ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

物部と蘇我

2012年06月09日 23時57分31秒 | Weblog
2011年8月6日
宗教法人の非課税、復興資金、いろいろなビジョン、倭の国、悪の金星、プレの悪あがき、ペルセウス座流星群

宗教法人は広大な土地に、大きな建物を持っていても非課税です。
ソラからの情報では一貫して、宇宙は平等であり、支配はいけないと伝えられています。
宗教は人間を支配するという宇宙の法則に反した組織で、あたかも死後の世界を知っているように、巧妙に誘導しお布施と称して多額の寄付をさせています。
そしてそれらの資金は宗教組織の資産として一部の人たちだけが労せずして食むという特権と、これでもかというくらいの広大な土地に巨大な建物などに変っていますが、全て無税です。

今回NPO法人・地球の平和のための謎とき会の集会所として田舎の中古の家を個人から借りて活動を始めていますが、それに対してはしっかりと不動産取得税がかかってきました。
そのことで以前から宗教法人の非課税に矛盾を感じていたのと、ソラからもとても厳しい言葉になって、公開するようにと、口内にポリープもできましたので書かせていただきます。

宗教という名の元に、平和を訴えていますが、その裏では争い好きで、崇めてほしい巨大なリュージンのエネルギー体を世界中にばら撒いているので、世界中が争いの構図から抜け出せないと伝えられています。
宇宙は意識で満ち溢れているそうで、宗教は一番嫌なもの(=支配しようとするエネルギー体=リュージンなど)を崇めることなので、信じれば死後に救われるというのは真っ赤な嘘になります。
それなのに信じれば救われると人を欺いて入信させ、多額のお金を寄付させますが、その集金に対する税金は取らないで、一生懸命働いている人たちの、厳しい仕事に対してはそう多くもない収入からはしっかりと税をとる今の制度は、どうしても納得できません。

今回の震災の復興に関して、巨額の資金が入用です。
宗教も皆を助けると公言しているのであれば、寄付などという施しでなく、しっかりと払うべきものは払うようにして、政府はこの悪しき制度に対して真剣に取り組んでほしいと思います。

それとこの国の危機に際してもうひとつ決断をしていただきたいのが、皇室制の廃止です。
以前から何度も書いていますので今回は詳しくは書きませんが、宇宙の平等を壊しているこの制度が廃止されないので地球の平坦化が進んでいると何度も伝えられています。
わずかな皇族の人たちのために、巨額の税金が使われています。
皇室の資産で運用されているというのも、元は国民の税金を回しただけです。
そしてホームレスも多くいるというのに、皇族のために都心の広大な敷地を専用にしています。囚われ人のように皇室の人たちの悲劇が現に起きていますが、皇族の方も普通の家族として暮らされるとどれほど幸せかと思います。
是非、皇居は国民のために解放し、入園料を取って国の財政に当てていただければと思っています。
国家存亡さえ心配される今の危機に、以前から思っていたことを書かせていただきました。

2011年3月2日
物部氏、陀岡神社、地球の磁力線、如意棒、飛騨の連続地震、両面宿儺、玉造、悪の三ツ輪

1)輝く太陽、太陽が喜んでいます。
「(太陽に関係のある人たちが)輪になることができたからです?」

2)物部氏の最後は以前から春日富士の近くと言っていましたが、
「陀岡(あたか)神社に来てほしい」
と言葉になり出かけましたら、驚くものがありました。
春日富士のそばを通って綾部に行ってきましたが、春日富士の横のトンネルを通り抜けた途端、二本の太くて黒い線がソラにあがった?ようで、それが阿弥陀リュージンと如来リュージンでした。
その二つのリュージンがプレの女王を守っていたようで、それを切り刻んだせいか、「モノノベです」と降りて来ました。

これまであまり物部氏は降りてこなかったのは、これらに捕まっていたからのようで、阿陀岡(あたか)神社に来てほしいということでした。
それで調べていると、モノノベの親が春日富士麓の阿陀岡(あたか)神社の巨石になり、私市丸山古墳の頂上のお墓は、モノノベシの分身?子供とホシノベの子供と言葉になりました。
阿陀岡(あたか)神社を検索すると完全に物部氏が消され、木花咲耶姫命(プレの女王)が祭られていました。

