電車やバスに乗ると、「○○へお越しの方はここでお降りが便利です」という車内アナウンスがある。
私は今、電車で通勤しているのだけど、そのアナウンスでどうしても聞き取れない言葉がある。
それは、「~と釜飯の○○へお越しの方は…」と、言っているのだろうけれど、私には、
「みちばドット釜飯の…」と聞こえてしまう。
和食の店のイメージが、私の頭の中で、「道場六三郎」と一致してしまい、なぜかそこに「ドット」と聞き取れる部分がある。
この2年間というもの、気になって仕方がない。
たとえばそれは、大型自動車が後進する際の「バックします、ご注意ください」が、
「ガッツ石松、ご注意ください」に聞こえるがごとくに。
他にも、聞き取れない物売りの声があった。
うちの周辺に来るわらび餅屋さん。
「わらび~もち、わらびもち」のあとに、「~な、ポテトもあるよ」と言っている。
なんて言っているんだろうと、長いこと、友人たちや私たち夫婦の間で話題になっていた。
夫は「大事なポテト」に聞こえると言った。
いったんそう思ってしまうと、どうしてもそう聞こえてしまう。
でも、「大事なポテト」じゃ、やっぱりおかしい。
ある日、やっとわかった。
「わらび~もち、わらびもち、チャイナポテトもあるよ」だった。
チャイナポテトってどんな食べ物だろうと気になった。
でも、食べたことがない。
ところで、話は戻って、今日やっと「道場ドット釜飯」がわかった。
それは、「市場丼と釜飯」だった。
「市場丼」…これも気になる食べ物になった。
新鮮な魚介類がのっているのかなぁ。
私は今、電車で通勤しているのだけど、そのアナウンスでどうしても聞き取れない言葉がある。
それは、「~と釜飯の○○へお越しの方は…」と、言っているのだろうけれど、私には、
「みちばドット釜飯の…」と聞こえてしまう。
和食の店のイメージが、私の頭の中で、「道場六三郎」と一致してしまい、なぜかそこに「ドット」と聞き取れる部分がある。
この2年間というもの、気になって仕方がない。
たとえばそれは、大型自動車が後進する際の「バックします、ご注意ください」が、
「ガッツ石松、ご注意ください」に聞こえるがごとくに。
他にも、聞き取れない物売りの声があった。
うちの周辺に来るわらび餅屋さん。
「わらび~もち、わらびもち」のあとに、「~な、ポテトもあるよ」と言っている。
なんて言っているんだろうと、長いこと、友人たちや私たち夫婦の間で話題になっていた。
夫は「大事なポテト」に聞こえると言った。
いったんそう思ってしまうと、どうしてもそう聞こえてしまう。
でも、「大事なポテト」じゃ、やっぱりおかしい。
ある日、やっとわかった。
「わらび~もち、わらびもち、チャイナポテトもあるよ」だった。
チャイナポテトってどんな食べ物だろうと気になった。
でも、食べたことがない。
ところで、話は戻って、今日やっと「道場ドット釜飯」がわかった。
それは、「市場丼と釜飯」だった。
「市場丼」…これも気になる食べ物になった。
新鮮な魚介類がのっているのかなぁ。
私も「十日市場」という地名が「東海・千葉」に聞こえてしまいます。千葉出身なのでどうしても「千葉」が見に染み付いてしまっているんでしょうね。
チャイナポテト、市場丼、食べたいなあ~。
勝手に頭の中で合成してしまうので、
こんなことになっちゃうんですね。
東海・千葉…確かに。
自分により身近なものと結びついちゃうの、
わかる気がします。
母が子供の頃。近所に牛乳配達のお店があって、
そこの配達の兄ちゃんが、廻ってる先のお宅の方と目があうたびに、オトコでもオンナでも
「OH!MYダーリン!!」
と、話しかけてくるので、何だろうと思ったという。
で、あとで、よく聞いてみると、
「おー、毎度ありー!!」
と、言ってたんだそうな。。。。。
そういうのって、ありますよねー。
ところで、市場丼?どんな丼なんでしょうか?
気になります。
みなさんも面白いご経験をお持ちで、笑わせていただきました。
私の場合は…って直ぐ思いつきません。
ひょっとして未だに「間違った解釈」のまま納得してて気付いていないのかも。(危)
ところで「市場丼」はやはり気になりますねぇ。
やっぱり清水なので「海鮮」がたっぷり乗っかってるんでしょうか。
以前、TVで青森の漁師町にある漁師さん向けの朝飯屋を紹介していました。
海鮮が「これでもかぁ!」と乗っかった丼飯で、代金も格安だったので思わず「食べてみたゃぁ!」と叫んでしまいました。
◆TAKma☆さん
「My darling!」
お~、なんと熱い叫びでしょうか。
お客様を一人一人大事にしている牛乳屋さんて感じですね。
私の友人は幼いころ、選挙に出る人は沿道の人から、お金がもらえていいなぁと思っていたそうです。
「五千円ありがとうございます」と、選挙カーのスピーカーから聞こえてたそうです。
◆徒然日暮さん
そういえば、勘違いの逆バージョンがありました。
先日来、話題の「お座敷小唄」。
私は、子供のころ「ポント町」なんてありえない…と、ずっと思っていました。
きっと何か聞き間違えていると思っていたのですが、
長じてから、本当に「先斗町」があると知り、
驚きました。
市場丼…期待がふくらみ始めてきました。