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超ビギナー夫婦が小径車に乗り、わずか数年でポタリストとなった(と思われる)奇跡の記録。

自転車雑誌の奥深さ

2007年12月12日 | 自転車な話

家族が自転車乗りで良かったことは色々ありますが

・家の中に余剰パーツが転がっている
   ロンディネ見っけ!(o゜▽゜)o

・自分が持っていないアイテムが無料で試し放題
   必殺ギアチェンジキック!o(・_・θ

そして最近は
・書店に行かずとも自転車雑誌が届く
 
本を買うのが好きなオットゆえ、毎月自転車の雑誌が届きます。
画像の中だと「自転車日和」が一番ニュートラルで読みやすく感じました。

ただ、往々にして小径車乗りには「?」な内容も少なからず。
例えばサイクリングコースの紹介だと
 ・メインは野越え山越えのロードバイクによるコース
 ・(小径車があった!と思ったら)下町風情チョイ乗りコース
これが一般的な適材適所なのかな。σ(゜・゜*) この中間的なのが欲しいかも・・・


昨日は私が最も熱い自転車雑誌だと思い込んでいるコチラが手元に。

「何だか参考になりそうな特集があったっす!」

  ---いかに効率的にライン取りするか
  ---レース中、タイトなコーナーに突入したら
  ---来年参加できるヒルクライムレース

ロード8割・他2割の想像通りアツイ誌面構成でした。
オットは一体、どの辺りを参考にしようとしたんだろう・・・(・_・;)

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なんだかんだ言いつつ自転車生活三年目で見知らぬことも多い我が家。
今月のCYCLESPORTSはシマノカタログ2008が付録なのですが

完全封入です。(゜∇゜ ;)

シマノカタログの扱いがグラビアアイドルの袋とじ以上だとは・・・
まだまーだ奥が深い。
(ツマ@ないない袋で興味深いものを見つけました)