2)飛騨で10数回の連続地震がありましたが、高山にはラダの崇教真光の世界総本山があります。
《イメージか夢》
“オバレ石が頭に浮かび”
その後
「こんにゃくを二つに重ねた間が、本当の地球の軸なのです」
と言葉になりました。

オバレ石の隙間が、(現実には穴がないが)地球の中心の隙間になり、磁力線が通っているということを知らせたようです。
その磁力線の束が如意棒になる?
これを支配星が支配していたことで、オーロラ(=宇宙からの降りてくるリュージン)を呼び寄せることになるようです。

2月28日朝

「仕事が終わりました。
良い仕事ができました。
今に見える世界でわかることが起きます」

《ビジョン》
“割と大きくて、濁った緑色の丸っぽい四角の中に、薄いブルーが入っているのが、3個こちらから向こうへ遠ざかって行く”
宇宙の意識体が去って逝った?
(詳しくは知らせてきませんが、そのような感じでした)
地球の磁力線

「ヨコシ・マとは、横から悪者が入って支配することです。
それをプレが隠れてしていたのです」

同じ日、読者からのメール↓で木花咲耶姫命を祭る富士浅間神社に行かれたということも、大きな意味があったようです。
・・・山梨県北口本宮富士浅間神社では強烈な七色や、七色のひし形や丸も映り日光東照宮の奥の院と似ていました。
そこで、役の小角の石碑もあり、エンの行者ということでお知らせと関係があるようです・・・

以前にラダの女王と関係のあるチャネラーの天野聖子がこの浅間神社に行った時、「良くいらっしゃいました」ととてもきれいな声で迎えてくれたと、言っていたことも、プレの女王が関係していたことがわかります。
このように支配星のリュージンは、あらゆる神社などに分散しては隠れていたことが良くわかります。

2月27日

「ムバラクとは無理な平等(本当の平等でない)でラクをしてきたのです。
それでダメになったのです」

《夢かイメージ》
“一斉に3機の飛行機が降りて行って、一瞬光が3つ並び、オリオンだと思っている”
意味は
「オリオンも支配をしていたので去っていったのです」

《ビジョン》
“左上にいろいろなものがたくさん積んである。その右側に白くて大きな顔の人が寝ていて、死んだ人のように自分で顔に白い布をかけるマンガ”
意味は
「寺の住職です」
とだけ言葉になりました。

右小指が痒い。

「地球の中の黒くて硬い棒がなくなったのです。
ラダの乳母がその棒(如意棒?)で地球を支配していたのです。
丸いもの(イシカミ)がエンの仲間でないということです」

右足アーチが痒くて目が覚める。

「大元の弟の一人です。
嫌になったのでソラにあがります。
アダカの緑のリュージンが切り刻まれたからです」

2月27日

春日町の阿陀岡(あたか)神社へ行ってきまして、画像を見ていたら、星原のお寺で見た、鮮やかな緑色の小さな二つのオーブと全く同じのを、この神社でも見てきり刻みました。
それは阿弥陀と如来のリュージンのようでした。

2月28日

「モノノベが大きな岩になったのは、モノノベの仲間になりたいというミナシゴたち(の原子)が引っ付いたからです。
(ソラ画像参照)
けれども丸い岩にならなかったのはなぜかというと、そのことを教えたのが意地悪なオリオンだったからです。
プレの仲間だった悪のオリオンはモノノベをミナシゴの岩で固めさせ、動けないように意地悪をさせたのです」

右目に涙が出て目が覚める。

「海にいるものです。
山になることなく平らな平原でした。
小さな島々が平らに並んでいました。
そしてそこでストーンサークルを創りました。
(ナンマドールの)石組はヘビなのです。
次々とヘビが押し寄せるので積み上げていったのです」

2月27日 

「発掘された日本列島2010」を見に行きましたが、以前の正倉院の展示会に比べて、あまりにも少ないのも、やはり人々はきらびやかな文化のみ好むのだなと改めて思いました。
(ソラ画像参照)
ついで丁度、歴史博物館と同じ建物にNHKがあり、その下が遺跡になっているというので見てきました。
その後エネルギー体が入ったようで、かって若い頃、私が看護婦として関わったいくつかの大きな病院のそばなどを通ったり、過去のことを思い出すことで、現代医学の中にもリュージン=エネルギー体がいると伝えてきました。
それは左肘の外側にサインが持続し、切り刻んでもなかなか取れなく、結局切りきざめずに残っている?

