ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

仏教(その4)

2006年10月29日 10時06分30秒 | Weblog
2006年10月20日
昨夜寝る前にインド=仏教に対してか、怒りのようなものが次々と沸いてくるようでした。
寝る前に、「ベガ 流星とイスキリ 東北など」を見て、【9条の会】というのは憲法9条を守るのに、仏教につなげていて、表では平和の宗教と言いながら、その裏では人間を支配しようとする外宇宙=仏教が、より勢力を広げようとしていることがわかったからでした。
インドのイシカミは若いイシカミだったので、支配星に支配されても仕方がなかったのですが、今生でそのつけを払わず、良い格好をしていることに対して、ソラのものの怒りが強いからのようでした。

2005年12月21日
地球に意識があることを無視され、地球に住みながらなんら感謝することなく、その地球の訴え罵倒し続ける人間たちがいる限り、あらゆる異常な気象や事件はなくならないと思います。
悪い星爬虫類ヘビを送り込んだ星)に言われるまま、顕在意識に負けて行動することを、今のいろいろな事件を起している人であらわしています。
特に異常なSEXの衝動が抑えられないのは、この星の仲間のエネルギー体が乗り移るからなのです。
特にヘビと異常SEXと関係あるのは、インドのセクシャルな像を見てもわかります。
塾教師の母親がヨガや太極拳(中国はリュージン信仰が盛んで、リュージンはヘビの親玉)の指導者であったこと、子供に殺された*寮の管理人の父親はカルトである狂信的な創価学会員でしたたが、仏教もインドで発生し、そのエネルギー体と深く関係します。
親が熱心な宗教などの信者であると、その子供がエネルギー体に支配され苦しむのは、お便り紹介でもわかります。

*)寮管理人の両親殺害は「信心が足りない」が引き金だった「創価学会三代」の惨劇(2005/07週刊新潮の記事より)

2005年7月8日
「死んでからわかりました。
リンポチェ?*です。
砂の国に来ています。
生きていた時は絶えず声が聞こえていました。
人々が(自分が)神だと思うようになったのは、私達のおかげであると。
それが言葉で聞こえました」
(バシッとラップ音=本当と言う意味)
「市場に幸せはないと言いました。
そして食べる事は卑しい事だとも。
同じく性欲はもっと卑しい事だと。
そしてそのようなものは我々が与えてやると。
そして突き抜けるような恍惚感(クンダリーニ)に包まれました。
女性は家事や労働をして、子供を産むための借り腹であると言いました。
それらの事を人々に伝えるように言いました」
(この後喉に強い違和感があり=必ず公開して欲しいと)

*)リンポチェ=チベット仏教の僧侶。
(新しいチベット仏教の村の写真を見ていたら、リンポチェが悪の代表ですとチャネリングがありました)

・インド北西部パンジャブ州(パキスタン管轄)の村での女性虐待(2005/07/07付ニュース)

チベットの高い山のイシカミは大きな力があり、人間とコンタクトを取りやすかったが、それを支配星が見て、より強い力でチベット周辺インドなどを支配したそうです。
特にプレアデナイの部下(=爬虫類のヘビのイシキ)は、より地球の近くに降りてきて人間に乗り移り、超能力を与えて神と名乗らせて支配していたようです。
その流れを汲むので“一番の隠れた悪はチベット仏教”、と昨日知らせてきたようです。
又、その流れを汲む精神世界も、そのエネルギー体の支配下にあるために、チベット仏教の事が出てきた時に、精神世界からメールが来だしたようです。

2005年7月6日
「(支配星が教えてたチベット仏教が)いかに巧妙に陰で、隠れて地球を支配していたかよくわかります。
全ての宗教の基礎になるのです。
(仏陀もイエスも流れを汲んでいるということ)
きれいな言葉に惑わされて、その信念が巨大なエネルギー体を育てていたのです。
一面の粗末なバラックに、ひときわ豪華な寺院を見てもわかるでしょう。
信者には質素に暮らすように説教をして、頂点に居るものや周りの人たちは贅沢三昧をしていた犯罪者(オーム真理教)と何ら変わりありません」

