今月の吟行会は「内部線に乗って追分周辺散策」
このところ体調を考え、不参加が多いので思い切って参加した。
でも集合場所には100名近くの句友がみえていて正直びっくり!
朝から暑いとおもったら暦の上でも「大暑」
まず線路幅が狭い「内部線」に乗ることも吟行の一つと説明を受ける。
「冷房がない!」と驚く句友もいる。
そして片影をさがしながら、日永追分へ、、、。追分とは街道の分岐点のことと知る。
「伊勢蔵」さんではお味噌のできるまでを工場を見学しながら、丁寧な説明を聞いた
日永郷土資料館には、熟年大で同じクラスのKさんが館長をしてみえていて、一度訪ねようと
思っていたので、良い機会であった。
日永郷土史研究会が中心になって、土蔵付きの商家「八木家」を借りて地域に残る歴史や文化
街道のことの展示「日永うちわ」「日永足袋」など興味深い資料がいっぱい展示され、説明の
Kさんの説明もわかりやすくよかった。
そして何よりも、皆に振舞われた、追分の湧き水で出された伊勢茶は、冷たくて生き返る思いがした。
いい句が授かりますように!
このところ体調を考え、不参加が多いので思い切って参加した。
でも集合場所には100名近くの句友がみえていて正直びっくり!
朝から暑いとおもったら暦の上でも「大暑」
まず線路幅が狭い「内部線」に乗ることも吟行の一つと説明を受ける。
「冷房がない!」と驚く句友もいる。
そして片影をさがしながら、日永追分へ、、、。追分とは街道の分岐点のことと知る。
「伊勢蔵」さんではお味噌のできるまでを工場を見学しながら、丁寧な説明を聞いた
日永郷土資料館には、熟年大で同じクラスのKさんが館長をしてみえていて、一度訪ねようと
思っていたので、良い機会であった。
日永郷土史研究会が中心になって、土蔵付きの商家「八木家」を借りて地域に残る歴史や文化
街道のことの展示「日永うちわ」「日永足袋」など興味深い資料がいっぱい展示され、説明の
Kさんの説明もわかりやすくよかった。
そして何よりも、皆に振舞われた、追分の湧き水で出された伊勢茶は、冷たくて生き返る思いがした。
いい句が授かりますように!