#)飛騨の連続地震は何度聞いても、飛騨は倭の国のものが逃げていった地方で、丹波と同じように後からたくさんのイシカミが降りてきて山ばかりになったけど、ラダ(崇教真光)に支配されていることを知らせているそうです。
年代があわないのでどうかわかりませんが、神武もヤマタイコクの子孫がそこに行ったので、位をもらいに行った?
チョイ悪のイシカミが位山?で、そのイシジンが両面宿儺(リョウメンスクナ)?
「そうです。ラダ星の仲間になったのです」と。
コノハナサクヤヒメにだまされた?
そのイシジンが両面宿儺(りょうめんすくな)

《ビジョン》
“割と大きくて、濁った緑色の丸っぽい四角の中に、薄いブルーが入っているのが、3個こちらから向こうへ遠ざかって行く”
意味は
「実家にいたチョイ悪の木星、チョイ悪のシリウ、プレの王が去って逝ったのです」

3月1日
《ビジョン》
“低い山が中から光が出ているかと思えるくらい光り輝いている”
意味は
「プレの王が君山から出て行ったからです」
山の中から光が入っているようでした。

真夜中突然、
「大根の好きな人などいるか?」
と言葉になったので
「あら、知らないの?おでんの一番人気よ」と答えている。
大根は地球で育つやさしくて白い足?。
食べる時には大根でも意識を向けて感謝してほしいようです。

真夜中、目が覚めて

「ミナシゴに意地悪をするように教えていたのが、悪の三ツ輪のものでした。
それらがイスに座わることを教えるためにイス座を創りました。
そしてイス座のモノたちが人間を支配していたのです」

3月1日、体が重い。

「悪の三ツ輪たちが、ミナシゴを支配しているからです。
それが玉造にいるので呼んだのです?
(昨日夜中に“玉造に来てください”と言葉になっていた)
玉の中に糸と通すことにより、思うとおりの形にすることができることを知らせています。
地球の中にも穴があり、如意棒で思うとおりにさせていたことをあらわします。
三ツ輪の若者をラダが支配して、如意棒を操作させていたのです」

*)月のクレーター(Diophantus Crater)の北面で、黒い物質が流れ下っている=月に隠れていたものが出てきたことを知らせている?

ソラ画像より
物部氏の岩
春日富士で聖徳太子にやられた物部氏はどこにいるのかと思っていたら、ここ春日町の阿陀岡(あたか)神社に来てくださいと言葉になり行ってきました。
ミナシゴたちが物部氏のそばに行きたいと言ったのを、意地悪な悪いオリオンが石として引っ付けさせ、閉じ込めさせたために、このような大きなごつごつの岩になったと、言葉になりました。
岩に取り付いていたミナシゴやオリオンを切り刻むことでイシキはソラにあがったそうです。
この後、聖徳太子が思ってもいなかった法隆寺の屋根の醜いリュージンがその姿だと伝えてきました。
今残っているリュージンは江戸時代に創られた?そうですが、その前は見えない姿のあの形で、倭の国から盗んできた宝物を取りに来ないように見張っていたと、これまでの情報とつながりました。

春日町の阿陀岡(あたか)神社
小鳥や花や動物だけの彫り物は、コノハナサクヤヒメをあらわしているのかもしれませんが、ここには緑の光った小さなオー部が一対が何枚か写り、それが阿弥陀・如来のエネルギー体でリュージンということで切り刻みました。
そのリュージンが物部を閉じ込めていたようで、ようやくここでやられていた物部氏が出てきました。↑。

春日町の阿陀岡神社の狛犬
泣いたような狛犬。
もうひとつは笑ったような顔で、犬のようでした。

春日富士

馬と水鳥
親子の水鳥もありました。
馬がいたことがたしかで、ソラから知らされた、物部氏が馬で逃げたので、蘇我が全ての馬を殺し、その後は牛だけにしたということとつながります。

2006年10月3日
高松塚古墳解体、シロアリ=労せずして食む者、逝き急ぐ人たち、

#)高松塚古墳、石室解体へ作業本格化 文化庁が開始式(2006年10月2日ニュース)

