきませんし、想像するのも難しいのですが、このころの生まれ変わりはイシキそのままのようで、大人の姿で作られたりしたようです。
最初の人物と、その後に生まれ変わって同じ人物であらわれるまでの間、人間はイシカミによって創られたり、早くに創られた人間同士から生まれたりして少しずつ人類は増えていったようです。
そしてイシカミのいて座の代表が大国主やその子供やユダヤ人のノアやムウラで、それに対して支配星の代表がジンムで、それらのイシキが日本において、それぞれの星の希望をかなえるために、肉体を持つ人間に生まれ変わったそうです。
そのイシキが降りてきての生まれ変わりは、モモ太郎や竹取物語のように、歩けるくらいの子供で肉体が創られ生まれ変わるのや、大人の形で創られたそうです。
モモ太郎のモモの形はシリウスを、柔らかな果実の実はイシカミをあらわし、硬くて大きな種はしっかりとした肉体を持つ人間をあらわしています。
それはイシカミが最初は柔らかな物質だった頃に作られた石室や、土にもなったイシカミの横穴から生まれたことをあらわしています。
小さな石室などでそれがわかります。
*)由良川考古学散歩:7.小さな石室
竹取物語の主人公は支配星のイシキが入った姫で、竹の中には虫がいるので、皮肉をこめた民話でもあります。
話は元に戻って、なぜ大国主とジンムが同じ時代に生まれ変わったかというと、それぞれの星の思いが関係します。
まず、いて座のものたち=イシカミは煮えたぎった火の玉の星に、自らが地球に突入し固めて、そのシリコンを変化させることで生物の住む地球にしました。
そして自分たちの変化したものが、仲良く輪になって具現化した地球を楽しもうとしてきましたが、それを見ていた支配星は、そのイシカミやソラのもの知恵の結集した人間を支配し、争いでもなんでもして自分たちさえ良ければよいという地球にしてきました。
それが今までの地球で、支配星のイシキのいなくなった今もその流れが消えないのは、支配星の仲間などが真似をして、同じように地球を支配しようとしているからのようです。
ただ、これまでは外宇宙のイシキとプレアデナイとその仲間で強力な力がありましたが、今、真似をしているのはそう大きな力はないと思いますので、小さな星で力はないけれど多くの星のソラのものやいて座の力を結集して、なんとか地球を平和な星にしようと努力をしてくれているようです。
#)潜在意識と顕在意識
潜在意識はそれぞれの星からきていて、プレアデナイなどの大きな力を持った星のイシキはいなくなりましたが、それを真似たいと思っている星は無限で、それらのイシキが待っていてすぐさま入り込んで、人間として生まれた肉体を乗っ取って入り込むようです。
その年齢はいろいろのようですが、3歳を過ぎてからのようです。
以前イシキのない人がいると書きましたが、イシキがないと人間は生きていられないそうで、似た思いをした代わりのイシキが入り込んでいるようです。
(ソラからの情報のこれまでのまとめ)
ソラのものたちは、人間の身体の右半身と首から下の部位は潜在意識が大きく関わる領域とし、反対に左半身と頭は顕在意識が大きく関わる領域と決めました。
潜在意識は星から、顕在意識は地球近くの意識体から送られてきます。
人間の脳は五感と言語・運動能力などが司られ、思考はソラからやって来るものを脳が受信します。
肉体の運動機能は顕在意識が脳に繋がる脊椎を通して指令を送ります。
そして潜在意識と顕在意識がそれぞれ単独で行動しないように、脳から神経の指令が出てもそれぞれの神経が首で左右に交差することによって、左右どちらかに偏らずにバランスのとれた行動が出来るようにしました。
ソラのものたちは人間の耳を大きくして音を集めやすくしようと思っていましたが、そうすると現実に音として聞こえる「言葉」しか信じないようになると思ったので、広がった耳たぶを中央に寄せてヒダを作りました。
耳は宇宙を、カタツムリ管は宇宙の大元を、耳小骨はロボットが合図をしていることを、三半規管は三位一体が大切だということをそれぞれあらわします。
#)落雷によりオーストラリアの2箇所の農場で106頭の牛が死亡(2005年11月ニュース)
アメリカ・コロラドでも6頭の馬などが落雷と思われるもので死亡しています。
