10月のクニパママの薬を取りに行った京都でのランチ♪
本当は違うお店の予約をしたら、
満席と断られて、
前からこちらのホテルが気になっていたので
ランチの予約を入れてみました。
清水に2020年オープンした
ザ・ホテル青龍に入ってる「BENOIT(ブノワ)」さんです。
ホテルへの入口がひっそりしていて、
今まで見逃してましたね。
「ブノワ」に行くついでにホテルもチラッと覗こうとしたら、
ホテル棟とレストラン棟が別で、
警備員ががっちりガードしていて
ホテル棟へは入ることも出来ません
↓こちらがレストラン棟。
お庭からも八坂の塔が見えますね。
お庭から見たホテル棟。
こちらのホテルは150年の歴史ある小学校校舎をリノベ。
また屋上にあるルーフトップバー「K6」が人気となりました。
やはり宿泊しないと見れないようになってます。。。
さて、予約した「BENOIT(ブノワ)」さん。
「BENOIT」は100年以上もパリで愛される老舗ビストロで、
アラン・デュカス氏が受け継いで展開されています。
以前は大阪のブリーゼタワー33階にもあって
気に入って数度利用していました。
クニパとも行った記事が探したらあったわ。
店内に通されて、「わぁ~」と歓声を上げました。
なんて素敵な景色。
頂いたのは、
前菜+メイン+デザート+カフェで5500円のコース。
実は10200円以上のコース料理を予約すれば、
ルーフトップバー「K6」の予約も取ることが出来たので
ちょっと悩みました。
ま、今回はレストランのみに。
お皿も素敵
アミューズはグジェール
シュー生地にチーズと黒胡椒
ドリンクはグラスでロゼを。
私の前菜は、宮津産真蛸のグリエ
クニパはブルゴーニュ産エスカルゴ6個
私のメインは京の都もち豚のロティ
クニパは帆立貝のドレとゴールドキャビア(+1100円)
デザートは2人共、
クープ・グラッセ バニラアイス ペカンナッツのプラリネを。
最後にカフェとマドレーヌと
お料理はそれぞれ選べて、
本当は違うお店の予約をしたら、
満席と断られて、
前からこちらのホテルが気になっていたので
ランチの予約を入れてみました。
清水に2020年オープンした
ザ・ホテル青龍に入ってる「BENOIT(ブノワ)」さんです。
ホテルへの入口がひっそりしていて、
今まで見逃してましたね。
「ブノワ」に行くついでにホテルもチラッと覗こうとしたら、
ホテル棟とレストラン棟が別で、
警備員ががっちりガードしていて
ホテル棟へは入ることも出来ません
↓こちらがレストラン棟。
お庭からも八坂の塔が見えますね。
お庭から見たホテル棟。
こちらのホテルは150年の歴史ある小学校校舎をリノベ。
また屋上にあるルーフトップバー「K6」が人気となりました。
やはり宿泊しないと見れないようになってます。。。
さて、予約した「BENOIT(ブノワ)」さん。
「BENOIT」は100年以上もパリで愛される老舗ビストロで、
アラン・デュカス氏が受け継いで展開されています。
以前は大阪のブリーゼタワー33階にもあって
気に入って数度利用していました。
クニパとも行った記事が探したらあったわ。
店内に通されて、「わぁ~」と歓声を上げました。
なんて素敵な景色。
頂いたのは、
前菜+メイン+デザート+カフェで5500円のコース。
実は10200円以上のコース料理を予約すれば、
ルーフトップバー「K6」の予約も取ることが出来たので
ちょっと悩みました。
ま、今回はレストランのみに。
お皿も素敵
アミューズはグジェール
シュー生地にチーズと黒胡椒
ドリンクはグラスでロゼを。
私の前菜は、宮津産真蛸のグリエ
クニパはブルゴーニュ産エスカルゴ6個
私のメインは京の都もち豚のロティ
クニパは帆立貝のドレとゴールドキャビア(+1100円)
デザートは2人共、
クープ・グラッセ バニラアイス ペカンナッツのプラリネを。
最後にカフェとマドレーヌと
お料理はそれぞれ選べて、
どれも流石に美味しいです。
ご馳走様でした。
そう言えば、大阪で食べた時にカスレが美味しかった記憶が・・・
また次の機会にでも頂きましょう♪
帰りにチラッと見えたルーフトップバー。
建物も気になるので一度は泊まりたいホテルです。
この日も外国人まみれの京都でした。
折角京都に来たので、
この後一ヶ所行く事にします。つづく
ご訪問ありがとうございます
ご馳走様でした。
そう言えば、大阪で食べた時にカスレが美味しかった記憶が・・・
また次の機会にでも頂きましょう♪
帰りにチラッと見えたルーフトップバー。
建物も気になるので一度は泊まりたいホテルです。
この日も外国人まみれの京都でした。
折角京都に来たので、
この後一ヶ所行く事にします。つづく
ご訪問ありがとうございます