いろんな行事が続き、ちょっと自分を見失いそうになっていましたが、ここ数日はなにもなく、つれあいに手伝ってもらって部屋の模様替えをしました。
机の向きを変えるだけでも、こんなにいろんな事に意欲が沸くことにも気づきました。
八月一日、パソコンを開くと俳句のQ先生よりメールが来ていて、7月30日、31日両日浜松城址公園で開かれた「ほととぎす東海大会」に、自分は30日の前日句会の方に参加しましたが、そのときの一句が稲畑汀子先生の選に入ったとの連絡でした。
今回はどれと言って、胸の張れる作品が出来ずにいましたので、すごくうれしく、また同じクラスのYさんも選に入り「さすがやるね!」とQ先生のお言葉でした。
「ころあいに麦茶の出され憩いをり」
こんな句が選ばれるのですかね? ちょっと不思議な気がします。
自分はまだまだ、言葉を知らず「花鳥諷詠」にはほど遠いですが、場面が浮かぶ句が読めればと、こころがけてはいます。
もう少しこの句も推敲して、「、、、、、、、、、、憩いをり」の処をなおせればと思います。
まあ、私にとっては励みになるうれしい、うれしいできごとでした。
机の向きを変えるだけでも、こんなにいろんな事に意欲が沸くことにも気づきました。
八月一日、パソコンを開くと俳句のQ先生よりメールが来ていて、7月30日、31日両日浜松城址公園で開かれた「ほととぎす東海大会」に、自分は30日の前日句会の方に参加しましたが、そのときの一句が稲畑汀子先生の選に入ったとの連絡でした。
今回はどれと言って、胸の張れる作品が出来ずにいましたので、すごくうれしく、また同じクラスのYさんも選に入り「さすがやるね!」とQ先生のお言葉でした。
「ころあいに麦茶の出され憩いをり」
こんな句が選ばれるのですかね? ちょっと不思議な気がします。
自分はまだまだ、言葉を知らず「花鳥諷詠」にはほど遠いですが、場面が浮かぶ句が読めればと、こころがけてはいます。
もう少しこの句も推敲して、「、、、、、、、、、、憩いをり」の処をなおせればと思います。
まあ、私にとっては励みになるうれしい、うれしいできごとでした。