このことは大昔に、あまりに恐竜が地球を支配しすぎたために、“地球規模の落雷で恐竜を全滅した”という情報を裏づけると共に、いくら警告しても無視し争いばかりしている今の人類に対しての宇宙からの警告ではないかと思います。
世界中に広まった鳥ウイルスも同じ意味があると思います。
(後略)
2004年8月23日
ホシノミナより、ラップ音
2004年8月22日
「ホシノミナが 初めて地球に降りてきた時のことをお話します。
地球上は海といわず陸と言わずあらゆる所に恐竜が跋扈していました。
当時の地球は平らで、水の膜で覆われていたので、それはたくさんの恐竜がいました。
それがとても嫌だと地球神が言うので、原子たちに頼んで稲妻となって地球に駆け下りてもらいました。
(以前にも稲妻が一斉に降りて、恐竜は絶滅したと知らされている)
海に降りた稲妻は海水を伝って、一気に恐竜は全滅しました。
陸の恐竜もお互い感電死で、こちらも一気に全滅しました。
それを見てから 私は降りてきました。
後半のイシカミ達も 降りてきました。
恐竜がいなくなり、ソラのものたちは小さな動物達を送り込みました。
自分達のことが解る人間も、イシカミと協力して考えられました。
けれども人間が増えるのがわかり、支配星がその人間を自由に支配しようと思っていることがわかりました。
それでイシカミ達はいろいろと知恵を絞り、山や川を作りました」
同じことを以前知らされており、【地球物語】に簡単にまとめています。
2004年8月23日 真夜中目が覚める。
「振動のお話をします。
何かお話をしていたり思っていたら、突然音のすることがあります」
「ラップ音?」
(ラップ音=発生源がわからないのに音が、ドン、ミシッと一瞬聞こえる音、傍にいる人も聞こえる場合もあるが、聞こえない場合もある)
「そうです。
それは振動を起すので音がするのです。
人間には見えない意識体(ロボット)がたくさん(人間を)見ています。
そして人間の意識を読み取ります。
人間の意識と同調すると、何とかそれを人間に知らせようとします。
そして空気中の原子たち(O2、H,Nなど)に振動をするように頼むのです。
頼まれた原子たちは自分の体を振動させます。
すると空気が振動し組み立てられた家の柱等が揺れることによって音がするのです。
その音がした時は何を考えていた(話していた)時にしたか気を付けて欲しいのです。
それは“本当ですよ”という意味なのです。
ただし同じような音をロボットの真似をしていたずらをするエネルギー体もいます。
長年の想念の固まりのエネルギー体が大きく育ち住み着いた家などでは、現実の世界で異変を起すことが出来ると知り、人間が怖がるのを楽しむエネルギー体もいるということです。
真実を理解すると怖くなくなります」
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、外宇宙のものたちであった。
・外宇宙
【2012年6月17日追記】
この当時外宇宙と書いていますが、ヘビ使い座の女王が嘘をついていたのです。
外宇宙=ヘビ使い座です。
この舌を出したビジョンが最近知らせてきました。
2006年9月20日
「創価学会の池田大作のイシキがヘビ使い座の王で、ヘビ使い座の女王のイシキが池田カネコです」
(2006/10/12記)
私たちの住む銀河系以外の宇宙。
こちらの宇宙が面白そうなので、支配星のプレアデナイなどを裏で操って、地球を支配していた。
宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
外宇宙の王のイシキは日蓮、池田大作、外宇宙の女王のイシキは神功皇后、観音、池田カネコと関係があり、外宇宙の王のイシキは池田大作に、外宇宙の女王のイシキは池田カネコが横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。
また、外宇宙の王の妹のイシキは、出口ナオで、オームの麻原なども外宇宙のイシキと関係していた。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・人間