4悪神の使いの者の壁画を保存し、崇めるために、小さなイシカミの身体が壊されます。
高松塚古墳に描かれている韓国の女性たちは、仏教やリュージン信仰を日本に持ち込んだ人たち、蘇我の一族です。
その壁画を大切にすることは、キトラの4獣神を大切にするのと同じです。
これでさらに、争い好きなリュージンのエネルギー体が、力をつけ大きな事件をひきおこすのでないかと思います。
それは日本だけにとどまらないと思います。

夜中のメモです。

「悪者が(高松塚古墳の絵)絵を描かせたのです。
(未開地の人たちが)腕輪をするのは、その腕にエネルギーを与えて絵を描かせることをしらせています。
大陸から来た絵を描く人は、人間ではありませんでした(魔のもの?)」

写真の小さな塚(小さなイシカミの亡骸)を見ていると涙が出そうになります。
古墳を解体するのは、その働きに目を向けないで、石舞台や大文字塚  のように、裸にした昔の権力者と同じことを繰り返そうとしています。

大文字塚(京都で治めていた者が蛇塚という嫌な名前にした)
ここもかっては塚だったそうですが、周りの土を取り除き、宅地にしてしまいました。
(昨日の電車の故障も、千葉の蘇我が関係していました)
ソラから大きな目で、今なされようとしていることを見ているようです。

#)掲示板より
「先日イスラムの写真展を見に行ったのですが、この写真家の野町和嘉さんと言う方はイスラム教徒ないと入れない行事に参加するためにイスラム教徒にまでなって、その内部を写した方だそうです
オフィシャルサイト
昨夜、↑の紹介のアルバムの中の、アフリカの未開の人たちが腕輪をしている写真を見て寝て、夜中のメモです。

#)銀色の夢、読者の方のブログより

この夢は生物はDNAの集まりであることを、毛の塊が集まってできることで知らせていますが、銀色のアリはシロアリをあらわします。
アリはソラのもののロボットですが、支配星はアリに似せた家シロアリを送り込んでいます。
家シロアリはご存知のように人間が造った家の柱を食い潰していきますが、
これは以前知らされたコクゾウムシ(お米にわく虫)と同じで、“労せずして食む者”をあらわします。

#)アーミッシュの学校で銃撃、死者複数 米ペンシルベニア(2006年10月3日ニュース)
・・・この学校はアーミッシュと呼ばれるキリスト教の一派の学校。アーミッシュは、電気を使用せず、現代の技術を使わない生活を送っていることで知られる・・・

宗教のエネルギー体 に支配された集団で、人間は快適な生活を送ることは罪ではないのです。
贅沢は論外ですが、人間生活を楽しく過ごすことも大切で、わざわざ苦を選ぶのはまちがっているのです。(ラップ音あり))

↑の記事を読んでいると右手のひらにサインあり。

「イシカミです。
ソラのものが伝えてほしいと言いました。

約束して生まれてきたのに(キリスト教という)違う生き方をしているので、生まれ変わろうとするのです。
(死んで)いちからやり直そうとするのです。
(それで事件は) 生きている人が呼び寄せるのです。
逝き急ぐことでいろいろな事件が起きることです」

(リュージンに支配された宗教のエネルギー体が、さらに力をつけているからのようです。左薬指にサインあり)

2006年10月3日ニュースより
*)死者197人に、大型台風の被害広がる=フィリピン
ベトナムでも呼び寄せているようです。
*)韓国の高速道路で車50台事故、火災も 11人死亡
旧暦のお盆前の連休に帰省中・・・
国連事務総長に韓国の人がなったのも意味があるそうです。
*)ハマス、イスラエルとの人質交換を拒否
エジプト、ヨルダン両国はハマス政権にしびれを切らし、自治政府のアッバス議長に「ハニヤ首相更迭」を迫るとの報道もある。

2006年9月28日
支配星の思いをなくするには、ニュートリノ、富の平等、Si、Fe、蘇我からの電車不通など

真夜中目が覚めて。

「星のものが伝えます。
原子の中に支配星の思いを入れたのは、星のものが受け取ったからです。
それをお詫びします。
(その思いを)なくしたいのであれば、無理に詰め込んだ脳の管を、元の形にしてください。
そして伸ばした管から悪い思いを出すイメージをしてください。
それが一番、脳の中から悪者が押し込めた思いを外に出すことが出来ます」

