ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

船井幸雄(その2)

2006年10月10日 22時59分23秒 | Weblog
2006年10月10日
船井幸雄の信頼するチャネラー
「前略-船井氏がチャネラーで-中略-最も信頼できるチャネラーとしてマーシニアックを上げていました」
(マーシニアックこそ、プレアデナイの情報を98年まで伝えていたチャネラーで、98年6月にアセンション?が起こると、緊急のお知らせをしていた人でした)

*船井幸雄=外宇宙の意識のもの

2005年7月13日
右下腹部に、珍しくきついサインが10回もあって、重要性を強調してきました。
「今知らせたのはソラのもの です。
どうしても書いて欲しいので、きつく知らせました。
何を知らせて欲しいかというと、ガイア・アセンションの事です。
プレアデナイの王が、プレアデナイの3人の王女に、
“水と人間を全て支配するように”
と命令を出して地球に降ろしました。
そして王と王女(のイシキ)は日本に降りたのですが、一番冷酷な700歳の女王はアメリカに降りました。
そして、肉体を持ちチャネリングをすることにより、人間を支配してきたのです。
それがバーバラ・マーシニアックなのです」
(魔-死ニ悪と変換されました)

“地球を開く鍵”の本には、クリスマス・ツリーの頂点の大きな星の位置に、プレアデナイ(プレアデス)が置かれ、太陽系は一番下にぐるりと描かれていて、明らかに太陽系さえ支配しているように書かれていました。
そして、その時でも違和感を持ったのは、マーシニアックがワニの王と会話をしていることで、とても近親感を持って書かれていた事でした。
ワニは昔は生贄の相手にしたりして、恐怖の対象であったのに、どうして?と思いましたが、残酷な女王ならと思えます。
そして何度も書いていますが、1998年6月25日?にアセンション?か何か起こると、本の先頭に楽しみにしているように書かれていました。

プレアデナイ(プレアデス)
1998年まで地球を支配していた星。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこれの部下の星は非常に残酷であった。
ネコ科やイルカ、ワニなどを送り込んだ。
【プ・レア・デナイ】
プ・レア・デ(ス)ナイと発音すること。
デス”と言う事で恐ろしい自己暗示をさせて、固定観念にさせていた。
小学生の殺人に関係あり。

2006年10月10日
シリウスと名乗っていたプレアデナイの一味のポラミスが、支配星の協力をしていたこともわかりました。
先日、蛆がたくさん湧いているのが、リンゴのカンズメからだったのは、シリウスを名乗っていたポラミスだったそうです。
今では隠れていてもニュートリノが地球のそばで見ているので、ウソをついていても見つけ出すことが出来るようです。

支配星
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、外宇宙のものたちであった。

2006年8月24日
98年までのいろいろな予言で、地球は滅亡すると言われていたのは、本当に行われる予定だったのです。
支配星のプレアデナイ(プレアデス)のイシキが、98年6月に地球にせめて来て、人間に乗り移り、言うことを聞かないと人類は全てイシキだけにして(人類滅亡)、その後プレアデナイが地球を支配する予定でした。
(計画では、世界規模で大冷害、大干ばつなどを起させる予定だった)
プレアデナイは死後の世界を支配していたので、宗教で言われているジゴクは実際に存在していて、ジゴクの地球になる予定でした。
きれいな言葉のように思われていますが、アセンションという精神世界の言葉は、このイシキだけの世界をあらわしているのです。
プレアデナイの“地球を開く鍵”という本に、98年6月にアセンションが起こると、緊急報告がされていたことはこのことを証明します。
プレアデナイを消滅してくれたことで、白色星団、その後ソラのものたちからチャネリングが始まり、8年に渡り争いの地球にした支配星(プレアデナイとその仲間)の教え(全ての宗教など)の間違いを知らせてくれているのです。

白色星団(いて座、シリウスも含む)
太陽系の惑星で構成され、大昔より地球を守ってくれていた。
98年まで地球を支配してきたプレアデナイが、地球を乗っ取ろうと行動を開始したので、グランドクロスの時に冥王星の女王が団長となって地球を守る星たちとホシノミナの協力でプレアデナイを消滅させた。
1999年の複雑なクロップサークル(支配星がいなくなったお祝いのパーティなど)は白色星団(いて座シリウスも含まれていた)が描いていたと伝えられ、太陽を始めいろいろな星から地球を助けにイシキとして来てくれていると伝えられた。
98年秋から支配星のグループの支配が解かれてから、白色星団の団長としてチャネリングが始まり、いろいろな情報を伝えてくれたのを、“星からのメッセージ”として本などで公開してきた。
その後、落ち着いてきたのでイシキはそれぞれの星に帰っている。