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて人間になろうと思う原子たちが強く結合して肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・地震雲画像
発生時刻 2012年6月16日1時34分頃
震源地 千葉県東方沖(北緯35.8度 東経141.0度 深さ10km)
規模 M3.7
茨城県
震度1 土浦市、稲敷市、神栖市、鉾田市
千葉県
震度1 銚子市
発生時刻 2012年6月16日3時27分頃
震源地 三陸沖(北緯39.1度 東経143.0度 深さ20km)
規模 M4.3
岩手県
震度1 大船渡市、盛岡市、一関市
宮城県
震度1 気仙沼市
発生時刻 2012年6月16日6時8分頃
震源地 和歌山県北部(北緯34.0度 東経135.2度 深さ10km)
規模 M2.9
和歌山県
震度1 由良町、日高川町
発生時刻 2012年6月16日8時38分頃
震源地 浦河沖(北緯41.7度 東経143.0度 深さ40km)
規模 M3.5
北海道
震度1 えりも町
発生時刻 2012年6月16日9時18分頃
震源地 浦河沖(北緯42.2度 東経142.5度 深さごく浅い)
規模 M1.9
北海道
震度1 新ひだか町
発生時刻 2012年6月16日11時44分頃
震源地 福島県沖(北緯37.2度 東経141.4度 深さ50km)
規模 M3.7
福島県
震度1 福島広野町、楢葉町、富岡町
発生時刻 2012年6月16日13時27分頃
震源地 福島県会津(北緯37.7度 東経140.0度 深さ10km)
規模 M3.3
山形県
震度1 米沢市、飯豊町
福島県
震度1 喜多方市、北塩原村
発生時刻 2012年6月16日21時40分頃
震源地 千葉県東方沖(北緯35.3度 東経140.7度 深さ20km)
規模 M3.5
千葉県
震度1 東金市、大網白里町、白子町、匝瑳市、山武市、千葉中央区、市原市
発生時刻 2012年6月16日23時49分頃
震源地 千葉県北西部(北緯35.6度 東経140.2度 深さ10km)
規模 M2.3
千葉県
震度1 千葉中央区
発生時刻 2012年6月16日23時58分頃
震源地 福島県浜通り(北緯37.2度 東経141.0度 深さ10km)
規模 M3.4
福島県
震度2 福島広野町、楢葉町
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は6月16日のソラ。
・伊勢神宮、踏まぬ石
ソラらからの情報ではムウラの頭と知らされた。
本当は長方形でシリウから来たと伝えられた。
ムウラのことは、【ヤマタイコク物語】参照。
・踏まぬ石の前の石段
踏まぬ石から目をそらすために向かいに社(別宮、荒祭宮)と石段を作り、杉を植えてこちらのほうが立派だと思わせたようです。
2005年3月5日
踏まぬ石、茅の輪くぐり
3月4日 朝方突然
「毎日イシカタヤマ(猿投山)の方から大勢の人がやってきました。
本当に石段の下にムウラ(ノアの息子)の頭が埋められたのです。
それを皆が毎日踏んで歩くようにしたのです。
伊勢神宮の建物が(20年毎に)建て直されるのは、石(=踏まぬ石の)の事が知られると困るからです。
その意味は、石はいつまでも壊れないのに木製の建物は古くなって行くからです。
いつか(建物が)古くなって見捨てられないか心配だったので、立て直すように言い伝えを残したのです。」
*)踏まぬ石=伊勢神宮の石段にある。
(中略)
2005年3月5日 真夜中突然に。
「皆に知らせてください。
それは石(=ふまぬ石)の事です。
いつになれば神話のウソがあばかれるかと待っていました。
これまで(ソラのものが)知らせて来た事(=歴史の情報)のどこがおかしいか、歴史学者に聞いてください。
(歴史学者は)権力者の都合の良い事しか書いてない文献のみ信じていますが、何がイシカミをあらわす磐座を隠したか?
石器やストーンサークル(=イシカミをあらわす)の意味も判らないままです。
考古学と歴史学が離れてつながりがありません。
考古学とその後に続く神話の世界と全くつながりません。
そして無理につなげようとするのも想像にすぎません。
神話の世界から現代の皇室が、本当に続いていると学識者は本当に思っているのでしょうか?
