小学3年から高校3年までずっと野球部にいて幾多の先輩後輩と付き合ってきた
でも僕はあまり心を開くほうじゃなかったんで(今もそうで、ごめんね)
すべての人と一線を画してきた
というほどでもないか・・5年生の時はよく先輩にかわいがってもらったわ
で、全体を通してあまり怖い先輩もいなかったし
僕自身はやさしい先輩として後輩たちと接していたと自負していた
でもこの頃思う
逆に自分は冷たかったんじゃないかと
もっと口うるさいくらいにいろいろ言っていろいろ教えたほうが良かったんじゃないか
そう思うようになったのはつい最近のことだ
子供と接している 怒る叱る教える この三位一体の行為の何と難しいことか
自分はあまり得意なことじゃない
それはいいことだと思っていた節がある
とくに「怒る」と「叱る」について
得意じゃないからそれをしようとするとパワーが要る
パワーが要ることはしないほうが楽だ
それで通してきてさて子供たちはどんなふうに育ってきたか
僕自身は誰に後ろ指さされることもなく世間的には「普通」で通してここまで来たように思う
特別親に叱られた覚えもない
だから子供たちも何も言わないでもそういう人間になるに違いないという意識が心の中にはあった
でも、冷静に考えて もっとうまく怒って うまく叱って うまく教育すれば
もうすこし「上」に子供達を導けたのかもしれんなぁ と
怒ることと叱ることは完全に別もんなんだけど
叱るときには少しは怒りを見せたほうが効果的ではある
いろんなテクニックがあるんだろう
これは僕の反省みたいなものなんだが 実は世間一般にそうなってはいないだろうか
子供たちを叱らない親 それが多すぎるように思えてならない
怒りにまかせて叱るのは愚の骨頂だけど
しっかりした芯のもとに自信を持って叱り 指導できる大人にならなきゃいかん
ならなきゃいかん
ならなきゃいかん のだ
でも僕はあまり心を開くほうじゃなかったんで(今もそうで、ごめんね)
すべての人と一線を画してきた
というほどでもないか・・5年生の時はよく先輩にかわいがってもらったわ
で、全体を通してあまり怖い先輩もいなかったし
僕自身はやさしい先輩として後輩たちと接していたと自負していた
でもこの頃思う
逆に自分は冷たかったんじゃないかと
もっと口うるさいくらいにいろいろ言っていろいろ教えたほうが良かったんじゃないか
そう思うようになったのはつい最近のことだ
子供と接している 怒る叱る教える この三位一体の行為の何と難しいことか
自分はあまり得意なことじゃない
それはいいことだと思っていた節がある
とくに「怒る」と「叱る」について
得意じゃないからそれをしようとするとパワーが要る
パワーが要ることはしないほうが楽だ
それで通してきてさて子供たちはどんなふうに育ってきたか
僕自身は誰に後ろ指さされることもなく世間的には「普通」で通してここまで来たように思う
特別親に叱られた覚えもない
だから子供たちも何も言わないでもそういう人間になるに違いないという意識が心の中にはあった
でも、冷静に考えて もっとうまく怒って うまく叱って うまく教育すれば
もうすこし「上」に子供達を導けたのかもしれんなぁ と
怒ることと叱ることは完全に別もんなんだけど
叱るときには少しは怒りを見せたほうが効果的ではある
いろんなテクニックがあるんだろう
これは僕の反省みたいなものなんだが 実は世間一般にそうなってはいないだろうか
子供たちを叱らない親 それが多すぎるように思えてならない
怒りにまかせて叱るのは愚の骨頂だけど
しっかりした芯のもとに自信を持って叱り 指導できる大人にならなきゃいかん
ならなきゃいかん
ならなきゃいかん のだ
同感
親って大変だし偉いなって思うよ
叱るってのが難しいのは分かるよ
大人ってたぶん
昔より怖くなくなったよね
子供が小さなころは危険なこと人に害を加えないこと 最低限なことはすごく注意して叱ってきた。
でも 最近思春期になって反抗期になって
叱ることがすごく難しいよ。
叱ることと怒ることが違う・・のはわかっているけれど ついちぃさなころと比べて
