誕生！

遂に息子に女の子が授かりました
令和元年8月１２日午前10：46でした

今日はお墓参りを予定していたのですが
懸念？してたとおり朝一番で
お腹が張ってきた　ということでお墓参り欠席させてもらいます　のメール
少し早まるのはいいことのようで小さく産んで大きく育てる　ってまぁ一日二日のことでは大きな影響はないのだろうが早く安心できることはいいことに違いない

陣痛の感じ始めからは10時間くらい経ったのだそうだが本当の痛さが始まったのが10時頃
そして10時46分に出産なら軽いお産のうちに入れられるのではないだろうか
ただ途中で心音がおかしくなったりして心配した時間もあったのだとか

実は8月12日という日は僕にとってあまり嬉しくない日だった
https://blog.goo.ne.jp/popg888/e/549181d53505c84e7e27cc2741aca4c2
弟の白血病宣告日　一か月で亡くなった次男の誕生日
先が1972年　あとが1984年
それなのに1985年にはあの大事故が起きた
だから初めはこの日じゃない方がいいと思ってたが・・

孫は女の子でありこれら僕の悲しみを全部払しょくしてくれるおめでたいことだと思うことにした



ひ孫との初対面で涙
ありがたいとこんなに長生きして申し訳ないを繰り返す母
何度説明してもこの血のつながりを理解できなくてリピートリピート
でも最近お礼を繰り返す母を見習おうという気になった
それを聞かされる人は素直になれるからだ


「史」　ふみと言います
よろしくお願いします。