それらも・・・であろうと想像するだけで、各自の自説をかたくなに堅持しているのみです」
*)磐座=かって大切にされていたと思われる磐座の前には、必ずといって良いほど宗教の建物、像などがあります。
*)石器=何の目的で作られたのわからない石器が沢山ありますが、想像で祭事用と片付けられています。
しばらくして、右肘にサインで目が覚める。
「あなた方が見つけたナゾの答えが、光の輪となって地球上を回っています。
その事が一番、道を通していくのです。
道を通すとは、真実の事を知らせる事です。
みんなのお蔭で今紐解かれ、歴史の謂れが見直されます。
茅の輪の事も知らせてください。
チノワ=チエノイワ=知恵の岩を略したのです。
イシカミは人間に知恵を与えてきました。
大きな輪は、今にも崩れそうなイシカミの身体をあらわしました。
(輪をくぐり抜けるのは)大きなイシカミの身体から巨人が出てきた事をあらわしているのです」
*)茅の輪くぐり=巨大な茅の輪をくぐる神社の行事。
2005年2月28日
ムウラ(ノアの息子)、足王神社
これまでのチャネリングでは何回か、ノアの息子のムウラはヤマトの者に惨殺され、その遺体はバラバラにされ、生き返らないように封印されたと伝えられています。
読者の方がビジョンで見えた‘ムウラの左足が無かった’と知らされ、左足はどこかとチャネリングで聞くと岡山と言うので、色々と神社の名前を挙げていくもなかなか判りませんでした。
それでムウラの遺体の一部が伊勢に落ち着くまで、あちこちに寄った所が元伊勢と伝えられていたので、岡山にも元伊勢があるのかと探すとあり、その名も伊勢神社そのものでした。
けれども最初は、ムウラの足を‘穴門山神社’の洞窟に納めたそうです。
その後、祟りを恐れて伊勢神社が作られたそうです。
*)豊鍬入姫巡幸の元伊勢
昨夜、左足は岡山にあると知らされたのですが、今日掲示板に書いてくださったのが岡山県赤磐郡山陽町の“足王神社”というのがあり、まさに足が神として祭られていたので驚きました。
*)足王神社、足王神社の写真
岡山は広島と同じく巨石が多いですし、山を越えると帝釈峡も近いです。
(中略)
2005年2月27日
「カ、カ(なかなかわからない)カゴ(籠)神社に隠されたモノがあります。
伝えられている行事の事です。
ムウラ(ノアの息子)です。
(宮津の籠神社の)巫女の剣の舞いの事です。
それは(ヒミコの娘の)イトがヤマトの者に襲われた時に、小刀を振りかざして抵抗した事を伝えています。
(ムウラが)小刀を与えて身の守り方を教えておいたのです。
(イトが)死ぬ事無く生きて欲しいと思ったからです。
(涙が出てくるので意味を問う)
これまで知らせた通りです。
(私は)何も悪い事をしていないのに殺されました。
なぜ泣くかというと、私が殺された後イトが捕まったからです。
そして私が助ける事ができなかったので悲しいのです」
(“イトはちゃんと後で逃げ出して、お父さんの大国主と一緒に過ごせたから”と伝える)
*)ムウラの遺体=頭部は伊勢、 胴体は大江山の元伊勢、 右足は名古屋の椿神社、左足は岡山県の足王神社、性器は椿大社、の5箇所 にそれぞればら撒かれ、祟られないように神社を建てて祭ってきたそうです。
大江山の毛原でムウラは殺されましたが、大江山にはバラバラの地蔵が祭ってあるそうです。
*)巫女の舞い=籠神社では巫女が短い剣を振りかざして舞う“剣の舞い”が伝えられています。
【10月31日追記】
大本の隠された秘密が出てきました。
ソラ画像より
・大江町毛原の棚田
かっては田であったようですが、小さな田はこのようになっています。
イシカミ?イシジンが造った棚田を「私の仕事を見てください」と言ってきました。
毛原はムウラが無念の死を遂げた、毛が飛び散った場所を伝えられました。
2008年2月14日
動く石、蘇民将来、3つの低気圧、建国記念日、道鏡、蘇我、ウマ(馬)シマズ
#)“動く石”というサイトを見ていると
「感心することは(今も)石が動いているということです。
頼んで動かしてもらっているのです。
石の原子が動かしているのです、はるか昔は動いていたのでそれを知らせているのです」
と言葉になる。
デスバレーの動く石でナミビアにもあるとか。
