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超ビギナー夫婦が小径車に乗り、わずか数年でポタリストとなった(と思われる)奇跡の記録。

100kmの壁

2007年12月20日 | 自転車な話

最近オットが「長距離走りたい病」にかかったようです。

ここ行きたい!


ここ走りたい!


ここもいいね!  ←相変わらずの言うだけ番長


理解のあるツマ風に
 「走りまくってきていいよー」・△・)ノ
追い送り出そうとしたのですが、私が行かないと自分も行かないという。
・・・購入の時と同じパターンかいな。

どうやらオットは100km越えをしたい様子。
この距離、コースにもよりますが小径車にとってはちょっとした壁です。
私のように自転車より三度の飯が好きな場合だと尚更。
  
冒頭の画像を私の頭の中でモチベーション変換するとこんな感じ。

・・・もしくは長距離走行後、しばし寝たきりになる人もしかり。
大丈夫なのか、ぽたQ家。

ちょうど「自転車日和」(辰巳出版)で100kmを走ろうという特集が組まれおり
興味深く読んでいます。
装備的には100kmコースをほぼ取り揃えているようです。

私が寒さが苦手なこともあり、来年春のアターーーックになるかと思います。
1年目は浜名湖、2年目はしまなみ、3年目は・・・

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前出の特集で持っているといいよリストに入っていたインナーパンツ。
何度かうえぱーで観察はしたものの、気恥ずかしさもあり、未だ購入ならず。


インナーパンツは意外と地味なパールイズミ。浮世絵柄じゃないのね

が、ヒートテックタイツとレギンスが紙一重だったように、

インナーパンツもコチラと紙一重に見えます。(・_・;)
(ツマ)