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超ビギナー夫婦が小径車に乗り、わずか数年でポタリストとなった(と思われる)奇跡の記録。

自転車遍歴

2006年10月03日 | 自転車な話
街中で自転車に乗ると、必ずオットから遅れを取る私。

幼い頃から高校卒業まで移動手段が自転車だったオットと比べると、
障害物の回避や進路変更でもたついてしまいます。
うーん・・・人生振り返ると、あんまり自転車には乗っていなかったかも。;;;;(;・・)ゞ

ふと、自分の自転車遍歴を振り返ってみました。

3歳 戦隊ヒーローの三輪車で自転車(?)デビュー。
アニのお古、特大ゲッ○ーロボと一緒に近所をパトロールする日々を過ごす。
5歳 これまた戦隊ヒーローの幼児車(14インチ・補助輪付)で二輪デビュー。
ベルではなくブザーがついており、それを押すと電飾で威嚇する仕組み。
6歳 補助輪がとれる。
当時自転車少年だったアニのおかげでメンテナンスはいつも万全状態。
8歳 父の強い希望で少女チックなピンク色の子供車(18インチ)に乗り換える。
人生の中で一番自転車に乗っていた時期。
10歳 シティサイクル(24インチ)に乗り換え。途端に盗難に遭いやすくなる。
幼心に無常を感じ、自転車に乗らなくなる。
---中学は徒歩、高校は電車通学だったため、自転車とは無縁な10年間
20歳 引越し先が駅から遠かったために再びシティサイクル(26インチ)に乗る。
しかし、普通自動車免許を取ると自転車から一気に遠ざかる。
4年前 プジョーに憧れクロスバイクを買いに行くが、フレームが体格に合わず。
Bianchiチェレステに惹かれつつ、当時流行っていたMTBを購入する。
3年前 街乗り用にDAHON BOARD WALKを購入する。
小径でもきちんと走ることに気がつく。
1年前 オットに頼み込まれてFRETTA-Tを購入。念願のチェレステ乗りに。
輪行を覚え、行動範囲が飛躍的に伸びる。

10歳から20歳までの空白の10年間が経験の違いを生んでいるような?
自転車用のドライビングスクールがあったら行ってみたいなぁ。

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話は変わって・・・自分のブログのアドレスを覚えていない私。
ブックマークしていないパソコンの場合はGoogleで検索してアクセスしています。



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パンク修理、気合入ってましたからねぇ。
いや、むしろサンマとツマが同レベルなのが気になる・・・(-ω-;)
(ツマ)