私の住んでいる地域では珍しい積雪。
会社近くの通勤サイクリストも今日はいないかと思ったら、
ママチャリは普段通りに走っていました。
タフさといいコスト性といい大胆不敵さといい、ママチャリが最強
さて、理想の輪行バッグ(もしくはツール)とはどんなものかいなと考えてみました。
→素早くたためてかさばらず、持つのが楽でカッコイイデザイン、
でも安くて自転車の出し入れが簡単
では、その中でも特に私が重要視するのは?
→素早くたためてかさばらず、持つのが楽でカッコイイデザイン、
でも安くて自転車の出し入れが簡単
素早くたためる
駅前広場の片隅で大きな袋と格闘している姿は結構目立ちます。
何を始めるのかという期待の眼差しが痛い。
持つのが楽
行く手を阻む自動改札や走り回るちびっこ、何故か突進してくる人など
輪行は危険がいっぱい。
自転車の出し入れが簡単
バッグにまっすぐ自転車を入れるのって意外と難しい。
多分一人だったら格闘しているはず。
これらを踏まえて、理想と現実を図示してみると・・・
予想通りとは言え、甲乙つけがたい結果となりました。
結論 |
・・・。
・・・。
・・・作ってみようかな?
思うに、シートカバーに持ちやすさがプラスされれば私の理想形になるはず。
冬休みの工作課題にエントリーしておきます。
何だか暗闇へ一歩踏み出してしまった気がするのは気のせい?
(ツマ)