昨夜、日中関係の学会に出席したSより電話で「今日は面白い人に出会えた」とのこと、よく聞いてみると、お相手は中国映画の評など書いたり、ラジオのパーソナリティでもあるTさん、Sも最近観た「妻への旅路」がよかったと話すと「私もその映画の評を書いているので送るね」と言ってもらい話が弾む中で、聞けばTさんのつれあいが松阪出身とのこと、それも和田金のすぐ傍というから、我が家(実家)のご近所さんだった。
早速、小田原にいる兄にそんな話をしたら、「そう言えば、そんな医院があったね」と話すが今一つというところ、これはまた松阪にいる幼馴染にきいてみることにしよう。
年を重ねると、ふるさとが無性に恋しくなるが、記憶からはすっかり町も変わってしまっていて、さみしくもある。
早速、小田原にいる兄にそんな話をしたら、「そう言えば、そんな医院があったね」と話すが今一つというところ、これはまた松阪にいる幼馴染にきいてみることにしよう。
年を重ねると、ふるさとが無性に恋しくなるが、記憶からはすっかり町も変わってしまっていて、さみしくもある。