ゴールデンウィーク最終日、愛知にいる長女一家から「今日行くから」と電話があり、予定ではパパの実家に行く予定に聞いていたのですがどうも東名が渋滞で、夕方下の孫もバスケの練習もあり、ほかの日に変更とかあれあれといっている間に、にぎやかな一団が到着しました。1時間ほどおしゃべりして、今日のお昼は四日市にオープンした「一升瓶」という焼肉屋さんにきまっているようで、そこは松阪の本店では、かなり待たされるほどの人気らしく、開店同時に入ろうともう大変な騒ぎです。我が家は大人3人きり、お肉なら「しゃぶしゃぶ」か「すき焼き」、せいぜい「網焼き」を少しの世界ですから、この騒ぎはなんだろうと驚くばかりでした。そして皆いつも忙しく、こうして皆で時間が出来るのも珍しいようで、わずかな時間も、スポーツ店、電気や、手芸店とそれぞれの買い物に皆で付き合って、我々も眼がまわるようでした。そしてお目当ての「一升瓶」に到着しました。テーブルにつくと、あっという間に注文のいくいろかが決まり、そしてお肉が運ばれてくると、もう早いこと、早いこと、大きなお皿のお肉があっという間になくなって、若いってすごいと思いながら、自分たちもしっかりその仲間になって、お肉に舌づつみを打ちながら、本当に楽しいこと、笑って笑ってしながら、1時間ばかりでお食事は終わってしまいました。本当にあんなにあったお肉を、あっという間に6人でたいらげてしまったのです。おまけに帰りには、近くのケーキやさんによってまた「シュウークリーム」まで買ってしまい、それも孫たちと一緒になってたべてしまいました。お茶したあと「混むのいやだから」とまたまた早く帰ってしまいましたが、まあおかげでにぎやかな、本当に楽しい1日でした。若いって本当にいいなあと改めて感じた1日でもありました。我々にお付き合い本当にありがとう。
本当に台風も台風、大変な騒ぎでした。しかしそんな彼女はいつもsatoshiさんの身体を心配しています。どうぞお二人とも気をつけてください。
あまりにお忙しいからと案じています。
頼まれれば、いやといえず、やってあげていて気の毒だと、、、。でも私も一度Sに同じ事いったことあるのです。
参加します。すっかりあの「楽しさ」にはまってしまいました。