#)2,3日前ぐらいから時々、薄黄緑の色のサーと見えエネルギー体が来ていると感じていましたが、何モノかわかりませんでした。名乗るように言うと「ソミン」とわかりエネルギー体なので【ソミン】の消滅を宣言しました。
昨夜から3つの低気圧が来て暴風雪になっているのも、何をイシカミは抗議しているのかわかりませんでしたが、このソミンのことを抗議していたようで、宣言した後ラップ音がなり、風が急に静かになりました。
“ソミン”とは丁度、話題になっていた黒石寺蘇民祭が昨日行われた“ソミン”をあらわすようです。
苦行の行事は宗教のエネルギー体が、厄を払うとか言って人間に苦痛を与えて面白がっているだけなのです。
肉体にワザワザ苦痛を与える宗教は、イシキはもっとも嫌がることに気づくことが大切でしょう。
《掲示板より》
・・蘇民といえば、蘇は蘇我の蘇で、“蘇民将来”とは「蘇我の民(=天皇)が将来にわたって日本を支配すること」ではないかと。
↓のサイトに巨旦の名前が出てきて悪者に仕立て上げられています。
「・・・牛頭天王は、打ち滅ぼした巨旦の死体を五つに切断した・・・」という文は、ソラから知らされたムウラの最後と同じです。
建国記念日はムウラの最後の日と知らされましたが、2月11日の痛ましい事件(手首切断)が重なります。
2005年11月4日
初期の生まれ変わり、顕在意識と潜在意識、落雷
2005年11月4日
アトランティスや縄文の初期は1万年位前と思えるのに、ジンムがあらわれるのが2500年前くらいで、ジンムと大国主などの年代が実際の歴史とあわないのでどうなのか聞いていました。
あい変わらず数字は出てきませんし、想像するのも難しいのですが、このころの生まれ変わりはイシキそのままのようで、大人の姿で作られたりしたようです。
最初の人物と、その後に生まれ変わって同じ人物であらわれるまでの間、人間はイシカミによって創られたり、早くに創られた人間同士から生まれたりして少しずつ人類は増えていったようです。
そしてイシカミのいて座の代表が大国主やその子供やユダヤ人のノアやムウラで、それに対して支配星の代表がジンムで、それらのイシキが日本において、それぞれの星の希望をかなえるために、肉体を持つ人間に生まれ変わったそうです。
そのイシキが降りてきての生まれ変わりは、モモ太郎や竹取物語のように、歩けるくらいの子供で肉体が創られ生まれ変わるのや、大人の形で創られたそうです。
モモ太郎のモモの形はシリウスを、柔らかな果実の実はイシカミをあらわし、硬くて大きな種はしっかりとした肉体を持つ人間をあらわしています。
それはイシカミが最初は柔らかな物質だった頃に作られた石室や、土にもなったイシカミの横穴から生まれたことをあらわしています。
小さな石室などでそれがわかります。
*)由良川考古学散歩:7.小さな石室
竹取物語の主人公は支配星のイシキが入った姫で、竹の中には虫がいるので、皮肉をこめた民話でもあります。
話は元に戻って、なぜ大国主とジンムが同じ時代に生まれ変わったかというと、それぞれの星の思いが関係します。
まず、いて座のものたち=イシカミは煮えたぎった火の玉の星に、自らが地球に突入し固めて、そのシリコンを変化させることで生物の住む地球にしました。
そして自分たちの変化したものが、仲良く輪になって具現化した地球を楽しもうとしてきましたが、それを見ていた支配星は、そのイシカミやソラのもの知恵の結集した人間を支配し、争いでもなんでもして自分たちさえ良ければよいという地球にしてきました。
それが今までの地球で、支配星のイシキのいなくなった今もその流れが消えないのは、支配星の仲間などが真似をして、同じように地球を支配しようとしているからのようです。
ただ、これまでは外宇宙のイシキとプレアデナイとその仲間で強力な力がありましたが、今、真似をしているのはそう大きな力はないと思いますので、小さな星で力はないけれど多くの星のソラのものやいて座の力を結集して、なんとか地球を平和な星にしようと努力をしてくれているようです。
#)潜在意識と顕在意識
潜在意識はそれぞれの星からきていて、プレアデナイなどの大きな力を持った星のイシキはいなくなりましたが、それを真似たいと思っている星は無限で、それらのイシキが待っていてすぐさま入り込んで、人間として生まれた肉体を乗っ取って入り込むようです。