ダライラマのホテルでのパーティ

「蛆虫がわけば殺さないようにそこを立ち去らせるのは、支配星のプレアデナイが人間を蛆虫以下に思わせたにすぎません。
元気な若者が仕事をしないでお経を読み、瞑想をして、他人が働いた物を貢がせる事が良い事と教えたのも支配星です。
その矛盾にどうして気づかないのですか?」

チベット仏教布教

「上辺の言葉だけに囚われないでほしいです。
いろいろな謂れは、支配星が都合の良いように説明しているだけ、今のチベットの実情を見て欲しいです。
お経を唱える事で本当の幸せが得られますか?
共産党を相手に考えるでなく、その裏で人間を操っている意識体に気づいて欲しいです。
抽象的な言葉の羅列に酔っていないで、しっかりと目を覚まして欲しいです。
お経を唱えれば唱えるほど、そのエネルギー体は巨大化して、あらゆる人間を悲惨な目に遭わせます。
それが今共産党の戦いになっているのです。
その争いを面白おかしく見ているのが、あなた達の神と思っている爬虫類、ヘビの星のイシキ体なのです」

・05-JUL-2005 M6.7 深さ30.0 NORTHERN SUMATERA, INDONESIA
「地震がプレートの跳ね返りで起こるという科学者は↑の地震をどう説明するのですか?
(左下顎にサイン)
死んだ者が降りています。
死ぬことで島のもの(イシカミ)が伝えてくれました。
それは死んでから出来る事だと」

「糸巻きのところで留まっていたのです。
マニ車*は決して先に進むことなく、同じ所をグルグルまわる人を育てるものなのです。
それで新しい情報を受け入れる事ができなく考えが固定しているのです」

*)マニグルマ=魔に狂う。 グ=苦労が多い事を強調する言葉。

2005年3月18日
「マニ車*を回すと言う事は地球を回すと言う事なのです。
(黒っぽい光が現われ消える=エネルギー体が現れ消えたこと)
それを回す事で偏西風が生じるのです。
そしていつも(プレアデナイが支配した人たちが)回す事でプレアデナイが地球を支配していたのです。
(今はプレアデナイの想念のエネルギー体が大きく関わっています)
憎むべき行為なのです。
(真中に棒を通す事は)地球の地下空洞も自分たちが支配し様としたのです。

小麦粉を空に撒かせるのは、“こんな食べ物はいらないよ”と小麦を与えたイシカミに嫌味を示しているのです。
切った布*を(ひらひらと紐につけて)風になびかせるのは、“布=着物がなくても寒くないよ”と綿を与えたイシカミに嫌味に見せているのです。

多くの元気な若者が、働かないで(農業をしないで)他人の作った物を貰うように教え込んだのは、プレアデナイの部下のモノです。
それは働きたくない星のモノで、言葉を唱えるだけで生きていこうと思ったからです。
そのしわ寄せが他の弱い女性などに全て被さっているのです。
いかに綺麗な言葉を言っても、働かないで言葉だけでは人は付いて来なくなります」

*)マニ車=チベット仏教などで使われる経典が書かれた物をくるくる回すもの。
*)小麦粉=ツァンパ (煎った小麦粉) を撒く。
*)切った布=ルンタ

2004年7月28日
「マニ教を起したのがスの神です。
マニ教は今は無くなりましたが、多くの教えが今の仏教に入り込んでいます。
(マニ教という言葉は知りませんでした)
数珠が何を意味するかわからないまま(お経の回数と思っている?)、それに依存しているのは、数珠の意味を知っているソラのモノから見ると哀れです。
玉に穴を通してつないだ数珠は、“イシカミ(玉)を奴隷のようにつないでいる”と知らせているものだからです。
それを知っているイシカミは、数珠を重視する人であることがわかるので、うれしくありません。
数珠を作るようにその宗教を教えたモノが、(イシカミに)嫌がらせをするために教えたのです。
そしてその数珠を大切にして、(元気な男が)絶えずお経を読むために寺にこもり、農作業を女、子供に任せている。
そしてそれを取り上げる男の支配する社会が、地球を平和にすると思い込んでいる人達に伝えて欲しいのです」

(チベット仏教などが平和の宗教と言われていること。世界宗教者会議が開かれることに対してのソラからのメッセージ)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、ソラからの伝言より。
写真は10月27日のソラ。