玄武洞公園から引き返して、
向かった先は楽々浦(ささうら)湾(別名:瓢箪湖)の浮弁天。
⛩は見つけたけれど、入る道が解りません
反対側にも行ってみたけれど、どんどん遠くなって。。。
引き返して、特養の裏側にやっとこの標示を発見
を止めて、狭い通路(参道)から入って行きました。
厳島神社楽々浦宮です。
それで、⛩も厳島式ですね。
こちらが本堂。
先にお参りします。
その向かいに浮かぶ⛩
幻想的な景色です
ボーっと見ていたら、あれは
むむむ、もしかしてコウノトリと慌てて
鳥居の中を横切る鳥は。。。カモメのようでした。
いつまでも眺めていたい景色でした。。。
次に向かったのが、直ぐ近くのハチゴロウの戸島湿原。
こちらの湿原でコウノトリに会えるかな~
早速、野鳥観察棟に行ってみます。
そぉーっと、覗いて観察。
アオサギさんを直ぐに見つけました。
暫く待っていると。。。
おおお~、2羽のコウノトリが飛来
ここは人工巣塔だったのですね。
カップルのコウノトリが仲良く人工巣塔の上で
巣作りをしているのを見る事が出来ました。
それから管理棟の中に入ると、望遠鏡が設置。
ここでじっくり観察出来ました。
円山川下流に位置する戸島湿原。
海・川・潟・水田・山が隣接した生態系の宝庫。
コウノトリは湿地生態系の頂点に君臨する大型の鳥。
鶴と似ていますが、違う種別。
現在では極東に6000羽余りしか生息しない絶滅危惧種です。
1971年に国内の個体群が絶滅したあと、
2005年からの野生復帰事業により
最後の生息地であった但馬地域を中心に繁殖個体群が復活しつつあります。
現在約300羽ほどが日本にいます。
そんなコウノトリが住める生態系(自然)を守っていきたいですね。
ささやかながら寄付して帰りました。
これにて、城崎温泉観光センターへ帰ります
ご訪問ありがとうございます
向かった先は楽々浦(ささうら)湾(別名:瓢箪湖)の浮弁天。
⛩は見つけたけれど、入る道が解りません
反対側にも行ってみたけれど、どんどん遠くなって。。。
引き返して、特養の裏側にやっとこの標示を発見
を止めて、狭い通路(参道)から入って行きました。
厳島神社楽々浦宮です。
それで、⛩も厳島式ですね。
こちらが本堂。
先にお参りします。
その向かいに浮かぶ⛩
幻想的な景色です
ボーっと見ていたら、あれは
むむむ、もしかしてコウノトリと慌てて
鳥居の中を横切る鳥は。。。カモメのようでした。
いつまでも眺めていたい景色でした。。。
次に向かったのが、直ぐ近くのハチゴロウの戸島湿原。
こちらの湿原でコウノトリに会えるかな~
早速、野鳥観察棟に行ってみます。
そぉーっと、覗いて観察。
アオサギさんを直ぐに見つけました。
暫く待っていると。。。
おおお~、2羽のコウノトリが飛来
ここは人工巣塔だったのですね。
カップルのコウノトリが仲良く人工巣塔の上で
巣作りをしているのを見る事が出来ました。
それから管理棟の中に入ると、望遠鏡が設置。
ここでじっくり観察出来ました。
円山川下流に位置する戸島湿原。
海・川・潟・水田・山が隣接した生態系の宝庫。
コウノトリは湿地生態系の頂点に君臨する大型の鳥。
鶴と似ていますが、違う種別。
現在では極東に6000羽余りしか生息しない絶滅危惧種です。
1971年に国内の個体群が絶滅したあと、
2005年からの野生復帰事業により
最後の生息地であった但馬地域を中心に繁殖個体群が復活しつつあります。
現在約300羽ほどが日本にいます。
そんなコウノトリが住める生態系(自然)を守っていきたいですね。
ささやかながら寄付して帰りました。
これにて、城崎温泉観光センターへ帰ります
ご訪問ありがとうございます