明け方

「壊れることのない平和が来ます。
そしてニュートリノに手をつないで輪になるように言ってください。
輪になると酸素Oになることが出来、物質になることが出来ると伝えてください。
地球の始まりにはたくさんの酸素O2がありました。
それで食物も動物も大きくなれたのです。
そして重力がなかったので、軽々と動くことができたのです」

その後、原子力発電で増産されているニュートリノが、ソラにあがって輪になり、オゾンになって地球を囲ってくれると良いのにな、と思っていた後に見えたものです。

《ビジョン》
“白いバナナのような形の船が3艘、上へ上へとあがっていく。次に、雲が浮かんでいる所に頭が来るくらいの巨人のマンガ”
意味は
「白いオーブになっていたニュートリノが、ソラにあがったということです。
イシカミの思いが雲を創っていることをあらわしています」

(ニュートリノに話しかけたらハート型の白いオーブが現れたり、オーブが少なくなったと伝えられています)

《イメージ》
“大きな塊の食パンがきれいに切り分けてある”
意味は
「地球の恵みが平等に分けられるようになる」

新聞でイスラム社会では、食事と同時にコーランを教えることで、イスラム教徒が増えていると書かれていましたが、それ以外では(イスラム社会でも王族は同じ)お金持ちは贅沢の限りをつくす(=蛇の星が好むこと)で、自分たち一族が良ければ良いという考えです。あまったお金を社会に還元する考えを持って、地雷を除去して安心して暮らせる場所を増やしたり、世界中の貧しい子供達に給食と教育を与える資金に回してほしいと切に思います。

本にするのに、わからないことを聞いてまとめたことです。
同じことが何度も出てくるのは、それだけ確実と思っていただければ良いと思います。

「地球を固めるためにいて座から突入してくれたイシカミの先発隊は、ふらふらしている地球を固定させるために四角の形で突入してくれたので、地球は銀河系から外に出ることなく留まることができました。

宇宙では皆平等なので “へ”リウムで満ちていて、いて座も同じく平等だったので、イシカミたちも“へ”リウムの形で地球に突入しようと思いました。
けれどもやはり煮えたぎっている地球に飛び込むのは勇気がいりました。
そして飛び込んでもここから出たいと言う思いもしたという気持ちを、“S”の字であらわしました。

それでも突入した勇気のある“S”を、小さなアイを持った“i” が好きになり一緒になってSiシリコンになりました」

「固まった地球へ次に降りてきたイシカミ達は、粉をねって伸ばした膜の状態で、地球を包み込みました。
包み込まれた原子たちの一部は、膜を突き破って外を見たいと思いました。

幕を突き破って外界を見ている形がFとなり、後にスモールイー(e)を養子に貰ってFe(鉄)になりました。
重力はFeの文字の高低差で、水力発電と同じ原理で電気を発生させたのは、後年電気を利用して人間を支配しようと思った大きな星や星座の支配星たちでした。

それで支配星がまだ気づかなかった初期の地球には重力はありませんでした。
けれども酸素OやチッソNや水素Hの原子が充満して生き物を抑えていたので、無重力状態にはなりませんでした。
地球にはたくさんの酸素やチッソが充満していたので、植物も動物も伸び伸びと大きく育ちました」

(ここではわかりやすく電気や重力という言葉を使っていますが、科学でいう意味とは違うかもしれません)

#)お知らせのニュートリノ?が雲になった?と思われる面白い表情です。
(書くと右足にチクチクと5,6回サインをしています)
ちょっと気になる雲です。

#)停電で京葉線全線ストップ 東京駅構内のぼやが原因(2006年9月28日ニュース)

千葉県蘇我発が不通というのに意味があるようです。
蘇我が物部や倭の国を滅ぼし、今の天皇家を存続させてきた?ことと、
宗教まみれでタカ派の新内閣の出発を警告しているようです。
ソラの検索で蘇我は何度も出てきます。

#)皇宮警察官が短銃自殺 赤坂御用地内のトイレで(2006年9月28日ニュース)
2月に皇宮警察学校を卒業し、赤坂護衛署に配属されていた。
「皇太子ご一家の住まいの東宮御所をはじめ、秋篠宮邸、三笠宮邸、三笠宮寛仁親王邸、高円宮邸があり、赤坂護衛署が警備に当たっている」
数家族のためだけに警察学校まであるのですね。
他の警察官はとても激務と聞きますが、、、。

#)掲示板から
「今日電車に乗っていたら、目の前のポスターが幸福の○学の「永遠の法」という映画のポスターでした。しかも全国ロードショーとか、、。全然知らない人も見ると思うので、隠れて洗脳してるのと同じじゃないかと思いました!