その年齢はいろいろのようですが、3歳を過ぎてからのようです。
以前イシキのない人がいると書きましたが、イシキがないと人間は生きていられないそうで、似た思いをした代わりのイシキが入り込んでいるようです。
(ソラからの情報のこれまでのまとめ)
ソラのものたちは、人間の身体の右半身と首から下の部位は潜在意識が大きく関わる領域とし、反対に左半身と頭は顕在意識が大きく関わる領域と決めました。
潜在意識は星から、顕在意識は地球近くの意識体から送られてきます。
人間の脳は五感と言語・運動能力などが司られ、思考はソラからやって来るものを脳が受信します。
肉体の運動機能は顕在意識が脳に繋がる脊椎を通して指令を送ります。
そして潜在意識と顕在意識がそれぞれ単独で行動しないように、脳から神経の指令が出てもそれぞれの神経が首で左右に交差することによって、左右どちらかに偏らずにバランスのとれた行動が出来るようにしました。
ソラのものたちは人間の耳を大きくして音を集めやすくしようと思っていましたが、そうすると現実に音として聞こえる「言葉」しか信じないようになると思ったので、広がった耳たぶを中央に寄せてヒダを作りました。
耳は宇宙を、カタツムリ管は宇宙の大元を、耳小骨はロボットが合図をしていることを、三半規管は三位一体が大切だということをそれぞれあらわします。
#)落雷によりオーストラリアの2箇所の農場で106頭の牛が死亡(2005年11月ニュース)
アメリカ・コロラドでも6頭の馬などが落雷と思われるもので死亡しています。
このことは大昔に、あまりに恐竜が地球を支配しすぎたために、“地球規模の落雷で恐竜を全滅した”という情報を裏づけると共に、いくら警告しても無視し争いばかりしている今の人類に対しての宇宙からの警告ではないかと思います。
世界中に広まった鳥ウイルスも同じ意味があると思います。
(後略)
2004年8月23日
ホシノミナより、ラップ音
2004年8月22日
「ホシノミナが 初めて地球に降りてきた時のことをお話します。
地球上は海といわず陸と言わずあらゆる所に恐竜が跋扈していました。
当時の地球は平らで、水の膜で覆われていたので、それはたくさんの恐竜がいました。
それがとても嫌だと地球神が言うので、原子たちに頼んで稲妻となって地球に駆け下りてもらいました。
(以前にも稲妻が一斉に降りて、恐竜は絶滅したと知らされている)
海に降りた稲妻は海水を伝って、一気に恐竜は全滅しました。
陸の恐竜もお互い感電死で、こちらも一気に全滅しました。
それを見てから 私は降りてきました。
後半のイシカミ達も 降りてきました。
恐竜がいなくなり、ソラのものたちは小さな動物達を送り込みました。
自分達のことが解る人間も、イシカミと協力して考えられました。
けれども人間が増えるのがわかり、支配星がその人間を自由に支配しようと思っていることがわかりました。
それでイシカミ達はいろいろと知恵を絞り、山や川を作りました」
同じことを以前知らされており、【地球物語】に簡単にまとめています。
2004年8月23日 真夜中目が覚める。
「振動のお話をします。
何かお話をしていたり思っていたら、突然音のすることがあります」
「ラップ音?」
(ラップ音=発生源がわからないのに音が、ドン、ミシッと一瞬聞こえる音、傍にいる人も聞こえる場合もあるが、聞こえない場合もある)
「そうです。
それは振動を起すので音がするのです。
人間には見えない意識体(ロボット)がたくさん(人間を)見ています。
そして人間の意識を読み取ります。
人間の意識と同調すると、何とかそれを人間に知らせようとします。
そして空気中の原子たち(O2、H,Nなど)に振動をするように頼むのです。
頼まれた原子たちは自分の体を振動させます。
すると空気が振動し組み立てられた家の柱等が揺れることによって音がするのです。
その音がした時は何を考えていた(話していた)時にしたか気を付けて欲しいのです。
それは“本当ですよ”という意味なのです。
ただし同じような音をロボットの真似をしていたずらをするエネルギー体もいます。
