桃の節句も、あっという間に過ぎ、またこの土、日も片付けばかりで過ぎました。
もう義母の教室の閉鎖まで20日になってしまい、つれあいとほとんどこの作業にかかりっぱなしで、疲れてきましたが、二人とも逃げ出すことは出来ず、今日も3にんでがんばりました。
しかし、しかし生活するということは、こんなに物が増えるものなのでしょうか?
これは自分の将来を見るようで、大いに反省しています。
それで考えました。
もう物は増やさないように、極力お買い物はひかえようとおもいます。
そして、5年ごとに、大掃除をしようとも考えました。
お稽古事も、形に残るものはやめて、身につく趣味にかえること、なんて色々考えてみたり、でも守れそうもないけど、少し心の隅に気持ちだけは、持ち続けようとおもっています。
一段落して、昨日とっておいた俳句のビデオをみました。
「桃の日の ふと華やいで 書く便り」稲畑汀子さんの句、
つかれがふっとびました。私もこんな句がよめるようがんばろうと本当に思ったひと時でした。
もう義母の教室の閉鎖まで20日になってしまい、つれあいとほとんどこの作業にかかりっぱなしで、疲れてきましたが、二人とも逃げ出すことは出来ず、今日も3にんでがんばりました。
しかし、しかし生活するということは、こんなに物が増えるものなのでしょうか?
これは自分の将来を見るようで、大いに反省しています。
それで考えました。
もう物は増やさないように、極力お買い物はひかえようとおもいます。
そして、5年ごとに、大掃除をしようとも考えました。
お稽古事も、形に残るものはやめて、身につく趣味にかえること、なんて色々考えてみたり、でも守れそうもないけど、少し心の隅に気持ちだけは、持ち続けようとおもっています。
一段落して、昨日とっておいた俳句のビデオをみました。
「桃の日の ふと華やいで 書く便り」稲畑汀子さんの句、
つかれがふっとびました。私もこんな句がよめるようがんばろうと本当に思ったひと時でした。