カルト幸福の科学のアニメです。
あらすじは地獄を見させて信じないと地獄へ落ちると脅かす、一昔前の宗教と同じようで、出口オニ三郎の霊界物語と似ているようです。

2005年11月13日
パナウエーブ、白色、冠島、馬、ヒミコの鏡、掲示板より。22時追記ウエサク祭り、金星より

(前略)

「(京都の)東山のイシカミが来ています。
東山のエネルギー体を消滅してください。
そのエネルギー体は、地球をいじめる一番の敵でした。
そして仏教のエネルギー体が全てそこに集まっています。
そこから次々とエネルギー体が生まれて行ったのです」

(白い光=真実をあらわす)

「冠のたれに似た形の岩があるところが冠島です。
そこに(冠をあがめる)エネルギー体が隠れているのです」
(エネルギー体の消滅)
冠島は、明治33年(1900年)8月2日(旧7月8日)に、出口ナオ=外宇宙の王の妹がオニ三郎らと共に、“冠島開き”と称して行ったところです。

《イメージ》
“髪の毛の異常に長い馬”
「馬は名のない星のものが送り込んだもの(動物)です。
名のない星をあらわす髪の毛(たてがみ)をつけ、角は作りませんでした」

(朝鮮から来た蘇我が、物部が馬を愛用していたので日本原産の馬を皆殺しをして、牛頭天王を祭らせるために牛の導入を図った?ことに対して知らせたようです)

#)蘇我の入鹿の邸宅あと?発見(2005年11月13日ニュース)

(後略)

2005年9月9日
蘇我、ホシノベ、南極のイシカミ、オゾンホール、スタッファ島など

2000年9月9日0時

4獣神にカビの記事を見ていると目に違和感あり。

「一番の悪者でした。
昨日の地震がそれを知らせたのです。
(2005年9月8日 震源地 兵庫県南東部 M2.9 震度1) 
4獣神を描かせた者のことです。
どれだけ悪かったかというと、農耕のために各家にいた馬を全て殺させた*人だからです」

*)馬を殺す=蘇我は宿敵の石を信仰する物部の守屋が馬で逃げたために在来の馬を殺させ食べたと伝えられた。
物部は兵庫南東部から川に沿って倭の国丹波へ逃げ帰ったと伝えられている。

「蘇我は海を渡って(朝鮮から)きた人でした。
(高松塚の)壁に(朝鮮の)絵を描かせた人です。
馬殺しという言葉を含めるために、蘇我の子供を蘇我の馬子と名前を付けたのです。
スイコ天皇とその愛人の蘇我の馬子の子供が聖徳太子です。
それで聖徳太子は厩戸皇子とさげすんで呼ばれるのです」

【2006年1月14日追記】
馬の生贄がなされていた証拠。

*)馬小屋の番人=以前に推古天皇の愛人が馬小屋の番人で、その子が聖徳太子と知らされたのは、ベガがウソを教えたのであって、馬を殺す事に反対した番人の目を潰した。

「ホシノベ(義経)が降りてきました。
別れる言葉を伝えられました。
“ホシノベは死ぬしかない”と、世に悪者と言われた村人達が言いました。
仲間が呼ばれて治める物(年貢)が、他所の倍にすると言われたからです。
それで(義経は)家を出て鞍馬山の寺に行ったのです。
皆も嫌になっていたので追い出されたのです。
そして家には誰もいなくなりました。
0木と名前を付けたのは静御前なのです。
静御前もホシノベをしました」

(左親指にサインあり=本当と。同じ様な事を以前にも知らせてきています)

(後略)

2005年8月31日
当麻=蘇我、風水によるリュージンの化身の発生

2005年9月1日
《夢》
“極太のささげ豆のさやが縦向きに並べてあり、それがしばらくするとパンパンはじけて白い豆がたくさん飛び出してくる”
「白い豆は星たちです。
星たちが次々と応援に来てくれたのです。
働く事が大切だと知らせているのです」