長年の想念の固まりのエネルギー体が大きく育ち住み着いた家などでは、現実の世界で異変を起すことが出来ると知り、人間が怖がるのを楽しむエネルギー体もいるということです。
真実を理解すると怖くなくなります」
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、外宇宙のものたちであった。
・外宇宙
【2012年6月17日追記】
この当時外宇宙と書いていますが、ヘビ使い座の女王が嘘をついていたのです。
外宇宙=ヘビ使い座です。
この舌を出したビジョンが最近知らせてきました。
2006年9月20日
「創価学会の池田大作のイシキがヘビ使い座の王で、ヘビ使い座の女王のイシキが池田カネコです」
(2006/10/12記)
私たちの住む銀河系以外の宇宙。
こちらの宇宙が面白そうなので、支配星のプレアデナイなどを裏で操って、地球を支配していた。
宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
外宇宙の王のイシキは日蓮、池田大作、外宇宙の女王のイシキは神功皇后、観音、池田カネコと関係があり、外宇宙の王のイシキは池田大作に、外宇宙の女王のイシキは池田カネコが横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。
また、外宇宙の王の妹のイシキは、出口ナオで、オームの麻原なども外宇宙のイシキと関係していた。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・人間
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて人間になろうと思う原子たちが強く結合して肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・地震雲画像
発生時刻 2012年6月16日1時34分頃
震源地 千葉県東方沖(北緯35.8度 東経141.0度 深さ10km)
規模 M3.7
茨城県
震度1 土浦市、稲敷市、神栖市、鉾田市
千葉県
震度1 銚子市
発生時刻 2012年6月16日3時27分頃
震源地 三陸沖(北緯39.1度 東経143.0度 深さ20km)
規模 M4.3
岩手県
震度1 大船渡市、盛岡市、一関市
宮城県
震度1 気仙沼市
発生時刻 2012年6月16日6時8分頃
震源地 和歌山県北部(北緯34.0度 東経135.2度 深さ10km)
規模 M2.9
和歌山県
震度1 由良町、日高川町
発生時刻 2012年6月16日8時38分頃
震源地 浦河沖(北緯41.7度 東経143.0度 深さ40km)
規模 M3.5
北海道
震度1 えりも町
発生時刻 2012年6月16日9時18分頃
震源地 浦河沖(北緯42.2度 東経142.5度 深さごく浅い)
規模 M1.9
北海道
震度1 新ひだか町
発生時刻 2012年6月16日11時44分頃
震源地 福島県沖(北緯37.2度 東経141.4度 深さ50km)
規模 M3.7
福島県
震度1 福島広野町、楢葉町、富岡町
発生時刻 2012年6月16日13時27分頃
震源地 福島県会津(北緯37.7度 東経140.0度 深さ10km)
規模 M3.3
山形県
震度1 米沢市、飯豊町
福島県
震度1 喜多方市、北塩原村
発生時刻 2012年6月16日21時40分頃
震源地 千葉県東方沖(北緯35.3度 東経140.7度 深さ20km)
規模 M3.5
千葉県
震度1 東金市、大網白里町、白子町、匝瑳市、山武市、千葉中央区、市原市
発生時刻 2012年6月16日23時49分頃
震源地 千葉県北西部(北緯35.6度 東経140.2度 深さ10km)
規模 M2.3
千葉県
震度1 千葉中央区
発生時刻 2012年6月16日23時58分頃
震源地 福島県浜通り(北緯37.2度 東経141.0度 深さ10km)
規模 M3.4
福島県
震度2 福島広野町、楢葉町
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以上、地球の謎解きより。
写真は6月16日のソラ。