2003年7月2日
次のような掲示板の書き込みに対して同じ思いをされている方が多いと思いますので、私の思いを書きます。

>(この情報は)後ろ向き(過去のことばかりで未来について書いていない)で、アセンション阻止のエネルギーが混じっている

未来のアセンション、とはどのようなものか何方も知らないと思います。
アセンションという言葉はどういう意味で使われていたか、あまりにも精神世界の皆さんは知らなさすぎると思います。
私も98年6月プレアデナイが予言していたその日まで【私もアセンションします】と呑気に過ごしていましたが、その日、思い出すのも恐ろしいプレアデナイの女王に支配されました。
アセンションの意味は、
【イシキ(霊)だけの地球にする = 人類滅亡 = プレアデナイ人の地球支配】
の計画だと知らされました。

地球をこれまで支配してきた星(支配星 = プレアデナイ及びその部下など)にこれまで人類は、操人形のように争いを起こさせられ戦争の歴史を歩んできました。
彼らは人間の恐怖の想念をエネルギー源としていたそうです。
そして、名の無い小さな星たちの集合意識 = ソラのもの + イシカミたちが、これまで地球を支配してきた支配星と入れ替わるのがわかったので、支配星はあらゆる準備をしていました。

準備されていたものが宗教であり、精神世界のいわゆる98年までのチャネリングなのです。
長年にわたり人間を支配し、指導してきたとても賢い支配星は、人間を洗脳する事はいとも簡単で、“愛でもって悪を包みこむように”と教え、悪を隠して膨大な悪のエネルギーを育てていたのです。
精神世界では“愛”、“光”、の言葉をふんだんに使って瞑想を勧め、それが出来ないものは低い人間と思わせていました。
98年に大物の支配星はいなくなりましたが、それ以後も崇めて欲しいエネルギー体が、支配星の抽象的!な耳に心地よい言葉の羅列を真似して次々出てきていますが、ソラのものはそれらを“籠の中のカナリア”と言っています。

過去ばかり向いていると思われるようですが、最初に書いていますように、どうしてこのような情報が知らされるようになったかというと、
【これ迄の考えのままでは決して平和な地球にはならないので、大昔の知らない事を知らせる
と言ってきました。
そして今の争いの原点を知らせる事で、争いの無意味さに気づきます。
特にパレスチナの争いの原点は、ソラのものから知らされないと決して分からなかったのです。

【なぜ、エジプトの砂漠の中から実際使われていた大型の船が出てきたか?】
この謎を解いてくれた事に気付いた事で和平が進んでいると思っています。
ソラから知らされた情報を簡単にお伝えします。

友達物語
昔々大昔、世界の文化は今の私達が想像しているより、もっと進んでいました。
しかし、当時の人々は生活の様子を文字にする手段を持ちませんでした。
それで、これまで我々が出来たのは、科学者の調査に基づく想像のみでした。
その文化の発達したイスラエルの国の人たちは仲良く暮らしていました。
けれども、その人たちの中でもいろいろな性格の人たちがいて、毎日平凡に暮らすのが好きな人と、もっと国から外に出て貿易をしてみたいと思う人に分かれました。

国の外に出てみたいと思う人たちをユー族といいました。
ユー、すなわちあなたとお付き合いしたいと言う積極的な人たちでした。

その土地で同じように暮らしていたいと思う人たちは、そのままその土地に残りました。
ユー族の人たちは大きな船を作り、貿易のために海外に出かけていきました。

当時エジプト地方にはもっと多く雨が降り、多くの動植物が穏やかに育っていました。
ナイル川には船が都市の近くまで出入りできるような大きな支流がありました。
ユー族の人たちはその支流をさかのぼって行き、そこで仕事をしようと思いました。
しかし、その頃はエジプトを悪い王様が治めていたために、ユー族の人は皆捕らえられて奴隷にされてしまいました。
それ以後エジプトでは雨が少なくなり、また、木を切り倒した事で砂漠化が進み、船は砂漠の中に残されたのです。
ユーという言葉が長い間に変化し、彼らユー族は現在ユダヤ人と呼ばれています。
これで何故ユダヤ人が国を持たなかったか、イスラエルの地に戻りたかったかが分かるでしょう。

それ以後の歴史は、イスラエル人(モーセとユダヤ人)のエジプト脱出の話や他の多くの物語でご存知と思います。

イスラエルを去らず残った人達は、後にイスラム教を取り入れ生活の基盤としました。
彼らは今パレスチナ人と呼ばれています。

ユダヤ人とパレスチナ人は異なる宗教を持っていますが、彼らは元々同じ国で生まれ仲の良い友達だったのです。

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以上、ソラからの伝言より。
写真は9月21日のソラ。