朝目覚めるとすぐに、とてもはっきりと

「(地球に住んでいながら)なんと地球に住んでいないように考える人がいます。
地球に代わって知らせます」

と怒ったような、本当に驚いたような言葉が出てきました。
本当に住む所から、食べる事まで全て地球にお世話になっているのに、攻撃ばかりしているあきれた人たちの事で、地球に降りてきた星たちも驚いたようです。

《ビジョン》
“赤紫の背景に小さな足の無いダニのような模様が一面に見える”
その後、胸が気持悪くなるので意味を聞く。

「当麻*のモノ(のエネルギー体)が来ています。
(消滅する)
当麻とは馬を殺した蘇我です。
トウマとは“マとうまくやるトもだち”と言う意味です。
蘇我のものが(高松塚の古墳の壁画を)描かせたのです。
4獣神は魔物の神です。
石室に絵を描く事で、そこで創られた人間を、魔の神が捕まえたと思わせるために描かせたのです。
それまでその地の人たちは、(人間が創られた)その石室を大切にしていました。

朝鮮から来た蘇我は、それを利用して人々を支配したのです。
蘇我氏とわざわざ氏をつけるのは、(ヨン様、・・姫とか韓国の人につけるのと同じで)日本人を見下した妙見に支配された人たちだからです。
妙見信仰は北斗七星信仰です。
北斗七星はイシカミの巨人がいる時は、イシカミと仲良しでした。
けれども巨人がいなくなると、自分だけ崇めるようにさせ、イシカミを封印していったのです」

*)当麻=トウマをたいまと呼ばせている

(後略)

2005年4月11日
千葉の地震、南の人、ビジョン、物部の守屋、 他の方の情報

(前略)

「Uターンをしています=今のまま*には進まない」
ということで、よく見ると雲がUターンしています。
長生村さんは海沿いの方のようですので、念のため海辺に近寄られない方が、、、と思い書かせていただきました。

*)《今のまま》 ということは、
“地球や宇宙に意識がない。地球はただの水の星” と思うまま進む事は、 これからさらに大きなお知らせ(地震、津波など)があるという事です。
同じサイトでその前の逆断層の雲では「地震ではない」と書いてしまいましたが、ここ札幌では地震の心配ないということを、早とちりしたようですが、地上からあの切れたような雲が続いていたら、もっとひどい事になったと思っています。

夜中中いろいろな情報を伝えてきましたが、ばらばらの内容でちょっと公開がためらわれるものもありました。
「 ナミ、ナミ、波の静かな所に落ちます」(彗星?)
(北海道はここ数日荒れている事に対して言ったようで、北海道ではない)

「島になるのが嫌だと言ったイシカミです。
それでムー大陸とつながりました。
けれども(その後)沈んで島にもなりませんでした。
それで壊れ物(不満や恨みの思い)が一杯になり、噴火したのです」
(最近北マリアナ諸島 アナタハン島で大規模噴火)

「ソラのものです。
これまで伝えたとおり(地震など)地球規模になる事は間違いありません」
(イシキの世界ではオーバーに伝えられますが、、、)

「南の者です。(フィリッピンの人?)
(地震の)知らせが来ました。
(国民?を)人間とは思っていません。
サマリヤ人のイエスに愛想をつかしていたのです。
フィリピンの牧師より」

「シマツの者です。
終いになると思っています。
シマツとは(本州から)離れた島のヨナクニの事です。
ヨナクニに降りたイシカミです。(右手首に1回サインあり)
(海底遺跡は)巨人が作ったものです。
人間と幸せに暮らしていました。
そこへムーの支配された者が来たのです。
それで幸せを壊されました。
(ムーに支配された悲惨な状況を見て)人間になるまいと思ったのです。
それで沈んだのです。
これからは遺跡が知らされたので、(イシキを認める人は)良い事が起きます」

205年4月11日 人差し指にサインあり。

「完璧な、 うますぎるくらいの計画が実行されました。
(今回の地震の規模に比べて被害が少なかった事)
地球規模のお知らせはこれからがスタートです。
(イシカミを表わす人差し指に、強いサインあり)
そのサインは、イシカミを認めている人は幸せに過ごせますという意味です」

(人差し指のサインなくなる)

(再度、人差し指に強いサインあり)
【ビジョン】
“マンガ風の公園に風船を持った人が歩いてくる。次に家や木など全てなくなっていき空き地になり、風船を持った人とタワーのようなものだけ残っている”
やはり津波を思わせる。
「風船は、人間は見えないけど空気にも意識がある事を知らせます」

