万博記念公園で友人と遊んできました。
完全武装で行くと目を合わせてもらえなさそうなので、普段着で出動。が、
ジーンズで自転車を漕ぐのがこんなにしんどかったとは!
通常比150%の疲労度で待ち合わせ場所の駐車場に到着。
渋滞で遅れている友人を駐車場の入り口付近で待っていると・・・
警備:「公園内は自転車乗り入れ禁止だよ」
ツマ :「はい、友人の車の中に置いていきますので。」
数分後。
警備:「公園内は・・・」
ツマ :「人を待っているだけで、園内には持ち込みません。」
とりあえず原型を崩そうと自転車を折りたたんでしまいました。が。
警備:「それ、持って入っても園内では乗れないよ。」
ツマ :「いや、ですから・・・」
かなり執拗なマークに一同げんなり。何だか肩身が狭い自転車の私。
友人たちと合流し、近状を話しながら歩いていると、友人の子供が
「あれ、乗りたい~!」ヽ(゜▽゜*)ノ
友人:「サイクルボートっていうらしいよ。ツマって、こういうのも好きなん?」
ツマ :「いや、ただのサイクルの方が好き・・・」
子供の願いを無下に断れず、一同で乗ることにしましたが、
このペダルとクランクでは、モチベーションが上がりません。
そうこうしている間に友人の子供が
「お腹が空いた~」o(;△;)o
いそいそと万博記念公園を後にし、昼食をとりにマッキーいつきの家へ。
有機野菜とデンマーク風の建物がウリのお店ですが、もちもちのパスタと
カラメルがカリカリに焦げたクリームブリュレが濃厚で美味でした。
ここで解散だったので、私はFRETTAでぶらぶら帰るつもりでしたが、
友人:「結構遠いやん!送っていくよ~、遠慮しなくていいから!」
子供:「一緒に帰るの~」o(>_<)o
子供の誘いを無下に断れず、(以下同)
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本日の教訓
1.ジーンズで急坂を登るのは無謀
2.周囲との足並みを考慮し、自転車を諦める勇気も必要?
3.子供にゃ勝てません
(ツマ)