叱りながら子供がどうしてわからないんだろうと 愛があるから叱るのに
なんでわからないんだろうと 怒っている自分がいる。
毎日悩んでるかなぁ(笑)
私 人のうちの子供も悪いことしてると叱るよ。怖いkoumamaもちゃんといるのよ(笑)
怒るのも叱るのも、親だから当たり前だと思う
。
だけど、その後でいい。時間おいてでいい。
子供の話は最後まで聞く。ちゃんと聞く。
その上で、やっぱり親として 譲れない所は駄目って言う。
なぜ、駄目なのか親のエゴだとしても、「私はこう思うから駄目」だと言う。
自分で責任が取れる年になったら 犯罪と自殺以外なにしてもイイよ。
と、言ったような気がする(笑)
子育てに悩んで、本も一杯読んだ。
で、ワザと子供の視界に入るように置いた。
「親も悩んでいる」と思わせたなぁ(笑)
本当は子供も親も悩んで 親子やっているんだよね。
でも最近は「「何も悩んでない」親と子が居るように見える。
それで、いいの?って聞きたくなる。
思い違いだと いいんだけどね。
まあでもケロヨンはこれから親になる可能性を秘めてるんだからそんときに一生懸命考えて下さい
自分の親がどんなことをしてくれたか
そしてそれをどう思ったか
こう思ったから自分は子供にどう接していこうかってね
きっといいおかあさんになれるよ
応援してるからね
でも もう間違ってない方向へ導き終わってるし心配しやぁすな 大丈夫だよ
もっともその情報源はあなたのブログですが(笑)
だから・・
ひとつ言いたいこともあるんだけど
もしかしたらこれはあなたの根源を侵すことになるかもしれんから・・やめとこ(笑)
いろいろな経過は自分しかわからんからね
ごめんごめん
ありがとう
いつにも増して(笑)
それがシマちゃんの親としての哲学なんだね
良くわかります
世間にはどうも僕を含めてそれだけ考えてない親も多くいそうです
たとえば・・ちょっとした事
自分で食べた食器の後片付けをしてない
僕がついでに洗っとけばそれで終わり
その行為をすることときっちりと叱って
自分のした行為の始末をつけさせる
それを天秤に掛けると 僕が洗っといた方が楽なんだよね
勿論その前に自分の使ったものは洗っときなさいと告げてはあるんだよ
そこでもう一度口にする
そのとこが億劫になっちゃってる自分がいる
ここであえて言わなくてもしなくちゃならなくなったらするだろう ってことも感じてる
でも世間ではそういう後片付けをできない人間も現に存在するようになってるらしい
ここまで親は考えなくちゃいかんものなのか
結局はその子の資質 その資質にどうやっていい影響を与えるかなんだよね
難しいよ 人によっては簡単なんだけど
似てるような気がします。
子育てに関しては、産むだけで半分以上おばあちゃん任せだったからな~ンにも言えないです…
でも、オヤジさんとみるここ似てるなぁ~って…
心開いてるようでそうでない…
すべての人に一線を画している…
以前、義兄が「みるここは優しい子や!!」って言わはった時、お父さんが「こいつは優しいんと違うんや、何事にも深く関わるのが嫌いなだけなんですよ…」って言ってました。
おっ‥!!よう知っとってやねぇ…
だてに、夫婦しとらへんなぁって思った事あります。
オヤジさんと同じで、親にきつく叱られた思い出もないし、子どもたちを叱った事もないし~
「僕は叱られた思い出が無い!!」と言ってる三男が悩みの種です…
そろそろ、叱らなあかんかなぁ~~!!
もう、遅いかなぁ~
叱る&怒るは子育ての永遠のテーマやね
もしかしたらこれはあなたの根源を侵すことになるかもしれんから・~
・・って何
何かあればここじゃなくて・・メッセージでよろしくね 参考にしますから
でもここでのみるここは結構熱いやん
そして正直に心の中はなしてくれてるよね
まぁ多分全部の中の・・10分の一くらいだろうけど(笑)
僕は、、ここでは70%くらい話してるかな
いや80%か~~
とにかくほとんでこのブログでかっつんの全てが分かります(笑)
みるここもブログ書けば?
全く違う名前でいいし 自分の記録が残るよ
て、もしかしてもう書いてたりして
三男君? 今更叱ると叱られるぞ(笑)