【イメージ】
“裁縫の縫い針が落ちたが探しても見つからない”
のは、危険が潜んでいるという事。

夜中に目が覚めて。

「この情報を知ってこれは本当のことだと思い、なんとしてもこの情報はうそだという噂を流さなければと相談しました。
仲間がいたのです。
仲間はうまいことを言って馬を食べてしまった一族、蘇我氏の生まれ変わりです。
蘇我氏が “うまい” という言葉を作った人です。
その人たちが妨害してきたのです」

起きた後の 【イメージ】
“巨大な鮭? のおなかの部分で、骨から身を剥がしている”
というのは、馬を巨大な魚であらわしていたのでした。

「朝かの宮がいけないのです。
逃げるために卑怯にも人に言わせたのです。 左ひざにサイン)
“イシカミの誓いの語録”の小山(=私市円山古墳)に、 (物部の守屋を)葬る事で皆の不満を押さえたのです」

(物部の守屋が仏教を受け入れないからと、ヤマトから帰るのを追いかけて行き殺した事。その遺体を綾部の私市円山古墳に葬った事)

(後略)

2004年8月17日
物部の娘、オオイ・アマノヒト、大文字焼き

2004年8月17日

「物部の娘です。
ようやく降りることができました。
(物部が滅ぼされた後)物部一族の男達は石を信じる人たちによって匿われ、散りになり散りになりました。
女はいつしか(蘇我の)言われるままになりました。
それで(物部の)血は残されたのです。
それでも石を信じることは禁じられました」

(それ迄平和な国として治めていた物部を慕う人が多い反面、朝鮮から来て仏教を強制する蘇我を嫌い、その後のヤマトの権力者は思うようにならなかったので、物部の力を利用した)

「それは悲しいことでした。
仏の教えを信じないと倭の都も、“オオーイ アマノヒト”(オオシ・アマノヒト) と呼ぶようになると言われたのです。

オオシ・アマノヒト(=凡海郷)とは、倭の国の海辺の平野の村の人たちのことです。
倭の国の海辺の人たちは、山の上のヒルイ・マナ (ヒルイ=リュージンの子供に祈る人)に支配された人たちに責められ、悲惨な毎日を送っていました。
逆らう者は土の入れ物(埴輪)の中に入れられたのです。
(丹後の資料館には、人が入れるくらいの埴輪がある)
(海辺の人たちの悲惨な状態を見て)イシカミが怒って沈めたのです。
(ムーと同じで、人間の苦しみを止めさせた)

父(物部守屋)の最後は以前お知らせした通りで、いつもお参りをしていた山、
丸山(=私市丸山古墳)に埋葬することで最後とされ、いつしか忘れ去られていったのです。
(埋葬はさせるが拝ませないという意味?)
そして倭の国の宝物は全て、ヤマトに運ばれ、誰も“石”のことを言わなくなり忘れさられていったのです」

「倭の国は海辺の者と、イカルガの者と仲良く暮らしていました。
(今も残っている綾部のミナツキサンの祭りは、由良川を遡ってイカルガまで来ていたので、“海の皆さんが着きましたよ”という交易の名残だそうです)

けれどもリュージンは、イ=猪の者(福知山の3段池のそばの権力者?)も支配し、ヒルマナイの者と一緒になったので、平和な倭の国も争いの好きな国となり、ヤマトと結びつきました。
(星原や君山などあちこちに山城の跡があるのは)イシカミである山の神を祭らせないように監視するためです。
それは(物部の人たちが集まって勢力を盛り返さないように)見張りをするためでもあったのです」

【ビジョン】
“背広を着た男性がデパートの中の通路の交差点で、大の字になって寝るアニメ?”
(昨日の穀物模様= 南極を中心に大陸が配置されるように、イシカミ達が降りてきたようです。通路の交差点は丁度、穀物模様の真中のようでした。
そして寝転んだのが 南極のいて座の王だそうで、人間嫌い?)

昨日は京都の大文字焼きでした。

「イシカミは山の神なので、山を焼くによってイシカミを滅ぼしたと思わせるために、仏教の指導者が始めたのです」

奈良の春日山の山焼きも同じです。

ソラ辞典より
イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は6月9日のソラ。

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